バンコクの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
タイでの求人について
はじめまして、タイへの移住を考えて仕事を探しています。
現在、農家に農業技術の指導をする仕事に従事しています。タイでも同じような仕事を希望していますが、農業指導の求人がありません。または農薬メーカーや農業機械を販売するような会社を探しています。
タイでは農業の技術職のニーズはないのでしょうか?
ご存知の方よろしくお願いします。
2023年11月16日 22時39分
キヨさんの回答
こんにちは。
東南アジアに仕事で関わり30年余り、バンコクに拠点を移し18年になります。
タイは人口のの1/4が農業従事者という農業国で農業技術についてもまだまだ発展途上といえるので、「農業の技術職のニーズ」があるか無いかと言えば、「めちゃめちゃある」と言えると思います。
その一方で、タイで農園を経営している知人(経営して失敗した知人も…)も何人かいますが、日本とは環境がすべて異なるためamegoさんのこれまでの経験がどれだけ直接活かせるかとなると、やや疑問を持ちます。
主要作物がサトウキビ、キャッサバ、タイ米、オイルパーム…ですから。
それとは別に近年健康志向の高まりとともに、無農薬や低農薬野菜の需要は確実に拡大しており、同時に非常に高値で取引されていますし、それらを生産し流通させる会社もたくさん存在します。
あるいはイチゴをはじめとした高付加価値果物や蔬菜類もタイ国内での改良が進み、輸入品と合わせマーケットが拡大しています。
ですので、ご自分の技術を棚卸されると同時に、それがタイの農業の現状(ネットで調べられるレベルで良いと思います。)にどうマッチングするか…つまり、タイでのご自分の強みや商品価値について一度考察された方が良いかもしれません。
つまり、自分をどう売り込むのか?という事です。
売り込み先ですが、「タイ 農機具販売」「タイ 農薬販売」「タイ 農薬メーカー」「Thailand Vegetable company」等それらしいキーワードで検索して見るといくつもの会社が見つかりますので、気にかかった会社には直接コンタクトして自分を売り込めばいいと思いますよ。
一例:https://otentoth.com/
https://maruyama.co.th/jp/
いずれにしても海外で仕事をしていくには能動的に動く必要がありますし、納得いく報酬を得るためには(繰り返しになりますが)自分の商品価値をしっかり見極め売り込む必要があると思います。
頑張ってください。
追記:
返信ありがとうございます。
こちらの意図をご理解頂けたようで本当に嬉しいです。
コメントして「ありがとうございます。参考にさせていただきます。」と定型でもお礼言頂けるのはまだいい方で、全く反応のない方もいらっしゃるので、こうやって前向きなお話を頂けると励みになります。
またamegoさんのご経験も素晴らしいですね。
タイでは勝手が違い思いがけないご苦労もあるかと思いますが、ご研究内容を拝見する限り必ずやタイの農業の未来に貢献されることと思います。
生活面も含めタイでお困りのことがあればお手伝いできることもあるかと思いますので、今後もお気軽にお声掛けください。
2023年11月20日 10時29分
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
農業の技術指導のニーズはあると言うのはとても嬉しいです。
天敵を活用して農薬を減らすIPM技術については日本の中でもトップクラスの技術の県にて指導しています。天敵の活用や農薬の選択を農家に指導する事で今まで農家の収量を向上させることができています。また、最先端のデータ駆動型農業も最近少し取り組んでいます。日本の中でも農業の盛んな県にいますので、先端技術をタイの農家に提供できます。
教えて頂きました機関や会社の情報を探して、求人が出ていなくても売り込みをかけたいと思います。
2023年11月18日 22時44分
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
調べてみます。
2023年11月18日 0時41分
青山幹雄さんの回答
🍃 タイは農業国で、仕事はあります 🍃
1988年から高度経済成長が始まったタイ王国
日系企業が退去して押し寄せ年率二桁のGDPの伸び
現在はそれが終わり新たにアセアンのコアとして活躍してます
確かにその経済成長の主役は「 工業 」であり
現在では大きく育った工業団地がタイ経済の牽引役です
毎日のように更新される求人もその殆どが工業に関するものです
しかしながらタイは元々が「 農業国 」であり
現在でも労働人口に占める農民の割合はトップです
つまり国の輸出金額においても、農業は工業と並ぶ主要な産業です
◼️四十代までの独身者という事で書かせて頂きます
五十代以降では極端に求人への幅が狭まってしまいます
