現役DJがあなたに合うクラブを選びます。初心者歓迎のベルリン・クラブナイト案内


はじめまして。ベルリン在住のDJで、普段はアンビエント系の音楽バーで流れる音楽を選ぶキュレーターの仕事をしています。
ベルリンの魅力は、観光名所よりも「路地の奥」にあると思っています。看板のないバー、ローカルしか並ばないレストラン、店主のこだわりが詰まったレコードショップや古着屋、友人のアーティストやデザイナーがやっている小さなスペース。仕事柄、この街の音楽シーンとカルチャーの現場に毎日いるので、「今のベルリン」を肌で感じられる場所にご案内できます。
こんな方におすすめです:
・ガイドブック通りの観光では物足りない方
・ベルリンのクラブカルチャーや音楽シーンに興味がある方(初めてでも、入場のコツから服装までサポートします)
・レコード、古着、アート、デザインが好きな方
・一人旅で、夜の街に出るのが少し不安な方
ベルリンは世界有数のLGBTQフレンドリーな街です。私自身クィアコミュニティのバーで働いているので、当事者の方も安心して楽しめる場所を自信を持ってご案内できます。もちろんどなたでも歓迎です。
「こんなベルリンが見たい」というざっくりしたイメージだけで大丈夫。事前のやりとりでお好みを聞いて、あなただけのプランを組みます。まずはお気軽にご相談ください。
DJです。普段はバーで音楽キュレーションの仕事をしているので、「その場の空気に合う一曲を選ぶこと」が仕事であり特技です。
日本映画だと『ドライブ・マイ・カー』と岩井俊二の『リリイ・シュシュのすべて』が好きです。静かな映像の中に感情が渦巻いてる作品に弱いです。最近のおすすめはジャ・ジャンクー監督の『Caught by the Tides(风流一代)』。20年分の中国の変化を一人の女性の目で追う作品で、音楽の使い方も最高でした。
民俗学と社会学の本が好きです。大学で社会学を学んでいたこともあって、「人はなぜそのように暮らすのか」を考える本に惹かれます。ベルリンの移民文化やクラブカルチャーを歩きながら見るのも、僕にとっては民俗学の延長みたいなものです。
エレクトロニックミュージック全般からワールドミュージックまで雑食です。最近の衝撃は、ベルリンの実験音楽フェス「Berlin Atonal」で観たOneohtrix Point Neverのライブ。発電所跡の巨大空間で浴びる音は別次元でした。ああいう体験ができるのがベルリンです。
スポーツはほとんど観ないんですが、クラブで朝まで踊るのはある意味スポーツだと思っています。ベルリンでは観戦よりダンスフロアをおすすめします
海外はベルリンだけです。その分、この街には集中して深く潜っています。
一言でいうと「汚くてエッジーで、自由」。壁の落書き、直されないまま残る廃墟、その隣に世界最先端のアートと音楽がある。きれいに整った観光都市ではないですが、だからこそ、あらゆる人がそのままの姿でいられる多様性があります。3日いれば、この街の汚さが愛おしくなってくるはずです。
「ベルリンって何があるの?」と聞かれたら、「何でもあるけど、ガイドブックには半分も載ってない」と答えています。残りの半分を見たい方、お気軽にメッセージください。ざっくりした相談だけでも歓迎です。

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OHM(オーム)
ベルリンで一番好きな箱のひとつです。旧東ベルリンの巨大発電所(テクノの聖地Tresorと同じ建物)の、かつてバッテリー室だった小部屋を改装したク...
DJと音楽掘り、ファッション、映画、美術館巡りです。ベルリンは小さなギャラリーから大型美術館まで揃っていて、入場無料の日もあるので、美術館巡りはこの街に住む醍醐味のひとつ。