ソンクラーンについて

モコ様
ソンクランの時期お店は営業してますが、水掛けで濡れている人は入れてくれないお店もあります。水掛けと買い物は全く別の行動予定が良いです。
ソンクラン(水掛け祭り)は13日からです。12日は普通です、夜からは一部フライング的に開始すると思います。
とにかくびしょ濡れになりますから携帯電話の防水、お金の防水準備してください。人が多いのでスリにも気をつけて！
カオサンはすごい人です。
水着の上にティーシャツ、パンツを履くのが定番。
できる事なら濡れて寒くなるので小さなタオル、ティーシャツの替えはあった方がbetterです。楽しんでください。
田代

ソンクラーン期間中、バンコク市内は人が極端に減ります。　カーオサーンも皆さん多分里帰りしていて店も殆ど開いていないと思います。　それに引き替え、地方は帰省した人々で賑わいます。　日本のように正月一日からデパートが開いていても客が入るような国ではありません。(笑)　楽しむためには地方の街に行きましょう。ちなみに私は北部の他県にある友人の家で一週間ともに過ごしました。　コンビニどころか店もも何もない純農村地帯ですが、人々は皆暖かく迎えてくれました。　おまけに日本人（正確には75％日本人、25％タイ人のクウォーターです）が来たということで入れ代わり立ち代わり村人が様子を見に来ました。楽しかったです。
本当のソンクラーンはバカ騒ぎをするのでなく、仏の日には寺に行き、タンブンをします。家族に日には皆で協力してごちそうを作り、お年寄りを敬います。　子供たちは戸外で水の掛け合いをしますが、大人はあまりしません。

デパートは開いてます。個人商店は正月休みみたいなものですので大抵のお店はしまっています。水掛けを楽しむスタンスで出歩いた方がいいと思います。私はホースとバケツかぶりの洗礼を浴びました

こんにちは。
ソンクラーンは地域によって若干違いますが(パタヤだと週末だったり)バンコクに関してですと毎年4月13-15日になります。その前ではやっていません。
全土で水かけをやっていますが、確かにカオサンも盛り上がっていることで有名です。
デパートはあいてます。道沿いの小さなお店は閉まってます。

カオサンは12日に前夜祭をしますが、ほかは13〜14日のみでシーロム、RCAクラブエリア、サイアムは12日.15日は何事もなく日常に戻ります。

この日はカオサン、シーロム地区はものすごい人が集結する場所では特にカオサンはバックパッカーの居住地として有名でソンクラン時期には観光客やタイの若者を中心に尋常ではない盛り上がりを見せます。巨大スピーカーが多数設置され、放水しながらのDJプレイが深夜2時まで続き、まともに歩くことすら困難なほど大混雑します。

夜なんてもう、ひどい有様に電車以上のもみくちゃっぷりとなります。タイの「カオサンストリート」たくさんの旅行者が集まるため、ソンクラン中もものすごい盛り上がりになります。かつてはバックパッカー以外にもソンクラン時期には観光客やタイの若者を中心に尋常ではない盛り上がりを見せます。巨大スピーカーが多数設置され、放水しながらのDJプレイが深夜2時まで続き、まともに歩くことすら困難なほど大混雑します。
シーロム地区はBTSサラデーン駅高架下が歩行者天国になりますが、通常勤務のビジネスマンも多いので、分別ある行動が必要です。身なりを見て、水掛してますが、カオサンより酷くないです。

サイアム地区もソンクランイベントはしてますが、高級デパートなので、、ビチョビチョは中に入るとクーラーが効いているので風邪をひくかもしれません。
着替えを持って行きましょう。
普通にデパートは開いてます。

ソンクランはタイ正月で本来、仏像や仏塔に水をかけてお清めをしたり、家族の年長者の手に水をかけお清めをし、相手に敬意を示すのが、若者中心に無礼講になりました。
くれぐれも、お年寄りや警察官などには、水をかけない様に、人を見て行動しましょう