今どきタイで仕事した事がある、タイ語が堪能な若手はいくらでもいるからです
また妻帯者で、同居するか、日本に仕送りする場合
ここでは雇用形態 (駐在員または現地採用) で数倍の給料の差
うまく就職できない場合は生活資金が不足するなど、人生設計に問題が生じます
◼️最も生活水準が高く就労できるのは「 駐在員 」です
上記で触れたように、やはりタイで働くなら駐在員がお勧めです
身分措置から各種手当、生活環境に至るまで手厚い保護が受けられるのが魅力です
ですが基本的に駐在員は社内から選抜し、派遣するのが普通です
なので余程のコネや実力が無いと、入社して直ぐにタイへの駐在は困難です
しかしながら現地採用でその会社に入り、駐在員になる道もある
特に実力のある人や、博士号を持っていて独自の技術がある人は優遇されます
◼️現地採用でも農機具メーカーへ就職できます
現在募集していない企業でも、日本本社へ問い合せしてみることです
日本本社からタイの現地法人に問い合せしてもらえます
例えば日本の三大農機具メーカーはすべてタイに事業拠点があります
即ち、クボタ・イセキ・ヤンマーの御三家ですが、それぞれスタイルが違います
◼️肥料・農薬などでは「 CP 」から始めるのが良いです
同社は、業界では世界第五位の農業コングロマリットであり
グループ企業数が多過ぎて、各会社に勤める社員でさえ全体を知らず
都心のシーロムにあるHQ (CPは三つHQがある) に通うことになります
タイの農業分野でのローカル企業はあまたあります
CPのような財閥系や大企業、例えばベタグロなどの大手も多い
それでもCPは横綱級として、農業省や国と連携して事業開発を行っています
例えば「 F1 」などの研究や事業開発には積極的で
プラーニンと呼ばれる大衆魚、日本でも一時期流行った泉鯛ですが
このティラピアを品種改良して、淡水魚でも臭みのないプリプリの魚を創りました
◼️タイ人農家への技術指導は個別案件になります
一番良いのは日本政府か公共団体、あるいはタイ政府や地方自治体です
日本側でもタイ側でも、それぞれ個別に当たってみることです
私も1985年にこの国へ来たのは外務省の青年海外協力隊です
今ではシニアボランティアも加えられ、一回応募してみるのも良いかも知れません
ただ派遣国は希望は聞いてもらえますがその時の要請国あり次第です
ですので国際協力事業団 (JICA) へ問い合せ、タイでの活動先を探る手もあります
タイ政府や地方自治体などは面白く、彼らも興味を持つでしょうが
いかんせんタイ語ができないとあまり話が進みませんのでハードルがあります
以上ですが、前職でタイの厚生省や通産省へ相談に行ったとき
やっぱりタイ人は親切だな〜〜と思いました、日本なら本省は一見さんオコトワリ
トマト農家へ日本式の最新栽培技術を教える
NFT+独立ポット耕栽培+24時間IT生産管理による安定生産で
糖度が8度のプレミアムトマトを作って売るなんて、とっても夢がありそうです (^^)
追記:
生活を考えれば駐在員で来るのが良いです
しかし、当たり前ですが会社の事業方針に従わねばなりません
それは貴方の場合、必ずしも幸せに働くことには繋がらないかも知れません
若いうち、人生に「 熱 」があるうちは、力一杯自分を試しても良い
私も1985年に、外務省の青年海外協力隊でこの国に来ました
それは一途に、タイ王国の、タイ人の、役に立ちたいという願いからです
◾️取り敢えず駐在員、そして飛翔へ
この国で働いていない訳ですから、右も左も分かりません
観光で来るというシーンと、まったく別の世界が広がっています
なので駐在員の就職先を見つけてこの国で働き
そして時期を見て、まだ「 熱 」があるのなら飛び出せば良いと思います
◾️どんな分野でも、農業・水産業なら先ずはCP
世界第五位の農業コングロマリットという事業体は、この国そのものです
傘下にどれだけの会社があるか、セブンイレブンもここではただの子会社です
つまり食料の生産 → 食品の加工 → 食品の販売という
一気通貫型の総合・統合ビジネスが「 食 」の分野でも展開されています
もちろん通信事業体まで持っているコングロマリットな企業です
その傘下に、農業分野の開発では「 Chia Tai Co., Ltd. 」という会社があります
もちろん肥料や土壌改良剤なども取り扱っていますが
植物工場などの新しい農業 (それはもう農業ではなくバイオ工業ですが)
などにも取り組んでいる、CPグループの子会社で本社がバンコクにあります
なのでもしCPでの就職を考えているのなら、ここに来て門を叩くことになります
タイ人は親切です、垣根も低い、以前は厚生省や通産省の本局にノーアポで行き
担当官と商品開発の問い合せをしたこともありますが、日本では考えられませんよね
電話やメールではなかなか伝わらないものです、ここで就職活動することは
貴方にとって良い、素晴らしい経験に繋がると信じてやみません、どうか御幸運を!
