オンタリオ州在住日本人おすすめ

オンタリオ州在住日本人おすすめお土産

カナダメープルシロップ 

カナダメープルシロップ  ★★★★★
★★★★★カナダメープルシロップ 

みなさんご存知カナダ定番のメープルシロップですが、実はメープルシロップがとれるのは
ここオンタリオ州とお隣のケベック州のみなのです!ですので、こちらで買うメープルシロップのほうが
より新鮮なものとなります! そしてメープルシロップには採取時期によって色と味が異なります。
採取の時期が最も早い樹液で作られるのが、ゴールデンで淡い色調とあっさりとした風味が特徴です。主に料理やパン、お菓子にそのままかけて使われます。採取できる時期が短いですので少しお値段もあがります。 その次に採取される樹液から作られているものがアンバーです。ゴールデンと比べて少しこくが出てます。取れる時期が一番長いので一番多くスーパーやおみやげ屋さんでみられるもので、様々な料理やパン、お菓子に適しています。このふたつの種類のものがとくにメープルのおみやげに人気なものになっております。おみやげ屋さんによっては安く仕入れらるため100パーセントナチュラルでなく加工が加わったものを売られてるところも多いので100パーセントナチュラルにこだわられる方は気を付けましょう。

ネルソン オーガニック地ビール

ネルソン オーガニック地ビール ★★★★★
★★★★★ネルソン オーガニック地ビール

ネルソンで醸造されたオーガニック地ビール。現在Ale, I.P.A, Gingerなど9種類を発売中。コクがあり自然の恵みが感じられるビールです。中でもおもしろいのは"ハーベストムーン オーガニック ヘンプ エール (Harvest Moon Organic Hemp Ale)"。大麻(Hemp)の種がスパイスとして使用されています。ネルソンのヒッピー文化を象徴するようなネーミングで観光客に人気です。ちなみに大麻の麻薬効果があるのは葉の部分で種の部分はスパイスとしても使用される日本でもカナダでも安全で合法なものですのでご安心ください。週に1度、醸造所見学ツアー有り。

ルーツ

ルーツ ★★★★★
★★★★★ルーツ

カナダの定番ファッションと言えばルーツ、ルーツと言えばカナダファッションと言う老若男女問わずカナダの皆さんはルーツが大好きです。良質のカナダ産のアイテムからジャケットからリュックサック、可愛いメイプルリーフロゴが付いていてカナダ土産には最適だと思います!大型のモールでしたら大抵ルーツが入っていますし大型デパートもルーツのコーナを設けていますしアウトレットも比較的簡単に見つかります。

夏は可愛いTシャツ、冬は暖かい手袋や手編みの帽子などがオススメです!

カナダ コースト トゥー コーストのワッフルクッキー

カナダ コースト トゥー コーストのワッフルクッキー ★★★★★
★★★★★カナダ コースト トゥー コーストのワッフルクッキー

カナダといえば、メープルシロップか、サーモンジャージーが有名ですね。
メープルクッキーは甘すぎて苦手、という方にもおススメできる美味しいクッキーです。
程よい甘さで、ブラックコーヒーやティーとの相性は抜群です!!
St. Lawrence Marketのお土産店には、たいてい置いてます。
1階のわかりやすい位置にあるお店(日本語を話せる店員さんがいるので安心です)より、
地下の端の方にあるお店(押しの強いおじさんが一人で経営してるようです)のほうが安いです。

カナダ 発祥のアパレルブランド「Roots」

カナダ 発祥のアパレルブランド「Roots」 ★★★★★
★★★★★カナダ 発祥のアパレルブランド「Roots」

カナダ の国民的アパレルブランドといえば、こちらの「Roots」ではないでしょうか。ビーバーのロゴがとても可愛らしいRootsはカナダの老若男女に知られているブランドで誰でも数着はRootsブランドの服は持っています!Tシャツからセーター、パーカー、ジャージ、靴、財布、帽子、手袋など多くの種類のファッションアイテムが展開されています。日本には未進出でなかなか手に入れる機会もないのでご家族や友人、自分へのお土産にもぴったりですね!

