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ロコに質問するブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめ
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめお土産
49th パラレルコーヒーロースターズのコーヒー豆 ★★★★★★★★★★49th パラレルコーヒーロースターズのコーヒー豆
・メープルシロップやスモークサーモンなどの定番のお土産はちょっと...
・他の人と違うものが買いたい!
49th Parallel Coffeeは地元バンクーバーの会社で、生豆(焙煎前の生のコーヒー豆)のフェアトレードでの輸入、
ロースト、コーヒー豆や関連グッズの販売、カフェの経営をしています。
コーヒー豆やクオリティーの高さが評判されるのも納得の、香り高い上質のコーヒー豆です。
パッケージもとてもかわいいです^^*
コーヒー豆以外にもオリジナルのアパレルグッズやマグカップも売っています*
デザインもとってもオシャレで可愛いですよ!
コーヒー豆の種類は10種類以上目好みのフレーバーのものをいくつか飲み比べてみるのも楽しいですよ!
コーヒー好きの方、バンクーバーに来られた際に、是非お土産のひとつにいかがですか?
オーガニック製品 ★★★★★★★★★★オーガニック製品
カナダのお土産と言えばメープルシロップ関連の商品やサーモンなどが有名ですが、実はオーガニック製品も充実しています。
厳しい審査基準の下、様々な物が多く出回っており、特にビクトリアやバンクーバーを含む西海岸はオーガニック関連の製品や飲食物は人気があります。
その中でもスキンケア製品は充実しており、ビクトリア産の物をはじめ、周辺のガルフ諸島各島産の物もあり、敏感肌の方にもやさしい製品が多いです。
例えば固形のソープ一つにしても、日本ではあまり見かけない香りのものがあったり、見て回るだけでも楽しくなってきます。
小さなものなら料金も手ごろですので、たくさん買ってご友人や会社の方などへのちょっとしたお土産にオススメです。
ルーツ(衣類、小物) ★★★★★★★★★★ルーツ(衣類、小物)
カナダのお土産といえば、メープルシロップ、アイスワインとかですよね。それもいいですが、もっとオシャレなもの、ちょっと思考を凝らしたものをって思ってる人いませんか?
Rootsはカナダ発祥のブランドで、これぞカナダっていうデザインをしているくせにまあまあかわいいデザインなんです。また長野オリンピックでカナダ代表の公式ユニフォームをデザインしている有名なブランドなんです。おすすめはパーカーですが、小物、革製品も充実しており、大事な人へのプレゼントには本当に最適だと思います。
まあ、残念なことに東京にも店舗があるみたいですけど、それでも日本ではまだメジャーなほどではないと思うので、今が狙い目ですよ。
アイスワイン ★★★★★★★★★★アイスワイン
最近、カナダのワイナリーが力を入れている商品です。アイスワインが最高級ワインと言われる理由は、特別な製造方法にあります。凍った葡萄からは通常の葡萄の8分の1程度の果汁しか搾ることができず、通常のワインの約8倍の葡萄が必要となること。葡萄を収穫せず、樹に房をつけたまま冬の到来を待つため、鳥類や昆虫の被害にあい、多くの農場が収穫減を余儀なくされてしまうこと。そして、凍っている間に葡萄を摘み取り搾汁する必要があるため、作業は真冬の極寒の早朝に全て手作業で行い、大変過酷な労働となってしまうことから希少価値が高いワイン。
ハードバイト ★★★★★★★★★★ハードバイト
バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州発のポテトチップスです。
名前のとおり固めのチップスで、一度食べたら止まりません。
遺伝子組み換えでないローカルの材料を使うという企業のスタイルも素敵なので、応援したくなります。
塩味のNatureがオーソドックスですが、
変わり種でヨーグルト味(WILD ONION & YOGURT)やハラペーニョ味(JALAPEÑO)、
ケチャップ味(KETCHUP)なんていうのもあります。
だいたいどれを食べても失敗がありません。
バンクーバーの主なスーパー、ドラッグストアで購入可能です。
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
ブレカベーカリーアンドカフェ ★★★★★★★★★★ブレカベーカリーアンドカフェ
現在バンクーバーに7店舗展開しているBrekaは、バンクーバーでは大変珍しい24時間営業のお店!!
その為モーニングから学生の放課後の時間帯、お酒を飲んだ帰りに大人がコーヒーを飲みに来る夜中まで大勢のお客さんで賑わっています。接続の良いフリーWi-Fiがあり、課題やPCをしている人が多く1人でもすごく来やすいです!!!
