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ロコに質問するヤンゴン在住日本人おすすめ
ヤンゴン在住日本人おすすめお土産
ミャンマー産 天然石のアクセサリー ★★★★★★★★★★ミャンマー産 天然石のアクセサリー
ミャンマー国内で採れる天然石を使ったアクセサリー。
写真はほんの一例ですが、安いものだと300円程度の予算で買えます。
バラマキ用のお土産に最適ではないでしょうか?
石の種類としては、翡翠(ミャンマーには世界最大の翡翠市場があります)、天然淡水パール、水晶、アメジスト、ムーンストーン、トルマリン、トパーズ、ジルコン、ルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンド等など。
また、クオリティが高く、とても美しいものをオーダーメイドする事も可能。
ちょっとお値段張りますw
アラビカコーヒー ★★★★★★★★★★アラビカコーヒー
日本では耳慣れないですが、ミャンマーのコーヒーは品質が良く、世界的にも評価が高いのでお土産に是非どうぞ!ヤンゴンにはお洒落なカフェも多くありますので、旅行の際は、立ち寄ってみるのもあり!
バターピーナッツ ★★★★★★★★★★バターピーナッツ
800ks(約65円)。1袋に35個入りの個包装でばらまきにも最適。そして、味はかなりのおいしさ!甘さも絶妙で、カリッとした食感も堪りません。ついつい何個も食べてしまいたくなるそんなおやつ。
スマホケース ★★★★★★★★★★スマホケース
ヤンゴン市内に数店舗あるスマホアクセサリーショップの「Kanote」には、ミャンマー各地の風景やシンボルがデザインされたスマホケースがたくさんあり、お土産に持ってこい!
東京ラブストーリーTシャツ ★★★★★★★★★★東京ラブストーリーTシャツ
私の経営するお店のTシャツです!
ヤンゴン在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
ミャンマー産 蜂蜜 ★★★★★★★★★★ミャンマー産 蜂蜜
ミャンマー産蜂蜜は日本でも通販などで販売されていますが、まだまだ認知度が低い商品でもあります。
しかし、ミャンマー国内では、人気が高く現地の方も日常的に使用しています。
ドリアン ★★★★★★★★★★ドリアン
日本で買うと結構な値段がしますが、ミャンマーで買うと1000円から500円程度で購入できます。最初は抵抗ありますが慣れてくるとやめられなくなります。
ホワイトエレファントのクッキー ★★★★★★★★★★ホワイトエレファントのクッキー
日本人の女性が起業したお土産屋さんのクッキー!米粉クッキーや可愛い小物もあります!
ドリアン ★★★★★★★★ドリアン
ミャンマーは一年を通してさまざまな果物が楽しめるフルーツ王国!
中でもドリアン(シーズンは4‐6月)は現地の人に大人気で、日本人にとっては好き嫌いがハッキリと分かれると思いますが、ぜひ本場のドリアンを一度試してみてはいかがでしょうか?
ヤンゴン在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
ボージョーアウンサンマーケット ★★★★★★★★★★ボージョーアウンサンマーケット
アウンサンマーケットは、ヤンゴンで最も歴史があり、有名なマーケットです。毎日大勢の外国人観光客、ローカルの人で賑わいをみせる場所となります。ミャンマーに来た際は、必ず立ち寄ることをお勧めします。中には日系のお店もあり、日本語対応可能ですので、ミャンマー語、英語が苦手な人でも安心してお買い物することが可能です。
The Secretariat Souvenir Shop ★★★★★★★★★★The Secretariat Souvenir Shop
ビルマ建国の父とも呼ばれるアウンサン将軍が暗殺された場所として知られる旧ビルマ政庁舎。
かつては決して中に入ることはできなかったが、今では商業施設として開発が進み、一部の区画を見学することができる。ギャラリーや喫茶店、お土産屋さんなどもあるため、歴史を感じながらお買い物ができるおすすめのショッピングスポット。
99 Export Fashion ★★★★★★★★★★99 Export Fashion
海外ブランド品などが多数置いてます。
本物かどうかはあなた次第。
ユザナ・プラザ ★★★★★★★★ユザナ・プラザ
ド・ローカルショップ。値段もリーズナブル。基本的には他の店で値段を聞いてからここに来て、「やっぱり安いな」と感じる店舗。1F~5Fまでずらっと品物が沢山並んでいます。
ボージョーアウンサンマーケット ★★★★ボージョーアウンサンマーケット
ミャンマー産のお土産は多数売っているため、買い物にはいい場所です。ガイドブックにも載っている有名な場所ですが、日本語で声をかけてくる怪しいミャンマー人が多いためあまりお勧めできません。
ヤンゴン在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
東京ラブストーリー ★★★★★★★★★★東京ラブストーリー
女性やご家族もご利用いただけて、食事もできるガールズバー。さらにお値段もリーズナブルでサービスチャージもないです。スタッフはまだまだですが、日本語も勉強中。マネージャーは結構話せます。店長にお気軽にお声かけ頂ければ、現地の情報もいろいろ入ります!
