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バンコクの旅行ガイド情報

バンコク旅行の持ち物チェックリスト!必需品から持込NGなものを解説

【タイ・バンコク在住者執筆】バンコク旅行の持ち物チェックに! 旅行に必要な持ち物リストをまとめました。基本の持ち物に加え、季節ごとにあると便利なもの、女子旅で必要なもの、持っていく必要のないもの、飛行機での荷物の注意点をご紹介します。旅行前の準備や出発前の最終チェックにご活用ください。

基本の持ち物チェックリスト

海外旅行の必需品から旅行に持っていくと便利なものまで重要度別にご紹介します。

絶対に必要な物(重要度:★★★★★)

バンコクに限らず、海外旅行をする時の必須アイテムになります。中には忘れがちのモノもあるので、出発前に必ず再確認するようにしましょう。

持ち物 説明
パスポート 期限が6ヶ月以上あるもの。
現金 少額の支払いであれば現金払いが一般的です。現地の方が両替レートが良いので、現地で両替すると良いでしょう。
⇒【関連記事】【2019年】バンコクの両替所レートランキング・予算別おすすめの両替所
航空券(Eチケット) プリントアウトしたもの・モバイル端末にダウンロードしたもの両方あると良いです。入国審査時に往復チケットの提示を求められることもあります。
コネストバウチャー ホテル・ツアー・エステなどの予約確認書。こちらも紙とデータ両方準備しておきましょう。
携帯電話・スマートフォン マップ検索や翻訳に便利です。タイのSIMカードを使用すればタイ国内料金で電話やインターネットが利用出来ます。
⇒【関連記事】タイ・バンコクのインターネット&WiFi利用方法ガイド〜無料Wi-Fiスポット紹介
⇒【関連記事】タイ・バンコクの国内・国際電話のかけ方ガイド〜公衆・携帯電話・スマホ利用
スマートフォン充電器 バンコクは飲食店やカフェで充電できるお店も多いです。

重要な物・ないと不便な物(重要度:★★★★☆)

持ち物 説明
クレジットカード 海外旅行保険付帯のものだと尚良し。
海外旅行保険証 万が一のために保険会社の緊急連絡先を控えておきましょう。
⇒【関連記事】バンコクの治安〜危険なエリア、トラブルと対策【2019年最新情報】
パスポートのコピー パスポートを紛失してしまった時のために、印刷したものと画像データ両方を別々に保管しておきましょう。
予備のパスポート用証明写真 パスポートを紛失してしまった時のために。
常備薬 必要に応じて準備しましょう。
筆記用具 行き先や住所などをタイ語で書き留めてもらうときに便利です。
歩きやすい靴・サンダル 舗装されていない道も多いので履き慣れた靴が良いでしょう。ヒールの高い靴など歩きにくい靴はひったくりなどに狙われやすいので注意。
着替え類 現地でも安く手に入るので、必要最低限の量でも問題ありません。ただしタイは暑いので、下着類は多めに!
洗面用具・身だしなみ用品 宿泊するホテルのバスアメニティをチェックし、足りないものを持参しましょう。

持って行くと便利な物(重要度:★★★☆☆)

持ち物 説明
変換プラグ(A/B/C/B3タイプ)・変圧器 日本と同じ型に対応しているところがほとんどです。電圧が日本よりも高い(220V)ので、製品仕様を確認しましょう。
⇒【参考記事】タイ・バンコクのコンセントは3種類!変換プラグは百均での購入がおすすめ
モバイルバッテリー 観光中のバッテリー切れ対策に。
日焼け止め 特に暑季の日差し対策に。
帽子・サングラス 同上。
虫除けスプレー・虫刺され薬 デング熱予防や野外活動用に。現地の虫には現地の薬の方が効くこともあります。
羽織るもの・防寒具 乾季の朝晩は冷え込みます。機内・空港やホテル内の冷房対策にもなるので、コンパクトに収納できるものがあると重宝します。

旅行がより楽しくなる物(重要度:★★☆☆☆)

持ち物 説明
カメラ バンコクには絶景スポットが沢山。旅の思い出をたくさん記録しましょう。
雨具 乾季でもまれに雨が降ることがありますので、念のため準備しておくと安心です。
水着 ホテルのプールや温泉に入る場合必要です。
ガイドブック 小さいものや電子書籍がおすすめです。
アイマスク・耳栓 ホテルや機内での防音対策・安眠用に。

季節ごとに役立つ持ち物

一年中同じ気候だと思われがちなタイですが、タイには日本のような四季(春・夏・秋・冬)とは違った三季(暑季・雨季・乾季)というものがあります。意外ですが季節によっては肌寒いことも。季節ごとにあると役立つ持ち物をご紹介します。

⇒【関連記事】タイ・バンコクの天気は?年間の気候と旅行中におすすめの服装

暑季(3月・4月・5月)

朝から晩まで猛暑が続き、現地のタイ人もあまり外を歩かないほどです。帽子やサングラスなどの日差し対策グッズを必ず持参しましょう。また汗をたくさんかくので塩飴などの塩分補給アイテムがあると良いでしょう。

雨季(5月・6月・7月・8月・9月・10月)

しとしとと降り続く雨もあれば、バケツをひっくり返したようなスコールもあります。折り畳み傘だけでなく、かっぱや防水ジャケットなどがあると突然の雨のときでも安心です。また場所によっては水はけが悪く、冠水が長引くことがありますので基本的に雨季はサンダル・半ズボンやスカートを着用することになります。