またなんと言っても、バラエティ豊富なフードとドリンクがお世辞なしで全て美味しく、他にも色々なカフェに行きましたが値段が圧倒的に安いのも人気な理由の1つです。
私のおすすめはラズベリースコーンですが、特にここはコーヒー(アメリカーノ)が最高に美味しいのでバンクーバーに遊びに来た際は是非一度訪れてみてください♪♪
トーマスハス ★★★★★★★★★★トーマスハス
最も人気を誇り地元でも有名なThomas Haasです。
ドイツ生まれのThomas Haasですが、今から100年も前からペストリーショップを営む家に産まれました。
元々はハンドクラフトチョコーレートで名声をあげましたが
NYなどの有名パティシエ店で修業を積み、2005年にバンクーバーにも1号店をオープンさせました。
今ではバンクーバーに2店舗(ノースショアとキツラノ)に店舗があり、地元のセレブたちからも絶大なる人気を博しています。
チョコレートだけではなく、ケーキ、マカロン、サンドイッチやタルト、クロワッサンもお薦めです。
日本へのお土産にも喜ばれますよ。
ティムビッツ ★★★★★★★★★★ティムビッツ
カナダ人のソールフード(笑)、ティムホートン。サンドイッチなども美味しいドーナツ屋さんなのですが、中でも日本の方にオススメなのはティムビッツ。ドーナツの真ん中をくり抜いた時にできる余った生地で作られた一口サイズのドーナツなので、笑っちゃうくらい安い金額で、色んな味が楽しめちゃうんです。また、夏にはアイスカプというドリンクが大人気。そしてカナダ人はダボダボという砂糖2&ミルク2が入ったコーヒーも大好きです。甘いコーヒーが好きな方はこちらもお試しあれ。
シークレットガーデン ★★★★★★★★★★シークレットガーデン
バンクーバーの高級住宅が並ぶエリアに、昔からあるカフェです。
数あるアフタヌーンティーカフェの中でも1番人気のあるアフタヌーンティーカフェです。
素朴だけど美味しくてまた食べたくなる、そんなサンドイッチとスイーツ、美味しい紅茶が楽しめます。
スコーン嫌いだった私が、ここのスコーンを食べて大好きになりました。
地元の方からの人気も高く、ハイティーは平日は2日前、週末は1週間前からの予約が必須です。
お子様用のハイティーもあります。
ナナイモバー ★★★★★★★★★★ナナイモバー
カナダと言えばメープルですが、逆にそれ以外って何があるだろう?と思った時に見つけたのがこのナナイモバーです!
カナダにあるナナイモという都市が由来のスイーツで、1口サイズのチョコケーキのような感じです。上から1層目がチョコペースト、2層目がカスタード風味のクリーム、3層目がココナッツやアーモンドを含んだクッキー生地です。冷凍販売もありますし、日持ちはしませんがお土産として日本に持ち帰る程度の日数なら大丈夫です!
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
メック ★★★★★★★★★★メック
カナダオリジナルのアウトドアブランドのお店です。
アウトドアブランドといっても丈夫でオシャレだし、
何より品質の割に手頃な値段で買えるので、お土産に悩む人には、
ここのボトルやTシャツなんかをおすすめしています。
日本にない感じの鮮やかな色遣いで、目をひきますよ!
お店の特徴は、キャンプ用品や自転車やカヌーといった大型のアウトドア用品から、
山登り用の靴や水筒やバッグ等の小物までアウトドアに関する品物ならなんでもそろいます。
ノースフェイスやパタゴニアなどのアウトドアブランドも一通り置いてあるので、
一度に一か所で比較してお買い物できるので便利です。
レディース、メンズ、子供服や帽子やストールといったファッション小物も売っているので、
アウトドアやカジュアルなテイストのが好きな人にはぴったりだと思います。
ダウンタウンから少し離れたブロードウェイ沿いにありますが、
ダウンタウンからスカイトレインに乗れば10分ほどで移動できます。
地元の雰囲気も味わえるのでおすすめですよ。
無印良品ロブソン店 ★★★★★★★★★★無印良品ロブソン店
日本でおなじみの無印良品(MUJI)のロブソン店が2017年12月1日にオープンしました。
いままではバンクーバーエリアではバーナビーのメトロタウンにのみあり、ダウンタウンから遠いためあまり旅行者には縁がありませんでしたが、今回オープンしたロケーションはホテルエリアからもとても便利なロブソン・ストリートの中心部にあります。新店舗はアジア以外では世界最大の面積を有し、日本とほぼ同じ商品が購入できます。
日本から来てるから必要ないと思われがちですが、観光旅行やビジネス旅行中に急に必要になった各種グッズ、アンダーウエア、ワイシャツ、普段着、筆記用具、旅行用品、化粧品などなどよりたくさん種類の良質な商品がラインナップしてあります。また、カナダバージョンのデザインのシャツやショッピングバッグなどもあり、お土産にも最適です。
モス・ストリートマーケット ★★★★★★★★★★モス・ストリートマーケット
毎年5月頃から10月頃まで、毎週土曜日に開催されるビクトリアでも特に人気のあるファーマーズマーケット。
地元の人達も多く訪れています。
新鮮なオーガニックの野菜や果物、手作りのジャムやピクルス、パン、ソース類やはちみつ、他、服飾関係や陶器類など農家だけでなく様々な作家さんも出店していてとても楽しいです。
お腹が空いたらおいしいごはんを屋台で食べる事も出来ます。
10月末以降4月ぐらいまでのオフシーズンは、野菜や果物等、ファーマーズの分のみ屋内で開かれています。
他に、春~初秋にかけてのハイシーズンはいろんな所でファーマーズマーケットがあります。
メトロポリス・アット・メトロタウン ★★★★★★★★★★メトロポリス・アット・メトロタウン
バンクーバー周辺で最大のショッピングモールです。ダウンタウンから電車で20~30分のメトロタウンという場所にあります。現地では、とりあえずここに行けばなんでも買える、というイメージです笑
ダイソーやユニクロ、OMOMOなどの日本製品を扱うお店や、T&Tという大規模なアジアンマーケット、カナダと言えばのRootsもあります!飲食店から高級ブランドまで、合計で大小約330もの店舗が入っています。
ただ、ある意味デメリットなのが、広すぎて1回目は必ずと言っていいほど道に迷うことです笑
それを加味してもお買い物にはとてもオススメなショッピングモールです!