オンタリオ州在住日本人おすすめスイーツ・お菓子

ユニオンビルにあるチョコレート屋さん

ユニオンビルにあるチョコレート屋さん ★★★★★
★★★★★ユニオンビルにあるチョコレート屋さん

ダウンタウントロントから北に車で30分ほど走らせるとユニオンビルという昔ながらの雰囲気満載な小さな町に出会えます。昔ながらのカナダを感じられ、秋は紅葉も大変素晴らしく、夏はテラスで遅くまでビールを楽しめます。またのんびり散歩には最適な場所です。メインストリートの一角にあるチョコレート屋さんはとにかく可愛い!インスタ映えするチョコレート、手作りファッジからアイスクリームまで。食後のデザートを求めてカナダ人の長い列が目印です。私のおすすめはメイプルシロップの香りがする楓のチョコレートとデザートアップルです。是非可愛らしいデザート達と一緒に写真を撮ってください☆
*ユニオンビレッジの案内ご希望の方はご連絡ください。

Eva's Original Chimneys

Eva's Original Chimneys ★★★★★
★★★★★Eva's Original Chimneys

海外らしく、写真写りもよく、そしてスイーツとしても美味しいオススメのデザートはこちら「Eva's Original Chimneys」のソフトクリームです!頂点にあるドーナツはトッピングで追加しています。特徴はやはりソフトクリームのコーン部分がドーナツ生地で作られています。外見はパリッとパイのような生地感ですが中はふわっとしていてソフトクリームと絶妙にマッチします!そしてお店もこじんまりと小さく可愛らしく、「Eva's Original Chimneys」のロゴも可愛らしく味から見た目まで満点です!トロント中心地にあるのでぜひ一度はお立ち寄りください!

バタータルト

バタータルト ★★★★★
★★★★★バタータルト

カナダのスイーツといえばバタータルト。サクサクのタルト記事にとろっとしたバター風味たっぷりのフィリングがつまっています。とってもリッチなフレーバーで一つで満足のいくデザート!カフェや、ペイストリー、他にも有名なセイントローレンスマーケットなとで見つけることができます。お店によってレシピやフレーバー(ピーカンナッツやレーズンなど)がいろいろあります。

ルガモンド

ルガモンド ★★★★★
★★★★★ルガモンド

Queen street west×Spadinaにあるオシャレでお手頃なお値段のカフェです!カフェの周りにはMacコスメやH&Mなどイートンセンターにあるようなお店の路面店がずらりと並んでおり、お買い物の合間の休憩などに最適です。
個人的には、フィナンシェとレモンマフィンがおススメです。そして嬉しいことに紅茶はS〜Lどれを選んでも同じ価格です!($2.15ほど)

ソーシャルブレンドのマカロン

ソーシャルブレンドのマカロン ★★★★★
★★★★★ソーシャルブレンドのマカロン

韓国系のマカロンで、厚さが3−4センチもある存在感バッチリのマカロンです。通常のフレーバーに加え、月ごと、季節ごとにフレーバーが加わるので、常に10−15種類のフレーバーが楽しめます。抹茶のキットカット味だったり、もち入りきなこ味だったりと、日本人にとってほっとする味もあるのがとても嬉しいです。

オンタリオ州在住日本人おすすめショッピング・買物スポット

セントローレンスマーケット

セントローレンスマーケット ★★★★★
★★★★★セントローレンスマーケット

土曜日早朝のファーマーズマーケットが一番賑わう、
トロントの人気マーケット。

日曜はアンティークマーケットが開かれ、
ファイヤーキングのコレクションなども並びます。

サウス・マーケットでは、フレッシュな野菜や果物、鮮魚やチーズ、お肉類、
そしてキッチン用品やカナダの定番土産までいろいろ揃います。

平日も地下のフードコートがオープンしており、
近くの金融街から多くの人がランチを食べにやってきます。

12時少し前にはズラリと行列が出来るお店もあるので、
時間が限られている人は注意!

一番のおすすめは、イタリアンサンドイッチが食べられるお店。
茄子とチキンのフライをこれでもかという程挟み、
その上からトマトソースもたっぷり♪
追加でチーズをトッピングすることも可能。絶妙のバランスです!

サンドイッチ1つ10ドル程しますが、ボリュームは2人分くらい。
女性の方だと、1人で1つ食べるのは難しいかもしれません(私はいつも半分持ち帰り、次の日もお家でニンマリ)。

その他にも、1階奥にあるシーフードや、
ピーミールベーコンのサンドなど、オススメが沢山!

トロントを訪れた家族や友人などを連れて行くと、
絶対楽しんでもらえるマーケットです。

カナダグース ヨークデール店

カナダグース ヨークデール店 ★★★★★
★★★★★カナダグース ヨークデール店

世界中で人気なカナダ代表的なブランド、トロント発祥のカナダグース!品揃えが一番多いのはヨークデール店です。
カナダの冬はとにかく寒い!(でも、室内はセントラルヒーティングなので底冷えもなく日本より快適!)マイナス20度前後にも時々なりますが、カナダグースのダウンジャケットを購入してからは、車以外での外出も全く恐れなくなりました。着てみて本当に実感、とても暖かいです。こちらでは皆さんフードを被って歩きます。ちょっとした投資にはなるお値段ですが(C$1000前後)毎冬大活躍間違えないです!
※ヨークデールモールへの送迎、代行、同行承ります。

CF トロント イートン センター

CF トロント イートン センター ★★★★★
★★★★★CF トロント イートン センター

トロントで最も大きく、テナント数が多いのがこちらのCF トロント イートン センターです。モール内にはフードコートやレストラン、カフェ、お土産屋、本屋、美容室、服屋、化粧品などのお店が立ち並んでいます。トロントの流行やブームを感じたい方にはおすすめです!カナダ初の「Roots」「Banana Republic」「Canada Goose」「Nobis」「Sorel」は日本で購入するよりも安く販売されているのでぜひ一度、見てはどうでしょうか。アメリカブランドの「Michael Kors」「Kate Spade」「ALDO」もアメリカと距離の近いからこそのカナダ 価格になっています!

