バルト海在住日本人のおすすめ!人気観光スポット34選!

海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?

旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のバルト海観光スポットも良いですが、せっかくバルト海に行ったのであればバルト海ならではの観光スポットに行きたいですよね。

その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、バルト海在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。

随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪

リクスグレンセン、”トロルの湖”

リクスグレンセン、”トロルの湖” ★★★★★
★★★★★リクスグレンセン、”トロルの湖”

”トロルの湖”(Trollsjön、読み方はトロールフェーン)は、スウェーデンで一番の透明度を誇る湖です。
このトロールフェーンは、元々サーメ語でリッサヤウレ(Rissajaure)をスウェーデン語読みにしたもので、そのリッサヤウレは、シェルケヴァッゲ(Kärkevagge、同じくサーメ語。意味は、”石の谷”という意味です)の行き止まりにある、氷河起源の堰き止め湖です。

8月-9月は、アビスコ(Abisko)とあわせて、日帰り山ハイキングにもってこいの季節です。

2011年8月13日に、家族で日帰り旅行をした際の写真と説明を以下にまとめてあります。ご参考までに。
http://www.is.kiruna.se/~sachiko/natur/karkevagge110813.html

エルミタージュ美術館/Hermitage Museum

エルミタージュ美術館/Hermitage Museum ★★★★★
★★★★★エルミタージュ美術館/Hermitage Museum

世界3大美術館の中の一つであるエルミタージュ美術館。内装はきらびやかな豪華な作りとなっています。
展示室の数は400以上、総面積は46,000m2(14,000坪)と言われ300万点ほどの作品が内蔵されています。
本館である大エルミタージュではレオナルド・ダ・ヴィンチの 『ブノアの聖母』、『リッタの聖母』反対側に作られた新館では、ゴーギャンの「果実を持つ女」、マティスの「ダンス」やピカソの絵画も見ることができます。サンクトペテルブルクに来たら、絶対外せない観光名所です。

 ドロットニングホルム宮殿

 ドロットニングホルム宮殿 ★★★★★
★★★★★ ドロットニングホルム宮殿

「北欧のベルサイユ」とも呼ばれるドロットニングホルム宮殿はストックホルム郊外のローベン島にある離宮。スウェーデン王カール11世の母后ヘトビフィ・エレオノーラの命で建築が始まり、1686年に完成した宮殿で、宮殿を含む王領地が1991年にユネスコ世界文化遺産に登録されています。現スウェーデン王家の住居を除いて一般公開されており、夏には観光客用にオペラや演劇も上演されています。

ソビエトアーケードゲーム博物館

ソビエトアーケードゲーム博物館 ★★★★★
★★★★★ソビエトアーケードゲーム博物館

血の上の救世主教会のすぐ隣に位置するめずらしいおもしろ穴場観光スポット。ソビエト時代に流行ったアーケードゲーム機で遊ぶことができます。ノスタルジーを提供するこの博物館は子供からお年寄りまで大人気で常にお客さんで賑わっています。カフェ、ハンバーガー屋も併設。土日は各種レクチャーや映画上映会があります。

ブリキューバイノビス

ブリキューバイノビス ★★★★★
★★★★★ブリキューバイノビス

数年前のフォーブス誌に、今年出来た素晴らしい眺めの場所として世界ランク10位以内に入ってました。 ストックホルムの街並みが一望できます。 ストックホルムの街中から少し(緑の地下鉄で15分くらい)離れていて、知る人ぞ知る、という隠れ家的な展望台レストラン兼バーです。ホテルのビルの屋上です。

ユーニバッケン

ユーニバッケン ★★★★★
★★★★★ユーニバッケン

ストックホルムは、お子様連れが楽しめる場所がたくさんあります。
中でもこのユーニバッケンは、長靴下のピッピやムーミンなど北欧で親しまれているお話の世界が広がり、家族が1日遊べるイベントが盛りだくさん。
併設のカフェでは、スウェーデンの伝統料理やフィーカが堪能できおすすめです。

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ラトビア科学アカデミー(展望台)

ラトビア科学アカデミー(展望台) ★★★★★
★★★★★ラトビア科学アカデミー(展望台)

高さ65メートルの展望台からリガ旧市街・新市街が一望できるスポット。聖ペトロ教会の塔より高いので、中央市場やその横のレンガ倉庫、ダウガヴァ川の向こう岸にある国立図書館まで見渡すことができます。夜10時までやっているので夜景スポットとしてもおすすめです。