セージ ★★★★★★★★★★セージ
カナダではアロマ系から食べ物までオーガニック製品にこだわっている人がとても多いです。その中でもセージはカナダ全土でチェーン店展開していて、バンクーバーには3店舗あります。“オールナチュラル”製品と言えば、セージでしょう。“オールナチュラル”というのは、全ての製品製法を100%自然物を使っているという意味です。そのため、人の体との相性がいいのです。
イメージにあるのは、お茶です。茶葉タイプなので茶こしが必要になります。カフェインは含まれておらず、食後や就寝前に飲むととても落ち着きます。価格は$17くらいです。
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
カクタスクラブカフェ ★★★★★★★★★★カクタスクラブカフェ
バンクーバーで知らない人はいないほどの大人気レストラン、"Cactus Clus Cafe"
カナダでは30店舗以上を構えておりますが、中でもおすすめはCoal Harbour店とEnglish Bay店。こちらはダウンタウンからのアクセスも良く、海沿いに位置しているため美味しいお料理を食べながら絶景を楽しむことができます!!
11:00~24:00まで営業しており(店舗,また曜日によって異なるため事前にご確認下さい)、平日のランチタイムでも多くのお客さんで賑わっています。※公式サイトからの事前予約を強くおすすめします
お料理は1つ1つがボリューミーで、味はもちろん見た目も華やかでどれも間違いありませんが、特にここのサーモンは忘れられない絶品です。また店員さんが黒のドレスコードでバッチリ決まっており、温かくフレンドリーな接客もリピートしたくなる理由の1つです。
バンクーバーに訪れた際は是非!!ランチやディナーにご利用ください。
ミートオンメイン(メインストリート) ★★★★★★★★★★ミートオンメイン(メインストリート)
みてください。この見た目完全にジューシーなハンバーガーを!!!!
このお店はビーガンの人のための料理を提供してくれるお店です。
ビーガン?
ビーガンとはベジタリアンの最強レベルだと思ってください。肉だけでなく、動物性製品は一切口にしない人のことです。肉、魚はもちろん牛乳、チーズ、卵もだめです。
でも、このハンバーガーどう見ても、そしてどう味わっても肉なんですよね!!!どうなっていることやら。
もともと肉社会の北アメリカですが、健康面や社会的情勢からベジタリアン、ビーガンになる人って結構いるみたいですね。だからこういうお店も多い!すっごいファンキーな精進料理なイメージでしょうか。こういう文化も意外と日本では体験できないですよね。日本人はもともと肉あんまり食べないですしね。
ロドニーズ ★★★★★★★★★★ロドニーズ
店内もとってもお洒落な雰囲気で、かっこいいお兄さん達が目の前のバーでオイスターをさばいてくれます。そして、いつ行っても最高のオイスターが食べられます。オイスターバーならここ!他のシーフード料理も絶品です!
【最近行った美味しいオススメのレストラン?】
◽︎ http://www.joefortes.ca/ (シーフード)
◽︎ http://www.chewies.ca/ (シーフード&初めてフライドチキン&ワッフル食べました!)
◽︎ http://www.phogoodness.com/ (ベトナミーズ)
◽︎ http://cqdz.ca/zh/home-5/ (火鍋)
◽︎ https://treescoffee.com/ (チーズケーキ)
◽︎ http://www.congeenoodlehouse.com/ (シーフードのお粥が好き♡)
◽︎ http://cheesecakeetc.com/ (夜のみ営業のチーズケーキカフェ)
カフェ・ブリオ ★★★★★★★★★★カフェ・ブリオ
ダウンタウンの中心より徒歩圏内ではありますが、やや外れた位置にあるイタリア料理店。
料理は伝統的な面と、フレンチとイタリアンのフュージョンで、パンはもちろん、サラミなども含めほとんど全て手作りです。スタッフの対応も良く、味もとてもおいしいと地元で評判のレストランです。
店内はカジュアルな雰囲気もあり、特別にドレスコードなどはありませんが、ここは是非、ちょっとおしゃれをして行っていただきたい素敵な所です。
個人的に、お祝いごとや記念日などの特別な時に利用させていただいております。
これぞカナダのハンバーガー ★★★★★★★★★★これぞカナダのハンバーガー
これぞカナダという食事を堪能したいという方にオススメです。ブリティッシュコロンビア州産の牛肉を使った本格的なハンバーガーを味わうことができます。また、個人的には、前菜で出てくる自家製のポテトチップがオススメです。
他にも、バンクーバーには、日本・韓国・中国・インド・ペルシャ・イタリア・ベトナム・ブラジル・トルコなどなど、本当にいろんな国の美味しいレストランがあります。ベジタリアン向けのレストランもあります。是非ご相談ください。
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめ料理・食べ物
アーアンドチー ★★★★★★★★★★アーアンドチー
モダンなベトナム料理屋さんです。インテリアがとてもいい感じで雰囲気がすごくいいです。夏はパティオがオープンしているので、外に座るのもいいです。ただ蜂がウロウロしているので蜂が苦手な人は控えた方がいいかもしれません。オススメはストリートサイドプラター(street side platter) という、自分で生春巻きを作って食べるっていうのが、楽しいし、オススメです。このプラターについてくる、betal beef という串焼きがオススメなのと、このプラターにはついてきませんが、beef in lemongrassというレモングラスが串の代わりになってる串焼きがオススメです。あと、ここのスプリングロールは絶対頼んだ方がいいです。忘れてはいけないのが、ここのカクテルです。すごく本格的で、ここへ行ったら、カクテルを頼む価値ありです。個人的にはold asian ladyという、クラシックなカクテルと、drama quy というラベンダーを1日ほど浸けたテキーラを使用していてて、ラベンダーの香りがとてもいいカクテルです。
世界各国の料理が楽しめる! ★★★★★★★★★★世界各国の料理が楽しめる!
