インドネシアの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するインドネシア在住日本人のおすすめ！人気観光スポット57選！
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか？
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のインドネシア観光スポットも良いですが、せっかくインドネシアに行ったのであればインドネシアならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です！ここでは、インドネシア在住日本人が選ぶ！おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
ダラムピンギットスバトゥ寺院 ★★★★★★★★★★ダラムピンギットスバトゥ寺院
ダラムピンギットスバトゥ寺院で沐浴。
自然豊かな場所にひっそりと佇む沐浴場。
観光客は少ないです。バリ人の方が多いです。
階段を降りて行き、身体を聖水で清め、祈りを捧げてから沐浴をします。
滝の様な聖水。勢いは凄く、水量も多いのです。
でも岩にもたれる様に立ち、沐浴が出来るので、水の勢いに押し出される事なく沐浴が出来ます。
お祈りで願い事をして、沐浴で心身ともに清められ、スッキリとした気分になります。
水は冷たかったですが、不思議と凍える事はなく、逆に身体の内側からポカポカと暖かい。そんな不思議な感覚を覚えました。
最後にお願い事を聞いていただいた神さまにお礼の祈りを捧げました。
本当に願いが叶いますように！
ファタヒラ歴史博物館 ★★★★★★★★★★ファタヒラ歴史博物館
ジャカルタ北部の旧市街、オランダの植民地統治(東インド会社 : VOC)時代から、現在のジャカルタになるまでの歴史をたどる博物館
必見です!!
(英語ガイドの説明を日本語でご案内)
＊2024年2月1日から、外国人の訪問者の入館料が、Rp,50,000（480円ほど）／お一人あたり、に変更されています。
近くにはチャイナタウンがあり、ジャカルタではとてもユニークな、そして歴史を受け継ぐ街並み、
そこで暮らす人たちの生活を体感することが出来ます。
旧正月（春節：1月～2月ごろ）には、とてもあでやかな赤があふれる活気づいた街並みになります。
バティック・繊維博物館 ★★★★★★★★★★バティック・繊維博物館
インドネシアの民族衣装にも使われている、BATIK（バティック）ですが、
これはろうけつ染めで染められたインドネシアの伝統的な布のことです。
2009年ユネスコ無形文化財にもなりました。
地域により、民族によりさまざまな色や柄がありとてもユニークです。
BATIKではなくIKATといわれる織物を民族衣装としている地域もあります。
この博物館ではアンティークや珍しい柄のバティックやイカットを見られるだけでなく
バティックを作る体験もできます。
もし民族衣装や伝統的な布物に興味がある方はぜひお立ち寄りくださいね。
バティック・繊維博物館 ★★★★★★★★★★バティック・繊維博物館
インドネシアの民族衣装にも使われている、BATIK（バティック）ですが、
これはろうけつ染めで染められたインドネシアの伝統的な布のことです。
2009年ユネスコ無形文化財にもなりました。
地域により、民族によりさまざまな色や柄がありとてもユニークです。
BATIKではなくIKATといわれる織物を民族衣装としている地域もあります。
この博物館ではアンティークや珍しい柄のバティックやイカットを見られるだけでなく
バティックを作る体験もできます。
もし民族衣装や伝統的な布物に興味がある方はぜひお立ち寄りくださいね。
ファタヒラ広場 ★★★★★★★★★★ファタヒラ広場
ジャカルタ北部のKota Tua（オールドタウン）地区にある広場で、オランダ統治下のバタビア時代の歴史的建造物が周りに見られます。1710年に建設が完了した東インド会社の建物は、現在、ジャカルタ歴史博物館となっています。週末は庶民の憩いの場所となっており、広場ではカラフルなレンタル自転車を乗り回したり、様々なエンターテイメントや売り子が集まります。歴史建造物をレストランに改装したカフェ・バタビアでは、天井が高く植民地時代を彷彿とさせる雰囲気の店内でインドネシア料理を楽しむことが出来ます。
バリサファリ ★★★★★★★★★★バリサファリ
サヌールから車で3、40分程の場所にあるバリサファリ！お子様連れでも1日楽しめるサファリ！像に乗れるパッケージやホワイトライオンやオラウータン、くまねこなどとの記念写真も撮れてプラス料金園内でお支払いすると(300円程度)スライダーやキッズプールもあるプールも楽しめます！
ピラニアやワニの餌やりを観れたり、またナイトサファリで檻のトラックに乗りライオンやトラに餌をやるのを間近で見たり、キリンや馬などに餌を直接あげるなどなどサファリは楽しい事満載です！
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イスティクラル・モスク ★★★★★★★★★★イスティクラル・モスク
インドネシア首都ジャカルタのモナスのすぐそばにあるイスティクラル・モスクは、インドネシアの独立を記念して建てられたイスラム寺院です。
このモスクはジャカルタの大聖堂とほぼ反対側に立地していて、簡単にアクセスすることができます。チャールズ皇太子や ビル＝クリントン元大統領を始め、多くの海外の著名な方々に賞賛されてきました。
