LOVEさん

お問合せ、拝見致しました。
ご質問のございますフランスの交通ストの件ですが、2月中旬現在は、中休み状態で、ストの影響はありません。 ただし、この状態は、謂わば長期化したストの方針変更の為の休止で、労組と政府の間で争点となってます年金制度改正が決着しませんと終了しません。 実際、制度改定案の提出に先立って、来週月曜17日は交通ゼネストの公示が出されてますし、引き続き20日はデモとストの予想、24日からの国会審議期間も成り行きによってはスト再発もある状況です。
これが現況で、 ストはいつでも起こりうる状態と考えて下さい。 ただし、現在はスト状況ではありません。
ご旅行が4月とお伺いしてます。 未だ先のお話で、現在の所で4月にスト云々と言っても、何の予想も立ちませんし、早くともご旅行の2週間前辺りで状況を見ませんと、全く意味がありませんよ。
その辺りの時期に再度お問合せ下さい、そうしませんと、具体的な情報は入手出来ません。

こんな感じです。

茶々丸 さん

2件のお問合せ､纏めまして､初めのご質問Pageに回答させて頂きます｡
そちらをご参照下さい｡

茶々丸 さん

お問合せ､拝見致しました｡
4月､復活祭の時期のご旅行を予定されて居られる様､お伺い致しました｡
ご質問の点､結論から申し上げまして､交通機関の件､全く問題ございません｡
復活祭は､4月12日(日)､翌日13日月曜日が祭日扱いで､学校関係の休暇が､(地域にもよりますが)パリの場合､4月4日よりとなり､この時期バカンスとなりますので､フランス人は少なく､ヨーロッパ諸国からの旅行者が増える傾向です｡ 交通機関には休暇はありませんので､通常どうりの運行｡ それ以外の観光地､食事処なども閉まる事はありませんから､問題ございません｡
避けるどころか､季節も春めいて良く､正に旅行ｼｰｽﾞﾝですよ｡ ただ､Hotelが混み合う事も､間々ありますので､この手配は早めに動かれた方が良いでしょう｡

また､ご質問､旅行のご相談等々ございましたら､随時対応させて頂きます｡ ご遠慮なく､お問合せ下さい｡

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失礼致しました､､､来年2021年のお問合せの点､見落としておりました｡
確かに､2021年の復活祭は､4月4日ｰ5日の日･月曜ですね｡
ただ､この時期のパリ事情は､上記のものと変わりはありません｡
また､復活祭は､通常の祭日扱いですから､美術館などのOpen/Closeも通常どうりです｡
Shoppingでは､日曜･祭日でも､大手ﾃﾞﾊﾟｰﾄや市内中心地域の幾つかの店舗はOpenしますし､レストラン関係も､通常のOpen/Closeに準じます｡ - 詰り､日曜Closedが多い､店により月曜Closeの処もあるが､これは通常の休みﾊﾟﾀｰﾝと同様｡ Cafe等は､市内中心でしたら､殆どOpenでしょう｡
旅行時期､パリにとっては掻き入れ時期ですから｡

