ポルトガルの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
コンセントの形状について
皆さんありがとうございます
形状は、CとSEとFなんでしょうか??
2025年8月8日 19時19分
Kanaeさんの回答
こんにちは。このような質問はChatGPTに聞くとすぐに教えてくれますよ。下記ChatGPTより。マルチタイプのプラグ変換器があれば、そこまで気にされなくても良いと思います!
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プラグタイプの C、F、SE はいずれもヨーロッパで使われることが多い2ピンタイプの電源プラグですが、いくつかの違いがあります。それぞれの特徴を簡潔に説明します。
■タイプC(Europlug)
ピンの形状:丸型、細めの2本ピン(直径4.0mm)
ピンの間隔:19mm
接地(アース):なし(非接地)
使用電圧:220–240V
定格電流:最大2.5A
対応コンセント:C、E、Fタイプに差し込み可能
使用国:ヨーロッパ全域、アジア、中東など多くの国で使用
特徴:最も汎用性が高く、薄くて軽量な家電(スマホ充電器など)に使われることが多い
■タイプF(シュコープラグ / Schuko)
ピンの形状:丸型の2本ピン(直径4.8mm)でタイプCより太い
ピンの間隔:19mm
接地(アース):あり(側面の金属板でアースを取る)
使用電圧:220–240V
定格電流:最大16A
対応コンセント:Fタイプ、Eタイプ(ハイブリッド対応)
使用国:ドイツ、オーストリア、オランダ、スペインなど
特徴:大きめの家電(ヘアドライヤー、冷蔵庫など)に使用される
■タイプSE(Fタイプの別称)
「タイプSE」は実際には タイプFと同じもの を指すことが多いです。
SEは「Schuko with Earth」の略として使われる場合がありますが、正式な国際規格では存在せず、地域やメーカーによってタイプFの別名として用いられることがあります。
<結論>
旅行者や軽電源機器の使用にはタイプCが汎用性が高く便利。
家電や重電機器の使用には接地付きのタイプF(SE)が必要。
タイプSEは、実質的にタイプFと同じと考えて問題ありません。
2025年8月8日 20時17分
takeda_portugal_portoさんの回答
ポルトガルを含め、ヨーロッパでは、主にCタイプ(直径が4mm)とSEタイプ(直径が4.8mm)の電気プラグが使用されています。CタイプとSEタイプは見た目が似ていますが、SEタイプの方がピンが少し太いです。どちらのプラグもヨーロッパの多くの国で使われていますが、CタイプがあればSEタイプにも挿すことができます。ただし、SEタイプのコンセントにCタイプのプラグを挿すと、少し不安定になる場合があるため、心配な場合は両方の変換プラグを持参すると良いでしょう。パソコン、タブレットのプラグはSEタイプです。携帯電話の充電プラグはCタイプです。
武田
2025年8月8日 22時38分
ポルトさんの回答
ご返事を遅れて、申訳ございません。
ネットで調べた結果ですが、©タイプはヨーロッパタイプのコンセントで、seタイプはcタイプにアースピンが追加されているとの事ですが、
家電店で詳しく尋ねて下さい。 ヨーロッパは日本と違うコンセントなので、スマフォの充電で困りますので。 イギリスも又、ヨーロッパと違うようです。
2025年8月9日 0時36分
ポルトさん
女性/70代
居住地:ポルトガル、ポルトーガイヤ市
現地在住歴:1993年1月から
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