モコさんがどの程度認識しているかわかりませんが、
ソンクランは水かけ祭りがどんなものか知ってますか、
毎日朝から夜まで氷水に入った冷たい水で深夜にまで水をかけ続けられます。
色付き水は洗濯してもとれません。それ以外に街をあるいているとメリケン粉を顔にぬられます。18年前初めてタイに来たとき経験してそれからは一度も外にでないように心がけています。カオサンどおり、パトナム通りはすごく賑わっています。
あとお願いですから質問の回答をもらいましたら礼儀として評価は入れてください。

ご質問に、私が分かる範囲でお答えいたします。

来年のソンクランは、仰せのとおり13－15日の3日間となっております。
ソンクランはタイの旧正月ですので、日本の正月三が日のイメージでこの期間（実際は一週間ほど）ほぼすべてのタイ人は帰省し、会社も休みとなるので街はとても静かなものになります。

但し、ご指摘のあったカオサン通り（主に西洋人など外国人がメイン）や、シーロム通り（タイの若者がメイン）は大変な人込みで、朝から晩まで大水掛祭りが行われています。

バンコクではこの2箇所が主なスポットとなりますが、サムイ島やプーケット島などビーチリゾートでも大規模なイベント形式で多くの旅行者を集客しています。
※開放感という意味ではこちらの方があるかもしれませんね

尚、個人商店はこの3日間完全に閉まってしまいますが、デパート、スーパーなどは普通に営業してますので、買い物をされたり食事をされたりで困ることはないと思います。

以上、ご参考になれば。

モコさん、こんにちは
今年のソンクランはその時期ですね。
お店は開いてますよ。小さい食堂などでは従業員が帰省するので閉めるところもありますが、デパートや有名店なら大丈夫です。
例年ソンクラン前になるとスーパーなどで水鉄砲やスマホを保護する透明のビニールケースなど売り出します。
カオサンとシーロムは歩くのもたいへんなくらいです。
捨てても良いような服で参戦してくださいね。みんな容赦しません。電車も戦い終わった水浸しの人たちが乗るからすごい状態ですね。
知り合いから聞いた話ですが、旅行者が知らずにソンクランにタイに来て、水をかけられそうになり、バックパックにＰＣが入ってるんだ、バックパックはやめてね、って言ったら、バックパックのジッパーを開けて水をパソコンめがけてかけられたそうです。
無礼講で何でもしていい、って思ってる人も少なくないし、昼から酔っ払ってる人もいるので。車にも注意して。覚悟してきてください。
ソンクランは本来仏教行事なので年長の方を敬ったり、仏様を清めたりします。
お店やコンドミニアムでも仏像のところにお水がおかれています。

ソンクラーン中、基本的に大型店は通常通りの営業をしています。カオサーン通りはいまやタイ人も集まる水かけのメッカのようになっていますよ。それとあわせてシーロム通りですね。あまりにも人が多すぎて、何やってんだかわからないぐらいになります。思い切って遊ぶならやはり期間中ですね。携帯やお財布などが濡れないような、ソンクラーン用の小物入れが売っていますので是非の利用をお勧めします。

モコさん、ご質問ありがとうございます。

タイ正月、ソンクラーン。毎年、賑わっています。
ここ数年は、カオサン通りとシーロム通りが歩行者天国になって、水鉄砲での水の掛け合いが、満員電車の中のような人ごみで、繰り広げられていると聞いています。ソンクラーンの連休の間に行われますので、それよりも前に水掛けあっていることはないと思います。

また、基本的に、デパートやお店は開店していますので、お買い物などもできると思います。

ソンクラーンは、もともと仏教行事で、お年寄りから徳を頂くというもので、田舎の方に行くと、今でもお寺でその風景を見ることができます。

水鉄砲などは、現地で入手できますが、ゴーグルなどもしスクーバダイビングをされるのであれば、ご持参された方がいいかもしれません。防水携帯電話袋なども必需品かも。

お祭りではありますが、よからぬことをする輩もいますので、盗難やセクハラにはお気をつけて。

楽しい旅になることを祈念しております。

はい、どういたしまして。
ソンクラーンは、地方都市でも盛り上がっているので、そちらに飛ぶのも一案ですね（これは次回でしょうかね）。

では、お気をつけて。

　カオサン通りは毎年賑わってますよ
。眼鏡やコンタクトなど無くさないように。

最近は、ソンクラーンより前から何かイベントがある事はあまりないように感じます。
デパート等、サービス業は基本通常営業していますよ。
私はソンクラーン中にカオサンに行っていませんが、知人の情報によるとそれなりににぎわっているようですね。
バンコクより、地方都市の方がソンクラーンは盛り上がっているように感じます。

