
最終ログイン・1ヶ月以内
キヨさんが回答したバンコクの質問
バンコクでの食生活について
- ★★★★★この回答のお礼
とてもわかりやすくありがとうございます!
香辛料。確かにそうですね,全然リサーチしていませんでした。
なるほどと言う感じです。
ありがとうございました(^^)
すべて読む
観光と送迎をお願いしたいです
キヨさんの回答
こんにちは 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 既にアドバイスが入っているかと思いますが一応。 お泊りがアイコンサイアム近くとのことですので位...- ★★★★★この回答のお礼
ご連絡ありがとうございます。
わかりやすいタイムテーブルありがとうございます
ぜひ検討させてください
すべて読む
バンコクフリー2日間
キヨさんの回答
こんにちは 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 「見る事」は十分可能ですし、ツアーの組み合わせでも行けます。 例えば下記の通り。 ■1日目:三大...- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございます。参考になります
すべて読む
観光や滞在などについて
キヨさんの回答
こんにちは 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 【①BAAN BUNGの街辺りにしばらく住む】 脅すわけでは無いですが…正直「外国人が暮すには...
すべて読む
パタヤからバンコク市内の道中で観光と昼食のプランが欲しい
キヨさんの回答
こんにちは 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 パタヤの出発時間とパタヤ及びバンコクのホテル位置がわからない(位置によって移動時間が30分や1時間直...- ★★★★★この回答のお礼
ご連絡ありがとうございました。
すべて読む
バンコク市内で天然石の購入ができるところ探しています。
キヨさんの回答
こんにちは。 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 「天然石の大量購入」という事であれば下記の一択で間違いないです。 【Jewelry Trade ...- ★★★★★この回答のお礼
丁寧にご回答いただき、ありがとうございました!参考にさせていただきます☆
すべて読む
処方薬の持ち込みについて
キヨさんの回答
こんにちは。 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 ロキソニンのタイへの持ち込みについては、山のように持ち込むのでなければ(笑)全く問題ありません。 ...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます🙇♀️
タイでも日本製のロキソニンが売ってるんですね!
参考にさせていただきます!ありがとうございます!素敵な旅にします!
すべて読む
車椅子でのムエタイ観戦
キヨさんの回答
こんにちは 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 ラチャダムヌンスタジアムは伝統ある古い施設なので一般席はすり鉢状にぎっしり設置されており、残念ながら...- ★★★この回答のお礼
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
すべて読む
cafe予約について質問です
キヨさんの回答
こんにちは 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 Over the moonがあるAna Anan ResortのHPに、下記に英語の予約フォームがあ...- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございます!
早速やってみます!
すべて読む
cafe予約について
キヨさんの回答
こんにちは 東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。 Over the moonがあるAna Anan ResortのHPに、下記に英語の予約フォームがあ...
すべて読む
キヨさんの回答
こんにちは。
東南アジアに仕事で関わり30余年、バンコクに拠点を移し20年になります。
大まかに言うと「そこまで心配しなくても大丈夫。」…です。
中学生になるうちの子はずっとタイに居ますがおなか壊したことないですよ…まぁ、タイ生まれですので安心材料にもならないかもですが(笑)
で、一口に「おなかを壊す」と言っても何種類かあります。
一つ目はいわゆる「水あたり」。
これは多くの場合「硬度」の違いからおこるものですので回避しにくいですが、通常は「あれ、ちょっと緩いかな?」程度で然程悪化しない場合が殆どです。タイは日本に比べてやや硬いですが欧州ほどではありません。
飲用にはボトル入りのドリンキングウォーターを飲むようにし、浄水設備の無い水道からの生水は避けましょう。
歯磨きなど少量の水は水道水でも全く問題ありませんが、もし気になるようであればドリンキングウォーターを使用しした方が気分的にも安心で良いかもしれません。
プールの水が口に入るのも、がぶがぶ飲むわけでもないですから問題ないです。
二つ目は「ウィルス性/細菌性胃腸炎」
水や食事が汚染されていることによって発生しますが、これもある意味避けがたいものです。
必ずしも「屋台がダメでホテルがOK」というものでも無いし、「生っぽいのがダメで火がしっかりとおっていればOK」という事でもないのが厄介なのですが、口に入れた際に直感的に「ん?何か変」と思ったものは食べないのが最も有効です。
三つ目は「疲労」
水や食材に決定的な問題が無くても疲れでおなかを壊すことがあります。日本に比べて気温も高い場合も多いので、思った以上に疲れている場合があるので意識的に休養したり、日差しの強いときには日向を避けて歩いたり日傘をさすなどの対策を積極的に行った方が良いです。
四つ目は「香辛料」
タイ料理は唐辛子をはじめ日本では食べなれない香辛料やハーブなどを多く使うため、口は大丈夫でもおなかがビックリすることは想像に難くないですよね。
またタマリンドなどおなかを緩くする性質のある素材も使われている等、食べなれない人がここぞとばかりに食べ過ぎると調子が狂うのも当たり前だとは思います。
で、観光客は「当たった!」という多くの場合は三つ目と四つ目の複合だと思われます。
二つ目の胃腸炎だと高熱なども合わせ入院級の症状が出ますが、そうそうかかるものでは無いですね。私も20年住んで2回くらいです。その意味では日本より多いとは言えますが、稀ですよね。
という事で、あまり心配しないで良いと思いますよ。
ただ念のため海外旅行保険はお忘れなく。
良い旅を♪