2025年元旦の楽しみ方

Fumika さん

お問合せ､拝見致しました｡
ご質問のございます1月1日 パリの状況ですが､年末年始の最後の完全休養日となります関係で､基本的に殆どの所がCloseです｡ 例外は､美術館関連 ポンピドウ･センター､オルセー美術館がOpen､それ以外ではセーヌ川クルーズは通常通り｡ その他､入館の無い観光は､問題なく出来ます｡ モンマルトルの丘等です｡ 一般の教会はOpenです｡
食事処は､これも殆どCloseで､Cafeは市内中心の繫華街か観光スポット地区でOpenの所がある程度です｡
懸案のノートルダム大聖堂ですが､これが特別公開 ??? 未だ限りなく工事中ですので､この年始Openとは考えられません ｰ 修復工事はまだ1年は掛かりそうな様子ですので｡ この情報は､再確認が必要でしょう ｰ 外観 ｰ 正面の西側は勿論見られます｡

こんな所かと思います｡ ご参照下さい｡

はじめまして！パリ在住のロコ、dochiko と申します。

パリで迎える新年楽しみですね。

1月1日はエッフェル塔、オルセー美術館、オランジュリー美術館、ポンピドーセンター（国立近代美術館）、コンシェルジュリー等が開館しています。他に教会も開いていますので、サクレクール寺院等モンマルトルの丘の散策も良いと思います。美術館に行かれる場合はお早めのご予約をお勧めいたします。

ノートルダム大聖堂は12月7日に公開再開予定ですが、一般の見学に関しましては当初は混雑が予想されるため予約制になり、詳細は11月中旬以降に発表される予定です。ノートルダム大聖堂の公式サイト（仏語、英語）に詳細が発表されますので、その頃になったらご確認ください。

良いご旅行を！そして少し早いですが、良いお年をお迎えください。

Fumikaさん、こんにちは。
１月１日はそれなりに閉まってますがセーヌ川クルーズ（bateaux-mouche)はやってそうです。
なかなか楽しいですよ。
ノートルダムは一部鑑賞を有料で考えているようですが元旦はやってないようです。
楽しい旅になりますように。

ココりみ