サービス停止のお知らせ:2024年7月22日(月) AM4時0分 - AM5時0分 (JST)(日本時間)メンテナンスのためサービスを停止します。

シンガポールの旅行ガイド情報

シンガポールの物価事情〜食事や物価が本当に高いのか値段比較で検証!

【2019年最新】観光でシンガポールに訪れる際に気になるのが現地の物価ですよね。経済成長に伴い物価も上昇し、日本から遊びに来ると高く感じる人も少なくありません。
食事や宿泊施設、交通費などの情報をまとめてみましたので是非旅行の参考までに御覧ください。


出典 : Instagram

シンガポールの物価は高い?

答えは、YESとNOの両方が存在しています。
シンガポールは、旅行者のみでなく、その国に住むという視点では世界的に見ると、日本と同等、または少し物価の安い位置に置かれています。
レストランでお洒落なランチやディナーをとる場合、日本よりもうんと高いです。日本ならオシャレなランチでも1000円台~からありますが、シンガポールではほぼない……と言ってしまった方がいいかもしれません。
また、アトラクションやタクシーの料金などは、日本とくらべると多少安く感じるかもしれません。

簡単に日本との料金の比較してみると、このような感じです。

日本 シンガポール
ユニバーサルスタジオ 7400円 76S$(約6000円)
ナイトサファリ 1700円(富士) 49S$(約4000円)
スタバ ラテ(Tall) 380円 6S$(約460円)
タクシー(初乗り) 410円 4S$(約310円)
ビール(スーパードライ・350ml) 200円 3.8S$(約300円)

(2019年9月時点)

ローカルな雰囲気が漂う大衆レストランやB級グルメの宝庫・ホーカーなどで食事をすれば、日本よりもお得感があります。
物価が高くなったとはいえ、チキンライスが数ドルで食べられるのはありがたいところ。

また、シンガポールでは物品を購入したときに、GSTと表記される消費税が7%かかります。
レストランでは、サービス料(10%)もかかり、価格の横に++と表示してあれば、消費税とサービス料がプラスされるという意味になっているので、請求金額にプラスして請求されます。
なのでチップは基本的に払う必要はありません。

二極化しているシンガポールの物価事情。予算と相談して楽しんでください。

シンガポールの通貨

シンガポールの通貨はシンガポール・ドル(S$)で、1シンガポール・ドル=78.14円です(2019年9月現在)。
日本で両替するより、現地で両替した方が一般的にレートは良いでしょう。街中の銀行や両替所などで日本円からシンガポール・ドルへ変更可能です。

紙幣はS$2、5、10、50、100、1000、1万の7種類があり、硬貨はS¢1、5、10、20、50、S$1の6種類があります。

シンガポール・ドルはレートの変動幅が管理され、一定のレートの中で変動をするので、レートが急激に変わることはまずありません
レートの上昇率は2003年代は1S$=63円、2007年には79円まで上昇し、2009年には60円まで下がりました。その後2012年まで60~65円をさまよい、2015年には90円まで上昇、そこからゆるやかに下降し2016年に79円、そこから2019年までは75~80円をさまよい今に至ります。
消費者物価指数自体は、ゆるやかですが右肩上がりとなり、上昇し続けています。

シンガポール経済の国際貿易に対する依存は大きく、為替相場は世界基準に沿って上昇、下降をするよう設定されています。

旅費の目安

観光スポットの入場料・入館料

せっかくシンガポールへ旅行に来たなら、行っておきたい場所はたくさんありますよね。
入場料がある観光スポットも数多く存在し、観光に行くなら料金は抑えておきたい所。
定番観光スポットでもある大人気のシンガポール動物園の入場料は37S$で、ナイトサファリは49S$になっています。
簡単に一覧にするとこんな感じです。

観光施設名 値段
ユニバーサルスタジオ 76S$(約6000円)
動物園 37S$(約2900円)
ナイトサファリ 49S$(約4000円)
シンガポールフライヤー(観覧車) 33S$(約2600円)
ナショナルギャラリー(美術館) 20S$(約1600円)
スカイウェイ 8S$(約650円)
リバークルーズ 25S$(約2000円)

(2019年9月時点)

主な交通機関の値段

シンガポールのにある交通手段は、MRT(地下鉄)バスタクシーになります。
どの運賃も、日本の公共交通機関に比べてとても安いです。
シンガポールには、公共交通機関専用のカード「EZ-Linkカード」があり、これを使用した場合、電車もバスも大人料金で0.77S$~2.02S$(約70円~160円)ほど。
現金の場合は少し高くなり、1.4S$~2.5S$(約110円~200円)ほどになりますが、それでも安いですよね。

交通機関 値段(最低金額)
MRT 0.77S$(約70円)
バス 0.77S$(約70円)
タクシー 4S$(約310円)

(2019年9月時点)

また、シンガポールのバスを使う際におすすめのアプリはこちら!

