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ロコに質問するビクトリア在住日本人おすすめ
ビクトリア在住日本人おすすめお土産
オーガニック製品 ★★★★★★★★★★オーガニック製品
カナダのお土産と言えばメープルシロップ関連の商品やサーモンなどが有名ですが、実はオーガニック製品も充実しています。
厳しい審査基準の下、様々な物が多く出回っており、特にビクトリアやバンクーバーを含む西海岸はオーガニック関連の製品や飲食物は人気があります。
その中でもスキンケア製品は充実しており、ビクトリア産の物をはじめ、周辺のガルフ諸島各島産の物もあり、敏感肌の方にもやさしい製品が多いです。
例えば固形のソープ一つにしても、日本ではあまり見かけない香りのものがあったり、見て回るだけでも楽しくなってきます。
小さなものなら料金も手ごろですので、たくさん買ってご友人や会社の方などへのちょっとしたお土産にオススメです。
メープルシロップ ★★★★★★★★★★メープルシロップ
やはりカナダといえば！ですね。
自分自身、基本的にブランドは関係ないですが、100%とかいてあるのを選んだほうがいいです。あとはデザインが自分の好みにあえばいいと思います！
メープルサーモンっていう料理もあるくらいです。
カナダで有名なサーモンとメープルシロップのコラボ。
デイビーズティー ★★★★★★★★★★デイビーズティー
カナダの定番土産に飽きてしまった方！！
David's Teaは、カナダ発祥のお茶専門店！紅茶から緑茶まで100種類以上のお茶を販売してます。
ギフトパックも売ってるので、どの味がいいか迷った場合はこれが一番★
値段も、安いものだと$10程で買えるのでお財布にも優しい♡
メープル関連商品 ★★★★★★★★★★メープル関連商品
メープルシロップがお土産の定番なら、メープルシロップを使った品々が人気です
◎メープル味のオレオクッキー
◎メープルシロップキャンデー
◎Werther's メープルシロップ味
◎Murchi'sのメープル風味の紅茶等々...
メープルクッキー ★★★★★★★★★★メープルクッキー
高級感ある味わいのメープルとホロっとくだけるクッキーが絶妙なバランスで甘みを出し、一度食べたらとまりません。 ぜひ食べてみて下さい。
ビクトリア在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
マーチーズのパストリーゼ ★★★★★★★★★★マーチーズのパストリーゼ
お洒落な外観に引き寄せられ，中へ入るとコーヒーの匂いで幸せいっぱいな気持ちになります。ここのコーヒーも美味しいですが，おすすめなのがパストリーゼ。いろいろな種類があり，決めるのに時間がかかることもしばしば。そんな中でも店員さんがペースを合わせてくれて焦らずに決めることができます。サンドイッチやスコーンも人気ですよ。是非足を運んでみてください。
Chocolats Favoris（ショコラ・ファブリ） ★★★★★★★★★★Chocolats Favoris（ショコラ・ファブリ）
ケベック州発のカナダのチョコレート屋さん。西カナダではビクトリアが唯一のお店なので、バンクーバーにもありません。有名なのはアイスクリームを逆さにしてチョコレートにディップしたClassics。いろいろなトッピングがついてくるKookyコーンもオススメ。他にもチョコレートフォンデュや箱詰めチョコレートなども買えます。
フォル エピ ★★★★★★★★★★フォル エピ
ビクトリアで大人気のベーカリー。
オーガニックのものを使用しているので
幅広い層から人気です。
バゲット(フランスパン)は私が今まで食べてきた中で1番美味しいと太鼓判を押せます！
他にもクロワッサンやチアバタパン、ケーキ、アップルパイなどもあるのですが全部ハズレなく美味しいですよ！
パブリックマーケットの中にあるローストのポークチェッタ・サンドウィッチ ★★★★★★★★★★パブリックマーケットの中にあるローストのポークチェッタ・サンドウィッチ
