飛行機での移動か列車か（バルセロナからEU圏内への移動の件）

かにゃ子さん
初めまして！悩ましいところですよね。

お時間が限られているなら、vuelingで
名前や目的地がわかるように大きくスーツケースに書かれておくか、タグをつけておくといいと思います。
（ちなみに私はバゲージ係がわかるようにJALタグの名前入りにしております。）
vuelingを使うときは小さなリュックで機内持ち込みにしております。
1週間アメリカからということは、小さな機内持ち運び用スーツケース（＋リュック）
では足りないでしょうか？

エールフランスは近場では使った記憶がないのですが、当時小さい子供2人連れて
１度の遅延（4時間）、日本いく時にロストバゲージを経験
（3日後に鳥取の家にスーツケースが戻ってきました。）2件経験しておりますので以降なるべく使いたくない。といった感想です。

ITV　電車旅は嫌いではないのですが、移動が多めで荷物が気がかりですとどうなのかなと思います。できれば、すっきり動きやすく快適な旅になることを意図して個人の感想としてここに残しております。

結果、自分事として考えるならば、機内持ち込みの荷物分だけでVueling移動を選びます。
そして、バゲージがあるならばタグ付けて紛失しにくいような対策といったところです。

素敵な旅になることを願っております。
Buen viage‼

かにゃ子様

初めまして、ご質問ありがとうございます。

ご回答が少し遅くなったので既に沢山回答が来ているかもしれませんが：

８月は特にヨーロッパの各空港でカオス状況が予想されますので
できれば列車移動をお勧めしたいです。
８日間でバルセロナ・パリを回られるとのことですので
時間的にロスになるかと思いますが列車の旅もなかなか面白いと思います。
列車の車窓でフランスのほかの地域を垣間見れますし、、、

もしもご都合つくようならバルセロナ⇒南フランス⇒パリなんていう行程も組めるかと思います。

尚、Vuelingはたまに遅延やロストフライトもあるのですが
エールフランスも大概スト等色々と問題が多発していますし
Vueling自体はLCCとしてはまあうまく機能している方でそこまで悪くないと思います。

以上、有益なアドバイスが沢山寄せられますように。

MONICA

かにゃ子様
ご評価ありがとうございます！
快適に旅されたようで何よりです＾＾
そういえば、ちょうどツインタワー爆破の直後にメキシコに住んでいたことがあり
アメリカに行くたびにすごい飛行機の遅延を経験したことを思い出します、、、
ではまた機会ありましたらよろしくお願いいたします
MONICA

こんにちは。
3ヶ月前にバルセロナに来て、Vuelingをすでに2-3回利用していますが、遅延は一回2時間ほどありました。
ヨーロッパのLCCはどこも遅延の可能性は高いと思います。
列車はイタリア国内しか利用したことないですが、国によってはストライキが多かったりするようですし、私が利用した時は15-30分遅延したので、列車飛行機どちらにせよ遅延の可能性は避けて通れないかもしれないです、、、！
ラストバゲージについては、今まで預けたことないのですが、機内持ち込みに収まる荷物で乗っている人が多いように見受けられます。

無事に移動できてよかったです！
メッセージありがとうございます！

先月、オリンピック開催前ですが、バルセロナからパリに行きました。
私は、迷うことなく、TGVを選びました。
確かに、6時間強かかりますが、それくらいの所要時間なら私はいつも列車を使います。
なぜなら、
・空港に行くより、列車の駅の方が近い
・空港はcheck inや荷物預けに並んでいることが多いので、早めに到着しないといけない。
（混雑でチェックインできず、搭乗に間に合わなかった人もいます）
・飛行機の場合、荷物制限があったり、有料であったりで面倒
・飛行機はロストバゲージの不安がある
・天候不順のため’フライトがキャンセルされる可能性がある

というわけで、私は列車でパリまで往復しました。
飛行機の場合、カウンターの混み具合が分からないので、どうしても早めに到着しておこうと考えます。
また、パリで空港から市内に移動する時間も必要です。
それらを計算していくと、飛行機が鉄道より、そんなに時間短縮できているとは思いません。

8日間でパリ、バルセロナ周遊とのことですが、何を目的になさっているかですね。
どこも事前予約が必要ですので、綿密なプランをたてて、予約手配をしておけば、メジャーなところは制覇できるのではないかと思います。

ご丁寧に報告下さり、有難うございます。
TGVの長時間乗車でも、さほど疲れを感じる事なく移動されたのですね。
ホテルが、リヨン駅に近かったのも幸いしました。
快適な旅行になってよかったです。
お役に立てたようで嬉しいです。