ウィナーズ

ウィナーズ ★★★★★
★★★★★ウィナーズ

トロントといえば、セントローレンスマーケットやディストラリー・ディストリクトが良く紹介されますが、ローカルの人は、ブランドのアウトレットやB級品が安くで購入できるウィナーズが大好きです!!
ファッション服、靴、鞄などの他に、お土産にも重宝するお菓子や雑貨もあります。
アウトレット商品が主なので、品質に問題が無いか念入りに注意する必要がありますが、掘り出し物や欲しかったけど日本では買えなかった物が見つかるかもしれません。

バイワードマーケット

バイワードマーケット ★★★★★
★★★★★バイワードマーケット

1800年代には青空市場として栄えた今のバイワードマーケットは、地元の農家から新鮮な野菜や果物、植物が春から秋にかけて販売されます。一年を通して地元産のメープルシロップグッズ安価で売られてます。マーケット界隈には世界約80カ国のレストランがあり、チーズや紅茶の専門店などもあります。
メープル風味のアイスクリームやビーバーテール(ビーバーの尻尾の形をした揚げパン)などは、小休憩のお供にお楽しみ下さい

オンタリオ州在住日本人おすすめグルメ・食事スポット

ビアマルクト キングウェスト

ビアマルクト キングウェスト ★★★★★
★★★★★ビアマルクト キングウェスト

ビール好きの方に絶対お勧めしたいお店です。ノースアメリカ、オンタリオ州のローカルビールをドラフトでいただけます。もちろん世界中のビールも揃っていて、ドラフトビールだけで50種類以上!ビールに合うつまみ(何種類か選べる盛り合わせがお勧めです。例:5種類C$28)も充実していて、飽きることがありません。あっという間に閉店時間(木金土はAM2まで)に。。スポーツバーとパブとレストランを合わせた雰囲気で、カナダらしい雰囲気を味わえるはずです。
ちなみに子供も大丈夫なので、ご家族でお楽しみください。

デイビット・ダンカン・ハウス

デイビット・ダンカン・ハウス ★★★★★
★★★★★デイビット・ダンカン・ハウス

トロント郊外のノースヨーク(ダウンタウンから北東へ約20分)のハイウェイ404とハイウェイ401の境にある由緒ある美しい洋館をレストランにした場所です!高級感あふれるレストラン内と最高のおもてなし、お食事がしたい時はこのレストランを是非お勧めいたします。デイビット・ダンカンハウスのカナダ産アンガス牛のステーキとロブスターは絶品です!ワインの種類も豊富ですので是非一度足を運んでみてください!

ドレスコードがあるレストランですのでTシャツとジーンズなどの格好は禁物です。

ソバー ブーランジェリー&パティスリー カフェ

ソバー ブーランジェリー&パティスリー カフェ ★★★★★
★★★★★ソバー ブーランジェリー&パティスリー カフェ

Midtownに2店舗展開している、夫婦2人が経営するカフェです。
Davisville Village店は旦那さんのMarcが常駐してベーキングを担当し、フランス語を話すEdward(長く勤務している気さくなお兄さん)が接客しています。席数は少ないので、座れたらラッキーです。
Upper Village店は奥様のSylvieが担当し、2023年の夏に改装してイートインスペースもキレイで広いです。
ケーキやペイストリーの他に、ブランチも提供しています。
お土産になりそうな焼き菓子も豊富なので、ぜひお試しください。

ハグタウン

ハグタウン ★★★★★
★★★★★ハグタウン

欧米ではヴィーガニズムが流行となってきています。ヴィーガニズムの基礎である、植物基本をテーマにしたレストランが増えてきています。植物基本というとヘルシーなイメージがありまずが、最近ではヴィーガニズムでも楽しめるジャンクフード、というコンセプトで食べ物を提供するお店も増えてき、HogTownもその1つです。こちらでも人気の、”Chicken on Waffle”も、チキンを使わずに、それでもお腹を満たしてくれるメニューなどがあります。