まるで油で揚げてるかのようにカリッと感がすごい、ベーコンのような豚肉のサンドウィッチです。かと言って、全く重くないので、10分以内に食べ終わってしまいます。サルサソースもオススメですが、コリアンダーが嫌いな私は、バジルとパセリがメインのチミチュリソースに変えます。
クラスト・ベーカリー ★★★★★★★★クラスト・ベーカリー
ダウンタウンにある人気があるベーカリーです。2年ぐらい前にもともとあった古いベーカリーをオーストラリアの店主が改築、今はコンテンポラリーな内装のベーカリーにおさまってます。店先に展示されているペーストリーの数々を眺めているだけで、すでによだれがでそうなものがおおいです。良品なタルトや典型的なクロワッサン。そしてダニッシュなどなど、豊富に揃ってます。クロワッサンとマフィンを掛け合わせたクラフィンはおすすめの一品です。また小腹が空いた際にはファラファルも食べてみてください。
ビクトリア在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
モス・ストリートマーケット ★★★★★★★★★★モス・ストリートマーケット
毎年5月頃から10月頃まで、毎週土曜日に開催されるビクトリアでも特に人気のあるファーマーズマーケット。
地元の人達も多く訪れています。
新鮮なオーガニックの野菜や果物、手作りのジャムやピクルス、パン、ソース類やはちみつ、他、服飾関係や陶器類など農家だけでなく様々な作家さんも出店していてとても楽しいです。
お腹が空いたらおいしいごはんを屋台で食べる事も出来ます。
10月末以降4月ぐらいまでのオフシーズンは、野菜や果物等、ファーマーズの分のみ屋内で開かれています。
他に、春～初秋にかけてのハイシーズンはいろんな所でファーマーズマーケットがあります。
マウンテンエクイプメントカンパニー ★★★★★★★★★★マウンテンエクイプメントカンパニー
カナダの総合スポーツ用品店です。
キャンプ、カヤックやサップ、自転車、登山、クライミング等々、マニアックな商品が多いです。
洋服や靴はもちろんですが、小物も多く、バックパックの品揃えは素晴らしいです。
MECオリジナル商品、オリジナルラベル商品も多くて、マニアックなお土産が探せそうです！
ファーマーズマーケット ★★★★★★★★★★ファーマーズマーケット
夏前になると各都市でローカルの品物を出品したファーマーズマーケットが開催されます。
現地(ローカル)産なので、中国産の品物など避けている私達も安心してお買い物出来ます。
フェアウェイマーケット ★★★★★★★★フェアウェイマーケット
アジア系食品ならここ‼
お醤油、だしの素、ポン酢、わさびにあずきバー等、日本食が恋しくなったらここに行けば間違いなしです。
ビクトリア在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
カフェ・ブリオ ★★★★★★★★★★カフェ・ブリオ
ダウンタウンの中心より徒歩圏内ではありますが、やや外れた位置にあるイタリア料理店。
料理は伝統的な面と、フレンチとイタリアンのフュージョンで、パンはもちろん、サラミなども含めほとんど全て手作りです。スタッフの対応も良く、味もとてもおいしいと地元で評判のレストランです。
店内はカジュアルな雰囲気もあり、特別にドレスコードなどはありませんが、ここは是非、ちょっとおしゃれをして行っていただきたい素敵な所です。
個人的に、お祝いごとや記念日などの特別な時に利用させていただいております。
内田食堂 ★★★★★★★★★★内田食堂
地元の農家、海波農園からとれる無農薬有機栽培野菜を使った日本食が味わえる、地元でも隠れ家的なお店です。平日のお昼時、午前11時から午後2時までしかお店が空いていないのですが、毎日お客さんが絶えません。味は安全な上にとても美味しく、またメニューもとてもヘルシーです。日替わりのスペシャルは毎日替わるので、訪れた際に何があるかは、お楽しみ。店主の方も店員さんもみなさん日本人の方達なので、注文も気軽に日本語で出来ます。
ブルーフォックスカフェ ★★★★★★★★★★ブルーフォックスカフェ
ブレックファストメニューで人気のブルーフォックスカフェ。
