フィリピンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
フィリピン・ルソン島の火山噴火について
こんにちは。フィリピン・ルソン島の火山噴火について、
現状を調べたく考えております。
もしどなたか可能でしたら、
下記、ご返答頂けますでしょうか。
Q:現地の反応を教えて頂けますでしょうか?
Q:現地ではどのようなニュースが報じられていますか?
Q:現在はどのような状況でしょうか?
Q:現在は日本からの旅行は可能でしょうか?また観光に影響はありますでしょうか?
宜しくお願い致します。
2018年1月24日 20時52分
一期一会さんの回答
こんばんは。shoheiさん。
ちょうど本日様々情報を収集していたところでした。参考になりましたら幸いです。
Q:現地の反応を教えて頂けますでしょうか?
A.火山から溶岩流が流れ出た時、住民は驚いたが。危険区域の外から溶岩流の写真を撮影する多くの人が見られた。しかし今は地元住民の多くげマヨン火山の有害な火山灰の影響を受けています。住民全員が8キロの危険地帯からさらに遠くに避難し、ほとんどの地元住民は顔にマスクを着用してリスクを軽減しています。
Q:現地ではどのようなニュースが報じられていますか?
ニュース報道は主に地域住民の健康問題に関するもが多い。また、ニュースは避難者の食糧についての懸念や地方政府も飲料水の清潔さを心配しています。一方、PHIVOLCSは、地元住民を脅かす可能性のあるすべての火山活動を監視し続けていると報道しています。
Q:現在はどのような状況でしょうか?
Mayon火山活動は危険な火山灰の落下を引き起こしています。火山マグマを流出し続けている状態。
Q:今、日本からの旅行は可能ですか?
D.現在道路引き続き機能しています。だから、行くことはまだ可能です。しかしレガスピへの運転は視界が難しくなっているようなので行かない事がベストです。
Q:また観光に影響はありますでしょうか?
現在のニュースでは、レガスピエリアの可視性が問題になっていると報告されています。
補足
日本からの観光でどこに行かれるかによりますが、マニラは全く問題ないです。マヨン山の噴火に伴う噴煙の影響により,現在,レガスピ(ビコール)国際空港が一時閉鎖されています。空港の閉鎖・再開については,噴煙や降灰の状況(風向き)によって検討されることとなっており,非常に流動的。
2018年1月24日 22時0分
マニラボーイズさんの回答
shoheiさん、
私のわかる範囲でお答えします。
Q:現地の反応を教えて頂けますでしょうか?
火山付近の住民は避難施設に避難しており、比較的落ち着いているというニュースです。ただ火山灰降下が多く、今後避難住民の間では気管支炎等呼吸器系の疾病罹患率の上昇が懸念されていますし、今後雨季に入り大規模な泥流発生も憂慮され、早急な対策を求められています。
Q:現地ではどのようなニュースが報じられていますか?
昨日(1月24日)には危険立ち入り禁止区域が火口から8キロまで拡大され、レベル4の警戒警報となっています。避難住民の間では微粒子を防ぐマスクの需要が高いが、入手困難。健康保健省も住民に対して使い捨てマスクの配布、救援物資の手当てを行っているが、特に飲料水や衛生用品の不足が顕著になってきている。救援活動への軍の出動も考慮されている。
Q:現在はどのような状況でしょうか?。ここ数日溶岩の流出、火山灰、火山岩等の噴出が多くなっており、今後火山活動の活発化が懸念されており、去る2001年の噴火より大きな噴火になる可能性も捨て切れないとのこと。
Q:現在は日本からの旅行は可能でしょうか?また観光に影響はありますでしょうか?
