イッセイさん
イッセイさん

労働許可証・就労ビザのとりかた

いろいろな取り方があると思いますが
大使館別(差異があれば)の申請方法や、
おすすめ(難易度低め)の申請方法について教えてください。

2023年2月3日 9時26分

あっきーさんの回答

タイの就労ビサですが、会社の基準があります。
 1.外国人の修理労できない職種があります
 2.非公開株式会社(合資、合名会社はダメ)以上で 資本金200万B で1人の外国人
   労働局からタイ人の最低雇用数の指定がある事もあります
 3、外国人の最低給料があります ただ、公立学校の日本語教師(別な教員免許と労働
    許可、要大学卒業)投資委員会指定の業種 によって変わります。
 4.専門職であれば、そのスキルを証明する物
労働許可 は タイの労働局
就労ビサ は タイの入国管理局 の管轄で
 まず、会社の書類と個人の書類を 入国管理局に申請、3か月程度のビサがでて
 次に 労働局で労働許可をとると ビサの期限までの許可が出て 再度 入管に行って延長
 ビサ延長が終わって、労働局に出向き 労働許可の延長 これで 1年のビサ手続きが終わり
 ます。
もし、会社経営者だと 学歴、技能は不要ですが、タイの社会保険には加入できません。(だったと記憶します)

 日本語しか話せない場合、 日本語でお仕事のできる アウトソーイングの会社がバンコク
に数社あるので、応募もよいかもしれません。

追記:

卵が先か鶏が先かですね。 ビサは最初3か月が発行されます。意味は アンダー今スタレーション(審査期間です’)それで、老豪許可の最初を取って、許可が下りたら、3か月後に残りの期間が追加、それで 労働許可が延長されます。かなり煩雑ですが

2023年2月3日 10時24分

バンコク在住のロコ、あっきーさん

あっきーさん

男性/70代
居住地:バンコク 最寄り駅は 地下鉄スティサン駅、BTSプロンポン駅までは自宅から30分です
現地在住歴:1992年6月から
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@あっきーさん様
ありがとうございます。
・会社の基準
1年ビザ→3か月ルート(入管・労働局)→各々(入管→労働局の順に)1年に延長
と理解しました。

また質問があればお願いいたします。
ありがとうございます。

2023年2月3日 10時19分

クマさんの回答

ビザの発給はアメリカ並みにタイは厳しくて労働ビザはタイで働かないと基本的には取得出来ません。
タイにある会社でこっそり発給はしてもらってその費用を払う裏技もありますが1年で50万円以上かかるかと思います。ビザエージェント使って取得するともっとかかります。
が、現実的ではないです。

タイで就職先を探すのが1番かと。
ビザ発給は会社が負担するので余程の能力がないと現地での就職は難しいですが某コールセンター(日本語)なら週3回のアルバイトでもビザ発給してくれるそうです。

2023年2月3日 9時42分

バンコク在住のロコ、クマさん

クマさん

男性/40代
居住地:バンコク/タイ
現地在住歴:2013年 8月から
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@クマさん様
いつもご回答ありがとうございます。
いろいろな方法をわかりやすく教えていただきありがとうございます。

2023年2月3日 10時14分

タワンコさんの回答

労働許可証(通称ワーパミ)を手っ取り早く取りたいのであれば日系企業に就職する。タイ企業でもいいのですが、ワーパミ発行迄に時間がかかったりする所もあるので確実性が低いので。

担当の人が全部手続きしてくれるのでラクです。

2023年2月3日 13時44分

バンコク在住のロコ、タワンコさん

タワンコさん

女性/40代
居住地:バンコク、スクンビットエリア/タイ
現地在住歴:2007年、1月〜
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@タワンコ様
一番早く取れそうなのは仰ているルートかもしれませんね、
いつも回答ありがとうございます。

2023年2月3日 21時21分

PoppyMさんの回答

タイの場合は、代理業務をおこなう会社が沢山ありますので、任せるの場ベストです。自分でやるのはかなりハードルは高いと思います。ネット検索 ビザ ワークパーミット代理業務 で出ます。

2023年2月3日 10時32分

バンコク在住のロコ、PoppyMさん

PoppyMさん

男性/60代
居住地:バンコク
現地在住歴:1991年5月
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@PoppyMさん
ありがとうございます。代理業務、検討してみます。

