
N.L.Parisさんが回答したパリの質問
パリ市内現地での本当の情報をお願いいたします。
- ★★★★★この回答のお礼
ご回答いただき、ありがとうございます。
●カバンは形状よりも、持ち方(そして地味なもの)。
●マップの危険な見方もありがとうございました。
見る時は見る、歩く時は歩くで行きたいと思います。>普通に"気をつけていれば"大丈夫ですよ!
この言葉、ホッとしました。ちょっと肩の荷が降りました。
あまり神経質にならないよう、かつ警戒心を怠らないようにしたいと思います。
朝や夜にジョギングしても大丈夫ですか?
N.L.Parisさんの回答
こんにちは! この季節、夜は遅くまで明るく人も多いので問題ないと思いますが、 逆に朝の人気の少ない時間に意外に犯罪が多いので、 早朝(5〜6時など)ジョギングされる場合は気をつけてくだ...- ★★★★★この回答のお礼
ご意見ありがたく参考にさせていただきます!
心から感謝申し上げます。
東フランス観光案内のお願い
N.L.Parisさんの回答
こんにちは!ストラスブール&コルマールへのご旅行につきまして、 列車の手配など可能です。日程など、詳細を個別にご相談ください。 フランスの国内事情につきまして、 現在注意すべき点はやは...- ★★★★★この回答のお礼
N.L.Parisさん初めまして。
ご案内頂いたサイトを参考に対策を考えたり、
ご指南頂いた点に注意して参りたいと思います。
丁寧で親切な御回答を頂き有難う御座いました!
パリの市内の交通について
N.L.Parisさんの回答
パリ市内の交通は、メトロもRERもバスも路面電車も すべてRATPという会社が運営しています。 チケットは一枚1.90ユーロで、上記のRATPの交通機関はすべて共通です。 パリ市内は距...- ★★★★★この回答のお礼
なるほど!券種について詳しくありがとうございました。
回数券がお得な感じなのですね!
どれを利用すればいいのかよく考えて購入したいと思います!
本当にありがとうございました!
エッフェル塔での撮影について
N.L.Parisさんの回答
こんにちは! おっしゃる通り、夜のエッフェル塔のライトアップの画像を SNSにUPするのは著作権の問題で違法です。 昼間のエッフェル塔は問題ないです。 個人用に撮影するのであれば...
7月14日独立記念日のパリ
N.L.Parisさんの回答
こんにちは! 6月下旬〜7月上旬はパリのスーパーハイシーズンで、 14日の祝日はそのピークと言ってよいと思います。 つまり、パリが一年で一番美しいとされる季節です。 そんな初夏の...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます!!
なるほど、これを目当てにたくさんの人が集まるほどパリが輝く日なのですよね!
この日に来るということも今後ないかましれないし、せっかくなので行ってみようかなという気にもなって来ました。
アドバイスありがとうございました!! N.L.Parisさんの追記
はい、是非に!!ちなみにこの日主に混雑するのはシャンゼリゼのあたりです。逆にサンジェルマンデプレやマレなどは普通と変わらないですよ。ホテルはどんどん高くなりますのでできれば今すぐとってくださいね〜!
パリの祝祭日について
N.L.Parisさんの回答
こんにちは! おっしゃる通り、祭日にはしまっているお店が多いですが 行きたいお店の営業時間や定休日を個別に調べてプランを組むと良いですよ。 通常アテンドは2,500円/時間で承って...- ★★★★この回答のお礼
お返事ありがとうございました。
まだ先の事で細かい日程もわかりませんが、
あと2週間もしたらツアーのある程度の日程が
解ると思います。
ガイドをお願いするようでしたら、また連絡させて
いただきますね。
その時はどうぞよろしくお願い致します。 N.L.Parisさんの追記
はい、こちらこそどうぞよろしくお願いいたします?
観光、送迎、食事、ホテルなど探しています。
N.L.Parisさんの回答
こんにちは! 6日の夜はすでに予定が入っているのですが、 7、8でしたらご一緒させていただけます。 私の方では送迎可能な旅客車輌の運転免許を持っておりませんので 空港送迎はできま...- ★★★★★この回答のお礼
N.L.Parisさん
ご連絡、有難うございます。
検討させて頂きます。
N.L.Parisさんの回答
こんにちは!
あまり完璧を求めて神経質になっても仕方ないので、
それなら盗難にあった場合の対策をしておいたほうが得策です。
パスポート、クレジットカードのコピーをとっておく、多額の現金を持ち歩かない、旅行保険に入っておく、など。
1.鞄について
かばんは斜めがけどうこうよりも、口を開けて歩かないこと、口を自分の目の届かない場所に向けて持たない事が重要です。
ブランドは、ブランドにもよりますが、ロンシャンのプリアージュはこちらのメトロでも持って歩いている人が多いです。地味ですし、口がちゃんと閉まるからです。
逆にエルメスやシャネルなど綺麗であきらかに高価とわかるものはやめたほうが良いです。安価でもデザインが派手で目立つものはやめた方が良いです。
2.地図を見る
これは、この行動そのものよりも、見方や、見るタイミングです。
地図やスマホだけをず〜っとみながらゆっくり歩いていると狙われやすいです。
周囲に気をつけながら確認してください。
不慣れな人はどうしているか...というと、
上記のような行動をとり、隙ができてしまっているので、狙われやすくなっています。
でもそれは仕方ないと思います。対策をしておいてください。
3. スマホで写真を撮る
来られたらわかると思いますが、パリの観光客はどこでも
スマホで写真を撮っていますので、とくに遠慮する必要はないと思います。
10年前、スマホが出回り始めた頃はスマホのひったくりなどよくありましたが
最近は誰もがもっていますし安価なものも多いので
スマホ強盗の被害は減っていると思います。
とはいえ、2と同じく周囲に気をつけながら利用する事をオススメします。
パリでは常に、周囲や所持品に気をつけていけないといけませんが、
普通に"気をつけていれば"大丈夫ですよ!
N.L.Paris