ごめんなさい。まだソンクラーンはさほど経験しておりません。
住んでいるラチャダーでは昨年は全く盛り上がってませんでした。
地方都市のチェンマイ、バタヤのほうが楽しいかも。ただずぶ濡れで白い粉を顔に沢山付けられます。(それもまた楽しからずや)

水掛祭りで有名なソンクラーンは、バンコクでは、２０１６年４月１２日から１５日、チェンマイでは、　２０１６年４月１２日から１６日、アユタヤでは、　２０１６年４月１３日から１５日の間に行われます。

この期間中は、店舗の一部は日本のお盆のように、休暇をとって帰省する人たちもいて、閉まるお店もありますが、デパート、商業施設、特にアミューズメント系の施設は通常開いていています。また生活系のコンビも開いていますので、特に買いだめする必要もありません。

カオサンや伊勢丹のあるWTC（World Trade Center)や高級ブランドが目白押しにある高架トラム（BTS)のSiam( サイアム）駅前にある　Paragon　やスクンヴィットのプロンポーン駅前の商業ビルもほとんど開いていますので安心してください。

ただ、誰彼なしに水をかけていいことになってなっていますので、次の事にはくれぐれも注意してください。
１）悪意で水をかけるというより、水掛を楽しんでいる風です。決して怒らないこと。
２）自衛するためには、カメラやビデオなどは、あらかじめナイロン袋やビニール袋で濡れないようにくるんでおいてください。化粧は途中でやりなおせるよう用意してください。
３）なお、水かけに参加したいのなら、大きな水鉄砲は道々で売られているので、そこで水を入れてもらってください。２００B～４００Bです。誰彼なしに、打ちまくって、笑顔でがんばってください。
　ソンクラーンの場合は、秋のロイクラトーンと違って、町のいたるところで行われる水挨拶で24時間。外人向けにカオサンでもこの日は水掛無礼講で、顔見知りにちょっとと言われた時など、背後からやられる。。。。

ソンクラン(発音的にはソンカーンのほうが通じ易い=ローカルのショッピングモールMBKマーブンクロンもマーブンコーンのほうが通じ易いです)
そのソンクランですが、地域によって多少期間が異なるようです。
Bangkokは13,14,15日ですが、
Pattayaは13日から1週間位キケンです(笑)
Chiangmaiは確か3日間だったと思います。
お店デパートは、通常に営業してます。逆に道端の屋台が若干少ないかも屋台の家族も田舎に帰るので、、、
この期間、ホテルから出たら最期、下着までビッショリを覚悟されたほうがいいと思います。
まして、カオサンなど通りは肌と肌が擦れ合う程それもビッショ、ビッショのTシャツ、短パンで、なかなか前に進めない感じです。(スリに注意！)
それ故、必ず携帯電話はビニールのケース(道端で売っている)に入れて、バッグも濡れてもいいものを！
(水だけでなくパウダーも入ってるととれない！)
街中の人が水鉄砲を携えてます
兎に角、下着までビッショリを覚悟してください！

パスポートもコピーを携帯したほうが懸命かも？
パタヤは1週間アンタライ(キケン)です。(笑)
チェンマイはターペー通りでパレードがあります。
市内にある60余の寺院の本尊を山車に載せて、着飾ったミスと着飾った子供達の後を進む、
それに目掛けて沿道の溢れんばかりの群衆から水が掛けられる、これが60余チーム続きます
クライマックスはカツーイ(オカマ)数十人、美女軍団の行進最高ですよ！一見の価値ありです。
ANDY