ソーン美術館

ソーン美術館 ★★★★★
★★★★★ソーン美術館

画家、Anders Zornの邸宅が見れ、近くには美術館、お土産屋もあります。併設のカフェにはFIKA(コーヒーを飲むこと)を楽しむ人でにぎわっています。食器のデザインや、飾られているは地域の画家の作品を借り入れているようで、時節ごとに変わるのが楽しいです。

夏の庭園

夏の庭園 ★★★★★
★★★★★夏の庭園

お天気いい日は、本当に気持ちよくて好きです?
観光、色々回って疲れた時に、素敵な緑の中で、ホッと休んで、ちょっと心を和ませるのもいいんではないでしょうか??
あっ、これ、写真写ってるの、カノンです(笑
噴水も色々あって、きれいな場所ですよ〜?

ペテルゴフ

ペテルゴフ ★★★★★
★★★★★ペテルゴフ

サンクトペテルブルク中心部から電車やバスで片道約1時間半か2時間。現地は中心部に比べて郊外の落ち着いている町で空気が綺麗です。
宮殿もオススメですが、やはり噴水が綺麗です。
噴水が動いている春から夏に観光へ行かれるのがオススメです。

イケア

イケア ★★★★★
★★★★★イケア

観光スポットとはちょっと違うかもしれませんがIKEA本店はやはり見ておくべきだと思います。世界の中でも一番大きいストアがここストックホルムにありますのでぜひ行ってみてください。IKEAの歴史など家具以外にも色々と見ることができます。

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エストニアナショナルミュージアム

エストニアナショナルミュージアム ★★★★★
★★★★★エストニアナショナルミュージアム

エストニア最大の国立博物館、ダイナミックな外観デザインは日本人建築家(田根剛)が手がけたもので素晴らしいです!
ここに来ればエストニアがほぼ理解できるのではないかと思われる展示物、内容の多い博物館ではないでしょうか。

アーティペラグ

アーティペラグ ★★★★★
★★★★★アーティペラグ

ストックホルムからバスで30分ほど行ったところにある、群島の始まりあたりに位置する美術館です。北欧風のインテリア、海に面したとても美味しいレストラン、散歩道、30分かけても行く価値は十分すぎるほどあります。

クンストカメラ

クンストカメラ ★★★★★
★★★★★クンストカメラ

エルミタージュ美術館からネヴァ川をはさんで反対側にある、人類学・民族博物館です。興味深い展示がたくさんあり、何度も驚かされます。日本についての展示もあります。となりの動物学博物館もおすすめです。

ローゼンダール・ガーデン

ローゼンダール・ガーデン ★★★★★
★★★★★ローゼンダール・ガーデン

夏のストックホルム観光には欠かせないスポットです。
美しい庭園は心が癒されます。カフェやショップもあるので、自然を楽しみながら、ゆったりと過したい方にはぴったりな場所です。

マルメ サウナ 

マルメ サウナ  ★★★★★
★★★★★マルメ サウナ 

海上にあるサウナ。サウナに入ったあと、そのまま火照った体を海に入って冷やすことができます。景色最高です。男女別れており、中間に混浴サウナもあります。

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スオメンリンナ

スオメンリンナ ★★★★★
★★★★★スオメンリンナ

ヘルシンキ沖にあるかつての要塞島で世界遺産にも登録されています。 歴史を感じさせる建物やずらりと並んだ大砲などを見ながらゆっくりと島巡りをします。

クレッサーレ城

クレッサーレ城 ★★★★★
★★★★★クレッサーレ城

至る所に隠し扉や階段が設置されていてとても面白いです。
城周辺もきれいな風景が広がっていて散歩やサイクリングするにも非常に気持ちがいい場所です。

カドリオルグ公園

カドリオルグ公園 ★★★★★
★★★★★カドリオルグ公園

旧市街からバス・トラムで5分ほどの場所にある大きな公園です。
ロシア皇帝の離宮だった宮殿や、美しい庭園があり、晴れた日に訪れるのにぴったりです。

タリン旧市街

タリン旧市街 ★★★★★
★★★★★タリン旧市街

世界遺産となっているタリン旧市街!
魔女の宅急便の舞台にもなった、まるでおとぎ話の中にいるかのような、可愛い街並みを堪能してみては?

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