ロンドンでおすすめのお土産17選！英国ならではのアイテムから限定品まで幅広く紹介
この記事を執筆したライター：ロンドン在住「Sakura」さん
昨年9月に渡英して半年が経ちました。趣味はミュージカル鑑賞、ヨガです。休日はロンドン市内のマーケットへ行ったり、イギリス国内で小旅行へ出かけたりしています。在住者だからこそ知るロンドンの魅力をみなさんにお伝えしていきます。
【イギリス・ロンドン在住者執筆】イギリスといえばハリーポッターのような有名な物語がいくつも輩出されていたり、ビック・ベンやバッキンガム宮殿など観光名所が多く旅行先としても人気があります。
アフタヌーンティー発祥の地らしく美味しいと有名な紅茶ショップも連なり、ティー関連のお土産も喜ばれること間違いなし！
今回、ロンドン在住Sakuraさんが、ロンドン限定のアイテムやイギリス発祥のブランド、観光客のみならずイギリス人にも人気のあるお土産におすすめのアイテムを紹介します。
自分や大切な人への思い出に残るお土産を見つけてくださいね。
ロンドンのお土産をどこで買えるか事前にチェックしよう
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ロンドン旅行の楽しみの一つは、もちろんお土産探し！
どこで何を買うか、私のおすすめスポットをご紹介しますね。
【百貨店】
- Harrod’s(ハロッズ)
- Liberty(リバティ)
- Fortonum&Mason(フォートナム&メイソン)
イギリスの老舗百貨店。
飲食品系や雑貨など、おしゃれでセンスの良いお土産がそろいます。
リバティプリント雑貨やハロッズベアなど百貨店限定アイテムも豊富です。
【スーパーマーケット】
- M&S(マークス＆スペンサー)
- Waitrose(ウェイトローズ)
- Tesco（テスコ）
お友達や職場のバラマキ土産を買うのにおすすめ。
店舗数が多く観光中にもよく見かけるのではないでしょうか。
主要駅やホテル周辺にあるので、帰国直前にまとめて購入するのもよいですね。
【薬局】
- Boots（ブーツ）
そして、美容好きなら外せないのがイギリス最大手のドラッグストアBoots（ブーツ）。
自社ブランドのアイテムが人気で充実しています。美容アイテムを購入するならこちらで決まりです。
こちらも店舗数多く主要駅や街中でよく見かけます。
ロンドンのお土産｜飲食品系のおすすめ8選
ロンドン旅行の思い出を美味しいお土産と共に。
飲食品系のおすすめ8選を紹介します。
アフタヌーンティー発祥の地イギリスといえば紅茶！
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イギリスといえばやっぱり紅茶ですよね。
ここでは代表的なティーブランドをいくつか紹介します。
Twinings（トワイニング）
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イギリスだけでなく世界中で親しまれているTwining。
オススメのフレーバーは「LadyGREY」。
香り高く、渋みが少なくスッキリとした味わいで毎日飲みたくなる紅茶です。
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直営店かスーパーマーケットで購入できます。
価格も手頃なので色々と楽しんでみるのもいいですね。
Fortnum ＆ Mason（フォートナム＆メイソン）
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1707年創業のイギリスを代表する老舗百貨店です。
英国王室御用達ブランドで食品、雑貨、アクセサリーなど豊富な品揃え。
中でも紅茶はかなりの人気を誇っています。
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おすすめはティーバッグや茶葉のアソートセット。
小さい缶がたまらなくかわいい。お土産に喜ばれること間違いなし。
クリスマスシーズンは店内外の装飾もとても素敵で観光スポットとしても有名です。
フォートナム＆メイソンならではのツリーオーナメント、アドベントカレンダーの販売もあります。イギリス旅行の思い出として自分にプレゼントするのもおすすめ。
ピカデリー通りに面するお店ではアフタヌーンティーを楽しむことも出来ます。
紅茶を楽しんでから、お気に入りをお友達にプレゼントするも良し。
お土産選びが楽しくなること間違いなしです。
H.R. Higgins(H.R. ヒギンス)
こちらも英国王室御用達のコーヒー・紅茶店。
王室御用達店の称号「ロイヤルワラント」を持つヒギンスのコーヒー・紅茶はバッキンガム宮殿の晩餐会やお茶会でもサーブされているそうです。
メイフェアに店舗があります。
The East India Company（ザ・イーストインディア・カンパニー）
世界史に出てくる「東インド会社」でおなじみのメーカー。
誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
メイフェアに店舗があります。Harrod’sでも購入できるようです。
中でも紅茶は高い評価を得ており、ロンドンの高級ホテルで提供されています。
おすすめはファインティーセレクション。
人気紅茶の詰め合わせで、数種類のフレーバーを楽しめます。
Whittard of Chelsea（ウィッタード）
