「ビエンチャンで世界に一枚のシルクスカーフ作り。社会貢献もできる特別な体験」 | ビエンチャン在住Sasakiさんのおすすめ観光スポット
「ビエンチャンで世界に一枚のシルクスカーフ作り。社会貢献もできる特別な体験」
現地語表記:Houayhong Skill Development Center
【オススメ度】
★★★★★ by Sasaki (5個満点)

おすすめする理由と説明
ラオス伝統の織物や天然染めに触れながら、しかも社会貢献にもなる――そんな特別な体験ができる場所が、ビエンチャン中心部から車で約25分の場所にあるHouey Hong Centerです。
ここは、ラオスの農村部などから集まった社会的に恵まれない女性たちに、織物・天然染色・裁縫・ビジネス運営の職業訓練を提供しているNGO施設です。1998年の設立以来、830人以上の女性たちがここで技術を学び、自立への道を歩んできました。
ここがおすすめ!3つのポイント
1. 自分だけのシルクスカーフを作れるワークショップ
訪れる観光客も、単に見学するだけでなくワークショップに参加可能です。ハーフデイ(半日)またはフルデイのコースがあり、以下のような体験ができます:
天然染色:玉ねぎの皮や藍など、ラオスの自然素材から作られた染料でシルクのスカーフを染め上げます。化学染料には出せない、深みのある優しい色合いが魅力です。
機織り体験:伝統的なラオスの木製織り機を使って、簡単な模様を織る体験もできます。インストラクターの女性たちが丁寧に教えてくれるので、初心者でも大丈夫です。
料金はコースによって異なりますが、染色のみのショートコースで200,000kip(約1,400円)、染色+織りのハーフデイコースで300,000kip(約2,200円)程度が目安です。自分で作ったスカーフはお土産として持ち帰れます。
お値段は変動がありますので,現地でご確認をお願いします。過去の料金の可能性もあります
2. 買うことも応援になるショップ
敷地内のショップでは、センターで訓練を受けた女性たちが手がけた本格的なシルク製品を購入できます。スカーフ、ストール、ポーチ、ランチョンマット、枕カバーなど、どれも一点もののクオリティ。
値段は決して安くはありませんが(数万円〜)、それだけの価値がある美しい製品です。「買うこと」がそのまま女性たちの雇用支援につながるという点でも、意義深いお土産になるでしょう。小物やカバン,アクセサリーなどは数百円から販売されています。
3. 見学だけでも楽しい!無料ツアー
ワークショップに参加しなくても、施設の見学は無料で可能です。英語を話せるスタッフが案内してくれ、機織りや染色の工程を見学できます。
このホアイホンセンターの凄いところは事前に予約する際に,日本人通訳をお願いすると,現地日本人スタッフが体験当日に滞在してくれて,体験終了まで通訳してくれます。しかも追加料金はなく,ワークショップの正規料金だけです。これは絶対にお勧めです。通訳の方がいれば自然染色や伝統の織物など細かく日本語で説明をしてくれます。かつワークショップであれば通訳をしてくれるので,本当に貴重な体験になります。
「せっかくだから何か作りたい!」という人も、「ちょっと見てみたいだけ」という人も、どちらのスタイルでも楽しめます。
ちょっと注意するポイント
ワークショップは事前予約する方が良いです。特に希望の日時がある場合は、早めに連絡を入れましょう。
当日駆け込みでも対応してくれる場合もありますが,スタッフさんがいない場合もあります。特に日本人通訳の方は事前予約必須です。
現在送迎サービスは行っていないようです(確認済み)。ですので,配車アプリ(LOCA,KOKOK,Maximなど)
市内から80,000ー100,000キープ程(580ー780円)です。3人などで割り勘にすればお一人180円ほど,安い!
スタッフの対応にムラあり:ほとんどの口コミは高評価ですが、中には「スタッフが無愛想だった」「説明が少なかった」という意見も。ただしこれはまれなケースで、多くの人が「フレンドリーで親切」と評価しています。
基本情報
項目 内容
名称 Houey Hong Vocational Training Centre for Women
場所 Lane 19, Ban Houey Hong, Vientiane(市内中心部から約7km)
営業時間 月〜土 8:00〜12:00 / 13:30〜16:30(日曜定休)
見学料金 無料
連絡先 houeyhong98@gmail.com もしくはウェブサイトの予約フォームから
アクセス トゥクトゥクまたはタクシーで約20〜30分。送迎サービスも要相談
ひとことアドバイス
ワークショップは午前中の開催がおすすめです。ラオスの午後は非常に暑くなるため、涼しい時間帯にゆったり作業できます。また、織り機を使う体験では足元のペダル操作が必要なので、スカートよりパンツスタイルが便利です。



