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Oliverさんが回答したミュンヘンの質問
【急募】インタビューに協力していただける日本人の方を探しています
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ビザの期限切れが近い場合の出入国について
Oliverさんの回答
ayn様 次のビザの取得にあたって、例えば外人局でビザ発行のアポが取れていて、外人局から「○月○日 何時に来てください」というメールとかが来ているなら、そのコピーを持って再入国することは確...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます
参考にさせていただきます
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診療所での支払いについて
Oliverさんの回答
診療 ↓ クリニック/病院から請求書が自宅へ郵送される ↓ それをオンラインなどで振込 ↓ 請求書のコピーなどを保険会社に送る(メールや郵送で) ↓ 自分の口座へ還付される ...- ★★★★★この回答のお礼
請求書送付→振込、は初めて聞きました!
やっぱり現地の方に聞くのが一番ですね。
ありがとうございました!
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ミュンヘンでの家探しについて
Oliverさんの回答
シロちゃんさん様 我が家も2019年の夏に東京からミュンヘンに家族で引っ越してきました。当時は私と妻と3歳の子供の3人でした。企業の駐在員や留学という形ではなく、フリーランスの労働許可を申...- ★★★★★この回答のお礼
Oliverさん
ご丁寧な回答をいただき、誠にありがとうございます。資料を事前に準備しておくということや家族写真を添付する、などの実戦的アドバイス、大変参考になりました。
ルールを作ったのは同じ人間、というお言葉、本当にそのとおりだなと思いました。
大家さんを安心させることを意識しつつ、交渉を頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました!
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信頼のおけるリムジン手配先をご紹介ください 中央駅から空港まで
Oliverさんの回答
https://www.blacklane.com/en/ 一度ここを利用しましたが、とても良かったです。私の場合は空港からミュンヘン市内の自宅まで。 車内にWifiも完備されています。- ★★★★★この回答のお礼
早速のご回答ありがとうございます。
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ドイツ移住の際の健康保険について
Oliverさんの回答
みなさん、推薦されるとおものですが、駐在さんとかでなければ、 Care Concept とかで良いと思います。 https://dj-finanz.de/?s=Care+Concept...
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フリーランスの入居審査について
Oliverさんの回答
Haruさん、 そうですね。おそらく簡単ではないとは思います。 そもそもドイツはミュンヘンに限らず家を借りるのが難しいという話をよく聞きます。 自分の場合は、最初の手立てがよく分か...- ★★★★★この回答のお礼
お返事ありがとうございます。なんか家を正式に借りるのは難易度かなり高い気がします...
自分は、最終的に永住を取得したいと思っています。
それでなのですが、数か月学生ビザで学校に通い、その間にどこかに履歴書を送ってそのままビザサポートしてもらえる可能性って何%くらいありますか...?(日系企業の場合です)
自国を悪く言いたくないのですが、ぶっちゃけ日本に老後までいたくなく...><(笑)
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個人事業主ビザについてご協力いただける方、ご連絡お待ちしています!
Oliverさんの回答
初めまして。Oliverと申します。カメラマンです。 自営の労働許可を取得して、昨年東京からドイツ・ミュンヘンに引っ越しました。 今はWebデザインの依頼はお願いできるものがありませんが...
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Oliverさんの回答
なみさん、
ドイツ・ミュンヘン在住のoliverです。
(このロコのやり取りで本名を言っていいのか不明なので一先ずロコ名で名乗らせていただきます)
仕事は映像カメラマンを主にしています。「主に」というのは、カメラマン助手でも働く為です。フリーランサーです。
映画、TVCM、ストリーミングのドラマ、民放TVドラマ、企業webCM、TV番組、ドキュメンタリーなど色々やっています。
ドイツには2019年初夏に移りました。
それ以降はドイツでも仕事をしていますし(ドイツ国内やヨーロッパ内でドイツの企業の仕事、ドイツ国内やヨーロッパ内で日本企業の仕事)、
日本でも仕事をしたりもします(日本で日本の企業の仕事、日本で海外の企業の仕事)。
ギャラは2倍くらいの差があります。海外企業の方が高いです。
残業もほぼないですし、あってもしっかり残業手当が付きます。
しかしヨーロッパは物価も税金も高いです。
一例を挙げると、カメラマン助手の場合、同じポジションの仕事で日本は22,000~28,000円/日、ドイツは350~420€/日です。でも税金、保険などで約半分持って行かれます。
カメラマンは案件内容によって全く違うので一概に比べられませんが、まぁでもこれくらいの開きがあると思います。
ヨーロッパで日本の企業の仕事をする場合は、ヨーロッパ価格で交渉しますが、金額が通ることもあれば、「その額なら日本からスタッフを連れて行くことにします」と破談になることもあります。どうせ宿泊費が掛かるようなロケ地での仕事になって、且つそれが1週間とか10日以上とか長い撮影になると、渡航費を差し引いても日本からスタッフを連れて行った方が安い訳です。それだけ日本の賃金は低いです。残業手当もほぼないですし。コロナ中は渡航が制限されていた為に日本からクルーを連れて行けないことが多かったのでこちらの額が通っていましたが、コロナが終息して、こんな感じになって来ました。
年収は提示可能ですが、日本とドイツ(ヨーロッパ)での混合になってしまいます(働く場所もクライアントも色々混ざっています)。
ちなみに昨年の収入は、
6,990,000円(日本円払い)
+
369,988€(€払い)
でした。
過去記事を見せていただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。
Oliver