シカゴの在住の日本人に直接質問してみてください。
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シャンバーグのDooley Elementaryと日本人コミュニティについて教えて下さい
初めまして。母親日本人、父親アメリカ人、娘3歳の家族で、来年あたりシカゴ郊外に転居を考えています。SchaumburgのDooley Elementaryの日英イマージョンプログラムに興味があるのですが、日本人保護者からの評判がネットでなかなか見つかりません。お子様をそこに通わせた方、またそのような方がお友達にいらっしゃる方、何か情報を頂けますと幸いです。
授業時間が日英半々になることで、両言語が中途半端になってしまう可能性はないのかと少々心配しております。また、シャンバーグには駐在員が多いとのことで、現地永住予定の私共がうまく日本人コミュニティに溶け込めるのかも不安に思っています。
よろしくお願い致します。
2019年1月25日 14時43分
kumiさんの回答
こんにちは。
私も最近、アメリカで生まれた子どもの友人(日本で中1)がキンダーからずっとそのクラスに通っていることを知りました。アメリカで3つの学校だけだと言っていたので、多分同じだと思います。
日本語を使う授業が一日のうちいくつかあって、かつては20人以上の子どもがいたそうですが、現在は10人くらいだとか。我々は、規模が大きくて有名なシカゴの補習校に通わせているわけですが、それでもその子は日本の中学や高校の受験も検討するなど、そのプログラムのために基本的な日本語は取得できているようです。
もし、必要な情報があれば、友人やそのディストリクト(学校区)から情報を取ってもいいですよ。
kumi
追記:
公立校であれば、だれでも入れますよ。
3歳で日本居れば日本語の基礎はほとんどOKですよ。
駐在員の子どもで日本人が多い学校区に行きたい人は、whitely Elementary -Plumgrove Jr.High-Fremd Highと続く学校区に入られます。これらの日本人が多い学校は、日本人のESL(英語が第2外国語)の先生が配置されています。これらはシャンバーグとほぼ同じ学校区だと思います。お父さんがネイティブであれば、どこの現地校でもいいと思いますよ。補習校はおそらく半分くらい(700人の)は永住組かと。中学部まで通う子が多いです。日本語を大切にされたいのであれば、Dooleyに行かれたらどうでしょうか。
2019年1月30日 22時59分
この回答へのお礼

Kumi様、
ご返信どうもありがとうございます。Dooleyに通学しているお子さんが受験も検討できるほどの日本語が習得できているとのこと、安心しました。もちろんご家庭での教育などもあるのでしょうが。とりあえずは一度学校に連絡を取ってみようと思います。
もしDooleyに入れなければ、他の現地校+補習校を考えていますが、うちの子は日本からいらしたばかりのお子さんより日本語が出来ないだろうと思いますし、そういったお子さんが帰国時に困らないように組まれた補習校のカリキュラムについていけるのだろかと不安に思っています。補習校にはアメリカ生まれで日本語が不十分なお子さんもたくさん通っているのでしょうか。。。
2019年1月30日 21時26分
Rilie さんの回答
はじめまして、シカゴ郊外に住んでいて子どももいないので
お役に立てる情報ではないかもしれませんが…
お力になれればと思い少し回答させて頂きます。
おっしゃる通り、シャンバーグには日本人家族の方が多くいらっしゃいます。
駐在の方々は、入れ替わりが激しくましては、見知らぬ土地でその方達も心細さを感じている方が多くいるので日本人コミュニティを通して、気の会う方々が見つかると思いますよ。
私は日本人コミュニティに所属していませんが、日本コミュニティの派閥はあまり聞いたことはありませんが実際のところは私は分かりかねます。
ただ、アメリカの土地で日本人を見つけたぢけで少しホッとするような感覚は間違い無いので、馴染めないと言ったようなことは無いとは思いますよ♪
また、アメリカの図書館は子どものレクレーションがとても充実してるので、そのような場所でも同じ環境な方々にお会いし交流するのもおすすめです。
質問に沿った回答が出来ず、申し訳ないです。
ステキなシカゴライフを送れる事を祈ってます*
2019年3月26日 8時1分
Rilie さん
女性/30代
居住地:ノースシカゴ /イリノイ州
現地在住歴:2018/08/15
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Hinoki_Cologneさんの回答
こんにちは。はじめまして。