カナダの名物料理はもちろんプティン。そ!フライドポテトにグレービーソースがかかったアレです。
え?フライドポテト?ソースがかかったところでフライドポテトとか別に有り難みないわー。
確かにそうですよね。だって結局フライドポテトですもん。じゃあカナダの料理って他に何があるん?ピザ????うーん。。。。。
そういう方は必見!
忘れちゃいけないのはカナダは移民の国ということ。特にバンクーバーは80%が移民で構成されているという奇跡の街。日本以上に世界各国のたべものが食べられます。とくに僕がおすすめするのはイランやアラビックなどの中東の料理です。日本でも案外珍しいとは思いませんか? バンクーバーにはサウジアラビアやイラン、トルコなどの普段日本人が余り旅行しないような国の料理がいっぱいあるのです。バンクーバーに来たなら是非ご賞味下さい。
牡蠣(カキ) ★★★★★★★★★★牡蠣(カキ)
海に囲まれたビクトリアは、近海のジョージア海峡に広がるガルフ諸島付近で採れる牡蠣がおいしく、そして人気です。
豊かな温帯雨林で育まれた森からの養分が、フィヨルドの地形の関係から比較的距離が近い河川を伝って海へ流れ込み、それが牡蠣を更においしく、大きくする最大の理由です。
一部は熊本県の養殖技術を採用しており、小粒ながら濃厚な味わいがあるものも。
昼過ぎぐらいから夕方までの数時間のみ、"Buck-a-Shuck"と言って、ハッピーアワーのように安く食べられる所もあり、新鮮な生牡蠣をいくつかオーダーする事が出来ます。
また、他のメニューとしてはいろんなソースを使ってオーブンで焼いたもの、フライものなどもあります。
ロドニーズの種類豊富で新鮮なオイスター! ★★★★★★★★★★ロドニーズの種類豊富で新鮮なオイスター!
カジュアルな老舗のオイスターハウス!
スタッフは全員ムキムキ?の男性スタッフで、明るく入りやすい雰囲気?
カウンターと一階二階のテーブル席があります。
カウンターがオススメ?
クラムチャウダー、ムール貝はスチームで注文の後作ってるようです!
オイスターは少し小粒なので1人10個は食べれます!種類が豊富なので、ちょっとずつ全部の種類を楽しみたくて、私はいつもミックスでお任せにしてます?無料のパンも美味しい?♀️
ビール、シャンパン、白ワイン、かなり飲んだのに2人で$150程で、お値段もそこまでたかくありません!!超おススメ!
プライムリブ(ステーキ) ★★★★★★★★★★プライムリブ(ステーキ)
カナダと言えば・・・
美食の街ビクトリアで、ご紹介したい美味しい料理が多いですが。。。
やはり、肉!プライムリブステーキは、蒸し焼きの様な製法で、柔らかく美味しいお料理です。
サーロインステーキ、リブステーキも人気ですが、私は、やっぱりプライムリブ!
ホースラディッシュ(西洋わさび)と一緒にご賞味ください。
お店は数々ありますが、「The Keg」レストランだと全国展開するステーキ専門店で、間違いなく!です。
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめ観光スポット
グランビル・アイランド ★★★★★★★★★★グランビル・アイランド
ダウンタウンからフォールスクリークを挟んで対岸にある、出島のような小島がグランビルアイランド。かつて工場地帯だった場所が再開発され、アートスクールや劇場・ホテルの他、ギャラリーやクラフトショップ、シーフードレストランなどおしゃれなお店が100店以上も集まっています。
ウォーターフロントのグランビルアイランドからは、山が望め、そして近くにはガラス張りの高層ビルがそびえ、都会と自然がごく近くにあることを実感できます。 ヨットハーバーに囲まれ、潮風が吹き抜けるその雰囲気は、海辺の街バンクーバーの中でもひときわさわやか。またここにある大きなパブリックマーケットは、フルーツから野菜、シーフードなど、ありとあらゆる食材が山のように並んでいて、見て歩くだけでも楽しくなります。もちろん鮮度も抜群で地元の人々にも大人気。驚くほど種類豊富なフードコートもあり、ここでお気に入りの料理をテイクアウトして、水際のベンチでカモメを眺めながらランチ、というのも是非おすすめです。週末ともなると、ファミリーやカップルなど大勢の人が訪れ、大変な賑やかさ。あちこちでストリートパフォーマンスも行われ、エリア全体がテーマパークのような楽しさになります。
シートゥスカイゴンドラ ★★★★★★★★★★シートゥスカイゴンドラ
バンクーバーのダウンタウンの街もいいけれど、カナダらしいところに行きたい方にぴったりなのが
ダウンタウンから60km(クルマで1時間弱)のsea to sky gondolaです。
おすすめのコースはすぐ隣のシャノンフォール(滝)を見てから歩いてゴンドラ乗り場へ。
年間通しての日照時間の短いバンクーバーでは、春から秋口にかけてのトレッキングが人気です。
ゴンドラ頂上から見る夕陽も最高!