グランドバッフェ

グランドバッフェ ★★★★★
★★★★★グランドバッフェ

フォールズビューカジノリゾートに位置するこちらのビュッフェは品数がほかのナイアガラのビュッフェと桁違い!カナダ人の食べる一般的な料理のほか、イタリアン、アジアン、ミドルイーストなど様々な料理が並んでいて色とりどりです。 もちろん、デザートの種類も多数! カジノの中にあるので内装もとってもゴージャスで、素敵なひとときが味わえること間違い無しです!子供から大人も楽しめるそんなビュッフェです。

オンタリオ州在住日本人おすすめ料理・食べ物

アフガニスタン料理 〜バーミヤン・カボブ

アフガニスタン料理 〜バーミヤン・カボブ ★★★★★
★★★★★アフガニスタン料理 〜バーミヤン・カボブ

アフガニスタン料理と聞いてピンとくる方は多くないと思いますがアフガン料理は絶対一度は食べて頂きたい超絶品エスニックグルメです!その中でもバーミヤン・カボブはトロント市内に数件ある名店で清潔で明るい店内とオープンキッチン風の厨房が特徴的です。

インド料理に似てスパイスが効いているお肉(ビーフ、チキン、ラム)が特徴ですがカレー味ではないし辛くもなく美味しいピラフとサラダ、ナンがセットでボリューム満点、味も満点、お値段も手頃なのでがっつり肉食系のお食事がしたい時に是非トライしてみてください。

日本人の口に合う味付けだと私は思います!

タイ料理

タイ料理 ★★★★★
★★★★★タイ料理

トロントはMelting pot「人種のるつぼ」と言われ、いろいろな国の人が独自の文化を継承しつつブレンドしあって、
不思議な雰囲気です。
昨今は、アジア系の食べ物が流行っています。日系のラーメン店も増えました。
日本ではあまり見かけないタイ料理ですが、トロントには美味しいお店がたくさんあります。
SukhoThai restaurantもその一つです。数店舗展開していますが、ダウンタウンのお店なら、
ホテル等の滞在先も徒歩圏内ですし、地下鉄の駅も近いので便利です。
とても人気で、開店と同時に満席になる場合もありますので、予約をしてから行きましょう!

プーティーン

プーティーン ★★★★★
★★★★★プーティーン

Poutineは、主にケベックに住むフランス系カナダ人、いわゆる「ケベコワ(quebecois)」に由来する食べ物です。アツアツのフライドポテトに「チーズカード」とグレービーソースがかかったものです。「チーズカード」はこれまたケベック独特の食品で、味はチェダーチーズのチーズカードだったらチェダーチーズを少しマイルドにした感じです。特記すべきは食感で、新鮮なものを食べると「キュッキュッ」と音が出るほどしこしことした歯ごたえがあります。寒く長い冬に食べるとっておきの一品です。

ピーメールベーコン

ピーメールベーコン ★★★★★
★★★★★ピーメールベーコン

カナダではパーティーンがよく有名と言われている。しかし、これもカナダの料理の1つだと思う!
私たちが思い浮かべるベーコンとは違い、少し厚みのある、燻製のされていない豚肉で、それをエッグベネディクトの具として料理されることが多いと思う!
お肉自体にも味が付いていて、脂の少ないサッパリとして食べやすい!

ビーバーテイル

ビーバーテイル ★★★★★
★★★★★ビーバーテイル

これは 謂わば、スイートです。 パンケーキのような生地で、楕円形(ビーバーの尾の形)、これを油で揚げたものに砂糖をいっぱいふりかけてあります。夏の暑い時でも、真冬の寒い時にも 美味しいものです。オタワを訪ねて来た アメリカの大統領も食べに来ましたよ。 リンクは
https://www.ottawatourism.ca/member/beavertails-ottawa-incorporated/

オンタリオ州在住日本人おすすめ観光スポット

人気のあるトロントの名所

人気のあるトロントの名所 ★★★★★
★★★★★人気のあるトロントの名所

さて貴方がカナダのトロントを選んだ理由は?
トロントは
多種多様な民族が混在して暮らしている ... 人種のるつぼ。
トロントの人口の半分以上が外国で生まれたと言う移民で成り立つ
カナダ一の大都市。
大きなチャイナタウンもあればこの地域はギリシャ人が多い、この地域はポーランド人が多い、
とかで各人種が一か所に集まって生活しています。
トロントの日本人といえばかなりの少数派で一か所に固まっていません。
大きくて立派なコミュニティーセンターがあり色々な催しが行われています。

さて人気のあるスポットを挙げてみますと
博物館(Royal Ontario Museum, The AGO, Art Gallery of Ontario)
スポーツセンター(Rogers Center, Air Canada Center)
ショッピングセンター(Eaton Center)
マーケット(St. Lawrence Market)
Casa Roma (昔の大金持ちが建てた中世のお城)
CN Tower(数年前までは世界一高いタワーでした)
最近完成した大規模な水族館 (Ripley's Aquarium Of Canada)
ダウンタウンの金融街
Toronto Island Park (ダウンタウンからフェリーで渡るピクニックに格好の島公園)