店内はこじんまりしていて、いつもランチタイムは外に行列ができています。
特に有名なエッグベネディクトは、一皿平均１２、３ドルで安くはありませんが
ボリューミーでなかなか全部食べきれません。
食べきれなくても残りはお持ち帰りできますよ♪
味でも量でもオススメです！
リッチモンド ★★★★★★★★★★リッチモンド
リッチモンドと言うのは、バンクーバー内にある市の名前なのですが、ここには本場香港からの移民が多く 同じく香港から多くのシェフも移民してきており香港に負けないレベルの飲茶が味わえます。
ブルーフォックスカフェ ★★★★★★★★★★ブルーフォックスカフェ
エッグベネディクトやパンケーキなどが主なメニューのAll day breakfast レストラン。モロッカンチキンベネディクトがスパイスが効いていてGood！
ビクトリア在住日本人おすすめ料理・食べ物
牡蠣（カキ） ★★★★★★★★★★牡蠣（カキ）
海に囲まれたビクトリアは、近海のジョージア海峡に広がるガルフ諸島付近で採れる牡蠣がおいしく、そして人気です。
豊かな温帯雨林で育まれた森からの養分が、フィヨルドの地形の関係から比較的距離が近い河川を伝って海へ流れ込み、それが牡蠣を更においしく、大きくする最大の理由です。
一部は熊本県の養殖技術を採用しており、小粒ながら濃厚な味わいがあるものも。
昼過ぎぐらいから夕方までの数時間のみ、"Buck-a-Shuck"と言って、ハッピーアワーのように安く食べられる所もあり、新鮮な生牡蠣をいくつかオーダーする事が出来ます。
また、他のメニューとしてはいろんなソースを使ってオーブンで焼いたもの、フライものなどもあります。
プライムリブ（ステーキ） ★★★★★★★★★★プライムリブ（ステーキ）
カナダと言えば・・・
美食の街ビクトリアで、ご紹介したい美味しい料理が多いですが。。。
やはり、肉！プライムリブステーキは、蒸し焼きの様な製法で、柔らかく美味しいお料理です。
サーロインステーキ、リブステーキも人気ですが、私は、やっぱりプライムリブ！
ホースラディッシュ（西洋わさび）と一緒にご賞味ください。
お店は数々ありますが、「The Keg」レストランだと全国展開するステーキ専門店で、間違いなく！です。
ステーキ ★★★★★★★★★★ステーキ
カナダといえば，大自然。壮大な土地で育つ牛はストレスも少なく，とても美味しいことで知られていますね。厚みも豪快です。ダウンタウンを歩けば，美味しいステーキの匂いがあちこちからやってきますよ。是非一度食べてみてください。
プティーン ★★★★★★★★プティーン
これ！といったカナダ料理がないのがカナダの特徴なのですが、これは数少ない定番料理ではないかと。
ネットで調べたら「プーティン」と記載されてますが、わたしの周りのカナディアンはみんな「プティーン 」と発音します。何故だろう…？
ビクトリア在住日本人おすすめ観光スポット
ブッチャートガーデン観光 ★★★★★★★★★★ブッチャートガーデン観光
ビクトリアと言えばブッチャートガーデンは外せません！年間を通し、様々な姿を楽しめる素晴らしい１００年以上の歴史のあるガーデンです。
アフタヌーンティーやハイティーを楽しむのもおススメです。（要予約）
ブッチャートガーデンででした買えないオリジナルグッズはお土産に最適ですね。
ブッチャートガーデン ★★★★★★★★★★ブッチャートガーデン
ビクトリアの一番の見どころです。
花が咲いている時期はもちろんのこと、
冬にはイルミネーションが綺麗に飾られ、一年じゅう楽しめます。
広大な園内には5つのガーデンがある他、
ビクトリアならではのアフタヌーンティーや食事処もあるので
丸一日ゆっくりと時間を過ごせます。
ファン・タン・アリー ★★★★★★★★ファン・タン・アリー
カナダで一番古い歴史を持つビクトリアのチャイナタウン内にある、短く細い小路。
その狭さは大人二人が並んでやっと通ることが出来る程で、最も狭い部分は少し肩をかしげないとぶつかってしまうぐらいです。
チャイナタウンならではの歴史の中に色々な逸話も潜んでいます。