2023年2月3日 21時19分

Kishow.coさんの回答

ワークパーミットとビジネスビザは勤める会社が保証となって発行されます。個人では取得できません。イッセイ様自信が新たにタイで起業されるなら資本金を駐在員1人につき200万バーツの会社を作ればワークパーミットとビジネスビザが取れます。ですがタイ非公開株式会社の会社設立には信頼の出来るタイ個人または企業と共同株主になる必要があります。

2023年2月3日 14時38分

バンコク在住のロコ、Kishow.coさん

Kishow.coさん

男性/50代
居住地:バンコク/タイ
現地在住歴:2006年から
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@Kishow.co様
ご回答ありがとうございます。

2023年2月10日 9時6分

しんちゃんさんの回答

2020年度までは結構いい加減に労働許可を受けずに
タイに長い間在留する方が居ました。例えば、株式投資やデジタル通過などで
ネットで取引してある程度の資本を投入して実際に運用するなどして、
合法的にタイに住みながら、ボランテイアVISAを取るなどしていた数百名の
日本人が居ましたが、コロナ渦になってからこれらの人々の駆除がタイ入管で行われて
厳しくなりました。現地に来てから仕事を探す場合と日本から事前に求人を応募して
タイに就労で来る場合と2パターンありますが。タイに来てから仕事が見つかり
就労VISAを取る場合は第三国に出国して例えば、ラオス在タイ大使館、マレーシア在タイ大使館などで行き2-3日かかります。申請書類や必要書類は企業が用意してくれますが、
自身で旅費を負担して一度タイ国外に出ないといけません。一部の会社は会社負担してくれるところもありますが、8割の企業は就労者負担になります。
まだ内定企業がない場合はとりあえず、日本で観光VISA3ヶ月をを取得してかたタイに来られる方が便利だと思います。その3ヶ月期間仕事を探してもいいですし。
パスポートだけでVISA無しで来ると現在は45日滞在できますが、すぐには仕事は決まらないと思います。但し、給料や条件面であまり自分の希望を言わず、休みが少ないなかでも
了承できるなら仕事はあると思います。

2023年2月7日 15時30分

バンコク在住のロコ、しんちゃんさん

しんちゃんさん

男性/40代
居住地:バンコク郊外 
現地在住歴:7年になります。
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@しんちゃん様
いつもご回答ありがとうございます。

2023年2月10日 8時59分

リオビールさんの回答

おそらく一番難易度が低いのは、現地採用の仕事を見つけることかもしれません。

すでにビジネスをされているのであれば、タイで会社を作る方法もあります。
必要であれば、会社設立からビザ取得までお手伝いしてくれる会社を紹介します。
自分で全てやるのは、相当タイ語に堪能でない限り非常に難易度が高いと思います。

2023年2月4日 23時36分

バンコク在住のロコ、リオビールさん

リオビールさん

男性/40代
居住地:バンコク/タイ
現地在住歴:2016年6月から
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@リオビール様
いつもご回答ありがとうございます。

2023年2月10日 9時1分

スッキー:タイでビジネス26年目うちシラチャー11年さんの回答

イッセイさん、こんにちは。

労働許可証ならびに就労ビザは、招聘される企業が発行する書類が必要となります。就業する場所がない個人が取得することはできませんので、この点ご理解ください。

就労が決まっている場合は、その会社の総務・人事担当者から案内があるかと思いますが、ビザは在外タイ大使館で申請取得、タイ入国後、労働局で労働許可証を取得、労働許可証をベースにビザの更新という手順になります。

コロナ前のことになりますが、
日本よりもシンガポールやクアラルンプールの方がとりやすいという噂もあり、私はシンガポールを良く使っていました。

日本にいらっしゃるのであれば、タイから書類をもらい、東京や大阪の大使館領事部で取得するのが一般的かと思います。その際、企業からの招聘状にどこのタイ大使館宛にするか、招聘状に記載する必要がありますので、その情報も企業側にお伝えください。

ご参考になればうれしくおもいます。

杉山

2023年2月3日 14時36分

バンコク在住のロコ、スッキー:タイでビジネス26年目うちシラチャー11年さん

スッキー:タイでビジネス26年目うちシラチャー11年さん

男性/50代
居住地:シラチャー/タイ、バンコク/タイ
現地在住歴:1998年6月から
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@スッキー様
いつもご回答ありがとうございます。

