虎（タイガー）ですよね？　バンコクから2時間ほど離れたシラチャー市に在ります「シラチャータイガーズー」が有名です。

5月前半は、乾期と雨季の隙間です。　全く降らない日も多く、1週間で2回ぐらいのスコールがあるぐらいですね。　スコールは、夕方から明け方に降ることが多く、1時間で止む場合が多いです。　降っている間は、傘は役には立たないので、マッサージかお茶でもしてやり過ごすしかないですね。　スコールによって、10～20cmの洪水になるので靴以外にビーチサンダルの様な物も有れば安心です。

スワナプーム空港だと４階の出発（Departure）ロビーに行けば何軒か在ります。現場でのやり取りです。　昨年、娘がタイに遊びに来たときは、日本でタイのトラベラーSIMをアマゾン経由購入（600円ぐらい）して携帯にインストールして持ってきました。　但し、携帯電話をSIMフリーに設定する必要が有ります。携帯ショップでもやってくれますが、手間賃がかなり高いと聞いてます。ネットにSIMフリーのやり方が載っているので、娘は自分で設定したそうです。　タイでトラベラーSIMを購入する場合、空港の到着ロビーに何軒も在ります。　既にSIMフリー対応されているなら空港で買えば、１００Bぐらいです。

逆走となりますが、アユタヤ発でランチしながらバンコクのリバーシティーに行く船に以前に乗ったことが有ります。

　タイの基本知識ですが、外国人（日本人含む）がタイで居住・労働する為には、労働許可証が必要です。観光ガイドですが、そもそも外国人（日本人）には認めてられていないので、注意して下さいね。　日本で在留中国人が、本国から来た観光客をガイド＆タクシーして逮捕されてるニュースをテレビでよく見ますが、これと同じです。
　ちなみにタイ人で日本語可のガイドさんは、たくさん居ます。

メイン空港であるスワナプーム空港と違って、ドムアン空港では、選択肢は２つしか有りません。
市内行のバスかタクシーです。　タイ語・英語出来ないで荷物が有るならタクシーを選ぶしか有りませんね。　タクシーですが、日本と違って非常に安いです。市内中心部までならメータで400バーツくらいです。　但し、空港入場料：50バーツと高速代：約50バーツが別途必要です。　まれにメータを倒さずに法外な値段を吹っ掛けて来る不心得者が居ますので、その際は相手にせず「メータ、メータ!!」と大きな声で言って、ダメなら「ストップ」と言って降りて次のタクシーに乗って下さい。　どうしても不安でしたらプライベートで送迎サービスをお願いする手も有ります。　日にちが合えば、小生の知り合いのツアーガイド（日本語可のタイ人女性）でしたら1500バーツぐらいでロビーでお出迎え出来ると思います。