モナス（独立記念塔）と並んでイスラム文化を肌で感じることができるスポットで是非オススメです。
タンパックシリン ★★★★★★★★★★タンパックシリン
バリ島中部の山の中に、お寺が点在しているエリア。ティルタ・エンベルという聖なる水のお寺は、浄めの水浴びに来る人々でいつも賑わっている。このすぐ近くには、断崖に大きな聖像をいくつも掘り抜いているグヌン・カウィというお寺も…ウブッのすぐ裏手ながら、深山幽谷の雰囲気が漂う、静かで清らかな一帯。クタなどバリ島南部の観光拠点から、日帰り観光に絶好の場所です。
プロウスリブ パンタラ島 ★★★★★★★★★★プロウスリブ パンタラ島
画像の通り、サンゴ硝の透き通る海が広がる島です。
しかも、ジャカルタから船で約1時間30分でいける近さです。
宿泊施設も快適で、ちゃんとお湯もでますし、エアコンも完備されています。
トイレも水洗でした。
コテージ泊ですが、コテージを出ると目の前にビーチが広がっています。
バリ島の海とはまた違った美しい海をお楽しみ頂けます！
レンボンガン島ツアー ★★★★★★★★★★レンボンガン島ツアー
想像もつかない青い海があり、島を一周するだけで違う色の海が見える離島です。
シュノーケリングスポット、ダイビングスポットも豊富で色んな魚やマンタ、イルカ、マンボウなどが見れます。
一般的なツアーは車ですがここでは特別にバイクで回ります。
レンボンガン島の隣にあるチュニガン島も魅力で思い出に残る場所間違いなしです。
ボロブドゥール寺院 ★★★★★★★★★★ボロブドゥール寺院
ジャワ島屈指の観光地「ボロブドゥール寺院」。世界遺産です。
特に朝日鑑賞はおすすめ。寺院そのものも見ものですが、周辺のジャングルから聞こえる鳥の鳴き声、モスクからの祈りの声、朝霧、3000m級の火山がシルエットになって浮かび上がる様子など朝の景色は神秘的でとても言葉では言い表せないくらい荘大です。
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クリムトゥ ★★★★★★★★★★クリムトゥ
マウメレから車で3時間、隣のエンデ県モニ地方にある三色のカルデラ湖です。長年に渡り、湖面の色が変わり続けている不思議な湖で、周辺の住民は死んだら魂がそれぞれの湖に帰ると信じています。マウメレからかなり離れていますが、フローレス東部では訪れるべき観光スポットの一つです。
キンタマーニ、温泉アリーナス バンガロー ★★★★★★★★★★キンタマーニ、温泉アリーナス バンガロー
キンタマーニ、バトゥール湖畔にある格安温泉宿。常にヨーロッパ、ロシアの人達が温泉、バトゥール山のトレッキング目当てで利用しています。泉質は無色透明適温です。普通キンタマーニはバトゥール湖を見ながらビュッフェの食事で終わりですがバトゥール湖畔も楽しめます。
キンタマーニ高原（バトゥール山、バトゥール湖） ★★★★★★★★★★キンタマーニ高原（バトゥール山、バトゥール湖）
バリ島観光地のベスト3に入るキンタマーニ高原、バトゥール山とバトゥール湖は、地球に13個あるチャクラの1つと言われています。強いエネルギーを放出するパワースポットです。神々の島バリ島に来たらぜひ足を運んでください。
ランチをしながらの眺めは、絶品です。
カルマビ-チ ★★★★★★★★★★カルマビ-チ
バリ島最南端ウルワツにある、セレブなヴィラととっておきのビーチクラブが併設されています。バリで一番人気の透き通った海と絶景イタリアンレストラン。有名人も来るパラダイスです（浜崎あゆみ、窪塚洋介、英国王室メンバーなど）セレブ気分になってくつろげます
イスティクラル・モスク ★★★★★★★★★★イスティクラル・モスク
イスティクラル モスクは、独立記念塔がある広場に面した世界最大と言われている、イスラム教の寺院です。建物の中は世界最大と言われるだけあり、とても広く、最大12万人も収容できるそうです。内部の装飾が東南アジアのインドネシアらしくとても綺麗です。
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ラジョヤビウビウ ★★★★★★★★★★ラジョヤビウビウ
バランガンビーチに聳え立つゲストハウス、La joya Biu biu内のレストランからインド洋の絶景が見渡せます。外部からのお客様も、ミニマム20万ルピア/1人(変更の場合有り)の飲食でプール、ビーチタオル、ビーチチェアが使えます。サンセットの時間がオススメ！！
Uluwatu ★★★★★★★★★★Uluwatu
ベタですが、ウルワツのサンセットと、ケチャックダンスは見る価値があると思います。特に乾季はサンセットが見れる確率が高いので壮大なサンセットを見ながらケチャックをご覧になってはいかがでしょうか？
この写真も自分の友達が撮影したものです。
ロッテルダム要塞 ★★★★★★★★★★ロッテルダム要塞
マカッサル唯一のオランダ植民地時代建築遺産。
17世紀に地元のスタイルとヨーロッパのスタイルが融合して再建されたサイト。
今では市民の憩いの場となっていますが、小規模ながら博物館としても、歴史や当時の生活様式などを知ることができます。
バタビア 旧市街地 ★★★★★★★★★★バタビア 旧市街地
オランダ植民地時代の 建物が残る旧市街地。 旧オランダ総督府は 日本軍占領時代には 軍司令部が置かれた場所でもあります。 シンガポール、マレーシアの英領植民地時代と似ているけれども 少し味の違う 蘭領植民地時代の香りをお楽しみください。