この小路にはいくつかのショップが立ち並び、ちょっとオリエンタルな雑貨屋や中古のレコードショップなどもあって隠れ家的な雰囲気です。
所々に中国らしい極彩色と古いレンガの建物が相まって、この小さな路地は異国情緒に溢れており、ここでウエディングの写真撮影が行われている事も。
ビクトリア在住日本人おすすめ１日観光モデルコース＆プラン
バンクーバー島、歴史あるビクトリア1日旅。 ★★★★★★★★★★バンクーバー島、歴史あるビクトリア1日旅。
[午前]
7:00 バンクーバーのフェリーターミナルよりフェリーでビクトリアへ(ビクトリア近くになったら外の景色を。沢山の緑の小島、海と空の青さ、空飛ぶ多種の鳥と楽しめます。
8:30 ビクトリアフェリーターミナル着 路線バスが待っていますのでダウンタウンまで
9:30 ダウンタウン着、徒歩でフィッシャーマンズワーフまで行き、(5分程) 海上の街を散策し、ここで朝食(フィッシュ＆チップス)がオススメ。コドの方が安くて美味しいと思います。一切れとポテトフライがいっぱい付いて16CAD。そのまま海に沿って歩き、インナーハーバーを散歩、水上飛行機の発着、多くの大道芸を見ながらハーバーの美しさも。いたるところに花がいっぱいです。次いで陸の方に進むとビクトリア女王の統治時代に建てられた州会議事堂が、この中に入り案内ツアー参加も(無料)また、この中で職員利用のレストランも使えます。(ランチは15CAD位)通りを隔てたエンプレスホテルは蔦に覆われて歴史を感じます。レストラン、カフェも利用できますが中の窓際にはソファー等置いてありますのでただそこで休み海を見たり、ブティックを覗いても。
12:00 路線バス(エンプレスの裏から)にてブッチャードガーデンへにゅうじようりょう30CADですが、一年を通して美しい、多くの種類の花々がデザインされた庭に植えられており、一周、2時間ほどでしょうか。夏のバラ園は特に美しく、ここのレストランの庭を見ながらのアフタヌーンティーのランチ(35CAD)は優雅な気持ちになります。
17:00 路線バスにて再びダウンタウンへ。ここでお土産をゲットしたり、夕食は夕焼けの綺麗なインナーハーバーを見ながらのレストランのテラスも良いです(localというお店によく行きます。大きな花のハンギングが沢山 掛けられ、ヨットハーバーが見渡せ
各種のハンバーガーがオススメです。また、帰りのフェリーの中のブッフェディナーもオススメです。窓から夕焼けに染まる空と海を見ながらのディナーは素敵です。
19:00 フェリーにてバンクーバーへ
09:00 ●●を出発
例）NY名物の地下鉄に乗ってダウンタウンを目指します
10:00 ●●を見学
例）センチュリー21で掘り出し物探し！
http://www.c21stores.com/
11:00
【昼】
12:00 ●●にて昼食を食べる
例）地元では有名なフードトラックで美味しい、NYグルメを堪能
【午後】
13:00 ●●を出発
例）午後はNYの個性的お店が立ち並ぶSOHOへ
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
【夜】
19:00 ●●で夕食
20:00
＜プランを楽しむコツと事前準備＞
・例）当日はタクシーを使うので小銭は多めに用意
・例）石畳の道を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください
車で巡る１日ゆったり観光コース ★★★★★★★★★★車で巡る１日ゆったり観光コース
【午前】
09:00 空港で待ち合わせ
空港からブチャードガーデンへ向かって出発
10:00 ブチャードガーデン巡り
【昼】
12:00 ご要望に合わせて昼食へ
【午後】
13:00 昼食先を出発
14:00 ダウンタウン観光
ヴィクトリアならではのお土産もダウンタウンで一揃え出来ますよ。
17:00 サーニッチ港観光
【夜】
18:00 ご要望に合わせた夕食の予約先へ
20:00 ご要望先までお送りします。
〈プランを楽しむコツと事前準備〉
たくさん歩きますので、動きやすい服装と靴でご参加ください。
ビクトリア在住日本人おすすめエリア・地区