湖や美しい山々を眺め、ビールを飲みながら夕陽を眺めることもできます。
観光プランA(半日)
ダウンタウン→シャノンフォール→シートゥスカイゴンドラ
観光プランB(1日)
ダウンタウン→シャノンフォール→シートゥスカイゴンドラ→ウイスラー(ビレッジ散策)
他にも湖や(Peak2peak)、マインミュージアム(鉱山博物館)など、見どころもたくさんあります。
トレッキングやキャンプなどなど、カナダの大自然を満喫したい方にオススメします。
レックビーチ ★★★★★★★★★★レックビーチ
言わずと知れたバンクーバーのヌーディストビーチがこのレックビーチです。
男も女も年齢問わず全裸です。
僕はバンクーバーに来るまでそんなに海外経験がある方ではありませんでした。なので、ヌーディストビーチなんてフィクションの話かと思ってたんです。だけど、本当にあるんですね。びっくりしました。
バンクーバーの人たちは本当に脱ぐのが大好きなんです。冬はズボンを履かないノーパンツデー。夏になるとダウンタウンを全裸で自転車滑走するヌードバイク、またレックビーチで行われるヌードマラソンなどなど。僕には全く理解できひんし、マラソンしたらプランプランしすぎて落ち着かへん。ま、とにかくこれも日本では体験し難いものですよね。
リーンキャニオン サスペンションブリッジ ★★★★★★★★★★リーンキャニオン サスペンションブリッジ
Lynn Canyon Suspension Bridgeはノースバンクーバーにある大人気のハイキングスポットの1つです。
バンクーバーに2つある吊り橋のうちの1つがここにはあり、高さ50m長さ20mの橋を渡り壮大な景色を楽しむことができます。また、もう1つの吊り橋Capilano Suspension Bridgeとは違い無料で渡れるのもおすすめポイントです♪
ハイキングや森林浴、夏には川遊びに来る方も多く訪れます。ハイキングコースは難易度別に数種類ございますので、途中途中にあるマップを見ながら自分に合ったコースを楽しめます。
お弁当を持ってきて自然を満喫したい方にも、初心者だけどハイキングをしてみたいという方にもぴったりのスポットです。是非チェックしてみてはいかがでしょうか♪
スタンリーパーク ★★★★★★★★★★スタンリーパーク
ダウンタウン周辺で、どこが一番「カナダ・バンクーバーらしさ」を体感できるか、と考えると私の一番のオススメはスタンリーパークですね。
スタンリーパークには、リス、アライグマ、カナディアングースなど、都心のすぐ横という立地のわりにとても多くのカナダの生き物を見られますし、インディアンの遺跡であるトーテンポールも見ることができます。
さらにジブリの世界を思わせるような、素敵なレストランとガーデンがあるのも、魅力の一つだと思います(^ー^)
画像のように、水辺に映るバンクーバーの町の景色も見ることができるので、バンクーバーの町をゆっくりとした雰囲気の中で楽しめると思いますよ♪
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
ノース、ウエスト バンクーバーを散策しよう! ★★★★★★★★★★ノース、ウエスト バンクーバーを散策しよう!
【午前】
09:00 バンクーバー内のホテルを出発
ライオンゲートブリッジを通り、ノースバンクーバー内へ
9:30 キャピラノ吊り橋 到着
例)サスペンションブリッジで恐怖体験の後は、空中散歩のなか、大自然を楽しもう!その後、大絶壁のクリフウォークを挑戦(ガイドの入場料は無料です)
http://jp-keepexploring.canada.travel/things-to-do/exp/capilano-suspension-bridge-park-cliffwalk#/?galleryItemId=200007494
11:00 グラウスマウンテンのゴンドラでグラウス山へ(季節によっては、グラウス グラインドもご一緒出来ますが、健康に問題がある方等はご遠慮ください。)。グリズリー(ハイイロ熊 大型)を見た後、時間によっては、木こりや鷲のショウがご覧いただけます。その後、サンドイッチ、もしくはビーバーテイル(ビーバーのしっぽの形をした揚げ菓子)等の軽食、もしくはレストランでランチを取った後、ご希望の方に限り、リフトで更に山頂も目指して頂けます。ガイドの年会員としての特典にて、2名様までゴンドラ料金が50%引きになります。また、ガイドのゴンドラ料金は無料です)
https://www.grousemountain.com/
【昼】
12:00 先ほども述べたように、グラウス山山頂にて、軽食もしくはレストランにて昼食を食べて頂きます。
例)地元で有名なビーバーテイル(ビーバーのしっぽに似た揚げ菓子がお薦めです。
【午後】
13:00 グラウスを出発
13:15 キャピラノ 鮭孵化場にてサーモンのようすを見て頂きます。
14:00 キャピラノ 鮭孵化場出発
ウェストバンクーバー 超高級住宅街を通り、Light house park(灯台)へ向かいます。
15:00 Light house parkに到着後、灯台付近まで森林内を散策(駐車場から30分程歩きます)
16:30 Light house parkを出発し、Lonsdale Quay(シーバス乗り場のマーケット市場)にて、雑貨、野菜、お土産、シーフードのお買い物をお楽しみください。
17:00 現地解散(各自でシーバスに乗ってダウンタウンへお帰り頂きます。その際はガイドは現地でお見送りいたしますが、チケットの購入はお手伝いいたします。Lonsdale Quay からWater Front(ダウンタウン)に到着いたします。
18:00 お車での送迎が必要な場合、また下記の場所でお夕食が必要な方は、追加料金にてお手伝いいたします。
【夜】
19:00 Lonsdale Quay 付近の有名日本食レストランで夕食(超高級店ではございませんが、1人当たり20ドル~50ドルはかかるかと思います)
<プランを楽しむコツと事前準備>
・例)当日は車での移動がほとんどですが、かなり歩きます。軽装、スニーカー等の動きやすい格好でお越しください。また、山頂はかなり気温が下がりますので、ジャケットをご持参ください。ジャケット等必要のない時は車の中に置いておけますので、ご安心ください。グラウスグラインドに挑戦したい方は、お水(1リットル以上)とエネルギー補給用のバーがあるといいかもしれません。(もし事前に必要な方はおしゃってください。3ドル~5ドルにてお水とエネルギーバーはこちらでご用意できます。)
バンクーバー島、歴史あるビクトリア1日旅。 ★★★★★★★★★★バンクーバー島、歴史あるビクトリア1日旅。