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1886年創業の歴史あるお店で、イギリス国民からも長く愛されています。
ロンドン市内にいくつか店舗がありますが、リージェントストリート店は品揃えがよくおすすめ。
店舗では紅茶やホットチョコレート等、日替わりで試飲できます。
ウィッタードの商品で特に注目してほしいのがパッケージ。
イギリス兵隊、ビックベン、不思議の国のアリスなどのイギリスらしいプリントがとってもキュート。
オススメは「A Feast of Tea」。8つの小さな箱の中にティーバッグが4つ入っています。
バラマキ土産におすすめです。
ショートブレッド＆クッキー
イギリスの代表的なお菓子、クッキーやショートブレッド。
午後のティータイムにミルクをたっぷりと入れた紅茶と一緒に頂くのが定番です。
さくっほろっの癖になる食感と口に入れた瞬間に広がるバターの芳醇な香りを是非試してみてください。こちらでは個人的なおすすめ4選をご紹介。どの商品もスーパーマーケットやお土産店で手に入ります。
【ショートブレッド】
- Walkers(ウォーカーズ) ショートブレッドの代名詞。 色々な形がありますが、おすすめは「Scotiie Dogs」。 イギリスを代表する犬種「スコティッシュテリア」の形をしていてとってもキュート。 他にもクリスマスツリーなど期間限定の形もあるのでチェックしてみてください。
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CARTWRIGHT BUTLER(カートライトバトラー)
缶入りのショートブレッド。
パステルカラー缶がとても可愛くてお土産として喜ばれます。
フレーバー豊富でチョコがけされているものも◎。Island Bakery(アイランドベーカリー)
根強い人気を誇るオーガニックブランド。
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しっとりとした上品な口当たりが特徴です。
パッケージの中まで可愛く外装、内装、味と3度楽しめます。
こちらもフレーバー豊富でチョコがけもあります。
【クッキー】
イギリスではビスコッティとして親しまれているクッキー。
イチオシはFortonum&Mason(フォートナム&メイソン)。
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十数種類のフレーバーがあり缶もとってもキュート。
中でもこちらの「ピスタチオ＆クロテッドクリーム」はぜひ食べてもらいたい一品です。
クロテッドクリームとピスタチオのマリアージュが最高。
甘すぎないので甘いものが得意でない方へのお土産にも喜ばれます。
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他にM＆S、Waiteroseなどのスーパーマーケット自社ブランドのもの、Harrod’sのクッキーもオススメです。
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トフィー
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バターとお砂糖でつくるイギリスの伝統的なお菓子。
スーパーやお土産店でよく見かけます。
キャラメルのように見えますが、低温でじっくり煮詰めているので食感はほろほろとしています。口に入れるとバターの芳醇な香りでなんとも幸せな気持ちに。
塩キャラメル、チョコ、ナッツ入りなどたくさんのフレーバーがあるのでぜひ食べ比べてみてください。
ティーケーキ
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マシュマロをビスケットの上にのせ、チョコレートでコーティングしたケーキ。
古くから親しまれている「Tunnock’s」はパッケージがレトロでお土産にピッタリです。
スーパーマーケットで購入できます。
Waitroseには常にあるようです。
有名店のものやイギリスで親しまれているチョコレートをピックアップ
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チョコレートはお土産の定番。
手軽なものから高級品まで4つのおすすめをご紹介します。
PRESTAT（プレスタット）
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1902年創業の王室御用達店のチョコレート専門店です。
手作りのチョコレートはとても美しくまさに職人技。見るだけでもうっとりしてしまいます。
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おすすめは「TheGiftBox」。数種類あり、特に期間限定Boxはロンドンらしい箱の絵柄がとってもかわいい。
現在、シャネル展が行われているV＆AミュージアムとのコラボBOXも要チェック。ピカデリーに本店があります。
Charbonnel et Walker（シャボネルエウォーカー）
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イギリス最古のショコラティエのひとつ。
厳選されたカカオのみを使用し、開業当時からある秘伝レシピで手作りされています。