2023年2月10日 9時5分

B型なヒトさんの回答

労働許可証は就労先の企業が事前に申請をし、申請済みであるという書類の他会社の登記簿など多くの書類を持って大使館へビザ申請に行きます。
大使館による難易度の差は聞いたことがありませんが、書類不備でなければどこでも取得できるはずです。

2023年2月3日 9時34分

バンコク在住のロコ、B型なヒトさん

B型なヒトさん

男性/40代
居住地:バンコク
現地在住歴:1999年11月
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@B型なヒトさん様
ありがとうございます。

2023年2月3日 10時20分

ジェンさんの回答

基本的にワークパミットは雇う側のタイ企業が申請します。
書類審査やら保証金やらかなり大変です。

タイの仕事 などで日本人募集をしている所に応募して就業が決まれば雇う側の企業がワークパミットとビザの申請をします。一般的には3ヶ月更新です。
不通はタイ語か英語が堪能でないと雇ってもらえません。

日本語のみで可とかありますが、コールセンターなどの募集です。

日本人がタイで働くにはそれなりの特殊能力がないと無理です。
私は建設関係ですが、一級建築士資格保有+現場所長経験者に該当しないと就職できません。

何の資格も無くタイで働くには、タイ女性と結婚して家族滞在ビザを取得します。
この場合は就労は何でも出来ますし、ワークパミットは必要有りません。
ただし奥さんとタイ国内に同居が条件です。
さらに3ヶ月に一度二人でイミグレーションに出頭します。
家族滞在ビザの申請には40万バーツの預金証明が必要ですが申請の2ヶ月前に遡って預金して無いとダメです。
さてタイの銀行口座開設にはビザ保有が条件ですが、ビザ申請には銀行預金が必要です。
さあどうしましょう?????
これらには裏のやり方がありますが、弁護士に依頼しないと難しい。弁護士費用はバンコクで4万バーツ(コンケーンで2万バーツ)
タイで働くには結構面倒ですよ。

参考までに家族滞在ビザは1年で、申請料金は県によって違いますが、コンケーンで2万バーツは最低かかる。
日本の国際免許をタイの免許に書き換えるにも短期ビザだとビザ期間のみで、初回2年(次回から5年)免許を取得するには、1年以上のビザが必要です。

追記:

普段は何気なく暮らしたり、諸手続きをしてますが、改めて質問されてみるとたしかにね   笑い!!!!!!!

2023年2月10日 18時6分

バンコク在住のロコ、ジェンさん

ジェンさん

男性/70代
居住地:Don Muang Bangkok
現地在住歴:2018年4月
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この回答へのお礼

イッセイさん
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@ジェン様
ご回答ありがとうございます。

2023年2月10日 9時2分

シゲハルさんの回答

タイで就労する場合、先に就職先の会社(以下、スポンサーと呼びます)が必要です。
一般的には、リクルート、JACリクルート、アデコなどのタイに現地法人がある人材紹介会社に登録し、タイにある会社からのオファーを待ちます。人材紹介会社からオファーの連絡が有るとビデオ会議で面談し、自分の強みをアピールし、逆にスポンサー候補の会社の給与・待遇面の説明を聞いて、双方が納得すれば、就職内定となります。
 その後、スポンサー候補とやり取りして決定となりましたら、スポンサーからインビテーションレター(給与やポジションなど大まかな内容が記載されたものでスポンサーの社長の署名があるもの)と会社の登記簿に社長の署名がされたものが、イッセイさんに送られて来ますので、タイ大使館のHPに記載された必要書類(パスポート含む)などを持って、日本のタイ大使館か領事館に行けば、パスポートに仮の労働ビザを発行(スタンプ)してくれます。
 必要書類を持ってタイに渡航し、スポンサーを訪問し、スポンサーが労働許可証をタイ政府に申請し、それが認められたら1年間の労働ビザが労働許可証と一緒に発行されます。

※個人で労働ビザ&労働許可証を取得することは出来ません。スポンサーをゲットするところから開始となります。行き成りタイに来ても時間とお金の無駄ですから人材紹介会社に行かれることをお勧めします。