[午前]
7:00 バンクーバーのフェリーターミナルよりフェリーでビクトリアへ(ビクトリア近くになったら外の景色を。沢山の緑の小島、海と空の青さ、空飛ぶ多種の鳥と楽しめます。
8:30 ビクトリアフェリーターミナル着 路線バスが待っていますのでダウンタウンまで
9:30 ダウンタウン着、徒歩でフィッシャーマンズワーフまで行き、(5分程) 海上の街を散策し、ここで朝食(フィッシュ&チップス)がオススメ。コドの方が安くて美味しいと思います。一切れとポテトフライがいっぱい付いて16CAD。そのまま海に沿って歩き、インナーハーバーを散歩、水上飛行機の発着、多くの大道芸を見ながらハーバーの美しさも。いたるところに花がいっぱいです。次いで陸の方に進むとビクトリア女王の統治時代に建てられた州会議事堂が、この中に入り案内ツアー参加も(無料)また、この中で職員利用のレストランも使えます。(ランチは15CAD位)通りを隔てたエンプレスホテルは蔦に覆われて歴史を感じます。レストラン、カフェも利用できますが中の窓際にはソファー等置いてありますのでただそこで休み海を見たり、ブティックを覗いても。
12:00 路線バス(エンプレスの裏から)にてブッチャードガーデンへにゅうじようりょう30CADですが、一年を通して美しい、多くの種類の花々がデザインされた庭に植えられており、一周、2時間ほどでしょうか。夏のバラ園は特に美しく、ここのレストランの庭を見ながらのアフタヌーンティーのランチ(35CAD)は優雅な気持ちになります。
17:00 路線バスにて再びダウンタウンへ。ここでお土産をゲットしたり、夕食は夕焼けの綺麗なインナーハーバーを見ながらのレストランのテラスも良いです(localというお店によく行きます。大きな花のハンギングが沢山 掛けられ、ヨットハーバーが見渡せ
各種のハンバーガーがオススメです。また、帰りのフェリーの中のブッフェディナーもオススメです。窓から夕焼けに染まる空と海を見ながらのディナーは素敵です。
19:00 フェリーにてバンクーバーへ
09:00 ●●を出発
例)NY名物の地下鉄に乗ってダウンタウンを目指します
10:00 ●●を見学
例)センチュリー21で掘り出し物探し!
http://www.c21stores.com/
11:00
【昼】
12:00 ●●にて昼食を食べる
例)地元では有名なフードトラックで美味しい、NYグルメを堪能
【午後】
13:00 ●●を出発
例)午後はNYの個性的お店が立ち並ぶSOHOへ
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
【夜】
19:00 ●●で夕食
20:00
<プランを楽しむコツと事前準備>
・例)当日はタクシーを使うので小銭は多めに用意
・例)石畳の道を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください
バンクーバーでのお食事堪能コース&観光 ★★★★★★★★★★バンクーバーでのお食事堪能コース&観光
バンクーバー(ダウンタウン)、空港周辺にご滞在、その他滞在先をお伺いさせて頂きまして、お迎えのお時間などをご相談させて頂きます。
交通渋滞やその他時間の関係等でスケジュールの入れ替え、変更等も臨機応変に行わせて頂きます
8:00 am / ホテル/宿泊先玄関前にお迎え
8:30 ~ 9:30 am / 卵料理のレストラン
朝食後
10:00 am ~11:00am「グランビル・アイランド」
11:00 am ~ 12:00pm「チャイナ・タウン」、「ギャスタウン」は運転しながら通過して参ります
ギャスタウンの蒸気時計にてお写真撮影をして頂く事も可能です
お昼 / 飲茶(12:30 pm ~ 2:00 pm)
午後から
「スタンレー・パーク」の「トーテンポール」の立っております所での写真撮影
スタンレー・パーク外周を車で写真スポットに立ち寄りながら進みます
お時間の進行具合では、「SeaBusをWaterfront駅(バンクーバー側)から乗船頂き、ノースバンクーバー市側/ロンスデール・キーへ渡って(約15分程の乗船)」頂きまして、入江からのダウンタウンの景色をご覧頂けると考えています
私は、別行動にて車を移動します。SeaBusの到着します側(ロンスデール・キー)乗り場方面へ向かい、合流させて頂きます
(こちらの提案を含める際には、家内の協力が必要になりますので、朝から同行をさせて頂けます事が前提)
カナダ(バンクーバー)でこの数年は流行っております地ビール工場(真横に飲める所もあり、100mmLx4杯(1杯ずつ違う種類を選べます)で$10位ですが、色々と味見をしながらビールを楽しめる所が沢山あります
今のバンクーバーの流行りを体感頂けるのも面白みがあると思います
ウエスト・バンクーバー市にありますサイプレス山中腹からのバンクーバーの景色を見に向かいます
夕食
サーモン料理をウエスト・バンクーバーからバンクーバーを見るレストランにて堪能下さい
「Salmon House on the Hill」/URL(https://www.salmonhouse.com/)
<プランを楽しむコツと事前準備>
・車に乗降する事も多くなります。歩きやすい靴をご準備下さい
・天候が変わりやすい事も想定し、着重ねられるご準備下さい。ウインドブレーカー等は持参されておられると便利だと思います。
バンクーバー1日ドライブ観光モデルプラン ★★★★★★★★★★バンクーバー1日ドライブ観光モデルプラン
人気のプランの1例をあげますと。。。。
【午前】
09:00 ホテルにお迎え
09:20 スタンレーパーク1周、公園南側からダウンタウンの景色 (トーテムポールやギフトチョップ)
北側ライオンズゲートブリッジ横のプロスペックポイントからノースショアを望む
10:00 キャピラのサスペンションブリッジ
70mの高さと全長137mのサスペンションブリッジはスリル満点。
橋を渡るとトレイルもありお子様から大人まで楽しめます。
マイナスイオンで癒されてください。
11:30 ダウンタウンに移動
12:00 ランチタイム (お好きな場所へご案内いたします)
14:00 クイーンエリザベスパーク
15:00 グランビルアイランド (ゆっくりお買物をお楽しみにください。)
17:00すぎ ホテルに送迎
※歩きやすい服装とお靴でお越しください。
※時間等ご相談に応じます。
プライベート ドライブツアー 海も山も楽しんで!v(^_^)v ★★★★★★★★★★プライベート ドライブツアー 海も山も楽しんで!v(^_^)v
バンクーバーは海も山も楽しい所です
一日でどちらも楽しめる欲張りツアーに出かけましょう!