セインランソーピー ★★★★★★★★★★セインランソーピー
インヤーレイクのほとりという絶好のロケーション。公園の中にあるので緑も豊かで、のどかな雰囲気が旅行気分を盛り上げます!
食べ物もモヒンガーを始め、各地方の麺料理、米料理が幅広く揃っており、涼しい時間にここで朝食をとるのがおススメ!
シャンヌードル ★★★★★★★★★★シャンヌードル
シャン料理の代表 シャンヌードル(ミャンマー名 シャンカウスエ)は、日本人の口に合う伝統的なミャンマー料理となります。ミャンマーは、多民族国家で様々な民族の料理を食べることができます!
イエッツ ★★★★★★★★★★イエッツ
日本食、特に寿司魚であれば、ここがイチオシです。値段もそこまでは高くありません。サイドディッシュも豊富で美味しい。
ガーデンビストロ ★★★★★★★★ガーデンビストロ
ミャンマーの現地料理はどこ行ってもそれなりのレベルで日本人にも受け入れれるレベルだと思いますが、単に美味しい料理を食べたいとなるとなかなかないと思います。
ここは当方がお気に入りのイタリアン料理屋です。
とは言ってもイタリアンな料理って感じではなく、洋食系と言った方が良いかもしれません。
現地在住の人からすればちょっとお高いかもしれませんが。
ヤンゴン在住日本人おすすめ料理・食べ物
ミャンマー料理 ★★★★★★★★★★ミャンマー料理
日本では味わう事の出来ないミャンマー料理。
味付けは濃いですが、日本人の口に合うと思います。
煮込み料理が多いのが特徴。
イメージ的には辛くないカレー風煮込みでしょうか。辛さは生の唐辛子を好みで加えます。
食材的には、豚、牛、鶏、ヤギなどの肉類、エビ、イカ、カニ、魚(川魚が中心となります)などの魚介系、そしてとても新鮮で味のある野菜たち。
どれもとても魅力的です。
これらをご飯と一緒に食べます。
美味しすぎて、つい おかわりしてしまう程。
外国人向けにアレンジされたモノもありますし、現地の人たちが日常的に食すモノもあります。
どちらが旨いかと言うと、当然現地の人たちが食べるどローカルミャンマー料理。衛生面で日本人旅行者の方には勇気が要ると思いますが、是非チャレンジしていただきたいポイントです。
※ どローカルエリアの屋台などは食中毒の可能性大。どうしても食べたいと言う奇特な方へは事前に抗生剤、胃腸薬等をお渡ししていますw
※ 抜群に美味しい有名店をご紹介いたします。
ミャンマー風 カレー(ヒン) ★★★★★★★★★★ミャンマー風 カレー(ヒン)
ヒンとは、ミャンマー語で【おかず】と同義語で、ミャンマーでは主にカレーのことを指す言葉です。
ミャンマーのカレーの特徴は、水を使用せずに調理することで、非常に濃厚な味わいとなります。
モヒンガー ★★★★★★★★モヒンガー
ミャンマーの定番料理と言えば「モヒンガー」。
数あるモヒンガー屋さんの中でも、インヤー通りにある「MA PYU(マピュー)」は質のいいナマズ出汁を使っており、魚卵を乗せると8000チャットオーバーと超高級モヒンガーながら、毎朝地元の人でごった返す大人気店!