かにゃ子　様
ブエリング航空を利用するメリットは「低価格」でしかありません。日本はじめ各国からビジネスクラス等でご来西される上級会員様へのメリットは全くないと言えるでしょう。(優先搭乗、受託手荷物、ファストパス etc… 全て別オプション払いとなり、ラウンジ利用不可対象となります。) アメリカ在住、USからロンドンへ直行便、そしてロンドン-バルセロナ間を英国航空でご移動されるとの事、この時点でその後に控えたパリへの御移動へのオススメはUSからロンドンへの直行便をいづれの航空会社でいらっしゃるかによりオススメ差し上げられる手段が異なります。ご興味ございましたら、引き続きロコ依頼ページよりどうぞお気軽にお問い合わせください。Maddy

こんにちは、バルセロナロコのあやです。

バルセロナ-パリ間、やはり飛行機が圧倒的に楽かと思います。
ここ3年半でVuelingを20回ほど利用していますが（8割がた荷預けしています）、幸いこれまで一度もロスバゲしたことはありません。
保証はとてもできませんが、カウンターでタグの記載と付け間違えに気をつけていれば、多くの場合大丈夫ではいかと思います。

カウンターは早朝でも非常に混みますので、EU内でも出発時刻の2時間前までには空港に到着することをお勧めします。
よい旅を！

Vuelingで8/3土にバルセロナ→パリ、8/4日にパリ→バルセロナを利用しました。
行きは遅延なし、帰りは約1時間ほど遅延でした。

３月以降、Vueling利用は４回目ですが初めての15分以上の遅延でした。
前回駐在時（2015-2018年）のVuelingはもっと遅延多発でしたが、ずいぶん改善したなと実感してます。

荷物は預けたことはないので残念ながらわかりません。

もしTGVを利用される際は、座席の半分は後ろ向きですので（日本の特急や新幹線のように座席の方向転換はできないです）、ご注意ください。

かにゃ子さん

はじめまして。
個人的な意見ですと、Vuelingでも全く問題ないと思います。
確かに評判は良くないですが、レビューも結局何か悪いことがあったら皆書いて
通常通りに飛行機に乗れたら何も書かないのが普通なので
悪いレビューのみを目にすることが多いですが、おおむね大丈夫です。

LCCなので、スーツケース一個にもかなりお金がかかりますし
席の融通もお金を払わない限り全くききませんが、個人的にはよく利用しますが、特に困ったトラブルに巻き込まれたことはありません。

Vueling, Ryanair、エールフランス、イタリア航空
ここあたりは遅延は結構ありますが、もうそんなもんだろうと思っています。
陸路でのパリも今オリンピックで、来られるときも終わった直後というのもあると思うので
何か起きる可能性もありますし、どっちもどっちかなと。

個人的には長時間の電車も好きではないので、Vuelingを選ぶかと存じます。
ご参考まで。素敵な旅になりますよう！！

家族がパリーバルセロナを行き来していますが、殆ど飛行機です。Vuelingを一番多く使っていますが、遅延は若干あるものの、ロスバゲは一度もないです。欧州のLCCは遅延やロスバゲが日常茶飯事なので、そこに関してはどこも似たようなものかと...（Ryanairが最悪なイメージですが）。TGVも勿論、ありですが、値段が高いのと、やっぱり時間がすごくかかるので、我が家では飛行機以外は利用した事はありません。

LCCは、頻繁に使う我が家としては Vueling (ターミナル１） or Easyjet（ターミナル２）です。ロスバゲや遅延を考えていても本当にキリがないです...こればかりはいつあるかわからないので。ただ頻繁に使う経験上、朝早い便の方が遅延は少ないです。大切なもの、すぐ使うものはキャリーインで、念のために備えるのが良いかと思います。

何よりバルセロナもパリも、スリ、置き引き、引ったくりが本当に多いので、そちらもくれぐれも気をつけてください。電車の乗降時もご注意を。

かにゃ子様

はじめまして！
バルセロナからパリへの移動方法について

1. エールフランスでのフライト

遅延やロストバゲージのリスク: エールフランスは信頼性の高い航空会社ですが、
最近はヨーロッパ全体でフライト遅延やロストバゲージが発生することが増えています。
特に乗り継ぎがある場合や短い滞在期間だと、このリスクが心配かもしれません。

所要時間: フライト自体は短いですが、空港でのチェックイン、セキュリティ、荷物の受け取りを含めると、実際の移動時間はかなり長く感じることがあります。

2. TGVでの移動

時間と快適さ: TGVでの移動は約7時間で、景色を楽しみながらリラックスできるという利点があります。
フライトと比べると移動時間が長いですが、出発や到着の手続きがスムーズで、荷物の心配も少ないです。
また、TGVは市内中心部から出発し、パリでも中心部に到着するため、空港移動の時間を節約できます。

スケジュールの余裕: 8日間という短い期間の場合、移動時間が長いTGVは少し厳しいかもしれませんが、ストレスの少ない移動を求めるなら選択肢として考える価値があります。