乾季(11月・12月・1月・2月)

乾季はほとんど雨が降りません。年末から2月末頃までは早朝10℃代まで冷え込むこともありますので、長袖や上着が必須アイテムとなります。また最近では乾季の後半になると空気が悪くなりがちですので、微小粒子状物質PM2.5に対応したマスクがあると外出時に重宝します。

女子旅で持っていくとよいもの

最近ではバンコクに女性一人で旅行に行かれるケースも多いと思います。そんな方のために女子旅ならではの必要・便利アイテムをご紹介します。

持ち物 説明
化粧品・スキンケア用品 バンコクでも日本と同じレベルのものが買えますが、相性があるので敏感な方は持参したほうが吉。
生理用品 ロリエなど日本メーカーの商品がコンビニで調達可能です。
ハンドタオル 手や汗拭き用にあると便利。
ティッシュ・ウェットティッシュ タイの田舎のトイレは紙がないことも。食事前に手を拭くため。
マスク・アイマスク 空気が乾燥した機内で快適に過ごすために。
寺院観光に適した服装 お寺では肌を露出した服装(ミニスカート、ホットパンツ、ノースリーブなど)はNGです。長ズボンが1枚あるとよいでしょう。
アロマスプレー・バスソルトなど ホテルでの定番くつろぎアイテム。

持っていく必要のない物

バンコクは昔から日本人ロングステイヤーに人気の土地なので、簡単な日用品や食料品であればデパートで日本製のものが手に入ります。町中にあるスーパーやコンビニでも大抵のものは揃いますが、日本の製品と比べると品質があまり高くない商品も多いので、普段使い慣れているものがあればそちらを持参することをおすすめします。品質は特に気にしない・なるべく身軽に旅行したいという方は必要最低限のものだけでも全然問題ありません。

⇒【参考記事】【2019年最新情報】タイ・バンコクの物価事情〜値段比較、外食費も調査しました

タイへの持ち込み禁止品・免税対象

持ち込み禁止品や免税対象については、以下のタイ国政府観光庁Webサイトにある記載をご参照ください。

A:禁制品目は以下です。
あらゆる麻薬(大麻、阿片、コカイン、モルヒネ、ヘロイン)およびわいせつな文書、写真、物品。
火器:火器および弾薬の輸入には、警察庁または地方登録局の許可が必要です。
タバコ・酒類:葉巻は総重量250g以内、紙巻タバコは200本以内まで、ワインまたはスピリッツ類は合計1リットルまで無課税です。また、電子タバコに関してはアイコスをはじめ、加熱式のタバコとそれに関わる全ての付属品の持ち込みが禁止されています。
植物・動物:植物の一部が禁制品となっています。植物や動物などの持ち込みについては、タイ王国大使館農林担当官事務所(TEL:03-6661-3844)までお問い合わせください。
日本からの果物や食品など個人的なお土産の持ち込みについても同様です。個人用の薬:特に制限はありません。ただし、滞在日数を大幅に超えた量は持ち込まない方がいいでしょう。念のため、主治医に処方箋と服用の必要性等について英文レターを作成してもらっておくと安心です。糖尿病患者のインスリンと注射器も同様です。

引用元:タイ国政府観光庁・FAQ

特にタバコに関しては、規定を守っていても罰金対象となるケースがあるので注意が必要です。詳しくは同Webサイトにある『タバコの持ち込み制限に関するお知らせ』をご参照ください。

飛行機での荷物の注意点

機内持ち込み、預け入れの荷物にはさまざまな持ち込み禁止のルールがあります。また、各航空会社によって持ち込み・預け入れ出来る荷物の個数・重量・サイズが異なります。フライトのチェックイン前に利用する航空会社の規定を必ず確認しましょう。(参考画像: 機内持ち込み禁止・制限の代表例

預け入れ・機内持ち込み共にNG

爆発物、発火性・引火性物質、高圧ガス、有毒物質、腐食性物質など、その他航空機や人員または搭載物などに損傷を与える恐れのあるもの。

預け入れOK・機内持ち込みNG

ハサミやカッターなどの刃物や尖ったもの、工具類、ゴルフクラブ、スプレー類など。
ハサミやスプレー類は意外と忘れがちなので、必ず事前に預け入れ荷物の方に入れてあることを確認して下さい。

預け入れNG・機内持ち込みOK

ライター・マッチ(1人1個だけ持ち込み可)、予備バッテリーなどのリチウム電池(単体)

液体物の持ち込みについて

100ml(g)を超える容器に入ったあらゆる液体物は持ち込みが禁止されています。手荷物として持ち込むためには、100ml(g)以下の容器に入れて、容量1リットル以下のジッパーのついた透明なプラスチック製の袋に入れる必要があります。透明プラスチック製の袋の持ち込みはお1人につき1つのみです。(参考元: 成田空港・液体物の持ち込みについて(国際線)

最後に

こうして見てみるといろいろと準備するものや注意点がありますね。もうあれこれ悩まずに「本当に必要なものだけ持って行って、あとは現地で揃える!」というスタンスもありだと思います。せっかくの旅行ですから出来るだけ身も心も軽く、楽しくいきたいものですね。

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