こんにちは。シドニーもメルボルンも百貨店やショッピングセンターには授乳室があるので、そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ。駅は授乳室はありませんが、おむつが交換できるトイレがあります。使用の際は、駅員さんに鍵を開けてもらう必要があります。

オペラハウスもおむつが交換できるトイレがあります。（場所が分かりにくいので、ご自身で探すよりスタッフに確認した方が早いかも知れません。）

ここには画像が添付できないのと全部を書くには情報量が多いので、有料にはなりますが、個人的に作成したシドニー市内のおむつ替えが可能なトイレのリスト（画像）、シドニー空港（出発ロビー）のおむつ交換台＆授乳室の画像（地図付）を持っておりますので、もしご興味がありましたら個別にご連絡ください。

離乳食は特定のものにこだわりがなければ、現地でお手頃価格なオーガニックのパウチを入手することが可能です。おむつもこだわりがなければ、現地調達すると持ち込み荷物が減るので良いのではないかと思います。値段は高いですが、いざと言うときは日本製の紙おむつも売っています。

オーストラリアはキッズフレンドリーな国なので、赤ちゃんと一緒の旅行でも十分楽しめると思います。楽しい旅行になりますように。

はじめにお断りをしておきますが、オーストラリアのビザに関するアドバイスが可能なのは、政府公認資格を持つビザコンサルタントのみです。

なので、噂レベル、雑談レベルの回答になりますが、フリーランス用のビザは耳にしたことがありません。オーストラリアに貢献するような仕事でないとビザの取得は難しいかと思います。

初回は無料で相談できる会社もありますので、豪政府認定資格を持つビザコンサルタントに確認することをおすすめいたします。

はじめまして。現地の中高一貫校でパートで働く未就学児を持つ母です。

ビザに関するアドバイスは、ビザコンサルタントの資格がないためできませんが、住むのにおすすめのエリア、デイケアやプリスクール情報、キッズフレンドリーなお店等、実際の経験も含めた現地のリアルな情報をお伝えする事が可能です。

ここ3か月以内に、3歳と5歳の子供を持つお子さんの家族移住相談（小学校見学）と、0歳と3歳のお子さんを持ち、家族移住を決めた方へデイケアのご紹介（見学）を行っております。また、1年以内にオンラインで未就学児を持つ方へ移住アドバイスをした経験もあります。

昨年は、現地小学校で補助教師として働いておりましたので、小学校入学（公立）を見据えたアドバイスを得意としております。

家族移住のサポート経験はありますが、私自身は単身移住者ですので、もし、家族移住の先輩をお探しの場合は、残念ながらお力になれそうにありませんが、もし、ご興味がありましたら個別にご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

こんにちは。回答から申しますとグレーです。

オーストラリアは市販のお菓子でも、未開封のものでないと持ち込めないので、パッケージから外してジップロックに入れて持って行くのはNGです。また、大麻の所持、公の場での使用は違法と明確に州政府のサイトに記載があり、海外の医師に処方してもらった大麻入りの薬の持ち込みも禁止されています。

そのため、航空会社と同じく、運が良ければ持ち込めるけれど、没収される可能性は否定できないと言う回答になります。

医師にオーストラリアへ持ち込める睡眠薬を処方していただくのが無難だと思います。

期待する回答ではないと思いますが、ご参考まで。

こんにちは。元大手旅行会社勤務のHaruです。

ダーリングハーバーからタウンホールまでは、場所によって徒歩10～15分です。ゆるい上り坂になっています。ソフィテルからタウンホールは1キロ歩きます。

観光の事は他のロコさんにお任せして、ホテルについて回答します。

ハイアットリージェンシーはキレイですが、バスタブがありません。それでも良ければオススメです。タウンホールまでもそこまで遠くありません。

立地の良いヒルトン、シェラトン、スイスホテル、QT（5つ星ホテルです）は部屋がキレイですよ。シドニーは5つ星でもホテルによってバスタブがないので、バスタブ必須の方は事前に確認をおすすめします。また、稀に歯ブラシがない場合もあるので歯ブラシを持参することをおすすめします。スーパーで売っている歯ブラシは、ブラシ部分が日本で売っている1.5～2倍くらいあって使いにくいです。

こんにちは。ご質問の範囲が広いので、ご希望する回答になっているか分かりませんが、無料でベストスポットで鑑賞する場合は朝やお昼過ぎから場所取りをする必要があります。

いくつかある有料スポットは、例年通りであれば、場所によっては食事がついていたり、アルコール販売の有無がありますので、そう言った点を考慮して決められるのが良いかと思います。こちらは遅くとも夕方までに会場入りするのが一般的です。

過去に何度も花火鑑賞をしており、日本からのお客様のサポート経験もありますので、お手伝いが必要でしたらお声がけください。

こんにちは。国内線なので、担当者によっては搭乗させてもらえるかも知れませんが、万が一、その場で搭乗拒否されてしまってはせっかくの旅行が台無しになってしまいますので、事前に変更される事をおすすめいたします。
もし、変更のお手伝いが必要でしたらお声がけください。

こんにちは。

1. 基本的にありません。ボンダイビーチへ行くバス（バス番号333）の一部には電灯表示がついているものもありますが、こればかりはタイミングです。アナウンスは一切ないのでバスに乗るのは難易度が高めです。

2. センテニアル・パーク（Centennial Park）に乗馬できる場所があります。
ここにリンクを貼るとコメントが削除される事があるため、お手数ですが「センテニアルパーク　乗馬」で検索していただけますか。個人のブログや旅行会社のページがヒットするかと思います。

3. 回転寿司はたくさんありますが、日本人経営、韓国人や中国人、オーストラリア人経営のお店と玉石混合です。それから、こちらでお寿司と言えばサーモンとアボカドがメインで、日本人経営のお店でもマグロはあまり見かけませんし、照り焼きソースがかかっていたり、揚げ物や巻き寿司等が多めです。お店を訪れる場合は、海外の寿司を楽しむ気持ちで臨んでください。

こんにちは。オペラハウスの日本語ツアーは基本的に毎日催行されており、
時間は下記よりご確認いただけます。
https://www.sydneyoperahouse.com/visit-us/tours-and-experiences/japanese-tour-1.html

公式サイトからの申し込みはすべて英語となるため、JTBやHISなどの大手旅行会社経由でのお申し込みをオススメします。タイミングが良ければ正規料金よりも安く申し込めます。

シドニーには飲食店がたくさんあり、景色の良い高級店、カフェ、和食、パブ…ご予算を含めてどのようなお店を希望されているのか分からないのと、他のロコさんたちがたくさん回答してくれると思いますので、ここでは言及いたしませんが、気になるお店のメニューの説明や和訳の送付、条件に合った飲食店をご紹介するサービスを行っておりますので、もし興味がありましたら個別にお問合せください。

どうぞよろしくお願いいたします。

旅行客は残念ながら使えません。
コンセッションの取得には、オーストラリア国内で有効の証明書と住所が必要になります。（ちなみに、審査後に自宅にカードが郵送される仕組みで、届くまでに1週間以上かかります。）

どのような障害をお持ちか判りかねますが、シドニーの観光スポットのほとんどがバリアフリー対応なので過ごしやすいかと思います。既にご存知かも知れませんが、アクセシブルルームを持つホテルもあります。楽しいシドニー旅行となりますように。