私広州在住ですが、数年前までは口座開設簡単でしたが、2019年6月現在はZビザもしくは中国人と結婚した方のみもらえる团聚と言う種類のビザ、あと、日本で言う住民登録をしないと口座開設出来ないはずです。
ただ一度だけ私のお客様が中国農業銀行(农业银行）では私の電話番号私の住所ビザ無しで口座開設成功しました。
私が銀行員に話した内容はお客様は今日付けで駐在員になり家もこれから探しに行くので電話番号も住所もビザ申請、住所登録もまだで明日以降に各種手続きを済ませると言う理由で通りました。
恐らく銀行員の人と運が良かったのだと思います。

はじめまして
広州が初という事でしたので色々とご案内できます。
また小物、衣料の工場ですが工場で生産するより市場で仕入れした方が安い事の方が多いので市場のアテンドも可能です。
宜しければ詳細をお知らせください。

shogo4321さん
はじめまして
私自身も沢山お客様がいて銀行口座作りたいと頼まれ、銀行に直接言って色々聞きましたがやはりZビザ(中国国内で仕事をする為のビザ)もしくは中国国内の法人に書類を作成してもらわないと口座開設難しいです。その中でも中国農業銀行と招商銀行はまだ多少ゆるいかと思います。
ご期待に添える回答が出来ず申し訳ございません。

ご存知かとは思いますが代表的なもので言えばウェイボーがあります。
が今中国で1番若者に支持されているのは小红书（日本語名だとRED)です。
この小红书でインフルエンサー的な影響力がある方に宣伝をさせてそのまま購入に結びつける事ができます。この小红书内で商品の販売ができるから早いです。
従来のWeChatでは友達にならないと投稿が見れませんがこの小红书は小红书内で直接美容品名サプリ名を入力すれば誰でも検索出来るのでインフルエンサー的な型を見つけるか、その方が自然に商品を紹介してくれたら凄く早く拡張していきますので、一度試してみる価値を十分あります。

補足ですが
中国人の特に若者は旅行とか食事に行く時ネットで調べるのではなくこの小红书で検索して旅行地の情報屋飲食店など調べます。
日本でいうインスタ映えするポイントをこの小红书を使って調べてるっていう事ですね。
お役に立てたか分かりませんがご参考になさってください。

はじめまして
中国にはまだ本格的な着物や、着物に付随する小物などまだまだ少ないのが現実です。
ネット通販などの安価な商品は購入可能になります。
ネット通販のタオバオなどで価格調査や市場調査する事は可能だと思います。
まだまだ余り認知されていない市場だと思います。