シーシェルト ★★★★★★★★★★シーシェルト
ローカルのおしゃれなカフェや雑貨店が集まった小さな田舎町★海が近く、自然に囲まれた静かな町です。
先住民のエリアでもあり、彼らの陶芸品も買うことができます！
ジェームズベイ ★★★★★★★★ジェームズベイ
ダウンタウンから程近く、海に囲まれたビクトリアでも最も古い歴史を持つエリアの一つ。
カナダを代表する画家エミリー・カーの生家や、大きな市民公園「Beacon Hill Park（ビーコンヒルパーク）」、インナーハーバーに近い所ではフィッシャーマンズ・ワーフなどもあります。
海沿いのダラスロードは絶好のドライブ＆お散歩コース。
また、住宅街の家々もかわいらしい家やキレイな家もあり、お庭の手入れも行き届いていて美しい所もある為、ゆっくり散策するのもオススメ。
特にビーコンヒルパーク内にあるふれあい動物園の孔雀達は、自由気ままに飼育員なしの単独で、公園内や公園の外に広がる住宅街にまでお散歩する場面も時折見かける程、行動範囲が広いです。
ミスティックビーチ ★★★★★★★★ミスティックビーチ
車がないと行くのが難しいですが、とてもきれいな場所です。ビクトリア住民の知る人ぞ知るおすすめスポットです。
ビクトリア在住日本人おすすめ夜景スポット
ブリティッシュ・コロンビア州議事堂とインナーハーバー ★★★★★★★★★★ブリティッシュ・コロンビア州議事堂とインナーハーバー
高い建物があまり多くないビクトリアでは、上からの眺めよりも地上や海上からの眺めの方が良いです。
ビクトリアの中心地であるインナーハーバーと、そのすぐ側に建っているビクトリアを象徴する建物の一つ、州議事堂のライトアップは特にオススメスポット。
写真はちょうどクリスマスシーズンに撮影したものですので、州議事堂のライトの一部が赤と緑ですが、クリスマスシーズン以外はほぼ通年白熱球一色です。
州議事堂とインナーハーバーの他にオススメの夜景スポットは、Government St.（特にインナーハーバーからBastion Square周辺にかけて）Lower Johnson St.（通称：LoJo）、インナーハーバーに面したLaurel Point Park（ローレルポイントパーク）もしくはその対岸に位置するSonghees Walkway（ソンギーズ・ウォークウェイ）。
ソンギーパーク ★★★★★★★★★★ソンギーパーク
ダウンタウンからも徒歩で行ける、インナーハーバーの対岸です。
Delta Hotelの前から、インナーハーバーを望めば、ライトアップされた州議事堂、エンプレスホテル、ダウンタウンが綺麗にご覧いただけます。海面にうつる夜景も非常にロマンチック！
青くライトアップされた Johnson Bridgeジョンソン橋を渡り、対岸までのお散歩はおススメです。
パーラメントビルディング ★★★★★★★★★★パーラメントビルディング
BC州都は実はバンクーバーではなくてビクトリア。インナーハーバーのすぐそばに州議事堂があるのですが、夜のライトアップがおすすめです。
ビクトリア在住日本人おすすめ夜遊びスポット
バスチョン・スクエア ★★★★★★★★★★バスチョン・スクエア
ビクトリア発祥のエリアで、最も歴史の古いバスチョン・スクエアは、パブやバーなどが集中していて夜遅くまでにぎやかです。
ほとんどの所でパティオと呼ばれる外で飲めるスペースが確保され、春～初秋にかけて多くの人がパティオ席に座ってお酒や料理を楽しんでいます。
特に夏季は日が沈むのが遅い為、太陽の光を浴びながらゆっくり楽しむ人が多いです。
どのパブやバーも人気があり、バンドのショーも開かれます。
スティッキーウィキッド ★★★★★★★★スティッキーウィキッド
道を歩いていてもあまり人を見かけませんが夜のstiky wicketに行くと沢山の現地の人がいます。夜お酒を飲む、遊ぶ、となったときに大多数の人が足を運ぶ場所です。１０時ごろになるとダンスフロアが出現します。
ラッキー ★★★★★★ラッキー
大体の日本人の方はスティッキーウィキッドに行きますが、現地の若い人たちはここに行くイメージがあります。