これ以外にも色々な催し、フェスティバルが夏の期間に随時町中で行われます。
郊外まで足を延ばせばナイアガラの滝、ワイナリーの見学と試飲とランチ。果物狩りも楽し。

特筆したいのは秋になりますが
市内に流れる小さな川で鮭の遡上が見られます。これでも都会なのかと壮観でさすがカナダと
思わずにいられません。

一日では全部は回れませんが数か所でも一生の思い出になることでしょう。

グラフィティアレイ

グラフィティアレイ ★★★★★
★★★★★グラフィティアレイ

トロントのストリートアートを感じたい方におすすめなのが地元のアーティストによって描かれたウォールアート広がるグラフィティアレイでしょう!一見、「危険な場所」「怪しい人が多そう」と感じる方も多いと思いますが、インスタグラムなどの写真スポットとしてとても有名な場所なので旅行者の若者で賑わっています。長さ1kmあるアートストリートをぜひ堪能してください!ただ注意点として夕方ごろまでは観光客も多く、バス停も近くにあるので安心ですが、夜遅くになるとホームレスや不審者の徘徊が目立つのでトラブルに巻き込まれないよう夜間はうろつかないようにしましょう。

トロントアイランド

トロントアイランド ★★★★★
★★★★★トロントアイランド

冬はフェリーが出ていないので夏限定ですが、トロントアイランドはおススメです。
野鳥の楽園!!カナダグースがそこらじゅうにいます。しかも逃げない!
近年は、アイランドパークも整備されましたし、レンタルサイクルや、BBQセットもありますので、
天気の良い日に美味しい材料をSt. Lawrence Marketで買って持参したり、サンドイッチやスナックを持って
散策すると最高に気持ち良いです。
ちなみに、写真は私がToronto islandから撮影しました。素人の私にも、良い写真がたくさん撮れる映えスポットでもあります。

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝 ★★★★★
★★★★★ナイアガラの滝

トロントから約2時間で行けるナイアガラの滝は絶対に訪れた方がいい観光スポットの一つです!
チャイナタウンから出るカジノバスで行くととても安く観光することも可能です。
ナイアガラの滝以外にも、ボートクルーズやアメリカへの入国も可能ですし、アウトレット・カジノ・ワイナリー巡り・ナイアガラオンザレイク巡り等楽しい観光地が満載です。

▶︎トロントの観光について詳しく知りたい方はこちら
http://bit.ly/1M8Aunq

▶︎ナイアガラの滝への行き方
http://bit.ly/1ROZQ6h

トロントアイランド

トロントアイランド ★★★★★
★★★★★トロントアイランド

トロントといえばCNタワーだけど、CNタワーに登るとトロントの景色が見えますよね!でも、CNタワーも一緒にトロントの景色を見たいそんな方には、トロントアイランドをお勧めします!
トロントアイランドから見る景色ももちろん、トロントアイランドに向う途中にフェリーを使用しますが、すごく綺麗です。
(フェリー代として往復$7お支払いいただきます。)
またフェリー場の周りには、CNタワーはもちろん、ビール工場や水族館もありますので、一緒に観光できますよ!

オンタリオ州在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン

トロント ダウンタウン巡り

トロント ダウンタウン巡り ★★★★★
★★★★★トロント ダウンタウン巡り

1. CNタワー
アクセス: Union駅から徒歩圏内
概要: トロントの象徴的なランドマークで、展望台から市内やオンタリオ湖の美しい景色が楽しめます。

2. ロイヤル・オンタリオ博物館 (ROM)
アクセス: St. George駅またはMuseum駅で下車
概要: カナダ最大の博物館で、恐竜の化石や世界各国のアートコレクションが展示されています。

3. アートギャラリー・オブ・オンタリオ (AGO)
アクセス: St. Patrick駅で下車
概要: カナダを代表するアートギャラリーで、カナダや世界中のアート作品が展示されています。

4. ディスティラリー・ディストリクト
アクセス: King駅からストリートカーに乗り換え、Distillery Loopで下車
概要: ビクトリア時代の建物が残る歴史的なエリアで、アートギャラリー、ショップ、レストランが立ち並んでいます。

5. セント・ローレンス・マーケット
アクセス: King駅から徒歩圏内
概要: トロントで最も歴史ある市場で、新鮮な食品や地元の特産品が揃っています。

6. ダンダス広場 (Yonge-Dundas Square)
アクセス: Dundas駅で下車
概要: トロントの「タイムズスクエア」とも呼ばれ、イベントやコンサートが頻繁に開催される賑やかなエリアです。

7. ハーバーフロント
アクセス: Union駅から徒歩圏内またはQueens Quayストリートカーに乗車
概要: オンタリオ湖に面した美しいウォーターフロントで、散歩やクルーズを楽しめます。