たまごやき さん

お問合せ､拝見致しました｡
ご質問の点､コロナ･ウイルスの影響に付いてですが､結論から申しまして､先ず大丈夫でしょう｡
また､ご心配されてますｱｼﾞｱ人種差別など､何処にもありません - いつもの相変わらずな日本のMediaのﾜｲﾄﾞｼｮｰ的ﾌｴｲｸですかね｡ Newsﾈﾀとして､在る事無い事､煽っているだけだと思います､､､ 口コミも同様で､根拠の無い事を､無責任にも大袈裟にばら撒いているだけの事です｡
フランス国内は通常と変わらず､至って平静です｡
現況のフランスでのウイルスに対する反応は､､､確かに､Newsになってますが､それだからと言って､大騒ぎしている訳でもなく､至って通常どうり｡ 第一､ﾌﾗﾝｽ国内が発生地ではなく､医療関係者がそれを防御する側です｡
実際の所､Newsに拠りますと､現在4名が感染の診断を受けてますが､早々と隔離し治療を開始｡ この4名､中国へ旅行に行った旅行者で､軽くその症状が出ていた為の隔離で､結果は極めて軽度との診断｡ もう1人､これは中国人の感染旅行者で､この人は､即座隔離｡ 詰り､現況ﾌﾗﾝｽ国内では､感染･蔓延の可能性が極めて低い状態で､その様に防御体制を､当初から引いてます｡ フランス人の武漢居住者も全員引き上げさせ､診断･感染検査の為､隔離させてますが､現在の所､発病者はありません｡
ｲｷﾞﾘｽの英国航空が中国向けの航空便をStopする態勢を引いたのに呼応して､ﾌﾗﾝｽのAir Franceも北京･上海向け航空便を保留する事を検討中｡ CDG空港での検疫ｻｰﾋﾞｽ (通常からあるものですが､普段は機能させて居ない)を､強化してます｡ 謂わば､水際作戦ですが､そこまで遣ってます｡
その他､Newsで､感染を避ける為に行うべき事項の案内･説明も出ております｡ これは､2～3日前､ﾄﾞｲﾂで､国内感染者が1人出た事 - Europe域内での感染 - への､対応策です｡ ﾄﾞｲﾂでも､同様の措置で隔離済み｡ 詰り､それ程､騒ぐ事では無いと言う事で､これはｴｲｽﾞの発生の時と同様､世界で起こり得る事態として対応している｡ 怖がっても､どうこうも為らずで､後は対応だけと見てますし､社会的な反応･対応も同様です｡ WHO(国連保健機構)も､世界規模での対応措置を既に発表してます｡
現況､こんな感じです｡
ですので､聞かれて居られるものは､｢隔離｣を｢差別｣と(意図的 ?)取り違えている報道ですね｡ アジア人差別は､全くのフェイクで､差別など､店舗でも､乗り物でも､何処にも影も形も有りません。確かにウイルス感染の兆候がある人は隔離してますが､これはどこの何国人に対しても同様の措置として行ってます。フランスの場合､人種差別は法律に底触する行為ですから､まずその様な対応は有り得ませんし､社会的にも許容される態度では全くありません｡

兎に角､フランスはウイルス発生地でも､感染地域でもありませんので､至って安全な現状です｡ 更に､人種差別は法律違反となる国ですし､日常から根拠もなく差別する習慣もありません｡ 感染の兆候の有りそうな人を(どんな人種であっても)隔離するだけです､それも医療関連者だけが行う業務行為で､一般人の行う事ではありませんよ｡
フランス旅行､折角のご予定ですから､実行されては ?

また､何かご質問等々ございましたら､対応･回答致しますので､お気軽にお問合せ下さい｡

スイスイっと さん

お問合せ､拝見致しました｡
お子さんの為のSummer Schoolをお探しお伺い致しましたが､､､この種のものは､ﾌﾗﾝｽでは､先ず存在しないと思います - 少なくとも､私の知る限りでは､ありません｡
ﾌﾗﾝｽ語を教えるSummer Schoolは､7月辺りにパリやフランスの各地方の都市でありますが､あくまでも成人を対象としたもので､お子さんの参加が可能化かどうか､､､どちらかと言いますと(参加者が外国人の大人しか居ませんので)難しいでしょう｡
また､子供用の宿泊寮という制度が､存在しません｡ 上記のフランス語Summer Schoolの場合でも､各大学が主催しているものが多く､大学都市内の寮のRoomを夏季に空いた場合､例外的に貸出す形です｡ 私立の学校と言うものがフランスでは殆ど無く､専門学校の類のみとなります､フランス語を教えるｺｰｽもありますが､私立ですので､宿泊先の面倒は見るかどうか､､､有っても地方の場合はHome Stayの紹介程度でしょう｡ ここも､あくまでも大人を対象にしてます｡
フランスの場合､社会自体が成人を対象として出来て居り､子供は親が独自で管理するものと言う考え方ですので､概して子供の為の教育施設といわれるものは､殆ど無いのが実情です｡

