ナショナルギャラリーの現状について

hoshさま

ナショナルギャラリーですが、外観だけでしたら見る事は可能です。
ガラス張りですので、遠目に内部も見えると存じます（中には何も無いですが）。
11月のご訪問が、素敵なものになりますよう願っております。

ここからは蛇足になりますが、もし建築関係にご興味がお有りでしたら・・・
・DG銀行（フランク・ゲーリー）
・連邦議会議事堂、ベルリン自由大学（ノーマン・フォスター）
・ベルリンラジオ放送局 （ハンス・ペルツィヒ）
・バウハウス・アーカイヴ
等、興味深いものが数多くあります。
11月の上旬でしたら、ご案内も可能です。
ご参考まで！

先日に近くを通りましたが、確か外観は通常通りであったと思います。内側の様子も見れないことはないです（もともとガラス張りの建物のため）。

hosh さま、
ポツダマー通り側とライヒピーチュウーファー側に塀がしてあったように思いますが、建物自体は一段高いところから立っているので見えます。建物の中が暗いのと、あと建物までの距離があるので近寄って中を見ることはできないと思います（９月28日の時点で）。
ご参考になりましたら幸いです。
モ

新ナショナルギャラリーのことであっているでしょうか。
近所に住んでいます。
改装中ですが、外観は見られますし、ガラス張りですので、多少は内部も見えます。

hoshさん
返事遅れました。もしかして既に情報が入っているかと思いますが、お知らせします。

Ｎｅｕｅ　Ｎａｔｉｏｎａｌｇａｒｅｒｉｅ　はおっしゃるように全面修復中です。
工事の為周りが見通しの聞かない壁に囲まれており、外からは少し離れてご覧になれば外装の上部が見えるだけです。当然　壁の中には入れません。どの様なものをご覧になりたいのか知りませんが、殆どご覧になれないとご理解していただいたほうが宜しいかと思います。
これ以外にもグロピウスバウも有りますし、ちょっと足を伸ばして頂ければ、デッサウやバイマーと、バウハウスに関してご覧になれるところが沢山有ります。

１１月は少し寒くなりますが、きっと良い天気のベルリン近郊をお楽しみいただけるかと思います。

では　簡単にお知らせまで。

ベルリン
ＵＭＥ４２