タイで人気の農機具はイセキとヤンマーですね。

日本の農機具は壊れないので評判です。
半面タイの中古はボロボロなので使い物にはなりません。

日本の中古の農機具はタイでは新品同様です。

本当は日本で仕入れてタイで販売すれば商売にはなりますが、問題は関税です。

車も同様で日本から中古車を持ち込むと関税が200%とかかかりますが、査定は日本での仕入れ価格ではなくて、現地の審査官が現地対応価格で決めます。

ちなみに知人でレースをしている者がいますが。レース用狩猟として持ち込む場合には関税は免除されますが、５年たたないと転売は出来ないようです。

車も農機具も部品としてばらばらにすると関税は安くなります。

車の場合にはタイヤとドアーとエンジンなどをばらばらにしてコンテナに詰めて送るみたいです。

以前ノンかーいで耕運機を買いたくて中古を探しましたが、結局新品を買いました。
タイで作っている日本メーカーの者は日本よりは安くなっています、

タイの場合　車もバイクも農機具も結局は新品をかつて長く使うのが一番安いです。

チョンブリは工業地帯で日本の工場も有り日本人もたくさんいます。
探せは日本食も有りますが、タイで食べる日本食はまずいです。

チョンブリからはパナットニコムが近いので竹細工のプラニー工房にも行けるし、その手前のロータスの1kほど手前を入ったところに釣り池がありアマゾンのバラマンディー(80cm級)が釣れて中洲のレストランはとてもおいしいです。
チャチュンサオのピンクのガネーシャには30分位で行けるし、
シラチャーのタイガーパークにも30分位です。
工業団地の中にもタイ料理の美味しいレストランがあります。
タイの水は沸かせば飲めます。生水はお勧めできません。

長距離バスでもよいのですが、ロットゥー(10人乗りハイエース)のほうが路線が多いです。
アムパワーは35号線から少し入りますが、長距離バスでもロットゥーでもどこでも降りられるので
途中下種してタクシーかで行くのですが、多分タクシーは捕まえにくい。
バイクタクシーならいくらでもあるので、それを使うのが一番便利ですが、バイクは二人乗りするので、荷物は担げる程度の大きさが良いです。
ホアヒンからの大型バスはほとんどバンコク行きなのですが、ロットゥーは路線が細かくあるので
アムパワー行のやつもあるはずです。

蛍を見る船はたくさんあるので好きなのに乗ればよいし、市場も平日でも開いています。
蛍は日本のホタルを想像するとがっかりするほど数も少ないし、光も弱いです。
一年中見れるというだけです。

アムパワーは食べ物屋とかが意外と少ないので、コンビニで買っておく、
それから電車が来るときに線路上の店をたたむのを見るには電車の時間が午前中2~3本くらいなので、時間を合わせるのが大変ですが、カンチャナ鉄橋と同じく　見ている観光客のぎりぎりを超スローで走るので日本ではまずありえない、

そのまま電車に乗ってバンコクに帰るのもよいです。

ドンムアンで車の人と待ち合わせるのは大変難しいです。
ターミナルAとBがあり駐車場はその日の込み具合でどこに停めれるかわからないので待ち合わせ場所が指定しにくいのと、ふつうは携帯電話が通じ合っていないと連絡が取りにくい。
ドンムアンに詳しい人でないと待ち合わせは難しいです。

簡単な方法は空港内のバス乗り場(ターミナルの一階にあり看板にしてがっていけは簡単です。
ほとんどのバスがチャトゥチャ経由なので、チャトゥチャまで行く。
バスには車掌がいるので(ヤッパーイ・チャトゥチャ・パーイマイ)と下手なタイ語で通じます。意意味はチャトゥチャに行きたい・行きますか

チャトゥチャまでは30分位です。チャトゥチャからはBTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)に乗れます。

別の方法としてターミナル内を国際線のほうに歩くとレッドライン(高架鉄道)に乗る。
7つ位先のバンスー駅で地下鉄に乗り換えられる。

MRTとBTSに乗り換えられるのは、チャトゥチャとサラデーンとスクンビット
スワナブーム空港線にはパヤタイ(BTS)ペチャブリ(MRT)