観光地も地元エリアも楽しみたい!よくばりコース☆

観光地も地元エリアも楽しみたい!よくばりコース☆ ★★★★★
★★★★★観光地も地元エリアも楽しみたい!よくばりコース☆

10:00 ダウンタウンの中心、市庁舎から始まる一日!
   冬はスケートリンク、春から秋にかけてはイベントスペースとしても活用される広場は市民の憩いの場です。
   トロントサインの前で写真撮影したり、隣り合う新旧2つのシティーホールを見比べてみましょう。

徒歩でセントローレンスマーケットを目指します。

11:00 トロント市民の台所、セントローレンスマーケット
   1階は肉屋、魚屋、チーズショップなど地元色の強いお店がひしめくフロアー。
   地下にはお土産屋などがあり、有名なアイスワインの試飲も出来ますよ♪

13:00 ストリートカーの車窓からクイーンストリートを眺める(希望に応じて下車も可能)
   地元住民に人気のおしゃれなレストランやショップが並ぶエリアです

14:00 移民の街、トロントを体感!
   リトルイタリー、コリアンタウン、チャイナタウン、グリークタウンから2か所を選択
   ご希望のエリアにお連れします。(散策の途中で食事も可)

17:00 地下鉄で移動
 
18:00 イートンセンターで買い物 または 夕食(事前に希望を伺います)
   カナダのオリジナルブランドRootsやLululemonなどがあります。

20:00 1日を始めた市庁舎前で解散

トロントの1日ツアー

トロントの1日ツアー ★★★★★
★★★★★トロントの1日ツアー

1日7時間前後のツアー

ダウンタウンのホテルにお迎え、トロントパーラメントやUofTなど車で
街並みをご案内。

ホッケー殿堂の前を通ってセントローレンスマーケット内を一緒に歩いてご案内。お土産や、ベーグル、チーズなどちょっぴりつまみながら海外の雰囲気を楽しんでください。

1800年ごろから続いていたウィスキー工場の跡地である煉瓦街(横浜の赤煉瓦のような感じです)で今お洒落なカフェやジェラート、日本の酒造やアーティストがたくさん集まっているエリアをお散歩。

CNタワーでランチ

ランチ後、ゲイタウン⇨グリークタウン⇨チャイナタウン⇨コリアンタウン⇨ジャーマンタウン⇨リトルイタリーなどをドライブした後、都会の喧騒から少し離れた森の中にある地元のカナダ人しか知らない100年以上歴史のある素敵な場所でアフタヌーンティーをしましょう。ここでお茶をしたあと、カサロマからトロントの街を眺めてイートンセンターのダウンタウンと言われる場所をぐるりと回って夕方ホテルに到着します。

お食事等は、ツアーの料金に含んでおりませんので、各自御負担してください。

ロコと行く!トロント観光1日コース

ロコと行く!トロント観光1日コース ★★★★★
★★★★★ロコと行く!トロント観光1日コース

【午前】
10:00 ホテルを出発

10:30 セントローレンスマーケット見学
   日本にはなかなかない、大きなマーケットで海外らしさを感じられます☆
   

11:30 ディスティラリー地区散策
   ウイスキー工場の跡地を開発したお洒落なエリア
   小さなチョコレート工場にも立ち寄ります 

【昼】
12:00 ディスティラリー地区内にある、メキシコ料理屋にて昼食を
   ローカルにも人気で店内もテラス席もとってもお洒落

【午後】
13:30 ダウンタウンにある、新・旧市庁舎を外から見学
 
15:00 カサロマ城を見学
  北米唯一のお城からダウンタウンの景色も堪能
  様々な映画のロケ地にも使われています

17:00 ホテルまでお送りします

★宿泊先までお迎え、お送りいたします。(ダウンタウンの場合のみ)
★1日乗り放題パスを使って、路面電車や地下鉄を利用します

<プランを楽しむコツと事前準備>
・歩きやすい靴と格好をしてください
・天気のいい日は冬でもサングラスをお忘れなく(日本よりも日差しが強いです)

半日トロント観光・モデルコース

半日トロント観光・モデルコース ★★★★★
★★★★★半日トロント観光・モデルコース

【午前】
10:00 集合場所(ホテル・最寄駅)を出発

10:30 ケンジントンマーケットorセントローレンスマーケットで朝食タイムとショッピング
海外ならではのオーガニック専門店や面白い古着屋さんなどがあり魅力的な場所です。
マーケット内はもちろん周辺にカフェや軽食屋さんが立ち並んでいます。

