日本の食物検疫のルールでは　①土付きの植物　は輸入禁止(産地：全世界から)されています。
また、「中国はミカンコミバエの発生地域」となっているので、　②ライチの実　についても、
輸入禁止の対象になります。

上記①②の理由がありますので、どんな方法を使ってもライチの苗を日本に持ち込む事は
不可能と思います。

お医者さんが発行した処方箋を所持して、薬を滞在する日数分のみ持ち込むのであれば、問題にはならないと思います。

AlipayとWechatPayは、基本的に「中国内の電話番号が必要(最初の認証で暗証番号を受信して打ち込みが必要）」です。
Amazonなどで、中国の電話番号付きのSIMカード（期限30日カードなど）を購入して準備しておくなら使えると思います。（カード決済の処理はできます）

※AlipayとWechatPayですが、「どちらか準備」よりも「両方準備」をオススメします。どちらかしか使えない店も多いです。

バゲージスルーという事ですので、広州空港ターミナル２到着→ターミナル２から出発でしょうか？
ターミナル２のフロアマップはJALのページが分かりやすいのでご参照下さい。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/airport/can/info/

また、国際線→国際線のトランジットであれば、飛行機を降りた着後に「自分の名前の札を持った空港スタッフが立っている」というイメージですので、その人に着いていけば案内してくれると思います。

※関空→広州(朝便)であれば、航空機は定刻どおりに飛んでくれると思います。
　関空→広州(午後便)であれば、広州から飛んできた飛行機が関空で折り返して広州へ戻る
　イメージだと思います。この午後便ですが、「広州から飛んでくる飛行機が遅れやすい」
　ので注意が必要です

確認ですが、「①関空→広州　と　②広州→ロンドン　は同じ航空会社」ですか？

「①と②の便が、同じ航空会社だったとしたら、関西空港で②のチェックインもできるので
預ける荷物も自動的に載せ替え」してもらえますので、トランジット時間が１時間３０分でも
なんとかなる可能性もあります。（①の飛行機が定刻に飛べばという条件です）

もしも①と②が別の航空会社だったとしたら、「広州についた時に①から降ろされた荷物を
受け取って、②のチェックイン(出発の４５分前)が必要」になりますので、ターミナル移動が
無くても、１時間３０分のトランジット時間では物理的に不可能です。

※荷物を受け取ってから、ターミナル１で「ターミナル２行きのシャトルバス乗り場」を
　見つけて、乗って移動して、ターミナル２でチェックインカウンターを探して、
　出発の４５分前までにチェックインするのは、マップが理解できていても時間がかかります

中国に入ると、SNSはすべて「金盾：中国グレートファイヤーウォール」を経由することになり、Googleメールは使用不能となります。
無料のVPNアプリなどを起動した状態であれば、gmailなどは使用できます。

凯高思酒店(广州火车站地铁站白马服装城店)だとしたら、ホテルの１階か、隣の建物の１階に肯徳基(ケンタッキー)があったと記憶しています。

ホテル近くの汇美国际服装城に麦当労(マクドナルド)があったと記憶しています。

ご参考になれば

このLOCOTABIのページ内で雲南省在住の人を探しましたが、この「wokashi」さんしか見つけられませんでした。ご確認下さい

https://locotabi.jp/loco/wokashi

https://locotabi.jp/guangzhou　←このページで「Wechatの購入代行・支払い代行」をメインでされている人に依頼するのが良いと思います

https://locotabi.jp/guangzhou　←このページで「リモート買付代行」などをメインでされている人に依頼されるのが良いと思います