ヤンゴン在住日本人おすすめ観光スポット
バガン古都とポッパ山 ★★★★★★★★★★バガン古都とポッパ山
ミャンマーでは有名な観光地、ヤンゴンから北に約400kmにある古都バガンです。航空機で約1時間くらいでいけます。ここバガンは4000基ともいわれるパゴダがあり、仏(ほとけ)の都、ミャンマーを印象付けてくれます。観光シーズンである乾季(10月~翌年3月)までは早朝に気球が運行され、上空600mからパゴダを観る事ができます。
また、バガンから車で2時間の場所に山の上に寺院が作られたポッパ山があります。(写真参照)反対側の山の中腹にホテルがあり、そこからポッパ山をみながら昼食をとることができます。ヤンゴンにはあまり観光するところはないので、こちらのポッパ山とバガン観光、2泊3日くらいの日程で訪問されるのがお勧めです。
シュエダゴンパゴダ ★★★★★★★★★★シュエダゴンパゴダ
ミャンマー最大の仏塔を持つお寺。
その美しさはこの上ありません。
「ハッと息を呑む」経験って なかなか出来ないと思いますが、
このパゴダを訪れると その美しさのあまり ハッと息を呑みます。
写真でも美しいですが、そんなレベルではありません。
ぜひ実物を見て欲しいものです。
アジアNo.1のパワースポットだと思います。
シュエダゴンパゴダ ★★★★★★★★★★シュエダゴンパゴダ
ヤンゴンで最も有名な寺院 シュエダゴンパゴダです。ミャンマーに旅行で訪れる際に、外すことは出来ない定番のスポットとなります。
ワニ園 ★★★★★★★★ワニ園
中心部から少し離れたタケタ地区にある「ワニ園」。
入場料1000チャットで、500匹以上いると言われるワニを間近で見ることが出来る。
ワニに餌をあげたり、園長によるワニショーも楽しめる!
ヤンゴン在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
ヤンゴン満喫市内観光 ★★★★★★★★★★ヤンゴン満喫市内観光
【午前】
09:00 ホテルを出発
10:00-12:00 シュエダゴンパゴダを見学
【昼】
12:00 ビルマ料理屋さんにてローカル料理に舌鼓
【午後】
13:00 ビルマ料理屋さんを出発
14:00頃-16:00 ボージョーアウンサンマーケット到着
17:00 ホテル到着
《上記はツアー例です》
ヤンゴン正直さんぽ ★★★★★★★★ヤンゴン正直さんぽ
【午前】
06:00 もし早起きできる人は人民公園(無料)へ。
熱帯の大木で木陰になった道を公演を一周ウォーキングできます。
シェダゴンパゴダにあたる朝日と手を合わせる人々は朝のミャンマーの素敵な一風景です。
09:00 ダウンタウン18通りの市場を見学
果物、野菜、肉、朝ご飯など、近隣エリアでは大きな市場で、比較的清潔です。
11:00 宝石博物館(US$5)
ダウンタウンエリアからタクシーで30分程度です。
お土産に宝石を買うならここで。さほど広くないので、2時間もかければ十分。
展示品を見て好きになった宝石を買いましょう。
【昼】
13:00 White Swan Bakery Restaurant にて昼食を食べる
インヤー湖の北東にあって、白い建物が湖によく映え、インスタ用に
ミャンマーには少ない、よい景観です。
味も良いのでランチはここをおすすめします。
ミャンマーの13:00-15:00はとても暑いので、ランチは少し遅めにとって
14:00過ぎまで休まれることをおすすめします。
【午後】
15:00 KAMAYUTでショッピング
Pyay(ピイ)ロードとInsein(インセイン)ロードの交差したあたり
が、ヤンゴンで人気のショッピングエリアになっています。
White Swan Bakery Restaurant からタクシーで15分位。
地元の若い子たちに混ざってショッピングを楽しんで下さい。
市場の雑多な感じとは違い、ファッション系のショップが並んでいます。
17:00 High night マッサージ
ショッピングでの疲れを取るヘッドスパとフットマッサージ。
入店し”シャンプー”と告げるとやってくれます。1時間6,000MMK(≒450円)です。
洗顔、シャンプー、ヘッドマッサージ、フットマッサージ、耳そうじ、上半身マッサージ