フィリピンへの渡航は可能ですが、不要不急の渡航は避けられたほうが良いでしょう。マヨン火山があるレガスピ州アルバイへはまず無理と考えたほうが良いでしょう。
現地の観光業のうち、火山の麓にあるATV四輪バギー(All Terrain Vehicle四輪バギーの略で、全地形対応車のこと)業者は観光客の接近禁止区域にあるため、休業状態とのこと。
お役に立てば。
2018年1月25日 15時7分
ヒロさんの回答
フィリピンにお住まいの皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1月24日,現在のフィリピンの治安情勢を踏まえ,外務省から下記の海外安全情報(危険情報:フィリピン)が発出されました。ご一読の上,安全な滞在をお願いします。
《 危険情報:フィリピン 》
【危険度】
●ミンダナオ地域の中部以西(周辺海域を含む)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●パラワン州南部(プエルトプリンセサ市以南地域)及びミンダナオ地域の中部以東(但し,カミギン州,ディナガット・アイランズ州,カガヤン・デ・オロ市,ダバオ市及びジェネラル・サントス市を除く)(周辺海域を含む)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域以外のマニラ首都圏を含む全地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●主に,ミンダナオ地域のレベル3(渡航中止勧告)発出地域では,武装勢力による身代金目的の外国人誘拐,爆弾テロ事件等が多発しているほか,2017年5月以降,南ラナオ州マラウィ市を占拠していたイスラム過激派組織と治安部隊との間で続いた衝突は,同年10月に終結を迎えたものの,未だに現地では同組織関係者の捜索等が続行されており,流動的な治安情勢が続いています。これらの地域には目的の如何を問わず渡航は止めてください。
●2016年9月の南部最大の都市ダバオ市における爆発事件,同年12月末のレイテ島の一部地域での爆発事件,2017年4月のボホール島におけるテロ組織と治安部隊との間の衝突事案,5月初旬のマニラ市キアポ地区における爆発事件などが相次いで発生し,市民を含む多数の死傷者が出ています。マニラ首都圏を含む全土において引き続きテロの脅威がある現下のテロ情勢を踏まえ,フィリピン政府は,全土で国家非常事態宣言(2016年9月),ミンダナオ地域全域に対して戒厳令(2017年5月)をそれぞれ発しており,十分な注意を要します。
【詳細】
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html#ad-image-0
2018年1月30日 10時29分
ヒロさん
男性/50代
居住地:メトロマニラ,パサイ-シテー
現地在住歴:2013年2月から
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トマトさんの回答
shoheiさん、ロコのトマトです。
Q1:現地の反応を教えて頂けますでしょうか? ~Q3:迄、纏めて回答させて頂きますがマヨン火山は活火山で日本で言えば阿蘇のような感じですから噴火予報等は頻繁に報告されており被害が起きる前に避難体制がなされて直接的な人的被害は有りません。
昨日(23日)の大規模噴火以降から火山灰が降り続いていますが今現在マニラ近郊への降灰は無いようです。
テレビのニュースでは再度、大噴火が有るとの予報が出ていますがフィリピンは結構アバウトと言うか適当な予報なので何とも。
Q4:現在は日本からの旅行は可能でしょうか?・・・・・
フィリピンはこれから夏に向かっていきますので風向は北ないし北北西寄りになって行きますのでマニラやビサヤ地区のセブ島にはこの状態が続く限りは影響は無いのでは無いかと思います。
2018年1月24日 22時36分
トマトさん
男性/70代
居住地:メトロマニラ
現地在住歴:2005年4月から
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ジャピーノさんの回答
Q:現地の反応を教えて頂けますでしょうか?
マヨン火山はビコール地方に有ります。そちらに親族が居る方達は心配でしょうが、都心には全く影響は有りません。もちろん火山地区の方は避難センターに避難しています。
Q:現地ではどのようなニュースが報じられていますか?
ニュースでは速報や随時ライブ映像は流れています。
Q:現在はどのような状況でしょうか?
今朝も噴火を続けているのでまだまだ静まる気配はないかもしれません。
Q:現在は日本からの旅行は可能でしょうか?また観光に影響はありますでしょうか?
外務省から何か警告が出ているかは分かりませんが、マニラ近郊とセブ地区への観光に関しましては影響ないかと思われます。
航空機も国内線でビコール地区への便が止まっているだけです。
2018年1月24日 21時20分
ノビーさんの回答
Q:現地の反応を教えて頂けますでしょうか?
毎年とはいいませんが2年毎くらいに噴火しておりますので
これと言って反応はありません。日本で言うと桜島くらいの
噴火頻度です。
Q:現地ではどのようなニュースが報じられていますか?
