
Hideさんが回答したヘルシンキの質問
プレスクールと幼稚園の探し方
- ★★★★★この回答のお礼
皆さん早速のご回答有り難うございます。転勤で3年程住むことになると思うのですが、姉の子供で、姉は仕事をしているので、妹の私が、子供の面倒を見るということで行きます。住むのはヘルシンキになりますが、私は全くフィンランド語が話さないので、現地校へ入れると、参観日?などの時に先生方と会話ができるかが心配で、イングリッシュスクールとかが、良いのか悩んでいるのですが、フィンランドは教育が進んでいるので、現地校に入れたいとも思っています。姉は既にフィンランドへ行っており、家を決まったところで、私が子供たちを連れて行く予定なので、まずは家が決まってから、住所の近い自治体に相談するという流れになるのですね。
Hideさんの追記
フィンランドでは英語が非常によく通じますので先生との会話などは英語でできると思われます。
毎週土曜日に現地の小学校を借りてヘルシンキ日本語補習学校というのがあり国語教育を行っています。
http://helsinki.hoshuko.info/
また、現地にはフィンランド日本人会というのがありますのでこちらで同様の経験を持つ先輩方から話を聞くことができるのでは。
http://finnihonjinkai.wixsite.com/about
Hide
独立記念日の過ごし方
Hideさんの回答
y_katsuraさん、こんにちは。 12月6日のフィンランド独立記念日は国民の休日ですが全てが閉まる訳ではありません。例えば国立博物館は閉館ですがキアスマ現代美術館は10-17時まで開いてい...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答をありがとうこざいました。
独立記念日を祝う様子なども教えていただき、大変参考になりました。
ヴァンター空港の入国審査
Hideさんの回答
nekoさん、こんにちは。 返事が遅れて役に立つかわかりませんが、、、。 個人的には特にヘルシンキ空港が厳しいとは感じません。どこの空港でもある様な簡単な質問がある場合はあります。例えば帰国...- ★★★★この回答のお礼
Hideさん
ご回答いただき、ありがとうございます。
お礼が遅くなりまして、申し訳ございません。
これまでツアーでヨーロッパも何ケ国か、行ったことがあるのですが聞かれたことがないのと
フィンランドの旅行記等を見ていると、入国手続きで質問が異常に多くて大変な思いをしたという書き込みが多かったもので・・
ありがとうございます。
ヘルシンキのトイレ情報
Hideさんの回答
neko_15さん、こんにちは。 ヘルシンキ中心部で利用できるトイレは具体的に下記の如くです。 (ヘルシンキ中央駅周辺) *ヘルシンキ中央駅、有料1ユーロコイン *キアスマ現代美術館...- ★★★★★この回答のお礼
Hideさん
ご回答ありがとうございます。
とてもくわしく教えていただき、助かりました。
また、ご相談させていただきます。
10月末のヘルシンキ3日間
Hideさんの回答
secha さん、こんにちは。 ヘルシンキは小さな街なので中心部の観光は一日あればほぼ済んでしまいます。3日滞在するのであれば一日をエストニアのタリン日帰り旅行としてはいかがでしょう? 中...
ヘルシンキ中心部のプリントアウトサービス
Hideさんの回答
こんにちは。経験が無いのでわかりませんが、可能性がありそうな所は、街のコピー屋、街のカメラ屋、ホテルの受付、等です。コピー屋はGooglemaps でkopiointi liike を検索してく...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます!
具体的なコピー屋さんの名前までありがとうございました。
現地では日本の方が多く、ネイティブの方も英語がかなり通じたので、心配していたよりも困ることはありませんでした。
ガイドさんにもカメラ屋さんを教えてもらい、コンビニでは無理でも、色々と印刷する方法があるんだなと知りました。
結局、ホテルの受付にメールを送り、そこからプリントアウトしてもらうことに成功しました。
皆様、ありがとうございました!
タリンへ行く日本語ガイドさん希望です
Hideさんの回答
ロベリアさん、こんにちは。 タリン旧市街は中世の面影を色濃く残す貴重な街並みで、まるで中世へタイムスリップしたかの様です。私の催行する日帰りタリンツアーで気軽に行くことが出来ますので、詳細は下...
Hideさんの回答
aimeroさん、こんにちは。
2人の子供を育てた私の経験から一般的なお話を簡単に説明いたします。
保育園ですが、フィンランドには待機児童を作ってはいけないという法律がある為、住所に近い保育園を自治体(市町村)が探してくれます。保育料金は親の収入によって変わります。
小学校は満7歳から通います。インターナショナルスクールやドイツ人学校などの特別な例を除いてほぼ全員が公立学校に通います。学区は決められていますが現在では他の学区への通学も可能です。移民や移住の児童に対する特別なフィンランド語の授業もあります。教育は小学校から大学院まで給食も含めてすべて無料です。
お子さんが保育園や小学校へ入れるのは確実ですが、外国からの短期滞在者が費用の面でフィンランド国民と同様のサービスが受けられるかは分かりませんので事前に日本のフィンランド大使館などに問い合わせることをお薦めします。
参考になれば幸いです。
Hide