まず、日本でのそちらのビジネスの現状、店舗名等を名乗るが行儀ではありませんか？
もし全てが計画段階ならばそれはそれでちょっとは手の内みせないとだめだよ。

カレーは大手のスーパーでハウスとS Bのカレールーが買えるくらいに普及してます。

元嫁がチキンカレーにはまって渡日を決めたのが30年まえ。ふたりでパースに出戻って20ねん見てきましたが、日式カレーの目新しさはポイントに入りません。

地方都市のパースで流行ってるラーメン屋がそのすぐお向かいにカレーライス屋を出したけどカレー屋は苦戦してます。

人件費と家賃は日本の倍。値つけも倍にしてベトナムや韓国の軽食。あまたある既存の寿司持ち帰りに勝てる方策を考えてください。

カレーライス1800円、チキンカツカレー2200円とれる計画を立ててください。
パースではカレーとはチキンカツカレーとほぼ同義です。

広域パースを外れるとどこも僻地です。

宿所も食事もかなり高くて部屋数や席数が限られていますので早めの予約が必要な場合が多いと覚えておいてください。

お気楽なのんびり旅行を楽しむには、レンタカーの行動範囲も含めて十分に準備をしてください。
若年者はレンタカーは運転できないと思いますので、長距離運転に備えてください。

個人的にはパースより北にはじめてで、同行車もなしで行くのはおすすめしかねますが、ものすごく危険ということはないですよ。

北へはジェラルトンくらいまではどうでしょうか？
ジェラルトンまでいってジュリアンベイ、セルバンテス、ジンジンと各駅停泊で戻ってくるとか？

南は百花繚乱

東は行かなくてもいいし、疲れるだけです。

パースから北へそれとも南へ？

海に関しては、水温が低いので根性しだい。インドネシアに慣れた体にはやや冷たい水かと。

服装はまさに予想されるとおり

クルマの中では朝にヒーター昼間はクーラー。

長そでの軽レインジャケット/ウインドブレーカーは年中必須です。

蚊対策も含めて長ズボンとソックスも必要ですね。日中は長ズボンでも暑すぎると言うことはありません。

繰り返しになりますが北へ行くのか南へか？かなり異なります

西豪州の観光地は各々ものすごく距離が離れています。レンタカー利用の場合は距離をよく見て検討してください。
あと、未経験なら夜間の荒野の長距離運転はぜったいにやめた方が賢明です。

ワイングラス一杯/２時間程度の酒気帯びは許容範囲内です。
通常は乗り合いで行って一人が「専属ドライバー」となります。

ワイナリーなら近郊の船で行くスワン川上流ワイナリーツアー各種の方が楽しめると思います。

ホテルは市内中心部が便利です。

ピナクルズはツアーに参加してください。ここはものすごーーーく田舎、ピナクルズは田舎ですらない荒野です。宿泊できるベッド数が限られてるので「行ってからなんとかなるや」は通じないとこが多いです。

食べ物はそれなりです。期待しすぎはダメ。

ビーチは綺麗です。電車バスで行けるのはスカーボロ(最大／若い)とコテスロー(やや大人)。コテスローなら外港のフリーマントルも行くと1日にちょうど良い分量かな。

動物公園は普通のまあ魅力ある公園です

お土産は、良いものが欲しいなら空港かキングスパーク(市内からバス無料)のAspects。ただのおみやげなら市内のお土産屋で。

レンタカーは似たり寄ったり。市内でピックアップできるのは大手のバジェットと地元のno birds かな？

楽しんで！

4日なら遠くへは行かずに
-スワン川ワイナリーツアー
-ロットネスト島
-のんびりドライブ
-シティ散策(市内のバスは原則無料。無料循環バスと路線バスのちょい乗りも)

ドライブが好きで運転がストレスでないならレンタカー(21歳以上)はいい選択ですね。スカーボロウビーチからヒラリーズまでのツーリストドライブは良いルートですよ。
運転に不安がないなら北へ100km弱のムーア川河口のギルダトンまで行けばやや本格派のオーストラリアの風情が楽しめます。道中50kmほどがカントリーロードなので、不安症な方にはおすすめしませんが、グーグルマップで確認してください。