ソンクランは1週間前位からタイ人は帰郷ラッシュが始まります。
バンコク市内なら、ショッピングセンターが充実していますので殆どのお店は営業しているようです。
カオサンはチープトリッパーが多く、それなりの覚悟が必要です、特に女性はお勧めできません。
シーロム通り（BTS サラディーン駅前の道路）は上記期間中は歩行者天国で、タイ人よりも海外からの
旅行者で芋洗い状態が続きます。
何れにせよ真夏真っ盛りの期間です、暑さ対策と外出は水を大型の水鉄砲で掛けられますので、
タオルは外出時必ず持ち歩いたほうがいいと思います。外出時の着替えは直ぐに水を掛けられますので余り意味が無いと思いますが、金銭、携帯電話、タオル、Tシャツはビニール袋で保護してください。

デパートで買い物とのことですが、購入予定の品物によります。
旅行で来られるなら、セントラルデパート、伊勢丹が無難です。BTS SIAM駅周辺は学生、若者の街ですので、この周辺でウインドウショッピングがいいのでは無いかと思います。
安くて掘り出し物を狙うなら、インドラリージェントホテル周辺のパトナムマーケットが「主に衣料品」が
あります。

ソンクラーンについてですが、カオサンなどでは外人がフライングしている場合もありますが、基本的に13-15の3日間と考えて頂いていいと思います。
昨年の様子は下記を見ていただくとわかりやすいかと…
http://4travel.jp/travelogue/11001219
http://4travel.jp/travelogue/11001159

非常に混雑しますし酔っ払いも多いので安全には注意を！
特にスリが多発するのでご注意ください。（実際、友人も被害にあっています。）
また携帯やカメラなどの水没対策も念入りに。

デパートなど大きな店は基本通常通り営業していますが、びしょぬれでは入店を断られる場合もあるのでご注意くださいい。
個人店舗等は休業している場合もあります。
またマッサージ店などもマッサージ師が規制して人手が足りない店が多く、休業している場合もあります。

ちなみに…タイ在住者は一年で最も長く休暇が取れるタイミング且つ、水掛けが最早面倒くさいので日本帰国組や国外退避組が結構多いです(^-^;

自分もちょっとタイ以外の東南アジア国に避難いたします。。。

モコさん

こんにちわ！
ロコのあきです。

昨年の回答がされてなかったので気になってメッセ致しました。
私も最近入会したもので使い方もわからずでした。(( ´艸｀))

ソンクラーンに他に来て頂いたんですね。
楽しんで頂けましたでしょうか？

ソンクラーンはタイ正月となりまして多くの企業はお休みですがサービス業の方がお仕事されています。
バンコック市内だと規制があり大きな水遊びは3日間シーロム通りとカオサン通り以外は禁止されてます。

地方に行かれますとコラートやチェンマイは旧市街地でとっても大きく水かけ祭りを楽しんでますよ。
またロイーカトン11月もとっても幻想的で素晴らしいですよ。

是非またいらっしゃってくださいね。

拝
あき

カオサン界隈で宿泊されるのであれば、ソンクランをカオサンで楽しまれたら良いと思います。　わざわざカオサンまで行かなくともいたるところで水掛をしいます。　この時期は水を掛けられないで歩くのは不可能ですので、ショッピングとか外出される場合はタクシーで移動する必要があります。お店は営業しているところが多いです。　早い場合ですと１２日の午後くらいからやっている連中もいます。　パタヤなんかは１５日では終わらないで、更に１週間続きます。　タイに住んでいる人の多くは、この時期はタイから外に出る事を考えます。　氷水をバケツで頭から掛けられたり、放水車で掛けられたりとか、かなり滅茶苦茶ですが、タイ独特のお祭りです。　　

モコさん
はじめまして。既に多くの方が回答しているとおもいますが、ソンクランの日から水掛祭りが始まります。
有名なところはカオサン、シーロム、サイアムなどで道路を封鎖して、水を掛け合います。正直ずぶ濡れになりますので、水着着用で行くことをお勧めします。
お店は営業していますが、ずぶ濡れでは入れませんし、エアコンがきつくて風邪を引きます。
ソンクラン中のイベントは外では水掛祭りがありますが、それ以外は特にありません。1日水掛祭り、1日は観光、1日は買い物など、予定を区切った方が効率的でしょう。