タイ語がわからない人とバスが苦手の人には電車がおすすめ。

大体のホテルは駅の近くにあるので電車が渋滞もなく早いです。

ロコを依頼するならホテルで待ち合わせるのが良いです。
スワナブーム空港の場合はA,B,Cと出口があるので待ち合わせは簡単ですが、ドンムアンは待ち合わせが難しい。

日本にいるのでお相手は出来かねますが、

パタヤからだと、近い順にシラチャーのタイガーパーク。
パナットニコムにはプラーニ竹工房、すぐ近くに釣り池がありアマゾンのバラマンディー(80cm級)
池の中州にあるレストランは安くておいしいです、そのまま裏道を行けばピンクのガネーシャです。

そういう人いっぱいいますね。

日本にはタイ物産品を扱う店があちこちにあります。
しょっちゅうタイから物品を送ってもらっているので、日本に住んでいるタイ人の欲しいものはほとんどそろっているし、頼めばなんでも送ってもらえます。

そこでも手に入らない特殊なものはタイで探します。

ネットで調べられます。
お住まいがどこかは知りませんが、関東でよく知られている店は西川口駅の近くにあります。

タイ料理屋でも調べられますよ。多分　安く手に入ると思います。

タイで手に入る原石の多くはミャンマー国境のほうでとれるので、買い出しに行くにはカンチャナブリに行きます。
最近は偽物も多くなってきているとの事なので、きちんと鑑定のできる人でないと危ないです。
ナコンパトムに知り合いがいて、カンチャナ方面にも詳しいので同行は可能です。
ちゃんとしたものを手に入れるにはサイアムパラゴン内の店舗に行けば偽物はないですが、それなりの値段はします。
本来世界中の宝石を扱うのはインド人なので、バンコクのインド人街中華街の隣に行けばそれなりの店も探せると思います。

３０年くらい前まではカンチャナブリの道端でも安く買えましたが、手間はほとんどが観光客相手の偽物みたいです。

ぶりラムはF1サーキットの(チャン・サーキット)が有名です。
バイクしか走れんじゃん! 規模ですがね(笑)

チャンというのはタイ語で像のことなので、像が沢山います。
車だとバンコクから2~3時間かかりますが、飛行機で行けば４０分位と思います。

何もないところですよ。

現地の交通手段はトゥクトゥクかバイクタクシーで、いわゆるタクシーはほとんどないです。
タイの電車は大変不便で、一般的な移動は長距離バスになります。多分３００バーツ以下?

長距離バスはより取り見取りで、最近人気なのはナコンチャイ・エアーというバス会社。
リクライニングシートでTV付もあります。
一般仕様とファーストクラスがありますが、金額は大して変わらないので、高いほうを使えば飛行機のビジネスクラス並みのシートで快適です。

バスには軽食と飲み物がサービスで、乗るときに降りる場所を言えば
停留所以外の場所でも降りられます。　トイレ付きです。

スワナブーム空港の場合、羽田や成田のような税関への申告も鞄を開けることもないです。
黙って素通りです。

ドンムアンは国内線と同じくほとんどフリーパスですが、たまに麻薬検知犬が歩き回っています。

電子タバコは持ち込み禁止なので注意が必要ですし、タイの場合には麻薬に関してはめちゅくちゅ厳しいです。

最悪検査にひっかかっても薬物でなければ没収程度です。

基本的にタイの施設は障碍者用には作られていません。
エレベーターがあれば車いすでも乗れますが、階段のわきに日本のように車いす用のスロープは作ってありません。
とはいえ障碍者には優しい国なので、車いすの介護で手間取っていると誰となく手伝ってくれる国です。
介護がないと車いすは電車に乗るにもバスに乗るにも大変ですが、
かといって白い目で見られることはなく、むしろ知らない人が手伝ってくれることのほうが多いです。
気にせず生活してください。
ただしすべて自己責任の国です。