Charbonnel et Walker（シャボネルエウォーカー）も「ロイヤルワラント」の称号をもっており、王室御用達の一流ブランドです。
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メイフェアにあるロンドン・ロイヤルアーケードの中にある店舗ではおひとつから購入でき、丁寧にリボンのついた箱に入れてくれるのも特別感があって嬉しい。
Rococo（ロココ）
こちらもイギリスの老舗ショコラティエです。
オーガニックを中心に原材料にこだわりがあるのが特徴。
中でも「Sea Salt Milk Chocolate Thins」は他にないチョコレートです。
海塩を混ぜたうすーい円盤のチョコ。パリッと食感がクセになること間違いなし。
ロンドン市内にいくつか店舗があります。
Cadbury（キャドバリ―）
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イギリス来たら必ず目にすると言っても過言ではないCadbury（キャドバリ―）。
ミルクをたっぷりと使用した濃厚でクリーミーなチョコレートで、老若男女問わず親しまれる味です。
おすすめはTwirl。薄いチョコレートが層になっており食感も楽しめます。
TERRY'S（テリーズ）のオレンジミルク
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オレンジの形をしたオレンジ風味のミルクチョコレート。
まるいかたまりのような状態ですが、軽く打ちつけるとオレンジの房状にチョコレートがほぐれます。
エンタメ性もあり、お土産に渡すと盛り上がりそうですね。
こちらもスーパーで購入できます。
Maldon（マルドン）塩
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Maldonは1882年創業の長い歴史と伝統をもつ世界最高級シーソルト。
ピラミッド型でまろやかで深みのある味わいがポイントです。
最高級でありながら値段も3ポンド程で購入できお土産に最適です。
Tiptree（チップトリ―）ジャム
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英国王室からイギリスの家庭まで、幅広く親しまれているTiptree（チップトリ―）のジャム。
人工着色料や防腐剤を一切使用しておらず、素材の味そのものを楽しめます。可愛らしいフォルムのミニジャムはお土産におすすめです。
スーパーで購入できます。
イギリスのお酒
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イギリスを代表するお酒といえば、ウイスキー・ドライジンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
お酒好きな方へのお土産を探していたらぜひ行ってほしいのがGerry’s wines & spirits。
中華街やミュージカル・レミゼラブルの劇場があるレスタースクエアにあります。
カウンター内にいる店員さんにお酒の種類や好みを伝えると合うものを持ってきてくれます。
店員さんがお酒の味や風味、歴史まで詳しく説明してくれますよ。
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お土産購入はもちろん、本場の酒屋さんを体験できるので思い出にもなるのではないでしょうか。
スーパーやLibertyにあるSIPSMITHもおすすめ。
フレーバー豊富なドライジンで、ミニサイズもあります。
ロンドンのお土産｜コスメや雑貨・グッズのおすすめ9選
ロンドンで見つけるおしゃれなコスメ、雑貨、グッズのおすすめを9つ紹介します。
街歩きの途中で見つけたり、ショップで探したりできますよ！
トートバッグ＆エコバッグ
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レジ袋有料化で注目を集めているエコバッグ。
イギリスにはカフェやデパートのロゴが入ったお洒落なものがたくさん！
畳めるのでスーツケースの中でかさばらず、お土産にピッタリです。
お値段は幅広く、手軽なもので5ポンド〜購入できます。
【おすすめブランド】
- Fortonum&Mason(フォートナム&メイソン)
- Harrod’s(ハロッズ)
- Liberty(リバティ)
- ポートベローマーケット（Notting Hillのロゴ入りトートバッグ）
PENHALIGON（ペンハリガン）のフレグランスグッズ
一軒の理容室から始まったPENHALIGON（ペンハリガン）。
こちらもまた「ロイヤルワラント」です。
ロンドン市内に数多くの店舗を構えていますが、ぜひ足を運んでほしいのが伝統的なヴィクトリア時代の雰囲気を残すバーリントンアーケード店。
お土産にはミニチュアコレクションがおすすめです。
D.R.HARRIS（D.R.ハリス）のフレグランスグッズ
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ロンドン最古の薬局として200年以上の間英国紳士・淑女に愛され続けているD.R.HARRIS（D.R.ハリス）。
薬局ですがコロン、石鹸、バスソルト、キャンドルなどフレグランス製品も取りそろえています。英国らしい気品のある香りが特徴です。