【午前】
10:00 ホテルを出発
例)車でお迎えに上がります(3名様まで)
10:30 グランビルアイランドを見学
【昼】ピクニックの準備&午後のアウトドアへエネルギーを!
【午後】
12:00 ピクニックの飲み物食べ物を持ってグランビルアイランドを出発
お好みのアウトドアへ
例)キャピラノ吊り橋
グラウスマウンテン
Sea to sky Gondola
Deep cove
Whiterockなど
【夜】
19:00 夕食ご希望にお応えします
天候などにより臨機応変にスケジュール変更にも承ります
<プランを楽しむコツと事前準備>
ハイキング用の履きなれた靴
サングラス
水(飲み物)
をお忘れなく。
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめエリア・地区
スティーブストン ★★★★★★★★★★スティーブストン
バンクーバー中心部から30分ほどのスティーブストンは、バンクーバーの南リッチモンド市の南端に位置し、小さな港町ですがおしゃれなシーサイドレストランやショップが数件あります。港には漁船が停泊して地元産の甘エビや銀ダラやサーモンなどが直接買えるので地元の人々やバンクーバから来た人たちに人気のスポットです。
町並みはアーリーアメリカン調の雰囲気を今に残す関係で、ドラマ Once Upon a Time や ハリウッド版ゴジラの他か様々な映画のロケ地にもなっています。
スティーブストンは元来日本人の作った街で、近隣には日本人の漁師がかつて住んでいた歴史資料館などがあったり、日本人の名前がついた道路や小学校もあります。
スティーブストン ★★★★★★★★★★スティーブストン
バンクーバーの南側にあるリッチモンドの端にある漁村です。
港に船が横付けされていて、その場で新鮮な魚介類をその場で購入することができます。
周囲にはおみやげもの屋さん、カフェ、レストランがあり、にぎやかです。
春は近くの公園の桜、夏はここからホエールウォッチングの船が出ていて、どの季節でも楽しめます。
また、歴史地区には昔の缶詰工場や日系移民の家が保存されているので、ぶらぶら歩くのにもいいですよ。
近隣には本格的な日本食レストランやフィッシュ&チップスのお店がありますし、リッチモンドには飲茶のお店がたくさんあります。
港の雰囲気を味わったり、食べ歩きをしたり、一日中楽しめると思います。
ラベンダーファーム ★★★★★★★★★★ラベンダーファーム
バンクーバー周辺はファームエリアが広がっていて、ラベンダーファームも点在しています。シーズンものですが、敷地内のギフトショップは年中オープンの所もあります。興味があればチェックしてみてください。その他、ベリーピッキング、パンプキンパッチ、サンフラワーフェスティバル、クランベリーフェスティバルなど、ファームに依って色々なイベントがありますので、お時間があれば近郊のファーム巡りも楽しいですよ。
スティーブストン ★★★★★★★★★★スティーブストン
映画『バンクーバーの朝日』でも有名になった、かつての日系人が多く住んでいた漁村。
現在は整備され、かつてのビレッジの雰囲気を残した町並みを楽しむことができます。
週末にはフィッシュマーケットも開催され、家族連れなどで賑わいます。
周辺施設としてジョージア缶詰工場博物館や保存された日系人の家屋などがあります。
食事はフィッシュ&チップで有名なお店『Pajo's』がありますので、ランチはそこがオススメ!