【昼】
13:00 ネイサン・フィリップ・スクエアにある写真スポットで有名な「TORONTO」モニュメント前で記念撮影

14:00 トロントの代表的観光スポットCNNタワー
高さ553メートルからトロントの街を一望できます!
15:30 オンタリオ美術館でカナダ現地アート鑑賞

16:50 ホテルもしくは最寄駅までご案内。

<プランを楽しむコツと事前準備>
・基本移動はTCCパス(トロント市内の地下鉄・路面電車・バス)を使用します。
・2020年1月現在、雪が多少積もったり路面が凍結していることがあるので靴はブーツが望ましいです。
・日によってはー15度近くまで下がることもあるのでマフラーや手袋、耳当ては用意しておくことをオススメします。

オンタリオ州在住日本人おすすめエリア・地区

トバモリー

トバモリー ★★★★★
★★★★★トバモリー

トバモリーはトロントから北へ300km弱行ったところにある、湖で有名な観光地です。トロントからだと車で4時間ほどかかりますので朝早めに出発します。

ビールのブルワリーがあるので、ランチと一緒にリブを食べたり、もしくは、あまりレストランは多くないですが魚料理などのレストランもあります。

フェリーで灯台と、沈没船を観覧します(ジェットボートでのツアーが時間的にオススメです)。その後フラワーポット(植木鉢の形をした岩が有名)島に行きたい場合は、かなり歩きますのでシューズや水筒などの準備をしっかりしてください。

トバモリーの近くにある国立公園にイタリアにある青の洞窟に似た場所があります。ここには、入場券が必要なのでもしかしたら時間的にも人数的にも入ることができるかお約束はできませんがもし、興味があれば入場チケットを(当日でないと受け取れない)とりに行きましょう!!

時間的に、夕方5、6時になってしまいますので宿泊しないでトロントに戻るのであれば、洞窟を見た後トロントに戻ります。4時間ほどまたかかってしまいますのでトロント到着の予定時間は、10時、11時ぐらいになってしまう予定です。

イースト ベイフロント

イースト ベイフロント ★★★★★
★★★★★イースト ベイフロント

イーストベイフロントエリアにはセントローレンスマーケットを中心にヨーロッパ建築が多く立ち並び、少し南に下ると港が広がっています。セントローレンスマーケットにはチーズやワイン、ハム、オートミール、海外調味料、チョコレートなどのショップからお土産屋さん、オイスターバーやハンバーガーショップなどの飲食店が軒を連ねています。個人的には「海外のマーケットといえば!」という雰囲気や建物が並んでいるのでとてもおすすめです。営業時間に関してですが実際マーケット内のお店はそれぞれ営業時間が違います。お店によってはお昼過ぎに締まり始めるお店もあるのでなるべく午前中に行くことをおすすめします!

ハルトン地区(トロントから西へ40分~1時間)

ハルトン地区(トロントから西へ40分~1時間) ★★★★★
★★★★★ハルトン地区(トロントから西へ40分~1時間)

ライブリーなトロントから少し離れただけで、そこは日本人が想像するもうひとつのカナダの顔が待っています。
オークビルやキャンベルトンといった小さな町にはブティックやカフェが並び、のんびり散策しながら現地のピーポーウォッチングやにわか現地人を体験したり、至るところに手軽なTrail(散歩道)や本格的なロッククライミングもできるハイキングコースがたくさんあって自然を満喫したり、小さなお子さん連れならファームで動物と戯れたりフルーツピッキングをしたり、公園内の川に鮭が昇っていく力強さを感じられたリ。。。出会いたいカナダに会える確率大です。

ディスティラリー ディストリクト

ディスティラリー ディストリクト ★★★★★
★★★★★ディスティラリー ディストリクト

レンガ倉庫のお洒落な美観地区です。
カフェ、レストラン、アートショップ、雑貨屋さんなどが立ち並び、散策するに最適な場所です。
夏は毎週イベントを開催しています。
冬は12月になると、クリスマスマーケットが開催されます。(入場料がかかります)冬の訪問には、寒さ対策をお忘れなく。クリスマスツリーもキレイで、たくさんの人が訪れますが、人気のお店は入場制限をしていて並ばなくてはなりません。公共のお手洗いも無いので、出かける前に済ませておくのをおすすめします。

チャーチストリート・ゲイビレッジ トロント

チャーチストリート・ゲイビレッジ トロント ★★★★★
★★★★★チャーチストリート・ゲイビレッジ トロント

レインボーが一際目立つトロントの”訳あり”お勧めエリアです!ダウンタウンのLGBT関係の方々の憩いの場所で昼も夜も活気付いてとっても楽しいエリアだと思います!特にプライドウィーク(6月下旬、7月上旬頃)に足を運ぶと完全に毎日お祭りが行われていてLGBTの方もそうでない方も必ず楽しめます!美味しいグルメ、楽しいバー、毎日ナイトショーなども行っていますので何時遊びに行っても面白いです!

