林百貨店 | タイペイ(台北)在住かつさんのおすすめ観光スポット

林百貨店

現地語表記:林百貨店

【オススメ度】

★★★★ by かつ (5個満点)

林百貨店

基本情報

林百貨店(はやしひゃっかてん)は山口県出身の経営者・林方一により1932年12月5日に日本統治時代の台湾台南州台南市末広町二丁目(現・台南市中西区忠義路二段63號)に創立した日本の百貨店。当時はハヤシ百貨店又は林デパートとも表記していた。
2014年6月14日に、 特産品販売施設「林百貨」として開業、文化創作の新しいスタイルの百貨店として再活用されている(Wikipediaより)

おすすめする理由と説明

ガイドブックにも載っていますが、ここの商品は他のお店にはないユニークで台湾らしい商品が多く、ショッピングはもちろん、ウィンドウショッピングするだけでも楽しい。個人的には百貨店ではなく、観光地と思ってます(^_^;)
屋上にはおでん屋があり、台湾風のおでんやビール・日本のお酒も楽しめます。

タイナン(台南)在住のロコ、かつさん
情報の提供者(ロコ):

かつ

2019年は日本で発売された雑誌・ガイドブックのコーディネートを数件しました。 現在は台南市内に事務所を設け、留学やワーキングホリデー、ビジネスツアーガイド、通訳、インバウンド関係など日台関係のさまざまな仕事をしております。 2012年4月に台湾の台南に移住し、ワーキングホリデービザで、成功大学・華語中心で中国語を半年間学び、台湾現地で就労ビザに切り替えた上で台中で日本企業相手の営業...