タイの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
タイで南蛮焼き締めを学べる場所ってあるんでしょうか?
私は伝統的な焼き物、特に南蛮焼き締めの(陶器のクロック臼、泡盛の瓶、日本でいう備前焼)ような技法に興味があります。彫刻を施す「細工物」とかあればなおさら良いです。タイでそういった技法を学ぶのにおすすめの地域や人がいれば、教えていただけますか?できれば、日本語が通じる職人や陶芸家がいればありがたいです。
2025年4月9日 22時48分
スッキー:タイでビジネス26年目うちシラチャー11年さんの回答
いい日旅立ちさん、ご質問ありがとうございます。
何回か、関連の投稿されているかと思います。
「南蛮焼き締め」について、具体的な写真を見ることのできるウェブサイトや画像などをご教授いただいた方が、ロコの皆さんもご回答しやすいのかな?と感じましたので、返信させていただきました。
南蛮焼きについて調べてみると、日本での呼称(昔の東南アジアを示す南蛮)みたいなので、なかなかこれというモノにたどり着けず、これかなというものはあるのですが、いい日旅立ちさんが学びたいのものは、これなのかな?とも感じてしまうので、具体的なサイトがあるとご質問に対して、ど真ん中の回答ができるロコさんが現れるのではないかと思いました。
求められている回答にはなっていませんが、ひとつのアイデアとしてシェアさせていただきます。
杉山
2025年4月12日 23時50分
この回答へのお礼

これかなというものというものが正しいです。南蛮焼締は東南アジアの雑器です。南蛮焼締はタイ在住者にとってその中でいちばんみじかなのはタイ料理のソムタムを作るための臼であります。
2025年4月13日 0時27分
タワンコさんの回答
南蛮焼きかどうかは分かりかねますが
バンコク郊外の方に
陶芸&絵付けよワークショップを開催しているアトリエがあります。定かではありませんが何か手掛かりになる情報が聞けるかもしれません。
参考までに…
Sanit Handmade
https://www.google.com/gasearch?q=Sanit-handmade&source=sh/x/gs/m2/5#lpg=cid:CgIgAQ==
もう一つは
タイ東北部ナコンラチャシマ県にあります。
今から約250年前、高度な文明を築いた先住民のモン族がこの地に移住してから陶芸が始まりました。焼物作りに長けた彼らは、のびが良く粒子が細かい良質な土と近くを流れるムーン川の水質に着目。
ダーン・クイアン陶芸村は今や全国的に有名になり、街道筋の両側には陶芸のお店が所狭しと並んでいます。お土産に購入できる小ぶりの商品もあり、ローカルな村の雰囲気の中を散策するだけでも楽しめます。
参考までに…
https://maps.app.goo.gl/XkiVgr2VKZHxQnom6?g_st=com.google.maps.preview.copy
こちらも参考までに…
https://maps.app.goo.gl/8NzdwsVY5BiCvBW99?g_st=com.google.maps.preview.copy
2025年4月12日 20時47分
この回答へのお礼

ありがとうございます。是非とも参考にさせていただきます。
2025年4月12日 20時51分
aboさんの回答
チェンマイですが、お二人ほど窯を持っておられる日本人の方が居られたと思います。ただ南蛮焼きではありません。チェンライで窯元にお邪魔した事がありますが、ここも南蛮焼きではなく、萩に近い感じでした。
タイといっても広いので、もう少し絞られてはどうでしょうか?
2025年4月9日 23時0分
この回答へのお礼

おそらくそこはドイディンデンでしょうか?オーナーが現在、大病してしまい指導ができないと聞いております
2025年4月9日 23時3分
あっきーさんの回答
タイで有名な セラドン焼き とかあります。
バンコク郊外には 焼き物の島があります。
どおでしょう、 地産商品を集めてた展示イベントがあったりしますので その開催時期に合わせて 旅行計画を考えては如何でしょうか。
展示会場 バイテック クイーンシリキットセンター インパクトコンベンションセンター
サイアムパラゴン 最近できた ワン バンコク などの展示会場 ホームページで イベントの紹介があります。 また タイ観光協会(TATだったような)のHPで イベント情報が出ています。
2025年4月9日 23時49分
Elsさん
男性/50代
居住地:バンコク
現地在住歴:1993年10月から
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