SG Busesのダウンロード

合わせて読みたい記事:シンガポールのタクシー乗り方ガイド!料金や乗車の注意点、便利な配車アプリを紹介

合わせて読みたい記事:シンガポールのバス乗り方ガイド〜路線図、料金、おすすめ観光ルート

合わせて読みたい記事:シンガポールのMRT(電車・地下鉄)利用ガイド〜路線図、料金、チケット購入

ホテルなどの宿泊施設

シンガポールへ旅行に行く場合に必要不可欠なホテル。
ホテルはグレードによって値段はピンきりですが、ホステルレベルでも充分きれいな宿泊施設が見つかります。
観光への利便性も兼ねて、是非いいホテルを見つけてくださいね。

ホテル名 値段(1泊1部屋)
マリーナ ベイ サンズ(★5) 34,500円~
ザ フラートン ホテル シンガポール(★5) 22,500円~
ザ リッツ カールトン(★5) 33,000円~
シャングリ・ラ ホテル(★5) 20,000円~
★3のホテル平均価格 6000円~15000円
ホステル 2000円~8000円
バックパッカーズ 1500~3000円

人気の土産や食事の料金相場

食料品

コンビニとスーパーだと値段が大分違ったりと、購入する場所によって変わってきます。
ここにある一覧はすべてスーパーマケット価格になります。

【飲料】

基本的に飲料は日本と同じくらいか、少し高い印象です。物や、ホームブランドのものは多少安く販売されていたりします。

値段
ミネラルウォーター(500ml) 1.25S$(約100円)
フルーツジュース(1L) 2.65S$(約220円)
牛乳(2L) 6S$(約480円)
ビール(スーパードライ・350ml) 3.8S$(約300円)
【食品】

自炊などする場合も日本と同じくらいに考えればいいでしょう。
ものすごく高いわけでも、ものすごく安いわけでもありません。

値段
パスタ(500g) 3.1S$(約250円)
フライドポテト(1㎏) 1.95S$(約150円)
たまご(10個) 3S$(約240円)
牛肉(200g) 6S$(約480円)
トマト(1㎏) 2.9S$(約230円)
【お菓子】

お菓子は一見高く見えますが、入っている量がおおかったりするのでこれも日本と同じくらいです。
ただし、マレーシアやシンガポールブランドのものは、安い上に日本でもあまり見かけないものが多いので、バラマキおみやげには丁度いいかもしれません。

値段
M&M(チョコレート・200g) 6.1S$(約490円)
ハリボ 2.15S$(約170円)
プラウンロール 5S$(約430円)
パイナップルケーキ 20S$(約1500円)
【お土産】
値段
タイガーバーム(19.4g) 3S$(約240円)
TWG tea(2.5×15パック) 25S$~(約2000円~)
マーライオンのクッキーやチョコレート(3箱セット) 約15S$(約1180円)
ドライマンゴー 7S$(約550円)
ブンガワン・ソロのクッキー 18.8S$(約1470円)

洋服や雑貨など

基本的に日本と同じくらいの価格です。
シンガポールのユニクロも日本と同じくらいか、少し高く感じるくらい。
もちろん店舗でセールをやっていれば、日本と同じ商品でも安く買える場合もあります。

ブギスストリートなどでの買い物では値切り交渉もできるので、交渉次第では雑貨なども安く買えるかも?
ムスタファセンターも地元の人が行く場所で、比較的安くものを購入できるのでおすすめです。

また、シンガポールでブランド品を購入したい場合は、基本的には日本より安く買えることはありませんが、TAX FREEの場合はレートも合わせて考慮して買えば、安くなることもあります。なので、ブランド品を買う際は空港の免税店のDuty FreeT ギャラリア シンガポール BY DFSでの買い物がおすすめです。

外で食事をする時

ホーカー(Hawker)と呼ばれる屋台通りで食事をすれば、1食3~5S$ほどで済ますことができます。
現地の人に人気で、みな大抵ここへ食事にきています。

逆に、レストランなどでランチをとるとなると、大体35S$ほどします。
チェーンのファストフードなどは大体日本と同じくらいと考えて大丈夫です。
折角の旅行なので高いレストランに行くのもありですが、現地の人が食べるような場所も、その国の気分を味わえるのでおすすめです。

生活費、家賃など

日用品 値段
シャンプー(Dove・200ml) 3.95S$(約310円)
トイレットペーパー(10個) 8S$(約650円)
ティッシュ(3Box) 6S$(約480円)

月々でこれくらいの出費が予想されます。

値段(月々)
ガソリン(1L) 2.3S$(約170円)
シェアハウス(家賃) 700S$~(約5万円~)
賃貸(家賃) 2500S$~(約20万円~)
携帯代 40S$(約3000円)
日用品 100S$(約7500円)
食費 500S$~(4万円~)

住む分に考えると、家賃がかなり高いですが、その他は大体日本と同じくらいですね。

まとめ

シンガポールの物価はいかがでしたでしょうか?
選べば高くも安くもなるシンガポール旅行。どこに重点を置くかで予算も変わってくるので、プランを組んでおおよその予算を考えるのもいいですね。

また、ロコタビでは現地在住者「ロコ」が提供するサービスを受けることができます。
旅行の際に、ツアーや空港送迎、翻訳ガイドなど頼みたい場合は是非ご利用ください。
また、無料Q&Aもありますので、旅行の前に不安なこと、聞きたいことなど、お気軽に質問どうぞ。

以上、シンガポールの物価についてでした。