2023年11月25日 12時45分
青山幹雄さん
男性/60代
居住地:タイ王国バンコク都
現地在住歴:1985年より在住
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。
タイは農業国で農業に関する仕事に大きな可能性があることがわかりました。タイは物価が安い反面、教育には日本以上にお金がかかり、何とか駐在員待遇で行けるとこを探しています。
一般の求人サイトではそのような求人は全く出てこなかったので、諦めかけていました。肥料や農薬メーカー検索してみます。
果菜類を日本で指導していますので、その方面ではお役に立てるのではと思います。タイは年間を通じて暖かいため、コストをかけず果菜類が作れるし、とても伸び代があると思います。そして、何よりタイの農家の所得が上がり、農家に喜んで貰えれば嬉しいです。困っている農家の為になる仕事を是非タイでしたいです。
2023年11月24日 20時32分
しんちゃんさんの回答
おそらく、クボタと、日の本の農業耕作機器類の販売サポートがあると思います。
ただ古い設備を治して修理をしながら新製品を販売する営業職があると思います。貴殿の場合は農業見識があるので、
肥料や栽培方法、農薬を控えた作物栽培手法で虫ができる限り寄り付きに悔い対策や、知識をお持ちだと思います。基本的に農薬を使わなければ売り物にはならずに労力だけかかりタイ農家の方は貧困層が多くて🚜を購入資金など6割は資金がありません。1割は大規模農業者で購入する事ができるが、後の3割がターゲットになります。貧困層は手作業では2000-3000坪あるが、🌾が収穫の時に仲買人に手数料を払い安価で買取されて、稲刈りもトラクタ代金と省して米を買取した金額から相殺されたら1年間食べる米はあるが、
おかずやその他に使う食費には経済的に回らないので子供達から仕送りで毎月15000円貰い生活している現状があります。
こちらのコンサルをして農家支援事業の方が貴殿の経歴や職業経験値から需要があると思います。お金はあとからでも付いてきます。
追記:
タイ政府がその様な政策や支援金を
出して本来ならするべきですが、
農村地区の低所得者は昔も今も変わらず何の対策もしません。肥料を買うにしても、🌾わ買うにしても銀行から融資が受けれないから村長から区ごとに割り当てられた
貸付金を低金利で貸すはずなのにその村長もまた上乗せして農家に貸し出したり悪循環です。就職して収入を得る機関ではなく貴殿自身で現実を確認されて、どの様な改善点があるか観察されて、自身の経験値から指導出来るところがあるのではないでしょうか?収入を得れるなはだいぶ先になり、滞在方法など当面の生活費の支出が個人であり本来のタイで農業支援というと、
現実を見られ無ければ理解できない事が多いし、ただ田舎は家賃も安く借家もありますので、ただ車やバイクがないと移動には困ると思います。私の妻はシーサケット県の田舎で母が農業をしていますが、ジャスミンライスが名産ですが、生活費を支援しなければいつまでも自立できません、
3000坪ありながら財も全くありません。
客観的に見て、継続的な農業支援には
日本にある様な道の駅スタイルを用いて販路を開拓したりすればいいのに何故しないか?理由としてその様な資金が無く20万円程の預金しかないので、何もできない現実を改革する貴殿の様な方が居たら皆様に喜んで頂き販路と、収入を増やす事が可能だと思います。
2023年11月19日 16時22分
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
タイの農業については少し調べました。農家数は多いですが、経営は厳しいこと、農業技術をほとんど教えてもらう環境がないこと等を知りました。一方で、国が無料で有機農産物の制度を作って推進してる事など日本にはない素晴らしい制度がある事を知りました。
農家に技術指導をすれば伸び代が大きいと思います。指導するような機関がもしあればそこで働けたらと探しています。
2023年11月18日 22時19分
B型なヒトさん
男性/40代
居住地:バンコク
現地在住歴:1999年11月
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
求人サイトでも探していますがみつかりません。蔬菜類特にナスやピーマン類の指導に従事しています。農薬を使わず天敵を使って害虫防除することや植物によりよい環境を与えてたくさん収穫する技術を勉強しながら農家に指導しています。そういった技術は蔬菜類全般で活かせると思っています。
