旅行

ジョージアでの収穫、ワイン作りボランティア

こんにちは。ジョージアのワイナリー体験についてご相談させてください。

現在、ジョージア(主にトビリシ、カヘティ地方周辺)への滞在を9月から10月上旬ごろに計画しており、3週間ほどの短期滞在の中で、できれば小規模なワイナリーでワイン造りの現場を少し体験できればと思っています。

ただ、一般的なワークエクスチェンジ(WorkawayやWorldpackersなど)を見ていると、2〜3週間以上の長期滞在が前提になっていることが多く、私のスケジュールでは少し難しい状況です。

そのため、以下のような形で現地での体験ができる方法を探しています。

・カヘティ周辺の小さな家族経営のワイナリーでの短期的なお手伝い(2〜3日程度でも可)
・ワイナリー見学だけでなく、実際の作業(収穫、仕込み、瓶詰めなど)を体験できる場所
・宿泊は近くのゲストハウスやホテルを利用し、通いで参加できる形でもOK

私は農作業の経験があり、身体を使う仕事はある程度慣れています。英語は簡単なコミュニケーション程度ですが可能です。

もしご存じであれば、
・短期でも受け入れてくれるワイナリー
・観光化されていない小規模ワイナリー
・現地でつながる方法(人づてやガイド、交渉の仕方など)

など、どんな小さな情報でも教えていただけるととても助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。

この質問への回答3件

ベストアンサー

Yukoさん

こんにちは。
トビリシで日本の旅行者向けにツアープランニングやアテンド、メディアコーディネートをしています、siontakこと外薗祐介と申します。

ワインを学ぶご旅行、素敵ですね。

ざっと希望や条件を見たところ
トビリシ、カヘティ地方で9月から10月、2~3日以上の短期的なお手伝い、(ワイナリー見学ではなく実際のワイン造りに関連する作業)、近くの宿泊施設を利用。
こんな感じですよね。

十分可能だと思いますよ。
私がアレンジすることもできますし、Yukoさんご自身がコミュニケーションに自信があり、ワインに関する情熱をワイン生産者さんに伝えられるのであればジョージアに来てから探すでも高確率で葡萄摘みとワイン生産の現場に参加できると思います。
一昨年からジョージアに来ている日本人で春と夏2ヶ月ほどジョージアに滞在しながら各地のワイナリーを訪ねて仕事を手伝わせてもらったりしている日本の生産者を知っていますし、言葉が下手でも葡萄やワインに対する情熱と知識、経験があるなら受け入れてもらえると思います。

以下に気になるポイントを挙げます。

家族経営ワイナリーの選別基準(ナチュラルワイナリーであるかどうか、国外に輸出するワイナリーであるかどうか…)名も無き家族ワイナリーですと勿論ワインは作ってますがボトリングせずにタンクやペットボトルに詰めて売ってしまいます。中規模以上のメーカーだともう工場ですし。
欧米や日本にインポートされるナチュラルワイナリーだと希望収穫、醸造から、熟成、ボトリングまでありますよね。ボトリングは大抵春にすることが多そうですが。

宿泊について。
多くのワイナリーはゲストハウスがあるところとは遠く離れたところにあります。お手伝いにしろ、ワイン生産体験にしろ生産者の家に泊まり込むのが一番です。
仕事を間近でつぶさに見たいのであれば朝から晩まで一緒にいられるほうが便利ですし、離れていると迎えに行ったりでかえって生産者の負担となってしまいます。
ジョージアでワイン生産者のほとんど多くは男性で、女性が代表しているワイナリーは私の知ったところだけでもせいぜい10ほどです。小さなワイナリーにはワークエクスチェンジ用の宿泊者用のスペースもないところが多いですがYukoさんがアコモデーションに求める条件で難易度が変わってくると思います。

そのほかにもいくつか懸案事項はあると思いますが以下について。

①短期でも受け入れてくれるワイナリー
②観光化されていない小規模ワイナリー
③現地でつながる方法(人づてやガイド、交渉の仕方など)

