mi-tanさん
mi-tanさん

バンコクからサムイ島への乗り継ぎについて

羽田からANA便NH849でバンコクのスワンナプーム空港で降りて、
バンコクエアウエイズのPG121便に乗り換えて
サムイ島に向かうつもりですが、
昔、乗り換えで物凄い苦労して何度も失敗していますので
今度こそスムーズに行くようにしたいので乗り継ぎ方法が知りたいのですので
サポートお願いします。
荷物は全部機内持ち込みにする予定です。
これによって方法が違うみたいなので、一旦出国手続きをしてから
バンコクエアウエイズのチェックインカウンターに行ってから2Fの乗り換えゲートの方に
向かわなければならないのか、
それともそのまま2Fの乗り継ぎゲートの方へ向かえば良いのかとか教えて頂けると幸いです。
宜しくお願いします。

2024年2月27日 23時16分

キヨさんの回答

こんにちは。
東南アジアに仕事で関わり30年、バンコクに拠点を移し18年になります。

ご質問の件ですが、下記のとおりですね。

1.バンコクで降機後、2階コンコースをEAST側「Transfer Counter」の案内に従い乗継カウンターへ向かいます。
乗継カウンターは、到着フロアと同じ2階、EAST側コンコースA/B/C/Dの交差点にあります。(移動時間 約10分)

2.国内線乗継チェックインカウンターに着いたらバンコクエアウェイズのカウンターにて、パスポート、eチケット控えを提示して搭乗手続きを行います。
その際、国内線乗継チェックデスクで乗継客を識別するステッカーを受け取るよう指示があると思います。

3.乗継専用パスポートコントロールにてタイ入国手続き。

4.搭乗ゲートに進みます。

ちなみにバンコクエアウェイズ利用ですので、ブティックラウンジのご利用が可能です。

良い旅を♪

追記:

4Fへ行く必要はありません。

>バンコクエアウエイズが荷物の機内持ち込みを許可してくれた場合
機内持ち込みの規定が「身の回り品と手荷物の総重量が5㎏」と少な目になっているのでご注意を。
見るからに!…でなければ概ね問題ないと思いますが。

一応確認なのですが「航空券は別切り」、即ち「全く別に購入」されたってことですよね?
だとすれば不可能ですが、もし例えば「ANAで一括購入」されていればスルーバゲッジが適応されますよ。
つまり、乗り換え方法は上記でお伝えした方法同様で荷物を預けることも可能です。

乗り換え時間が2時間以上あるので、バンコク到着便に大きな遅延がなく、サムイ行のWebチェックインを済ませておけば、入国→預け荷物引き取り→バゲッジドロップして無事搭乗できると思います。

良い旅を♪

2024年2月28日 17時13分

バンコク在住のロコ、キヨさん

キヨさん

男性/50代
居住地:バンコク/タイ
現地在住歴:2005年4月〜
詳しくみる

相談・依頼する

コップンカァさんの回答

こんばんは。チケット購入内容にスルーバゲージ(荷物は何もする必要無し)の記載はありますか?無ければいったん出口へ。あればトランジット(乗り継ぎ)かと。航空会社が違うので、それが関係する気もしますが、一度チケット購入内容の確認をしてみて下さい。あと最初の羽田のチェックインカウンターで、荷物を預ける際に確認してみる。チケットが、バンコク行き一枚か、サムイ島行きのチケットと2枚か。これも航空会社が違うので、やはりチェックインの時に確認されるのが確実かと思いました。ご安全に楽しい旅行になりますように!

追記:

こんにちは。機内持ち込みのみであれば、荷物が出てくるのを待つ必要はないですが、それでも短時間で乗り継ぎなのでしょうか。変更不可。。。乗り継ぎができなければ、新たにチケット買い直しでしょうか。モヤモヤしますね。。ご無事にサムイ島に行けますように。🙏

2024年2月29日 11時37分

バンコク在住のロコ、コップンカァさん

コップンカァさん

女性/50代
居住地:タイバンコク
現地在住歴:2013年から
詳しくみる

相談・依頼する

スッキー:タイでビジネス26年目うちシラチャー11年さんの回答

mi-tanさん、ご質問ありがとうございます。

たぶん、乗り換え トランスファーの方でいいかと思います。日本でバンコクエイウェイズの搭乗券が発券されているのであれば、そのままかと思いますが、そうでなければ搭乗券の発券をトランスファーの持ち物検査の前にしてもらう必要があるかと思います。