2023年11月18日 11時18分
あっきーさんの回答
こんにちは、タイには野業事業組合があります。タイで労働の場合、労働許可が民間会社ですは必要です。また 外国人が就労出来ない業種もあります様政府関連の協定で農業指導があって 指導員で出向く事であれば、給与が日本政府やf外郭団体であれば可能かもしれません!
ご自分がコンサルタント会社を日本に作って、海外支援プロジェクトを 農産省や外務省に提案 予算が付いて 自分が赴任問題可能性があるでしょう。
追記:
専門の野菜の産地はよくわかりませんが ドムアン空港から北のランシット地区に青果市場があるので、そこで産地を聞いて、その地区後ほど農業法人があれば技術指導が必要か聞いて、そtれらをまとめて、技術指導の必要性ヲ 日本の外務省や農産省に提案 予算取れれば、数年日のプロジェクトでご自身が赴任指導できる可能性はあります。というか その様な事業プランを日本政府が考えているかも大切です。各種のマーケティングや現地調査が必要でしょう。
2023年11月18日 1時8分
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
私の専門は蔬菜類でナスやピーマン、パプリカの指導に携わっています。
過去には農場の管理者や農機メーカーの求人がありましたが、現在はありませんでした。
タイで自分の知識が活かせて農家の役に立てることがないかなお調べてみます。
2023年11月18日 0時36分
風民さんの回答
先ずタイの政策として、タイ人にできることに対しては労働許可、WP出しません。
農業でどれだけのスキルと経験があるかエビデンスありますか?
それらの書類をタイ語で作成して、その後日系の転職エージェントに相談するのが良いかと思います。
日本に居ても見つからないですよ、タイで脚使って探さないと。
2023年11月16日 22時46分
風民さん
男性/50代
居住地:バンコク/タイ
現地在住歴:2015年から、2011年~2015年は出張ベースで毎月バンコクへ来ていました。
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
タイは外国人が仕事をするのは難しいですが、自国の国民の雇用を優先する素晴らしい国ですね。
ビザについて調べていて移住が難しいと思いました。現在、転職サイトにも登録して検索もしています。積極的にPRします。
2023年11月18日 0時28分
ニックさんの回答
小生農業は詳しくありませんが、JAICAの海外協力隊に問合せてみてはどうでしょうか。小生30年近く前に大手乳業メーカーのタイの工場にいました。タイでチルド牛乳の販売を開始して5〜6年経った頃でした。当時牛乳は海外からの脱脂粉乳とバターを還元してロングライフの紙パックで常温流通が主流でした。一般家庭には冷蔵庫がまだ無かった時代です。日本の親会社が農水省に依頼してJAICAから酪農家を指導する人が派遣されていました。その方が本帰国されるとき工場に挨拶に来られたので記憶しています。乳牛の品種改良に始まり、酪農を一から教えたのでずいぶん苦労されたそうです。かなりやりがいはあったそうです。いずれにしろ何か情報は持っていると思います。
参考になれば幸いです。
2023年11月17日 11時18分
ニックさん
男性/70代
居住地:バンコク
現地在住歴:2017年9月から18年振り
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
JAICAの求人も見てみました。家族での移住には金銭的に厳しかったので、問い合わせしませんでしたが、情報を得ることはできますね。ありがとうございます、一度問い合わせてみます。
2023年11月18日 22時30分
水野こころさんの回答
こんばんは。
以前、タイ北部(チェンマイ・チェンライ付近)にて、日系企業が野菜・果物の栽培の為の管理者の求人をだされていました。山奥での勤務になるとの事でした。タイ北部・野菜・果物で’検索すると見つかるかもしれません。良いお仕事が見つかると良いですね。
2023年11月16日 23時40分
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
その求人見ました。ただかなり前の募集で現在は募集していなかったので、検討していませんでした。
ありがとうございます。
頑張って希望の求人を探します。
2023年11月18日 0時59分
Akiさんの回答
amegoさん
こんにちわ!