の順にやってくれます。他のアジア圏にはない、ミャンマー独特のサービスです。
顔のスペシャルパックをお願いすると90分で15,000MMK(≒1200円)です。
髪の長いミャンマーの女性は、洗髪の為にヘアサロンを利用する事が多いそうです。
19:00 19通りバーベキューストリートで夕食
12月から3月までの雨の無い涼しい時期でしたら、屋外で食べるバーベキューがおすすめです。
英語に自信の無い方でも、店員が慣れていますので心配ありません。
金髪タトゥーの若い兄ちゃんたちですが、とてもフレンドリーで親切です。いじると喜びます。
初めての方のお店の選び方として、各店の前に食材を氷の上に並べたワゴンが出ていますが、
なるべく大きなワゴンのお店に入って下さい。
ワゴンの上の食材を指で指すと、兄ちゃんが籠に入れてくれ、店内でバーベキューにして
盛り付けて持ってきてくれます。
そのほかにメニューが出てきて皿料理も注文できます。メニューの各ページに野菜料理とか、
シーフードとか書いてありますので好きなジャンルを選んで、あとは適当に頼んでみて下さい。
このエリアの店は何を注文しても大きく外れたことが無いので、何の料理かわからなくても
大丈夫かと思います。
ヤンゴン在住日本人おすすめエリア・地区
ヤンゴン ★★★★★★★★★★ヤンゴン
2006年まではミャンマーの首都でした。現在は首都ではないものの、経済の中心地、人・物・金の全てがここに集まります。
そんなミャンマーは仏教国。ありとあらゆるところにパゴダと呼ばれる仏塔が点在しています。また、仏教徒以外にもイスラム教徒、ヒンズー教徒、キリスト教徒も多く住んでいるため、イスラム教寺院の隣にパゴダ、パゴダの隣に教会、ヒンズー寺院の隣にパゴダ、と言った宗教の共存が見られる街でもあります。
そんな中、ヤンゴンでの1番の魅力、ヤンゴンへ行ったら外せないスポットは、この写真の「シュエダゴンパゴダ」。全て金箔で装飾され、高さは約100mあります。ここは、ミャンマー仏教最大の聖地とされており、ヤンゴン中、はたまたミャンマー中から多くの仏教徒が訪れます。
ダウンタウン ★★★★★★★★★★ダウンタウン
ダウンタウン地区は、ヤンゴンの都会で、非常に多くの人が入り乱れる場所です。街中活気に満ち溢れており、現地の人の生活が垣間見える場所ですので、1度は是非訪れるべき観光スポットです。
ワジヤーシネマストリート ★★★★★★★★ワジヤーシネマストリート
ダウンタウンの34番ストリートにあるアート通り。
これまでミャンマーで活躍してきた役者や映画監督などが壁に描かれ、ヤンゴン最古の映画館である「Waziya Cinema」の歴史も感じることが出来る。
ヤンゴン在住日本人おすすめ夜景スポット
Vista Bar ★★★★★★★★★★Vista Bar
このバーは屋上にありShwedagon Pagodaから徒歩圏内なので間近にミャンマーで一番有名なパゴダを見ることができます。
ローカル経営のお店なので値段もリーズナブル
ヤンゴン ヤンゴン ★★★★★★★★★★ヤンゴン ヤンゴン
Yangon Yangonは、日系ビル《サクラタワー》のルーフトップあるレストバーです。ヤンゴンの夜景を一望でき、数多くのカクテルなどを楽しめるお洒落なバーです。
ヴィスタルーフトップバー ★★★★★★★★ヴィスタルーフトップバー
絶景のシュエダゴン・パゴダビュー。
様々な種類のカクテルやシーシャが楽しめる。
2軒目に使う人が多く、夜が深くなるにつれて店は混んでくるので、予約を入れた方がいいかも。
ヤンゴン在住日本人おすすめ夜遊びスポット
ラ・オペラ イタリアンレストラン ★★★★★★★★★★ラ・オペラ イタリアンレストラン
L’Opera Italian Restaurant & Barはインヤ湖1997年創業のイタリアンレストランです。
THE BEER FACTORY ★★★★★★★★THE BEER FACTORY
アメリカ発祥の「ビアポン」が楽しめるバー。
ただのお遊びに見えますが、れっきとしたスポーツだそうで、やってる人たちは真剣そのもの。
見てるだけでも楽しいですが、みんな陽気でフレンドリーなので、一人で行っても仲間に入れてくれるはず!