他の州から来た人たちは口を揃えてパースはなんでも高いといいます。もちろん日本から観光客も同様ですね。もう16-17年ほど住んでますが昨今ますます物価高を感じます。

オーストラリアならどこでもというのならパースは外していいかもと思う次第ですが学校費用の点について少し。

私立と公立の割合は日本よりグッと私立よりです。で、学校費用を抑えるは、言葉があれですが、家賃も高い上品な地域に住んで徒歩チャリで公立校に送るのがトータルでいちばん安いです。これは絶対です。僕らは郊外のビーチタウンから近郊の小学校の徒歩圏内に引っ越しました。

郊外の公立は荒れてる場合も多く、私立公立とも郊外では「送り迎え必須！」だったりして就業時間に影響します。

どこの都市にも留学コーディネートからビザ、キャリア、卒業時点での資格と個人で永住ビザ所得に有利な就業地とかとかのコンサルタントがいます。周りに聞くより10倍以上早いし、視野も広いです。誰かが言ったとか聞いた話とか言わずに、長い付き合いのコンサルタントをひとり見つけると良いかもしれませ。知り合った若いみなさんに言ってることを繰り返しました

Wellington square 公園ならホテルから徒歩圏内ですね。ゆっくり15分か？

Wellington street East Perth

コート一面と小さなスケートパークとパークオールのジムもあります。大きな公園です

グーグルマップは航空写真を更新してませんね。コートの様子がわかりません。色々と検索すれば写真も出てくるでしょう

クラークソン　オーシャンキーズには5年ほど住みました。家は今もあります。

住環境　便利　徒歩生活できます
学校　クラークソン小　悪い
　　　サマリー小　ふつう
　　　クラークソン高　悪い
　　　私立校　いくつかバスで容易

町医者　歯医者　図書館　徒歩
大病院　ジューンダラップ　車15分
治安　　普通　すぐ近くにパブ　注意
バス　　便利
賃貸需要　あり
相場　ご自分で

1 文法はもうみんな知ってて、中学レベルがちゃんとできれば十分なんです。僕は特別な英語教育は受けませんでしたが、若い頃(日本にいた頃)お前はどこのプリンスだよとからかい半分に言われたことがあります。
喋るのは気迫半分以上。ほろ酔いだとみんな良く喋れるのでわかるように、おおくの人が気恥ずかしさで実力を出し切れないんだとおもいます。発音は今日の「通じたー通じなかった」を夜毎に反省して修正していくしかないでしょう。
聞く方は特効薬はないと思います。
2 発音のちがいはすごく大きいです。先日、リバプール出身の家族の誕生会に出ましたが拾えるのが単語の1割、つまり会話の流れすらつかめませんでした。オーストラリア人は言葉を猛烈に端折ります。バナナをバニャニャとかトマトをトメイトゥとかいうのは主にアメリカ人だけとか。それはもうキリがないですが、町の出の人は英語が苦手の人との話し方に切り替えることができる人が少なくないです。といことで英語が上達すれば相手は「外人向け英語変換」の手間をちょこっと省きますので、上達するごとにゴールが遠のいていきます。仕事の場ではみんなちゃんと喋るし、こちらからも、もっと具体的に喋ってくれよと言えるのでだいぶ楽です。

水をさすようで申しにくいのですが
ワイン用のブドウは食用にも飲用にもならないのものです。
(こちらのスーパーで売ってる食用のブドウは輸入品です)

ワイナリーの多くが子供向けの遊具や芝生の広場を備えています。また、よそ行きのレストランではお昼ご飯に2、3時間かけるのが流儀ですので、早めのお昼に一件、デザートに一件と二カ所ぐらいを訪れるかんじでプランされてはいかがでしょうか？レストランの営業日に注意してください。月火休み、月火水休みとかけっこうあります。

あと、シティーからは船でスワン川を登っていずれかのワイナリーでランチを食べて戻ってくる半日ツアーが各種ありますよ

どうしても駆けめぐりたいというのでしたらウーバなりツアコンなりを１日借り切っては？$300程度が相場です