シャンバーグにあるThomas Dooley Elementaryは多くの親御さん(特に永住者或いは市民) が希望する小学校の様です。日本語と英語で授業を進めるのですが、あるクラスが日本語であれば、あるクラスは英語で行う、と聞いております。当学校の区域内にお住いのご家族のお子さんは問題なく入れますが、それ以外の地域にお住いのご家族のお子さんは同じ54区でも登録をしてwaiting listになるようです。54区以外からの入学はかなり難しいです。
評判はとても高いです。事実、私はシカゴ郊外で不動産をしておりますが、こちらの学校区の中に家を購入、或いは賃貸したいというご家族が多くいらっしゃり、私も常に目を光らせています(^^)
当学校の区域自体がそんなに大きくはありませんので当該居住区に気に入られる家を見つけるのも少々難しいのです。殆どが一軒家になります。
ざっとした情報ですが、お役にたてたら幸いです。
追記:
学校に確認された方がいいとは思いますが、私の理解では転校が必要になると思います。他の学校では例外もありましたから、一概には言えませんが、ただその場合、生徒さんはその学校に既に数年在籍していましたので、学校側も例外扱いにしてくれたのだと思います。
もし宜しければ私個人のロコサイトにご連絡を頂くことはできますか? お引越し迄のご準備等、ご一緒に考えたり、いろいろお力になれるのかなあ、と思うのですが如何でしょう?
2019年1月30日 23時4分
Timさんの回答
Megさん
Schaumburg Areaの学校区はDistrict 54で裕福な校区です。
私は隣村のElk Grove ですが同じ学校区です。環境も大変に安全な場所です。私達の子供が30年近く前に通っていた時代のだいぶ古い情報ですが、英語の全く分からない子供たちのために母国語が話せる先生やチュータもそろっていました。そしてある程度英語に慣れ、授業に付いていけるようになると、住居近くの小中学校に転校となるシステムでした。
お問合せのDooley Elementary Schoolに関しては, Googl検索すれば先生のDirectoryがあり、直接先生方に電話なり、Emailで問合せができます。一度連絡されては如何でしょうか。
追記:
我々の住む地域はCook County でそのProperty Taxで公立学校、図書館、等の費用を賄っています。 そのためにどうしてもProperty Taxが高くなります。また我々のようにリタイア組はProperty Taxの高さを常に不満におもっています。
最初のご質問にあった地域の日本人社会に関しては、近辺に三ツワ、天助といった日本食のスーパーマーケットなどがあり、大変に恵まれています。またシカゴ日本人会もあります。一度シカゴ日本人会を検索してみてください。様々な催をやっていますあります。
2019年1月31日 0時23分
Timさん
男性/70代
居住地:シカゴ
現地在住歴:1989年から
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Zakuro さんの回答
今学校のウェブページを見ました。日本人の名前が載っているので直接彼女達にe-mail を送ったらどうですか?経済的に無理があり息子達が幼い頃日本語を諦めアメリカ人として育てたので私には日本人との交流があまりないのでこの学校の事も初めて知りました。シャンバーグにはミツワもあって日本食にも恵まれた環境ですから日本人との交流は簡単でしょう。
Dooley.sd54.org
•Biliteracy Resource Teacher
Phone (847) 357-6273
Sachi Takahashi@sd54.org
•Paraprofessional
AyumiNakanowatari@sd54.org
日本からアメリカの生活に馴染むまで人それぞれですが希望を持って新しい世界にチャレンジして楽しく生活出来るよう願っております。
追記:
少しでも楽に事が済むよう願ってます。アメリカと日本の違いを違和感なく受け入れられるようになるまで時間がかかりますが私の場合それを嫌がらずに好奇心を持って楽しむことが出来るようチャレンジしてきました。日本人ばかりと合流せず大きな目を持って色んな人種の人達と関わっていくと自分の世界が広がってきます。日本の凝り固まった考え方からもっと自由で人の違いを受け入れることがアメリカでは大切だと思います。
2019年1月31日 1時19分
Zakuro さん
女性/60代
居住地:イリノイ州/アメリカ
現地在住歴:2001年12月
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上田実さん
男性/40代
居住地:シカゴ
現地在住歴:2004年から
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