どの業種に携わるかにより、所感は異なると思います。自分は飲食業ですが、政権交代以降景気は低迷しています。ローカル向けの屋台レベルは影響ないようですが中流以上は出控えをしており、カンボジア人相手の商売をしているアッパー向けの店は苦戦しているともききます。むこう2年くらいはこの状況は続くのではという予測もあり、プランBを模索している個人店も周りには出始めました。たまに行くタイやベトナムとはまったく状況が異なる印象です。もちろん日本の方がはるかに景気が良く感じます（年に数か月日本で過ごします）。

カンボジアでコーヒーと言えばBROWNでしょうか、スタバよりも集客できているようですし、コスパはOKです。個人でコーヒーを焙煎しているChadajimaやRumble fish coffee（カンポット）などもあります。
答えになってるかわかりませんが参考まで。

大学はどのエリアですか？
学校に近い場所で探すのがいいです。

私の知る限りでお答えします。直近1年で数件口座開設のお手伝いをしましたが非居住者でABA開設はゼロでした。
賃貸契約書、ワークパミットまたは雇用契約書、長期ビザが必須となっているようです。少し前までは支店によってというのもよく聞きました。実際私の知人の中国人も毛沢東通りのABAで非居住者（長期ビザあり）で開設できましたがもう2年近く前です。
同じKHQRを活用していますし、日本で会社員などで在席証明書が用意できる場合、ＰＰＣＢ銀行もお勧めです。ＰＰＣＢは在席証明書（英訳付き）、長期ビザ（ＥＢまたは1年/3年マルチ）、現地電話番号で行けるかと思います。

こんにちは。モリンガをどのような形態（加工状態）で輸入したいのかわかりませんが、知人で数人モリンガを粉末にして海外輸出している方がおります。
簡単にはご紹介できないので一度WEBMTGなどでお話聞かせていただき、先方と合いそうだと感じましたらおつなぎ可能です。

口座開設可能か否かは個別の状況とご希望の銀行に寄って変わります。
現在多くの銀行は要件としてビジネスビザ、居住者の場合は賃貸契約書とワークパーミット、非居住者の場合は日本の勤務先の在籍証明書などが必要となっております。
またACLEDAは結構な費用が掛かりますが日本からの郵送開設も受け付けているようです。
当方はCANADIA、ACLEDA、ABA、PPCBで口座開設のサポート経験がありますが必要書類は様々です。

正直ドバイの税制優遇などの方がはるかに魅力的なので、デメリットを勘案してまでCM2Hということでしたらを取得することに疑問を感じます。
この仕組み自体またまだ色々調整中のようで知人は個人の口座に手数料として数万ドル振り込むよう指示が件の事務所からありました。法人運営なので法人名義の口座ならわかりますが、個人口座宛に入金指示という段階でまだまだ信用ができないないなと正直に感じた次第です。
既に投資をしているのでしたら別ですがこれから新規で、ということでしたらビジネスビザの更新で問題ない気もします。
会社の登記をしてしまうと税務負担も毎月の手続きもお金と時間がかかるので、個人で個人口座などに預金利息目的（マイクロファイナンスでしたらリエル口座で最大10％）預金しておくのが無難と長期間住んで感じている次第です。

11/15よりワクチンパスポートあり/2回目接種より14日以上経過している人に限り隔離なしの入国が認められています。
到着時に陰性が確認されれば即時解放です。
なお、日本でPCR検査の陰性証明書、FORTEの20日間の保険（陽性だった場合は高額な治療費がかかる）は必要です。
ワクチン証明なくても入れるお店は多数あります。感染対策はまぁまぁしっかり行われてる印象です。ソーシャルディスタンスは場所によりけりです。
収入がなくなった人が多く空き巣やひったくりは増えた印象ですが危険なエリアを避けない、多額の現金/高価な物品を持ち歩かない、夜間の移動に注意すれば被害にあう可能性は低いです。

ABAいたらVisa Debitとオンラインの認証受けるのに3-4営業日ほどですので丸1週間くらいの滞在であれば可能かと思います。事前にカンボジアのビジネスマルチプルビザ、あとは日本に帰ってもSMS認証が受けられるようSMARTのXTRAロングプランの電話番号の取得をお勧めします。
流れ的にはオンラインでABA口座開設申し込み→カンボジア到着したらすぐに電話番号取得/ホテル滞在先より居住証明(契約書）→ABAにて手続き→数日後に承認となります。
何度かアテンドしていますので来られるようになりましたら対応可能です。

実店舗購入でしたら対応可能です。
カンボジアのオンラインショッピングは前払いなのにあてにならないところが多々あるためです。