RichTeaさん
男性/50代
居住地:デュッセルドルフ
/現地在住歴:2021年4月よりデュッセルドルフ在住
こんにちは。
来年、ドイツのミュンヘンに4泊くらいして、ルートヴィッヒゆかりの城やレジデンツを見学予定です。
その後、アウグスブルクに移動し、前回休館で見られなかったシェッツラー宮殿を見学予定です。
帰りはフランクフルトからの予定です。
アウグスブルクからフランクフルトの間のバイエルン州で、公共交通機関で行きやすい、城等をご存知でないでしょうか?車は運転しません。
私は、「地球の歩き方」に記載されている都市の城や、コーブルクの城は見学済です。
「バイエルンの城と宮殿」みたいなホームページを見ました。
Neubrug palace
Ellingen Residence
Cadlzburg Castle
辺りが見学候補です。
私は、城外観も興味ありますが、内装の壁、家具、色々な細工、食器等を見たいです。
ヨーロッパの城内を見学し、多種の陶磁器が飾られているのを見ると「お国は地震が少ないから、昔のものが残っていて、うらやましいです」と思います。
高齢者になり、「交通費と時間を考えると、この城内見学は割に合ったかな?」な経験もあるので、見学先を慎重に選びたいです。
皆様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。
昭和さん、こんにちは。デュッセルドルフ在住のリチャードです。日本に20年以上住んでいたイギリス人で、現在はドイツで調査関係の仕事をしています。
内装重視で、交通費と時間に見合うかを慎重に考えられるお気持ち、よく分かります。今回なら、候補外ですが【アンスバッハ・レジデンツ】を一番におすすめします。
27室の豪華な部屋が18世紀の姿をよく残し、鏡の間のマイセン磁器、約2,800枚のアンスバッハ窯のファイアンス焼きタイル、陶磁器コレクションなど、昭和さんのご興味にかなり合うと思います。見学は基本ドイツ語のガイドツアーのみで毎正時、約50分。ニュルンベルクから電車で30~40分、駅から徒歩約10分です。月曜休館。現在は修復工事の影響が一部あるため、来年の公開状況は直前にご確認ください。
https://www.schloesser.bayern.de/deutsch/schloss/objekte/ansbach.htm
挙げられた3か所では、【ノイブルク城】が最もおすすめです。ルネサンスの中庭、1543年のフレスコが残る礼拝堂、バロックの洞窟の間、家具や教会織物、ルーベンスやファン・ダイクの絵画があります。自由見学で無料スマホ音声ガイドあり。アウクスブルクからドナウヴェルト乗換で約1時間~1時間半、駅から徒歩20分ほどで、最後に上りがあります。月曜休館です。
https://www.schloesser.bayern.de/deutsch/schloss/objekte/neuburg.htm
【エリンゲン・レジデンツ】も良い選択です。ドイツ騎士団フランケン管区の拠点で、絹の壁紙、当時の家具、シャンデリア、天蓋付きベッドなどが残ります。見学はガイドツアーのみで毎正時。ニュルンベルクから約40分、駅から平坦な道を徒歩15分。月曜休館です。
https://www.schloesser.bayern.de/deutsch/schloss/objekte/ellingen.htm
【カドルツブルク城】は今回は優先度を下げてよいと思います。1945年の火災で内部を失い、現在は再現品、映像、体験展示を多く使った中世博物館です。家族連れには面白いのですが、本物の家具や食器を期待すると少し違います。
https://www.burg-cadolzburg.de/deutsch/museum/index.htm
また、州立城館の14日券は40ユーロ、2人用80ユーロで、今回の旅程ならかなり有用です。ミュンヘンのレジデンツ、ニンフェンブルク、ノイシュヴァンシュタイン、リンダーホーフなどでも使えます。ただしノイシュヴァンシュタインは別に時間指定券が必要です。
https://www.schloesser.bayern.de/deutsch/schloss/objekte/jahresk.htm
陶磁器がお好きなら、ミュンヘン滞在中にシュライスハイムの【ルストハイム宮】もおすすめです。約2,000点のマイセン磁器があります。Oberschleißheim駅からは徒歩よりバスが楽です。
旅程は、アウクスブルクからノイブルクへ日帰り、その後ニュルンベルクに2泊してアンスバッハとエリンゲンへ行き、最後にフランクフルトへ向かう形が無理がありません。
シェッツラー宮殿も月曜休館です。2027年の開館時間や工事状況は、出発前に公式サイトで再確認なさってください。良いご旅行になりますように。
2026/07/20 19:44
こんにちわ
ミンガと申します。
短時間にたくさんのお城を見て回るにも移動時間がかかりますよね。
ミュンヘンのレジデンスに陳列される陶磁器と、
ニンフエンブルグ宮殿の厩博物館の上階をご覧になりましたか。
ニンフェンブルグの庭園にある后妃アマリエンブルグ狩猟館は戦火にあわず18世紀のオリジナルですから、絹の壁紙等たっぷり楽しませてくれると思いますよ。
そして民族博物館の中の展示物はもうご存知ですか。家具調度品など陳列物も豊富で広いので半日は裕にかかります。19世紀の陶磁器をご覧になれます。良い旅を♪
大切なWürzburg が抜けていますね。
この町のResidenz はすでにドイツでは建物として3番目に1981年に世界遺産指定された
バロック建築の傑作です。階段の間や入って右側の部屋々、更に鏡の間が素晴らしいです。
マイン川にかかった橋を渡ってブドウ畑の方の高台に城塞がたっています。ミュンヘンの民族博物館にヴルグブルグ市長を務めた彫刻家テルマン・リーメンシュナイダー自身の
彫刻がいくつも見れます。ここでしっかり見ておくと、
城塞の方に博物館があり、師匠リーメンズシナイダーよりお弟子たちの物が多く、リーメンシュナイダーの秀作をすぐ観抜ける目が育ちます。
バロック大庭園も堪能してください。
2026/07/20 10:42
昭和さん、
はっきりした目的をお持ちになってのご旅行、関心んしてます。
当方はベルリンに住んでいて特にお城等の知識にも、疎くお役に立てません。
今後も素晴らしいご旅行をお楽しみください。
ベルリン
梅津
2026/07/20 21:00