①②と繋がる方法ですがジョージアに来る前に今からできることとしてジョージアナチュラルワイン協会のメンバーリストを見ることでしょうかね。
https://nwa.ge/en/profiles?types%5B%5D=Winery
この協会に籍を置くワイナリーは農法と醸造方法を自然派にこだわったワイナリーで、その多くが小規模ワイナリーです。
カヘティ地方のメンバーだけでもかなりあるはずです。

ただし、傾向として多くのワイン生産者は英語メールでの問い合わせへの返事が遅くなったり、なかったりしがちです。メールよりは電話のほうが話が早い、と言うのがジョージア的な文化でもあります。

来てからでしたらトビリシで有名なナチュラルワインバーが、ショップオーナーやスタッフ、立ち寄る生産者たちと繋がりやすいところです。
「あそこのワイナリーは明後日収穫する」などフレッシュな情報が飛び交いますし、「明日ヒマなら一緒に行く?」となることも珍しくありません。
トビリシで代表的なワインバーを一軒挙げるなら老舗のVino Undergroundですが
https://maps.app.goo.gl/XEHJUMaDcX2J17eH7
現在はほかにも活発でワインに誠実なワインバーが増えて来ています。

ご自分で探して交渉する場合でもコツやアドバイスできるところがあると思いますし、ご依頼いただけるのであればワイナリーの選定、交渉を有償で代行します。

さらに詳しくは以下のサービスをご検討ください。
https://locotabi.jp/tbilisi/services/28503
最初のヒアリングはビデオチャット(音声のみでもかまいません)がメッセのやりとりより数倍早く相互で必要な情報の交換ができます。
1時間で3850円、2時間5500円で対応いたしますのでチャット相談ご希望される場合は希望する日時を5つほど併せてご連絡ください。

以上長くなりましたがご参考になれば幸いです。

追記:

はい、いくらかでもお役に立てたのなら幸いです。
ジョージアでの滞在が実り多きものになりますように。

2026/06/14 21:10

この回答へのお礼

Yukoさん
★★★★★

2026/06/14 22:22

siontak様

大変詳しく丁寧なご回答をありがとうございました。

ワイナリー体験について、現地ならではの具体的なお話を伺うことができ、とても参考になりました。特にジョージアナチュラルワイン協会やトビリシのワインバーに関する情報は、今後の計画を考えるうえで大変役立ちそうです。

まずは教えていただいた情報をもとに調べてみたいと思います。貴重なアドバイスをありがとうございました。

天候に左右されるので、時期を決めるのがとても難しいと思います。
日本人のワインメーカーさんも数人いらっしゃるのでそのつてを使ってなら可能性はあると思います。
収穫量も作業の種類もたくさんある中で、ちょっとお手伝いしてみたい、さらに英語で、はどなたかが家庭でワインを作る作業を一緒に、ぐらいのものでないと難しそうだと思いますがいかがですか?
収穫時期はどこも手が必要で、近所に声をかけ一気にあちこちでなので、即戦力が求められると思います。

2026/06/16 05:58

この回答へのお礼

Yukoさん
★★★★★

2026/06/16 14:42

ご回答ありがとうございます。

収穫時期ならではの事情や、即戦力が求められる可能性について教えていただき、大変参考になりました。天候やタイミングによって状況が大きく変わることも理解できました。

皆さまからいただいたアドバイスを参考にしながら、自分に合った方法を考えてみたいと思います。貴重な情報をありがとうございました。

お問い合わせありがとうございます。
例年、harvestは9月第3週末を中心に行われます(地域差はあります)
こちらからも質問があります。
フライト(入国、出国)はお決まりですか?
お一人でご参加ですか?
他の女性とのルームシェアは無理ですか?
観光化されていないところがご希望ですが…家族経営の小さいところでも大丈夫ですか?
カヘチ地方とエリアを限定していますが 他エリアですと触手が動きませんか?

トビリシ企画
渡辺勇次郎
Tbilisi Planning /
Yujiro Yabuka Watanabe

2026/08/08 21:48