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他にもJo Malone(ジョーマローン)やMOLTONBROWN(モルトブラウン)、Neal’s Yard(ニールズヤード)などロンドンには有名なフレグランスブランドがいくつかあります。
思い出とともにお気に入りの香りを持ち帰ってみてはいかがでしょうか。
リバティロンドンのグッズ
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Liberty(リバティ)といえばリバティプリントですよね。
テキスタイルの最高峰とも称されるリバティプリント。なんと43,000種類もの柄があるそうです。
Liberty(リバティ)ではリバティプリントをあしらったポーチ、スカーフ、タンブラー、文房具などのたくさんの商品があります。
リバティ柄のチェスやトランプ、裁縫セットなどユニークなものも多く見ているだけでも楽しい。
パディントングッズ
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映画でおなじみ、くまのパディントン。
パディントン駅構内にある「Paddington Bear Shop（パディトン・ベア・ショップ）」はファンなら一度は足を運んでみたい憧れの公式グッズショップです。
本場のハリーポッターグッズ
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世界中どこを探してもハリーポッターを知らない人はいないのではないでしょうか。
ロンドンにはロケ地やスタジオなどハリーポッターの世界観を存分に楽しめるスポットがたくさんあります。
ハリーポッターグッズを扱うお店も数多くありますが、おすすめはKing’s Cross駅構内の公式ショップ。
King’s Cross駅といえば9と3/4番線のロケ地として有名ですね。
この公式ショップの横には9と3/4番線のフォトスポットもあり、連日多くの人で賑わっています。
ハリーポッターのロケ地巡りをしたい方は、「ロンドンからハリーポッターのロケ地観光！映画のワンシーンで見かけたあの場所20選を巡ろう」もあわせてみてください！
イギリス王室グッズ
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イギリス王室グッズを買うならバッキンガム宮殿のすぐ隣に位置するThe Queen’s Galleryがおすすめです。
The Queen’s Galleryは王室コレクションを展示している美術館。ギフトショップには王室グッズが豊富に取り揃えられています。
お菓子やお酒、キーホルダーやメモ帳、マグカップや食器、ジュエリーなど価格帯もさまざまです。
イギリス発祥ブランドのアイテム
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イギリス発祥ブランドといえばBurberry。
ピカデリーサーカスにある本店は雰囲気があり、ぜひ一度訪れて欲しい場所です。
ポートベローマーケットやブリックレーンにもBurberryを取り扱うお店があります。
本場でビンテージを探してみるのもオススメ。
イギリスモチーフのお土産
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イギリス国旗やロンドンバス、ビックベンなどをモチーフとしたお土産は定番ですね。他にもUnder Ground(ロンドンの地下鉄)のロゴをモチーフにしたものなど色々あります。
お菓子や紅茶が入った缶、キーホルダー、靴下などバリエーションも豊富です。
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クリスマスにはオーナメントも。
スーパーや観光スポットにあるお土産店、空港でも購入できます。
まとめ：自分用にもプレゼント用にも！ロンドンの魅力がつまったお土産を買っていこう
ここまでロンドンを代表するたくさんのアイテムをご紹介してきました。
お土産を選んでいるとついつい自分の分も欲しくなっちゃいますよね。
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筆者の一押しアイテムはFortonum&Mason(フォートナム&メイソン)のティーインフューザー。ティーポットやハート、クリスマスツリーなどさまざまな形があります。
小さくてころんとした姿がとっても可愛らしくてトキメキが止まりません。笑
45ポンドと値は張りますが、思い出としてご自分へのプレゼントにいかがでしょうか。
ぜひ、思い入れの詰まったティーインフューザーにお気に入りの紅茶を入れて焼き菓子やチョコレートとともに楽しんで欲しいものです。旅が終わってからもロンドン気分を味わうことができますよ。
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また、ロンドンには大英博物館やナショナルギャラリーなどのギャラリーが数多くあります。
お土産店には実際に展示されている絵を素敵にあしらったグッズをおいており、おすすめです。絵葉書やメッセージカードをお家に飾って十分に楽しんだ後は、実際にカードとしてメッセージを添えて大切な人へプレゼントも出来ます。
ロンドンのお土産についてもっとくわしく知りたい方は、現地在住のロコにサポートを依頼してみてくださいね。