オンタリオ州在住日本人おすすめ夜景スポット

ナイアガラの滝花火

ナイアガラの滝花火 ★★★★★
★★★★★ナイアガラの滝花火

午前中、トロントダウンタウンをツアーした後、カナダの名物プーティーンやチキンウィングなど食べた後、ナイアガラの滝へ向かいまず、オンザレイクでショッピングなど楽しんだ後、ナイアガラの滝を見に行きます。
軽く夕飯を済ませた後、1日1回のみのクルージング花火の時間帯に合わせて、船から花火を鑑賞。
夏のシーズンだと、毎日花火は見られます。9月からは週末のみになってしまいますがぜひ日程が合えば、1日でもトロント盛りだくさん楽しめちゃいますので遊びに来てください?!

CNタワー 360レストラン

CNタワー 360レストラン ★★★★★
★★★★★CNタワー 360レストラン

CNタワーは、お昼よりも夜がおススメです。
レストランを予約して一人$75以上の食事をすると、タワーへの入場料($43/2024年1月現在)が無料になるうえに、
専用のエレベーターで並ばずに登れます。(詳細は基本情報に記載したWEBサイトをご覧ください。)
レストラン自体が72分かけて、ゆっくりと回転するので、席を移動することなく360度の夜景を満喫できます。
予約をご希望の方はご相談ください。

トロントアイランド

トロントアイランド ★★★★★
★★★★★トロントアイランド

トロントからフェリーで10分程で行けるトロントアイランドからのトロントシティの夜景。
夜のトロントアイランドは静かで暗いので夜景が更にキレイに美しく見えます☆
是非カップル、夫婦、気になる異性と行ってみては如何でしょうか♪♪
夕方になるとお店が閉まってしまう為、飲み物やスナックなど持って行く事をお勧めします!

ワンエイティ

ワンエイティ ★★★★★
★★★★★ワンエイティ

ダウンタウンのマニュライフセンターの最上階にあるレストラン・バー!落ち着いた大人の空間の割にはリーズナブルなので大人気のお店です!お食事が終わってカクテルを飲みながら美しいトロントの摩天楼に酔いしれたい時には是非オススメです。多少のお洒落をしてトロントの夜を満喫したい時には行ってみてください!

CNタワー

CNタワー ★★★★★
★★★★★CNタワー

ガラス張りの展望台から、360度に広がるトロントアイランドやダウンタウンの街並みを楽しむことができます。最も高い展望台「スカイポッド」からは、天候さえ良ければ、ナイアガラの滝とニューヨーク州など、最大で160 km(100マイル)先まで見えます。

オンタリオ州在住日本人おすすめ夜遊びスポット

エンターテイメントディストリクト

エンターテイメントディストリクト ★★★★★
★★★★★エンターテイメントディストリクト

トロントの六本木の様な場所、クラブ・バー・パブ・レストランなどが密集した夜を楽しむ為の場所です!色々なナイトライフを満喫したい人にオススメです!ナイトライフと言っても怪しい雰囲気の場所では無く踊って飲んで楽しみたい方々は絶対エンターテイメントデイストリクトに足を運んで頂きたいです。

殆どのクラブが3ブロック以内(南北はクイーンストリートからウェリングトン、東西はヨークとスパダイナの間)の場所に密集してますのでハシゴで数件遊びに行くのも全然アリだと思います。

ドローム・タバーナ

ドローム・タバーナ ★★★★★
★★★★★ドローム・タバーナ

ここ数年、トロントで一番熱い音楽バー!毎日音楽ライブが繰り広げられる、パワー満載のスポットです。
料理は東ヨーロッパ系。音楽ジャンルも幅広く、ジャズやファンク、ワールドミュージックなど様々で出演を希望するミュージシャンが後を絶ちません。わたしもよく演奏させてもらっているバーです。
週末は朝4時までオープンしているので、かなり遅くまで遊びたい人にもおすすめ!
トロントの音楽シーンの熱気を感じるには、この場所はマストです!

ドライブインムービーシアター

ドライブインムービーシアター ★★★★★
★★★★★ドライブインムービーシアター

映画とかで、車から映画を見ているシーンを観たことありませんか?
トロントの郊外にある、こちらのシアターは夜間に屋外で車の中から映画を見ることができます。
レトロな雰囲気も、北米ならでは!オススメです!

レベル

レベル ★★★★★
★★★★★レベル

クラブが好きな方におすすめ。他の’ナイトクラブとは違い、とにかく大きいので音楽のカテゴリー別に部屋が分かれていていくつかのミュージックを楽しめます。
パーティーが好きな人にはおすすめ!

ユニオンナイトクラブ

ユニオンナイトクラブ ★★★★★
★★★★★ユニオンナイトクラブ

有名DJ(the chainsmokersなど)も訪れることがあるユニオンナイトクラブ!週末はユニオンが絶対おすすめです☻

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