2023年2月3日 15時27分

バンコク在住のロコ、シゲハルさん

シゲハルさん

男性/60代
居住地:バンコク(プロンポン駅近く)
現地在住歴:2009年3月から
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@シゲハル様
ありがとうございます。

2023年2月10日 9時2分

Shoさんの回答

就労ビザは、たいていの場合、雇用先の会社がやるでしょ

2023年2月7日 15時43分

バンコク在住のロコ、Shoさん

Shoさん

男性/60代
居住地:バンコク
現地在住歴:20010年~
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@sho様
ありがとうございます。

2023年2月10日 8時58分

月さんの回答

ビザはシンガポールとラオスがお勧めです。
シンガポールは書類が少なくて済みますが、書類の確認をキチンとしてます。
ラオス・ビエンチャンは書類が多いですが、とりあえず書類がそろっていれば受け取って貰えます。

労働許可書はタイの労働局で取ります。

追記:

コンサルタントに書類を作成してもらうのが良いです。

2023年2月4日 1時43分

バンコク在住のロコ、月さん

月さん

男性/40代
居住地:タイ・バンコク・スクンビット地区
現地在住歴:2000年から
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この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@月様
ありがとうございます。

2023年2月3日 21時20分

Akiさんの回答

イッセイさん

【就労ビザを日本で取得する場合】
タイの就労先が労働許可申請を行い許可されれば許可証くれますそれを持ってタイ大使館へ行かれノンイミグラント-Bを申請する。

【就労ビザを日本以外の国で取得する場合】
同じくタイの就労先が労働許可申請を行い許可されれば許可証をくれますそれを持って在外国のタイ大使館へ行かれノンイミグラント-Bを申請する。

どちらの場合もお自分の就労先が決まってる事とその企業が労働許可を申請してくれる事が絶対条件になります。

私の弁護士事務所でも取扱っています。
ご依頼下さい。

璃 拝

2023年2月3日 11時31分

バンコク在住のロコ、Akiさん

Akiさん

男性/60代
居住地:バンコック・チェンマイ・ウドンタニ /タイランド
現地在住歴:1984年4月
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ニックさんの回答

小生は以前会社の駐在だったので会社の指示通りにあちこち書類を提出しただけですので参考まで、まず日本でノンイミグラントビザBを取ります。必要書類はタイ大使館のHPに載っています。次にタイに行き労働許可書(ワーキングパーミット)を取ります。要件は様々で、いずれにしろ働く会社が必要でしょうがそれぞれ会社の規模や社員数に応じて外国人労働者の枠があります。大卒枠や技術者枠など色々あるようです。就職する会社で面倒見てくれない、または自身で起業する場合は、かなり大変で設立資金の他コンサル会社にかなりの額を支払うことになりそうです。参考になれば幸いです。

2023年2月3日 11時13分

バンコク在住のロコ、ニックさん

ニックさん

男性/70代
居住地:バンコク
現地在住歴:2017年9月から18年振り
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りょう/เรียวさんの回答

VISA(Non B)はタイのイミグレーション、労働許可証は労働局、タイ国外より国内で書類不備があっても多少の賄賂でなんとかなりますね。日本のタイ大使館での申請は難易度高いですね。というか、ご自身で会社設立して申請されるのか?どこかに就業して申請してもらうのか?はたまた単純にタイで労働許可証が欲しいのか?(お金払えば取得出来ます。そういう事やってくれるエージェントあります)のよりますね。

2023年2月3日 11時2分

バンコク在住のロコ、りょう/เรียวさん

りょう/เรียวさん

男性/40代
居住地:バンコク
現地在住歴:2008年3月から
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退会済みユーザーの回答

バンコクのTMコンサルティングと申します。
法人専門の法務に関しての業務を行っております。

主要ななところを簡単に申しますと、以下のとおりです。
在京タイ大使館 簡単
ラオス そこそこ簡単
シンガポール 確実簡単
マレーシア タイ国内で事前処理が必要で新規なら回避が良策

その他、WPとタイ国内での延長と絡み、
条件で何通りもあります。また複雑な内容や全ての会社に
小さな瑕疵がありますので、有償にて専門家に頼まれた方が無難です。

2023年2月3日 11時20分

この回答へのお礼

イッセイさん
★★★★★

@TM Consulting様
分かりやすくありがとうございます。

2023年2月3日 21時18分