ウィーンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するウィーン在住日本人のおすすめ！人気お土産8選！
海外旅行に行った際に迷うのが、現地のお土産選びじゃないですか？
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のウィーン土産も良いですが、せっかくウィーンに行ったのであればウィーンならではのお土産を見つけたいですよね。
その国や都市のおすすめお土産を探すなら、現地の人に聞くのが正解です！ここでは、ウィーン在住日本人が選ぶ！おすすめお土産をご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
バートイシュルの塩 ★★★★★★★★★★バートイシュルの塩
バートイシュルの塩
ザルツブルグの隣の州にある1563年に開かれた岩塩鉱で採取された塩です。
純粋な塩もいいですが、七つの薬草の入った塩は、
おにぎりに振りかけても良し、
スープに隠し味として入れても良し、魔法の塩です。
塩とニンニクパウダーの入ったモッツァレラチーズ専用の塩、
これもかなりお勧めです。
岩塩コレクターの方は、
塩のブティックもございますのでそちらでお求めになってください。
用途に合わせた数百種類の塩がお求めになれます。
ザルツブルグのザルツは、塩を意味し、中世に塩で栄えた街です。
サラリーマンのサラリーは、ここから来ております。
マンナーチョコレート ★★★★★★★★★★マンナーチョコレート
ウィーンのお土産は、案外頭を悩ませることが多いのですが、マンナーは値段も手ごろですし、壊れない、溶けない、そして「ウィーン」という文字が入っているというお土産として必要なものを兼ね備えてくれている心強いお菓子です。ウェハースにナッツチョコレートがはさんであるものがオリジナルですが、いろいろな味があって選ぶのも楽しいですよ
へゼルナッツクリームのウエハース ★★★★★★★★★★へゼルナッツクリームのウエハース
ウィーンに来たらモーツァルトチョコレート！
...も良いのですが、こちらの商品がオススメです☆
サクッとしていて味もとっても美味しいのですが、
値段もお手頃で、スーパーにも小分けで販売されているのでお土産にはオススメです！
シュタウトのジャム ★★★★★★★★★★シュタウトのジャム
ウィーンの老舗ジャムメーカーのStaud‘s(
シュタウト)
ジャムの瓶の蓋に、ウィーンにちなんだ名所や、芸術作品が載っているシリーズは、お土産にもってこいです。
グーゲルフプフ ★★★★★★★★グーゲルフプフ
オーストリアの甘いケーキと言えばザッハートルテがまず思い浮かびますね。クラシカルな内装で落ち着いた優雅な空間のホテルザッハーのカフェでコーヒーや紅茶と一緒にあま～いザッハートルテをいただく、これはオーストリアで是非体験していただきたいことの一つですが、そうは言ってもザッハートルテはちょっと日本人には甘過ぎる。。そこで是非皆様に、グーゲルフプフ（Gugelhupf）を召し上がっていただきたいです。ほんのり甘く、柑橘系の爽やかな味で、特にホテルザッハーのグーゲルフプフがおいしい！お土産としてお持ち帰ることも可能です！マリー・アントワネットが愛したケーキでもあるんですよ。
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モーツアルトクーゲル ★★★★★★★★モーツアルトクーゲル
ウィーンの定番お土産の１つ。ピスタチオ、ヌガー、マジパンをチョコでコーティングしたお菓子です。スーパーで買うことができます。製造会社によっても味が違うので比べてみるのも楽しいです。またオリジナルとされているモーツアルトクーゲルはザルツブルクにあり、こちらは青いパッケージのモーツアルトクーゲルです。個人的にはこれが一番美味しいと思います！ザルツブルクまで足を伸ばす方は是非買ってみてください。
アプリコットジャム ★★★★★★★★アプリコットジャム
ヴァッハウ地方で生産されるアプリコットは最も品質が高く、地元農家が作るジャムは、工場生産のものとは違い、果実の香り豊かで美味です。