ミャンマーの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
ミャンマーに関するWeb記事作成のお願い
こんにちは。ミャンマーのロコの方々へご質問しております。
私は海外ビジネス情報をお伝えするWebメディアを運営する会社の山口と申します。
ミャンマーの下記の内容について、Web記事を書いてくれる方を探しております。
1.不動産事情(ヤンゴン周辺の居住エリアについてや、不動産契約における日本との違いについて)
2.ビザ関連(移住時・赴任時の労働可能なビザの種類や取得方法について)
※詳細はメールにてお伝えします
報酬:各記事3000円(応相談)
納期:1~2週間ほど
字数:最低1500字以上
内容:
ご返信頂いた方に詳細をお伝えします。
既に他の国で同じような内容を書いたフォーマットがあるため、
それに沿って書いて頂く形です。
2記事を別々に依頼する可能性もございます。
※継続依頼の可能性あり
ご興味あれば、一度コメントいただけますと幸いです。
詳細のご連絡させて頂きます。
なお、多くのコメントが予想されるため、
全ての方に対してコメントをお返しできない可能性がありますが、
予め、ご了承の程、何卒よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
2016年5月24日 17時37分
ココさんの回答
山口さま
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
ご質問に回答させていただきます。
1.不動産事情(ヤンゴン周辺の居住エリアについてや、不動産契約における日本との違いについて)
→当方ヤンゴン在住ではないので、ヤンゴンについては分かりかねます。
2.ビザ関連(移住時・赴任時の労働可能なビザの種類や取得方法について)
→ミャンマーに移住して2年になります。今まではビジネスビザで滞在しておりました。ミャンマーの人と結婚したので今後は家族ビザにて滞在予定です。
海外情報についてのwebメディア媒体のライター経験がありますが、私自身ミャンマーの田舎町に住んでいるので地方のローカルな情報であればご提供できます。
何かお手伝いできることがあればお声がけいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
2016年5月29日 16時40分
ココさん
女性/30代
居住地:インレー湖(ニャウンシュエ)
現地在住歴:2014年〜
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CARROTさんの回答
山口 様
初めまして。
ミャンマー在住歴3年横田です。
ご質問今拝見致しました。
もうすでにご依頼される方が決まっているかもしれませんがコメントさせて頂きます。
まず不動産事情の件ですが、
私は現地で建設会社に務めていて
建物の諸事情に関しては詳しい方です。
どういった物件がオススメで
物件を決める際最低限押さえておかないポイントはご紹介できます。
次にビザ関連ですが、
私は元々ビジネスビザのアライバルでの申請をしていました。
最近は1年マルチをとったので、大使館情報等も把握しています。
こういった内容での記事がもし必要でしたらご連絡下さい。
どうぞ宜しくお願いいたします。
横田浩希
2016年6月22日 20時34分
トモヤンさんの回答
在住3年目です。
1.不動産事情(ヤンゴン周辺の居住エリアについてや、不動産契約における日本との違いについて)
ずっと同じ地区に住んでますが、ヤンゴンを中心に不動産事情には詳しいです。
現地相場を調べる方法もあります。
2.ビザ関連(移住時・赴任時の労働可能なビザの種類や取得方法について)
ミャンマー法人を使ってのアライバルビザの手配などをしています。
私自身もずっとそれを使っていましたが、昨年よりマルチビザステイパーミットを手に入れています。
2017年1月4日 12時22分
トモヤンさん
男性/40代
居住地:ヤンゴン/ミャンマー
現地在住歴:2014年7月19日から
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ミーさんの回答
不動産関係は日本人の方で不動産をされている方がおられます。その方に聞かれるともっといいと思います。ビザの関係は2016年12月8日に改正が行われて、料金も変更となり高くなりました。PRも移民局の話ではしかも7ヶ月前の情報ですが、まだまだ厳しく、元ミャンマーージンへの国籍復帰への一歩と考えられており、外国人がPRで取ることはミャンマー人と結婚されていない場合、稀有だそうです。ビザに関してはイミグレーション事務所所長に聞くのが一番です。
2017年9月3日 10時55分
ミーさん
女性/60代
居住地:ヤンゴン、横浜
現地在住歴:1995年7月
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