はじめまして、ロコをしている者です。
ご質問の結果はどのようなものでしたか？
ソンクラーンでもお店はやっていますよ。

カオサンはあまりまともな旅行者はいません。
タイ人は自分の子供にあんなところに行っては行けないと教えます。

旅行者への情報提供が出来るようにいろいろ勉強をしております。
実際に旅行された感想はいかがでしたしょうか？
良かった所、残念だったところなど教えて頂けませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

回答が遅くなってしまいました。

ソンクランはカオサン通りでは１２日よりすでに始まっています（私は１２日に行きました）。実際に１３日以降こられたかと思いますが、ミリタリーの規制があったと聞きます。

カオサンの他にシロームが有名ですし、バンコク市内が終わった後にはパタヤでも水かけ祭りがあります。バンコクで味わった後、パタヤに行かれてはいかがでしょうか？エカマイからバスで120バーツほどで行けます。

モコさん？

面白い愛称ですね。
ソンクラーンの水かけ祭りは外国人がたくさんみえる時期です。

地域にょりそれぞれ違いがあります。

有名なお祭りですので、書店で案内書は売っていますので、読まれてから
来られたらよろしいかと思います。
そうすれば上記のような質問はすぐ解消されます。
旅行の楽しみを増やすために一読を！

こんにちは！
ソンクランは基本的にはその3日間しかやりません。けど、田舎の町では15日以降もやっているところがありますよー！ そしてその期間中は中国の春節と違ってお店は開いてます。けど家族経営のようなローカルなお店では里帰りなどしていて開いていない場合ありますよ

ソンクラン楽しんでくださいね?

こんにちは。今年のソンクラーンは水不足のため規模を縮小したり注意が必要です。セントラン前は節水のため規模を縮小を発表しました。政府も21時までの通達を出してます。とは言えここはバンコクですから。カオサン通りは間違いなく例年通り賑わいます。デパートは営業していますがレストランやクラブは確認が必要です。

カオサンは店は開いていません。そこで水をかけまくります。
もし、サイアムのマーブンクローンやパラゴンは多少 休んでいますが
お買い物はできます。
この3日間はいつ水をぶっかけ
られるかわからないので
あまり綺麗なカッコであるかないほうがよいです。
後、防水対策はして下さい。

ソンクラン中、店も空いていますよ。一般的には、13日から、15日位ですが、その場所で、早めに盛り上がってしまう場合もあるかも知れません。カオサンはバックパッカーが集まる所ですから、盛り上がると思いますよ。ドサクサに紛れて、色んな事が、起こる見たいなんで、気を付けた方がいいと思います。

ソンクラーン（水掛祭り）は１３、１４、１５のみです。一部の人が１日前から
始めるくらいです。お店は通常通り営業していますが一部閉まっているところ
もあります。デーパートは通常営業です。
シローム通りは期間中歩行者天国となり大勢の人が水掛祭りを楽しみます。

カオサンですとその日程で大丈夫かとおもいます。

いろんな国の人が来て一緒に水をかけあいます。ビチャビチャになりますのでそのあとの移動は難しいので近辺のホテルをすすめます。
お店は通常通り開いてますしデパート、スーパーも平常営業してます。
ご安心を！

バンコクでロコをしております。
よろしくお願いします。
お尋ねの件は解決しましたか？
よかったらアドバイスいたしますよ。

また調査や通訳もしております。
他にもありましたら遠慮なくお問い合わせください。

ソンクランは期間が限られていると思います。お店は閉まっている所が多いです。
デュシタニhotelの前の通りを多くのトラックが水鉄砲を持って、バシバシ撃ってきます....カオサンも賑やかですが、夜の方が賑やかです(ｰｰ;)

13日から始まります。
お店も空いてます。
デパートは、空いてます。
レストランや地元の店は閉めて帰省されてしまいます。