また､何かご質問等々ございましたら､対応させて頂きます｡ ご遠慮無く､お尋ね下さい｡

コウジ さん

お問合せ、拝見致しました。
ウイルの事で、何か勘違いされてませんか？ 様々な日本在住の方々から、アジア人差別の話を聞きましたが、この話、全くのフェイクですよ。 フランスでは、アジア人差別など、影も形も有りません。ウイルス感染の兆候がある人は隔離してますが、これはどこの何国人に対しても同様の措置として行ってます。

hammama さん

お問合せ､拝見致しました｡
ご質問の点､コロナ･ウイルスに付いてですが､結論から申しまして､先ず大丈夫でしょう｡
確かに､ﾌﾗﾝｽでもNewsになってますが､それだからと言って､大騒ぎしている訳でもなく､至って通常どうりです｡ 第一､ﾌﾗﾝｽ国内が発生地ではなく､それを防御する側です｡
実際の所､Newsに拠りますと､現在4名が感染の診断を受けてますが､早々と隔離し治療を開始｡ この4名､中国へ旅行に行った旅行者で､軽くその症状が出ていた為の隔離で､結果は極めて軽度との診断｡ もう1人､これは中国人の感染旅行者で､この人は､即座隔離｡ 詰り､現況ﾌﾗﾝｽ国内では､感染･蔓延の可能性が極めて低い状態で､その様に防御体制を､当初から引いてます｡
ｲｷﾞﾘｽの英国航空が中国向けの航空便をStopする態勢を引いたのに呼応して､ﾌﾗﾝｽのAir Franceも北京･上海向け航空便を保留する事を検討中｡ CDG空港での検疫ｻｰﾋﾞｽ (通常からあるものですが､普段は機能させて居ない)を､強化してます｡ 謂わば､水際作戦ですが､そこまで遣ってます｡
その他､Newsで､感染を避ける為に行うべき事項の案内･説明も出ております｡ これは､2～3日前､ﾄﾞｲﾂで､国内感染者が1人出た事 - Europe域内での感染 - への､対応策です｡ ﾄﾞｲﾂでも､同様の措置で隔離済み｡
詰り､それ程､騒ぐ事では無いと言う事で､これはｴｲｽﾞの発生の時と同様､世界で起こり得る事態として対応している｡ 怖がっても､どうこうも為らずで､後は対応だけと見てます｡
WHO(国連保健機構)も､世界規模での対応措置を既に発表してます｡
それから､ｱｼﾞｱ人種差別など､何処にもありません - また日本のMediaのﾜｲﾄﾞｼｮｰ的ﾌｴｲｸですかね｡
Newsﾈﾀとして､在る事無い事､煽っているだけでは､､､ ﾌﾗﾝｽ国内､通常と変わらず､至って平静です｡ 現況､こんな感じです｡
兎に角､ﾌﾗﾝｽは発生地でも､感染地帯でもありません｡ 中国への旅行なら分りますが､､､ ﾌﾗﾝｽへの旅行は､日本に居られる事と同じではないですか､､､折角のご予定ですから､実行されては ?