グランビルアイランド ★★★★★★★★★★グランビルアイランド
【グランビルアイランド】
海の幸、山の幸、イタリアン食材や新鮮な果物、、地元のビール工場、手作りソーセージまた工芸品やメイプルシロップなどのお土産も多数あり、バンクーバーの一番人気の観光スポットとなっております。
中にはKids Placeもあり小さいお子様から大人まで楽しめる場所です。
私がアテンドさせていただくお客様からのリクエストも多く、皆さん楽しんで帰られます。
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめ夜景スポット
ブリティッシュ・コロンビア州議事堂とインナーハーバー ★★★★★★★★★★ブリティッシュ・コロンビア州議事堂とインナーハーバー
高い建物があまり多くないビクトリアでは、上からの眺めよりも地上や海上からの眺めの方が良いです。
ビクトリアの中心地であるインナーハーバーと、そのすぐ側に建っているビクトリアを象徴する建物の一つ、州議事堂のライトアップは特にオススメスポット。
写真はちょうどクリスマスシーズンに撮影したものですので、州議事堂のライトの一部が赤と緑ですが、クリスマスシーズン以外はほぼ通年白熱球一色です。
州議事堂とインナーハーバーの他にオススメの夜景スポットは、Government St.(特にインナーハーバーからBastion Square周辺にかけて)Lower Johnson St.(通称:LoJo)、インナーハーバーに面したLaurel Point Park(ローレルポイントパーク)もしくはその対岸に位置するSonghees Walkway(ソンギーズ・ウォークウェイ)。
スタンレーパーク ★★★★★★★★★★スタンレーパーク
スタンレーパークから見るコールハーバーの景色は、ザ•バンクーバーといった感じです。ただ、夜はスタンレーパークは絶対一人で行かないでください!!複数で行ってください!
もちろん他にもお気に入りがあるのですが、車じゃないといけないところ(公共交通機関がない)が多いので、こちらをお勧めします。もしくはオリンピックビレッジのシーサイドから見渡すダウンタウンもライトアップしていてきれいです。
オリンピックビレッジ ★★★★★★★★★★オリンピックビレッジ
2010年冬季オリンピック開催時に選手村として開発されたエリア。海を挟んでダウンタウンの夜景が美しいです。
新しいお店がどんどん増え開発が進んでいるエリアで、地ビールが飲めるブルワリーレストランやカフェ、レストランも充実。公園やシーウォールと呼ばれる海沿いの遊歩道、サイエンスワールドも近いので、日中に家族や小さいお子様連れの方にもお勧めです。
ハーバーセンター ルックアウト&展望レストラン ★★★★★★★★★★ハーバーセンター ルックアウト&展望レストラン
バンクーバーの夜景を一望するなら、ハーバーセンターがオススメ!ルックアウトという展望台もありますが、ここへの入場料は$17.50。なので私は展望レストラン、Top of Vancouver Revolving Restaurantをさらにオススメしたいと思います!オシャレなレストランは、じっくり時間をかけて360℃回転するので、ゆっくりご飯を食べながら、バンクーバーの夜景をたっぷり満喫できます。
ソンギーパーク ★★★★★★★★★★ソンギーパーク
ダウンタウンからも徒歩で行ける、インナーハーバーの対岸です。
Delta Hotelの前から、インナーハーバーを望めば、ライトアップされた州議事堂、エンプレスホテル、ダウンタウンが綺麗にご覧いただけます。海面にうつる夜景も非常にロマンチック!
青くライトアップされた Johnson Bridgeジョンソン橋を渡り、対岸までのお散歩はおススメです。
ブリティッシュコロンビア州在住日本人おすすめ夜遊びスポット
クリスマスマーケット(冬)、ナイトマーケット(夏) ★★★★★★★★★★クリスマスマーケット(冬)、ナイトマーケット(夏)
冬は11月末〜12月にクリスマスマーケットが開催されます。
クリスマスマーケットでしか味わえないグルメやスイーツがたくさんあります。ホットワインを飲みながら、地元のアーティストの作品を見たり、クリスマスの雰囲気にどっぷりと浸ることができます☆
夏は5月中旬〜9月にナイトマーケットがバンクーバーの色々なところで開催されます。
おすすめはアジア系のナイトマーケットです。本場中国や台湾の屋台グルメが堪能できます。
ステージではダンスなどのショーも行われます。
バスチョン・スクエア ★★★★★★★★★★バスチョン・スクエア
ビクトリア発祥のエリアで、最も歴史の古いバスチョン・スクエアは、パブやバーなどが集中していて夜遅くまでにぎやかです。
ほとんどの所でパティオと呼ばれる外で飲めるスペースが確保され、春~初秋にかけて多くの人がパティオ席に座ってお酒や料理を楽しんでいます。
特に夏季は日が沈むのが遅い為、太陽の光を浴びながらゆっくり楽しむ人が多いです。
どのパブやバーも人気があり、バンドのショーも開かれます。
グランビルストリートのクラブ街 ★★★★★★★★★★グランビルストリートのクラブ街
週末の夕方以降になるとオシャレに着飾った人々がダウンタウンのクラブに繰り出していきます。
日本のクラブには行った事がありませんが、こちらは厳重な荷物チェックを受けた後に入場料を払い中に入ります。
クラブの中では色んな国の音楽がかかっており、みんな陽気なので、とても仲良くなれて一緒に踊ったりして楽しめます。
クラブごとにも音楽の趣向が違うので回ってみるのも楽しいかもしれませんね。
セレブレティーズ ナイトクラブ ★★★★★★★★★★セレブレティーズ ナイトクラブ
日本に比べ、パブなど以外になかなか夜遊びスポットのないバンクーバーですが、ナイトクラブはかなり充実しています。中でも私のオススメはCelebrities Nightclub。元々はゲイクラブですが、女性客も多く、ライトに安全に楽しめます。イケメンスタッフたちが深夜すぎると露出が増えたりと女性には楽しいこと間違いなし!?
サマーヒルワイナリー ★★★★★★★★★★サマーヒルワイナリー
200ヶ所以上のワイナリーがあるオカナガン渓谷の中でも観光客に一番人気なワイナリーといえばココ、サマーヒルワイナリー!
海外からのお客さんに対応するために中国語や日本語を話すスタッフもいて、こだわりのオーガニックワインをより楽しめます。