リチウムイオンバッテリーなど機内持ち込みできないものあるので、預け入れをされることも含めて、ANAに問い合わせをされるといいかと思います。ANA便ということでしたので、いい資料がありました。

https://www.ana.co.jp/travel/int_dp/info/e_annnai/pdf/170718/phuket.pdf

ご参照ください。
楽しいタイの旅になりますように。

杉山佳久

2024年2月28日 7時18分

バンコク在住のロコ、スッキー:タイでビジネス26年目うちシラチャー11年さん

スッキー:タイでビジネス26年目うちシラチャー11年さん

男性/50代
居住地:シラチャー/タイ、バンコク/タイ
現地在住歴:1998年6月から
詳しくみる

相談・依頼する

Akiさんの回答

mi-taiさん

これは同じ質問ですね。

タイでは一旦入国審査を受けて4階に上がりバンコクエアーウェイのfカウンターでチェックインされてから搭乗ゲートに向かって行くことになると思います。

時間をたっぷりとって楽しい旅行にして下さいね。

追記:

mi-tan さん

バンコクエアーウェイの直行便はドムアン空港、スワナプーン空港合わせて1日行きだけで7便ありますから2時間以上の乗継時間をキープされる方が良いですね。

スラータニー経由フェリー⛴️だと合わせて20本くらいになるそうですがフェリー経由はお辞めになられたほうが良いと思います。

以上 Aki

2024年2月28日 3時52分

バンコク在住のロコ、Akiさん

Akiさん

男性/60代
居住地:バンコック・チェンマイ・ウドンタニ /タイランド
現地在住歴:1984年4月
詳しくみる

相談・依頼する

ミラベルさんの回答

ご参考まで

スワンナプーム国際空港

バンコク・エアウェイズのチケットオフィス、チェックインカウンター等の場所。

チェックインカウンターはメインターミナルのF列です。F列はすべてバンコク・エアウェイズのカウンターです。発券カウンターも同じエリアにあります。

国内線および国際線コンコース
スワンナプーム国際空港はA~Gコンコースから成る1つの広いターミナルです。コンコースAはバンコク・エアウェイズ国内線、コンコースCはバンコク・エアウェイズ国際線の発着専用として割り当てられています。

バンコク・エアウェイズ、チェックインおよび搭乗券の受け取り(乗客ターミナルビル4階)
乗客ターミナルビル3番入口
F列、F01~F18チェックインカウンター(すべてのフライトのチェックイン)にてチェックインをお済ませください。
国内線をご利用の場合、カウンターは出発時刻の40分前にクローズします。
国際線をご利用の場合、カウンターは出発時刻の50分前にクローズします。
搭乗券発券サービスは、出発ロビーのバンコク・エアウェイズチケットオフィス(乗客ターミナルビル4階F列前)にて行います。

出発手続きおよび搭乗口(2階‐4階)

国内線
国内線にご搭乗のお客さまはチェックインを済ませた後、4階から搭乗口のある2階へ進んでください。
バンコク・エアウェイズの国内線搭乗口は、乗客ターミナルビルG、(コンコースAおよびB)、A1~A6ゲート、B1~B6ゲートです。
バンコク・エアウェイズの搭乗口は出発時刻の15前にクローズします。

2024年2月28日 9時57分

バンコク在住のロコ、ミラベルさん

ミラベルさん

男性/60代
居住地:目黒区
現地在住歴:1995年
詳しくみる

相談・依頼する

ジェンさんの回答

プーケットにいく場合はトランジットでも一度入国してからでも行けますがサムイは国内なので
一度タイに入国後国内移動になります。

最近早くなったとは言え時間帯によってはイミグが混ます。

ドンムアンのイミグは何時でスムーズですがね。
航空会社にもよりますが、タイに入るにはドンムアンのほうが楽です。
国内線も乗換えが楽です。

追記:

サムイまで行ったら、ぜひお勧めなのはタオ島です。

岩礁の島なので海は30mも40mも深く底が見えます。
隣接しているナンュアン島に行けば、海にカオを漬けるだけで、何種類の熱帯魚の群れが見れます。
パンを海中で振ると肴の群れに囲まれて、どの魚も人間を見て逃げることはありませんよ。

ダイビングでも世界屈指の場所ですし、島に滞在しながらPADIのライセンスも取れます。
ライセンス取得にはパスポートのみでOK>

費用も日本に比べたら超格安。

2024年2月29日 13時2分

バンコク在住のロコ、ジェンさん

ジェンさん

男性/70代
居住地:Don Muang Bangkok
現地在住歴:2018年4月
詳しくみる

あっきーさんの回答

2月上旬 バンコク スワナブーム空港から
サムイ島まで 同行しました。
サービスの相談をして見てください(無料です)
問い合わせお待ちしています。

2024年2月28日 0時2分

バンコク在住のロコ、あっきーさん

あっきーさん

男性/70代
居住地:バンコク 最寄り駅は 地下鉄スティサン駅、BTSプロンポン駅までは自宅から30分です
現地在住歴:1992年6月から
詳しくみる

相談・依頼する