また､何かご質問等々ございましたら､対応･回答致しますので､お気軽にお問合せ下さい｡

Hiro さん

お問合せ、拝見致しました。
Le Boncoinの件ですが、返事が無いと言うのは、別に売れたからと言う訳でも無いと思います。 返信は、売り手の都合と考えている、フランスでは通常の事です。受信者の性格にもよります。又は、外国からの問い合わせの場合、始めから対象にしていない事も考えられますね。英語での依頼では、面倒だと思う人も居ます。また、支払い手段もCardとは限りません、銀行送金も、銀行小切手の場合もあります。兎角、外国からの依頼は厄介な面がありますので。
結果、回答が無ければ(売れて無いとしましても)購入手段がない訳ですから、縁が無かったと諦めるしか無いでしょう。
売れたかどうかは、再度サイトを検索すれば、分かりますので、確認して見て下さい。
フランス国内のどなたかに代行購入して貰う事が得策でしょう。

alfesta2002 さん

お問合せ､拝見致しました｡
今年のGolden Weekですが､5月1日(金)で､その後が週末となっています｡
蚤の市とﾌﾞﾛｶﾝﾄを目的にパリにおいでになるとお伺いしましたので､それをこの期日に当て嵌めてみますと､先ず､1日は祭日につき､基本的に店舗はClosedです｡ ｱﾝﾃｲｰｸ･ﾌﾞﾛｶﾝﾄの店舗は閉店でしょう｡ 翌2日ｰ3日の土日では､蚤の市の開催期日に当ります - ｸﾘﾆﾔﾝｸｰﾙの場合､月曜4日も開催です｡
ｱﾝﾃｲｰｸ･ﾌﾞﾛｶﾝﾄ店舗の場合は､土曜2日はOpenと思いますが､3日(日)は､閉店でしょう｡ 月曜4日以降は平日ですので､基本的にはOpenですが､中には(土曜Opennの為)月曜閉店の店舗もありますので､事前確認が必要です｡
ｱﾝﾃｲｰｸｰ･ﾌﾞﾛｶﾝﾄ探しでは､各店舗で展示品の傾向が違います｡ 先ずどの様な種類のものを探されるか決まっておりませんと､店舗選定が出来ませんのでご留意下さい｡

arrd さん

お問合せ､拝見致しました｡
中々に難問です､､､現地の人間にお尋ねになりましても､精々Guide BookやWeb､口コミに出ている店舗か､個人的な趣向から知っている店舗､そんな程度の回答がよい所でしょう｡
実際には､評判が良いからと言って､態々遠くまで買いに行く様な住民は少ないでしょう､殆ど住んでいる地区か行動範囲にあるパン屋で購入しているのが実態ですので｡

パリのパン屋で､一般的な所は､チエーン展開している ｢Paul｣や｢Grenier à Pain｣､｢Poilâne｣等でしょうが､殆ど日本にも入ってますね｡
｢Moisan Leclerc｣ 4,Av.du Général Leclerc,75014-Paris =≫ これは知られて居ないかも知れませんが､比較的評判の良い所です｡
｢Cyril Lignac - Paul Bert｣ 25,rue Chanzy,75011-Paris =≫ ここは､地味な所ですが､中々出色のパンを出してます｡
その他､現在パリで､2019年に評判の良かったと､こちらの業界雑誌で挙げられているパン店舗を以下に記して置きます｡ 夫々､特徴･特色のあるパン屋です｡ 混乱させて仕舞うかも知れませんが､一応ご選択のご参照として下さい｡
｢Le Petit Grain｣ 7,rue Denoyez,75020-Paris
｢Du Pain et des idées｣ 34,rue Yves Toudic,75010-Paris
｢Circus Bakery｣ 63,rue Galande,75005-Paris
｢Pain Pain｣ 88,rue des Martyrs,75018-Paris
｢Des Gâteaux et du Pain｣ 63,Bd.Pasteur,75015-Paris
｢Mamiche｣ 45,rue Condorcet,75009-Paris
｢Bo & Mie｣ 18,rue de Turbigo,75002-Paris
｢Farine & O｣ 153,rue du aubourg Saint-Antoine,75011-Paris
｢Utopie｣ 20,rue Jean-Pierre Timbaud,75011-Paris
｢Blé Sucré｣ 7,rue Antoine Vollon,75012-Paris
Web検索出来る所も､かなりあります｡