インドの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するインド在住日本人のおすすめ！人気観光スポット22選！
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか？
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のインド観光スポットも良いですが、せっかくインドに行ったのであればインドならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です！ここでは、インド在住日本人が選ぶ！おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
ガンジス川 ★★★★★★★★★★ガンジス川
世界最古の街であり3000年の歴史を有するこのバラナシには、ヒンドゥー教の聖地と崇められインド国内からもたくさんの人々が一目見ようと訪れる場所である。
バラナシの街は聖地とされ、車の入れない細い路地を抜けていくと広大なガンジス川が目の前に広がります。静かで神々しく、神秘的な光景と、ガートと呼ばれる階段を降りて沐浴する人々の姿、そして川原にある火葬場。ヒンドゥー教徒の生と死は、ここガンジス川に集約しているといっても言い過ぎではありません。古からガンジスと共に流れる、悠久の時の流れをぜひ、感じてみませんか？
バライマンバラ ★★★★★★★★★★バライマンバラ
単に当時の領主の権力を示すという目的ではなく、公共事業の一環として貧しい民への仕事を供給したという業績にまず驚く。そして、くぎなどが一つも使われておらず、構築していく段階でのバランスでこの建物が成り立っているという建築の点からも注目に値する建造物。中国様式、インド様式、イラン様式が基礎にある。
そしてラクナウを一望できる屋上のテラス。
しかしながらこの建物の秘密はそんなところではない。入ったら最後、迷宮の内部構造となっているのである。
フマユーン廟 ★★★★★★★★★★フマユーン廟
意外と観光スポットとしてはデリーの中であまり知られていない部類に入るかもしれませんが、アグラのタージマハルが時間的に見ることができない方にはうってつけの観光名所です。
何故ならばタージマハールはこのフマユーン廟を基にして作られているからです。
園内はとても広く全部見ようと思ったらそれなりに時間がかかりますが、
門から見えるタージマハルと同じような光景には息をのむほどの美しさです。
チャンドラ・タル ★★★★★★★★★★チャンドラ・タル
標高4270mにあるこのチャンドラ・タルは、太陽の角度、立ち位置によって微妙に湖面の色を変えるなんとも幻想的な姿を見せてくれるヒマラヤ山中の湖です。
ロタン・パスでハイキングの後インナー・ヒマラヤンレンジのドライブを楽しみながら、一泊二日のツアーでお楽しみ頂けます。(降雪状況により6月上旬〜10月中旬まで。御希望により二泊三日も可)
ネイチャーバザール ★★★★★★★★★★ネイチャーバザール
DastkarというNGOが運営しています。民芸品のほか、デザイナーがデザインしたモダンでおしゃれな商品が購入できます。ディリーハットも好きですが、日本でも使える民芸的な服やアクセサリー、雑貨が欲しい方には断然こっちです！
ただ、毎日開催していないので、カレンダーチェックが必要です。
コバラムビーチ ★★★★★★★★★★コバラムビーチ
ビーチを眺めながらカフェでまったり。
波が高いのでサーフィンやボディーボードも楽しめます。
シーズンは10月～3月。4月からオフシーズンとなり観光客も少なくなります。
ケララ州の観光情報はGO KERALA!
http://go-kerala.net/
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デリー国立動物園、インド門、フマユーン廟、ロータス寺院、クトゥブミナール ★★★★★★★★★★デリー国立動物園、インド門、フマユーン廟、ロータス寺院、クトゥブミナール
上記はとても有名なデリー周辺の観光スポットとなっています。どれも規模が大きい為移動時間などを考慮すると１つの箇所をゆっくりと半日くらいかけて楽しみながら観光する事をお薦めします。
フマーユーン廟 ★★★★★★★★★★フマーユーン廟
かの有名なタージマハルの原型とも言われるフマーユーン廟。
毎日、学生たちや家族でにぎわっています。
タージマハルに行く時間がない場合は、お勧め！？
フマユーン廟 ★★★★★★★★★★フマユーン廟
デリーにある世界遺産の一つ。フマユーン死後、亡き夫の為、王妃の命令によってヤムナー川のほとりに建設された。
1993年にユネスコ世界遺産に登録された。
ザンスカール ★★★★★★★★★★ザンスカール
ラダックのさらに奥地、ザンスカール。世界中からトレッキング好きが集まってくる聖地です。みなさんも是非お越しくださいませ。
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ビクトリア メモリアル ★★★★★★★★★★ビクトリア メモリアル
ビクトリア メモリアルは、20世紀初めにイギリスのヴィクトリア女王を記念して
造られた建物です。博物館になっています。
デリー ★★★★★★★★★★デリー
動物と自然が大好きな人にはお勧めのインド。どこを歩いても動物と触れ合えます。
Pavagadh ★★★★★★★★★★Pavagadh
はい、好きです
カメラ博物館 ★★★★★★★★カメラ博物館
写真やアートが好きな方にお薦めです。デリーの現代美術館と比べると小規模ですが、インドの写真家やアーティストの方の作品展示会が催されています。
知られざるインドの一面を知る機会になればと思います。
博物館のオーナー所蔵のカメラ博物館は料金を取られますが、作品展示の見学は無料です。
一階のカフェはピザやパスタが美味しくて人気で、休日のランチはいつも混んでいます。
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（ジャイプール）風の宮殿 ★★★★★★★★（ジャイプール）風の宮殿
1799年に建てられたピンク色をした砂岩を外壁に用いた5階建ての建造物で953の小窓が特徴。これら小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子や最列を見て楽しんだそう。小窓は風（हवा ハワー）が通ることによって暑いときでも涼しい状態に保たれることから宮殿の名前となったとのこと。。。
バラナシ ★★★★★★★★バラナシ
朝焼けのバラナシでは宗教での礼拝が行われ
夕暮れのバラナシではきれいな夕日を静かに眺めることができます。
魂の聖地と呼ばれるバラナシでのひと時は、疲れた心を癒す不思議なパワーがあります。
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅 ★★★★★★★★チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
2004念にユネスコの世界遺産に登録。
ゴシック様式の外観は壮麗で、チェコのプラハを思い出しました。
インドで感じるヨーロッパ。
ここムンバイを訪れたら、行く価値があると言えるでしょう。
世界遺産ハンピ ★★★★★★世界遺産ハンピ
かつて南インドを手中にしたヴィジャヤナガル帝国の都の夢の跡。
1450年頃（室町時代）には人口50万を誇り、北京に次ぐ世界第二の都市でありました。
近隣には日本人の経営するゲストハウスもあります。また、外国人が多いためか
インドでは貴重な外国ブランドのタバコを売っている店が多くあります。
なお、遺跡の周辺はお酒を買うことはできませんのでご注意。