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チップ文化について教えてください
マニラに旅行に来ているのですが、チップの支払いについて悩んでいます。
フィリピンでは、アメリカのようなチップ文化はありますか。
また、チップを支払う場合いくらくらい、そしてどのタイミングでお支払いすれば良いか教えてください。
2025年2月4日 11時0分
ミネさんの回答
チップの習慣がありますがマストでは有りません。レストランだと普通はクレカですので伝票に50-100ペソ程度挟んで置いて帰ります。現金の場合はお釣りから必要な分を抜いて残りはコインと共に置きます。ホテルはルームサービスには50-100程度。ベットメイクにも同様に部屋にメモを添えて置きますが、ランクが高いホテルだと100〜200置きます。基本的に50-100で十分ですが後は自身の気持ちで払って下さい。またチップは店により個人に入るとことチップを集めて皆に平等に払うところも有りますのでご理解下さい。
では楽しい旅をお過ごし下さい。
追記:
現在マニラは昨年から路上拳銃強盗が頻発してます。マカティやマラテの特に夕方から深夜に歩かれる際は十分に気をつけて下さいませ。抵抗せずにカバンや携帯は直ぐに渡す様に大使館からも推奨されてます。パスポートや使わないクレカ、予備の現金等はホテルに置いておいたほうが無難です。先だってはついに抵抗して1人撃たれてます。歩道にバイクを横付けしてメットを被ったままの2人組が居たら要注意です。その他昏睡強盗にも気をつけて下さい。見るからに旅行者っぽい人達が近づいて来て、話が弾みタクシーでレストランやカフェ等に行き薬を盛られ、寝ている間に金品を盗まれ、気がつくとホテルで寝ていたり、路上で寝ていたりするパターンです。では。。。
2025年2月4日 11時28分
この回答へのお礼

ありがとうございます。
2025年2月4日 11時17分
ピンチューさんの回答
こんんちは!
マニラ郊外に柴犬の麦と猫のサクラと一緒に暮らしている自称イケオジのピンチューです。本業(WEBプログラマー)の傍ら、フィリピンのポジティブな部分を知って欲しくてガイドをしています。よろしくお願いいたします。
チップに関しては基本的に気にする必要はありません。
例えばレストラン等は不要、タクシーも基本的には不要(しつこく要求されるとは思いますが)。ホテル内で、良いサービスを受けた際にのみ気持ちとして50ペソ程度が相場です。
様々なシチュエーションで、日本人と見るとしつこく「チップチップ」とたかってきますが、基本的は無視です。
ご参考までに!
2025年2月4日 14時37分
この回答へのお礼

ありがとうございます。
2025年2月4日 16時20分
この回答へのお礼

ありがとうございます。
2025年2月4日 11時17分
ブルースさんの回答
はじめまして。
チップですが請求書を見て一番最後にservice feeと表示してあれば追加でチップをあげる必要がありません。それでもサービスが良ければ食事の金額に応じて20ペソから50ペソ置いたらどうでしょうか。チップが含まれていない場合には金額の10%から15%が妥当です。
良好楽しんでください。
2025年2月4日 13時45分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月4日 16時20分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月4日 16時21分
まささんの回答
レストランなどでチップが必要と言われていますが、最近はレシートを見るとサービス料が10%ついてます。これがチップと同じ扱いです。
なのでレシートを見てサービス料が記載してあるならチップは基本的に必要なく、それでもあげたいというなら、清算が終わって席を立つ前にテーブルにチップを置いて出て行くという感じです。
サービス料が乗っていない場合は、価格の約10%程度と言われてます。
かっこいいのは、そんなことは気にせず、価格に対して多めに支払い、釣りは取っておいてと言って席を立つ。
やってみてください。
2025年2月4日 12時3分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月4日 16時20分
kenkenさんの回答
基本チップはありませんが、レストランなどではお釣りや目安で10%程度支払いの時にチップを置いてきます、タクシーも渋滞に巻き込まれたりした場合は10−20%程度は多めに払いますし、要求されることが多いいです、パーキングや誘導されたりした場合は30−50Pほどあげます、人それぞれですので気持ちがあればあげれば良いと思います
2025年2月4日 15時24分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月4日 16時21分
まさやさんの回答
あります。
全ての行動に対して満足行くサービスを受けたと感じたら気持ちとして支払う金額の5%〜20%以内でTIPを渡すのが良いと思います。
(ただ、支払いの際にサービス料10%が伝票に記載されていれば払う必要は無いです。)
*例*
飲食店で1000pesoに対して12%の消費税に10%のサービス料が入り22%支払う場合。
その他TIPを払う必要が発生する行動・場所等
○ホテル宿泊時ベッドメーキング・清掃
○タクシーの良い運転(grad等の配車アプリはTIPが含まれていると考えて大丈夫です。)
各自の感性による部分になります。TIPを払わなくても問題無いですが、交渉で値引きしたり、楽しい会話が出来た時、理が有る情報を得たり、満足するサービスを受けた時は渡して上げて下さい。
(飲食店のウェイトレス・マッサージ師・美容理容師等は日当が300peso未満の場合が多いので出来るだけ渡してください。)
2025年2月4日 11時51分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月4日 16時21分
mokochuchuさんの回答
まず、もともとはフィリピンにはチップ文化はありませんでした。
ただし、欧米文化が入ってきてから現在ではチップは当たり前のようになっています。
その目安を次に記します。
・ホテルの枕銭:高級ホテル一晩100ペソ、普通のクラス50ペソ程度でしょうか
・レストラン:精算時の請求書にService Charge 20%、あるいは10%とある場合はこれが
チップのため、別に用意する必要はありません。記載がない場合は、
手元にある小銭程度で十分です。ない場合でもウェイター、ウェイトレスは
何とも思いません。
・マッサージ:彼女たちはチップが収入源になるため、ある程度はあげてください。
例:一時間500ペソの場合、チップは150~200ペソ程度。あとは比例配分ですね。
・ナイトクラブ(カラオケで女性がいるところ):基本料金や、女性の飲み物代金にチップが
含まれているので、基本は不要ですが、」気に入った娘がいて楽しんだ場合は
1000ペソ?~でしょうか。
チップは煩わしいものです。以上を考慮しながら楽しんでください。
2025年2月4日 22時33分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月5日 0時54分
Hiro Bayani さんの回答
はじめまして、Hiro です。昔はフィリピンもチップを払っていましたが、今は勘定の中にサービス料 10-15%が含まれていますので、基本は不要ですが、サービス料はお店に入りますが、働いているウェイトレスや店員には入らないので気にいれば払ってもいいでしょう。
以外は目安にしてください。
1. Hotel Pillow tip 不要
2. Hotel Boy. P50-100
3. レストラン p100
4. キャディー P100-200(ゴルフ場に払う以外に)
5. マッサージ P100-200
6. カラオケ嬢 p300-500
P1は¥2.6ですが、物価換算すると¥5くらいの間隔ですね。P100あれば昼飯が食べれる感覚です。
タイミングは、勘定をすませた時ですね。
2025年2月4日 17時14分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月5日 0時55分
この回答へのお礼

ありがとうございます
2025年2月5日 0時54分