私は駐在崩れで現採も経験があります。
とても良い上司に恵まれて在職中に起業しました。
日本で人材登録されて駐在員から始めることをお勧めします。タイへの駐在は募集してますよ。
勿論タイ現地での人材登録を何箇所かされておけば声はかかると思います。
給与が安くて良かったら農業省の嘱託社員の様なものもあります。
頑張って下さいね。
2023年11月17日 0時7分
この回答へのお礼
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ありがとうございます。
移住後の生活を考えると駐在員希望です。いくつかの転職サイトにも登録しています。
タイの農業省とも何らかのコンタクトを取らないか検討してみます。
2023年11月18日 22時8分
Kishow.coさんの回答
はじめまして。
タイで農薬、農業機械のメーカーに務めるならローカル企業であるなら英語とタイ語が必須です。日系のメーカー、例えばクボタはタイで一番のシェアを持っていますので日本で就職し移動の希望を出されてはいかがでしょう。この場合は英語だけで十分就職できます。
追記:
頑張ってください!
2023年11月18日 1時1分
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
タイに一度行き、英語とタイ語勉強中です。日系企業の駐在員を目指す方が生活も安定していいとは考えています。なかなか難しいですが頑張ります。
2023年11月18日 0時40分
あやちゃんさんの回答
私が知っているのは
タイでBijin tomatoという品種を作っているbio bijin という会社が農業関係の会社です。
1つしか知らなくて申し訳ありません。
また求人しているかもわかりません。
情報不足ですみません。
2023年11月17日 10時30分
あやちゃんさん
女性/30代
居住地:タイ バンコク
現地在住歴:2018年12月
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
Bijin tomatoで検索してみました。タイで販売されてるのはわかりましたが、具体的な情報を探してみます。
ありがとうございます。
2023年11月18日 22時24分
sugiyantoさんの回答
求人の調査以前に、他国で仕事をする(合法に収入を得る)にはどのような関門をクリアしなければならないかを勉強されることです。
追記:
異国での産業・就業の調査はその国にあるJETROに相談するのが確実です。
https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/th_bangkok/
一番、簡単なのは希望する業種の日系の会社で求人があれば、そこでワークパミットをとってもらうのが一番、簡単(?)ですが、それと遭遇できる可能性はかなり低いでしょう。
また、いきなり家族全員で移住するよりも、まずは単身で様子をみるのがベストでしょう。
特に、どこの国でそこのインターナショナル・スクールで勉学させるにはかなり高額な費用が掛かります。
ちなみにバンコクのその相場は年額、100万バーツと見込んでおくのが妥当かとも。
また、外国人が安心して掛かれる病院の医療費も高額で、アメリカほどではないものの、一日の入院費は優に5万円は取られます。
2023年11月19日 8時9分
sugiyantoさん
男性/70代
居住地:バンコク
現地在住歴:2011年から
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答ありがとうございます。
ビザや就労許可など色々な問題がありますね。あと、子供の教育費が日本に比べ高額になるのもネックです。
2023年11月18日 22時27分