噴火の映像が流れたり、普通の報道です。
Q:現在はどのような状況でしょうか?
住民数万人が避難しております。
死傷者はでておりません。
Q:現在は日本からの旅行は可能でしょうか?また観光に影響はありますでしょうか?
可能です。影響はありません。
2018年1月25日 9時3分
ノビーさん
男性/50代
居住地:マカティ/フィリピン
現地在住歴:1998年から
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yukiさんの回答
Romajide suimasen.
1) juumin ya hinansyawa unzarinoyoudesu.1kkagetudesukarane.
mainichi kasairyuga hasseishiteimasu.
2) NEWSwa kokonannichimokawarimasen.
3) kagoshimano sakurajimano hidoitokini niteimasu. haiwo kaite. masukuwoshite. nousakumotuni
eikyouga deteimasu.
4) Maynira deshitara mondaiarimasen. kokunaisewa mainichi suubin kekkoushitemasu.
ijou desu.
2018年1月31日 16時15分
てっちゃんさんの回答
今日は6月20日です、
Taal湖の付近に住んでいます。
現状は落ち着いております、
Taal火山の様子、
島全体が火山灰に覆われて大きな砂場と化しました。
急な爆発ではありませんでしたので人的な被害はありません、
但し島で買っていた、小さな馬、買っていた犬、ヤギ、鶏たちは
島外への避難が間に合わず(金がないので連れて行けなっかた?)で
ほぼ全滅、
約2週間ほどの降灰のため場所によっては大きな被害が出ました、
車が汚れて窓に降り注ぐ降灰のためワイパーが破損し、そのため動きが取れなくなり立ち往生等々です、
昨日もTaal火山を見ましたがうっすらと煙が立ち上がっていました、
それよりも火山噴火に続きCorinaで交通が遮断されています。
2020年6月21日 11時16分
てっちゃんさん
男性/70代
居住地:116loro.sanjose3.binan.laguna.philippins
現地在住歴:26年
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としさんの回答
1,噴火の警戒レベルが4となり
火山周辺の地元住民は任意避難となっております。マニラから遠いので
被害もあまり無いので、そこまで心配もしておりません。
2,大噴火ではないので、被害も
大きくはありませんが、
まだ活発的なので注意が必要と
報道されています。
3, 活発的な状態が続いており、
被害を抑える為に、付近は
強制避難になる可能性があり、
約3万人規模と言われています。
4,観光に全くとは言えませんが、
ほとんど影響ありません。ですが、
噴火直後は国内便が欠航にはなりました。自然相手なので絶対ではございませんが、今の所なんら問題はありません。
2018年2月2日 19時20分
Mimi_koukiさんの回答
武藤と申します。
●1週間前 ですが、噴火の8KM以内には近寄れないようです。また、住民の方は、
避難しております。
●マヨン山が噴火中です。まだ、今近辺の観光には、出向けないようです。
詳しくは、CNN'ニュースでも報道されております。詳しくは、CNNでご確認ください。
2018年2月17日 11時29分
Mimi_koukiさん
男性/70代
居住地:アラバン/フィリピン
現地在住歴:1996年11月から
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Titingさんの回答
在フィリピン日本大使館の1月22日の【領事班からのお知らせ】マヨン山の噴火に伴う注意喚起(スポット情報)をご参考に添付します。
http://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000448.html
2018年1月28日 23時10分
Titingさん
男性/60代
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ミッチーさん
女性/40代
居住地:マニラ マカティ
現地在住歴:2015年2月〜現在 (四年半在住)
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退会済みユーザーの回答
マヨン山の噴火は、それほど酷い状態では無く、半径7km立ち入り禁止程度で、あまり心配はしていません。マニラから400km離れているため、国際線は全く影響はありませんが、マヨン山近くにはあまり行かない方がいいでしょう。ただ、行くためには、バスで20時間かかります。
2018年1月26日 20時59分
退会済みユーザーの回答
セブ島在住です。
セブには全く影響はありません。
世界中から観光客がきています。
バリでの噴火があったので、むしろ流れ込んできているパターンです。
2018年2月24日 7時44分