最近は週末でも開いているお店が多いですよ。
駅前のスーパー、デパートなどは時間は短いけど開いていますし、観光地付近のお土産物屋さんもやっています。
むしろ行きたい美術館、お店など具体的にあればそれらの開館日時を調べて計画されることをお勧めします。

こんにちは、最近は24時間365日開いている郊外型スーパーも増えてきたので、ゆっくりお土産を探すのもありだと思いますよ。
(中央駅前にも24時間開いているSmarketがありますが、狭くてお土産探しにはあまり向いていません)
またシベリウスモニュメントなど屋外の観光施設は入れますし、メーデーは地元の人はピクニックに繰り出すので、そこに混じるのも楽しいかもしれませんね。(※酔っ払いには注意です)

もしご興味があれば、私はヘルシンキ市内の自宅でフィンランド料理教室も開催しているので、個別にご連絡ください。

こんにちは、ご質問のロシア語についてですが、まったく通じないと思っていただいたほうがいいです。
まずフィンランドとロシアは隣国どうしですが、全く異なる二つの国であり、混同したら歴史的背景からも怒られると思います。日本人がそんなに韓国語、中国語を話せないのと同じぐらいの感覚です。もしかしたら第二外国語として学校で勉強したことがある人に偶然出会うかもしれませんが、どちらかというとドイツ語やフランス語、スペイン語の方が人気です。
私は4年こちらに住んでいますが、ロシア語を話せるフィンランド人の知り合いはまったくいません。ロシア人と結婚した知人2人でさえ話せません。

オススメのレストランについては予算などもあるかと思いますので、ここでは割愛しますね。

あらかじめ便名がわかっていればこちらでも遅延状況などは見えるので、ホテルへの連絡も承れますよ。
他にも滞在中のサポートも行えます。
よろしければ日付・ご料金など別途ご相談ください。

その日は生憎他のガイドが入ってしまっているので、アテンドはできません。
お力になれず残念ですが、オススメのお店や1日観光プランの作成、フェリーの予約代行などは承れますので、必要でしたら個別にご相談ください。
ロベリア様の滞在が素敵なものになりますように！

19日のアテンドでしたら可能ですよ。
王道観光ルートに加えて、よろしければ美術館や市内の面白い建築物をお見せします。
費用は個別にご相談ください。

性別や年齢、英会話能力の有無、フィンランド語のレベルがわからないと答えるのが難しいと思いますよ。買い物に行って注文もできないでは困ります。
数十年前のアメリカと違って、現代の、しかもフィンランドではお手伝いはまったく一般的ではありません。無給とはいえ数カ月となるとビザも引っかかりますし。

こんにちは。フィスカルス、行きにくいですけど素敵ですよね。
電車ですと最寄駅からどのみちバスに乗り変える事になるので、ヘルシンキ市内からのバスをお勧めします。
チケットは運転手から当日でも買えますが、本数はおっしゃる通り多くありません。
フィスカルスは素敵なカフェやレストランもあるので人によっては一日過ごせる場所でもありますし、駆け足で半日で回る方もいらっしゃいます。

もし現地案内をご希望でしたら、日にちによってはヘルシンキからの車での送迎付きでご案内もできますよ。
詳細は個別にご相談ください。

どちらのフェリーでしょうか？
同じタリン行きでもシリヤライン、ヴァイキングライン、エッケロラインなどで港は違います。

こんにちは。
白夜のピークは夏至で6月半ばですが、8月でも22時ごろまでは充分明るいですよ。
地元の人はテラスのあるバーやカフェに行ったり、公園でピクニックしたりとのんびり日差しを楽しんでいます。
（8月は肌寒くなる日もあるので長袖は必須です）

ヌークシオは市内中心部からバスで行けますし、充分日帰りで行ける距離にあります。
ハイキングコースも初心者用から長時間用まで色々とあるので、時間に合わせて回れると思いますよ。

また8月でしたらベリーやキノコ狩りの時期でもありますので、
フィンランドの森でそういったアクティビティを楽しみたい場合は別途ご相談ください。
地元の人が行くような森にご案内いたします。

それでは夏の日差しをぜひ楽しんで行ってくださいね！