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ロサンゼルスの旅行ガイド情報

ロサンゼルスの日本人の求人を探せるサイト4選

こんにちは!

日本から離れ、収入がなく困っている方。働きたいけど、就職フォーラムがあるわけではない。就活サイトがあるわけではない。求人情報を見つけるには日本と異なります。

アメリカにも日本人のコミュニティーは結構あり、需要もたくさんあります。今日はその中から4選をご紹介いたします。

求人では、アルバイトと仕事が混じって検索されます。

本来ならば、外人がアルバイトをすることが許されていないのですが、「日本語が話せる・日本の文化がわかる日本人」という事を重要視している需要もあります。最後の備考欄に「米国内で合法就労、Full Time就労できる方」等の注意書きがあることがほとんどですので、確認しましょう。

雇用形態の欄にもわかりやすく「正社員(Full Time)」なのか「アルバイト」がわかりやすく書いてありますので、確認しましょう。

また、アメリカではアルバイトでも学生ビザやビザがない人は働くことが法律上できないことになっています。学生ビザ・ビザがない人が働くことは違法になるので、十分に注意してください。

申請をする会社の担当者と自身のステータスについて分かってもらった上で就業を始めるようにしましょう!

今日紹介するのは、下記の4つの求人サイトです。

Vivinavi(びびなび)
Lighthouse(ライトハウス)
NIKKAN SAN(日刊サン)
Work USA(ワーク・ユーエスエー)

1. Vivinavi(びびなび)

びびなびはロサンゼルスにて一番多く求人を見つけられるサイトです。

更新率は非常に高く、会社側は1記事に対し$150の広告料を払わないといけないにも関わらず1ヶ月の間に何度も掲載したり等、びびなびに頼っている企業も少なくありません。

また、びびなびには求人だけでなく、留学のための学校の情報・アパートの情報・ルームメイト探しの掲示板等いろんなカテゴリに分かれ、どのカテゴリも更新率が良いのでとても便利なサイトです。

https://losangeles.vivinavi.com/

2. Lighthouse(ライトハウス)

出典: http://www.us-lighthouse.com

ライトハウスは、ロサンゼルスのフリーペーパーを発刊している会社です。日本のスーパーや日本食屋さんに行くと見かけることができます。

フリーペーパーの中は求人だけでなく、写真のように、旅行の情報や、「海外で子供を育てる方法」等、海外にいる日本人が抱えている悩み・興味を中心に描かれている記事が読めるのでとても参考になります。

求人情報は、フリーペーパーとオンラインの両方に載っているので参考にしてみてください。

http://www.us-lighthouse.com/

3. NIKKAN SAN(日刊サン)

出典: http://www.nikkansan.com

日刊サンは現地の新聞会社で、記事をメインに求人見つけることができます。この新聞も、ライトハウスと同じように、日本食屋さんやスーパー等でみつけることができます。

日刊サンでは、現地で起きている事件などの記事も一緒に確認でき、月額購読も可能です。また、ロサンゼルスに住んでいる日本人のブログを読むことができたりします。

http://www.nikkansan.com/
 

4. Work USA(ワーク ユーエスエー)

ワーク・ユーエスエーは、海外で正社員として働きたい人向けの求人を探すことができます。また、海外で働くにはどのようなステップを踏めば良いか等のカウンセリングを申し込むこともできます。カウンセリングだけでなく、ワークショップ等もあるので、そこに参加をして手段を学ぶのも手です。

また、アメリカで働く上で大きな問題となるビザですが、多くの種類があるのでそんなビザの種類についてもこのサイトで学ぶことができます。

http://www.workusa.jp/

ビザの種類について(簡潔バージョン)

冒頭でも少し触れましたが、ビザにはいろんな種類があります。就職する上では重要なポイントになりますので参考までに記載します。

F: 学生ビザ
H: 就労ビザ
J: インターンのためのビザ
E: 投資家ビザ
L: 駐在員ビザ
グリーンカード: アメリカにいられる権利のある人(結婚した人、長くアメリカに法的に滞在している人)
シティズンシップ: アメリカの市民権保持者
※メジャーなビザを紹介しましたが、もっと多くの種類があります。

また、各ビザで滞在できる期間もバラバラですので、詳しく弁護士や会社の担当の方とよく相談してください。下記の政府のページで確認ができます。

https://travel.state.gov/content/visas/en.html(英語)

会社に就職することと、ビザを得ることは別に考える

会社に就職することと、ビザを得ることとは別に考えなくてはなりません。

例えば「就職できる可能性はあるけど、ビザのスポンサーを会社がしてくれないから就職ができない。」というのはよくある話です。

申請している会社がどんなビザのサポートをすることが可能で、自分はどのビザを移民局に申請することができるのか?等は面接の際にしっかり聞かなくてはならないポイントです。

例)学生(F)ビザから就労ビザ(H)に切り替えをしたい場合

申請者は4年生大学の学位を持っている必要があり、申請する会社のポジションと卒業した学部がマッチしている必要があります。また、大学で専攻したクラスにも影響がありますので、詳しくは弁護士の方に相談が必要です。

就労ビザ(H)は年に1回の抽選での申請方法になります。毎年、申請者は4月1日に一斉に申請をします。申請者側、会社側の提出物が揃って初めて申請のできるビザです。金額も張り、時間も労力もかかりますが、就労のために全世界の人が申請をするので倍率は毎年変わりますが申請したからもらえるという確率ではなさそうです。

就労ビザ(H)は毎年申請の日が1回なので、4月以降に会社に就労したい場合は他のビザの可能性を考える必要があります。例では、学生ビザから就労ビザの切り替えを紹介しましたが、実際にはとても難しいプロセスです。

ほとんどの方はアメリカで学位を取得し、OPTというステータスを学校からもらいます。OPTとは卒業後に学校からでるステータスになりますが、ビザは学生ビザの扱いですが、法律的にも1年間働けるステータスになります。会社側もOPTのステータスを使い、プロベーションという見習い期間を設け、正式採用にするといった会社が多いです。

OPTをもらうには、語学学校ではなく、修了証のでる学校・カレッジ・ユニバーシティー等に通い卒業する必要があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

生まれ育った国でない国で仕事を探し、違う言語で仕事をすることはとても大変なことです。日本人だけでなく、アメリカにいるどの外人も同じ思いでいると思います。まずはレジュメを作り、自分のアプライしたい企業を探してみてください。そして、もしダメだったとしても「異国で働くこと日本で働くこととは違う」ということを念頭に、諦めずに頑張ってくださいね!

筆者プロフィール

iline

ロサンゼルスにて活動しています。Westwood, UCLA, Sharman Oaks, Palos Verdesに近辺に住んでいましたのでその辺りの情報ならどんどん聞いてください。

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