ホーチミンの旅行ガイド情報

【2025】ホーチミンのタクシーの乗り方徹底ガイド!料金・カード払い・便利なアプリ

この記事を執筆したライター:ホーチミン在住「SAI」さん

2017年からホーチミン在住です。活気と熱気、人の優しさ溢れるベトナムホーチミンの情報をお届けします。

【ベトナム・ホーチミン在住者執筆】タクシー料金がとても安いベトナムホーチミン。ベトナムを訪れる観光客にとって、タクシーは市内を移動するメインの移動手段となります。

しかし、タクシーの種類や料金、支払方法、配車アプリの使い方を知らないと、ぼったくりやトラブルに遭うことも…。

この記事では、ホーチミンで安心・安全にタクシーを利用するためのポイントをまとめました。

配車アプリの使い方や、旅行者向けのおすすめタクシー情報も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください!

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ホーチミンのタクシー事情

2024年12月、ホーチミン市初の地下鉄「都市鉄道1号線」が開業し、市内の移動がより便利になりました。
ベンタイン市場からスオイティエンまで14駅を結ぶ約19.7kmの路線ですが、まだ市内全域をカバーしているわけではありません。

そのため、地下鉄が通っていないエリアや深夜・早朝の移動には、タクシーが引き続き主要な交通手段となっています。

旅行者にとってもホテルや観光地間の移動にはタクシーが最も便利な選択肢です。

ホーチミンでタクシーをつかまえる3つの方法

ホーチミンでタクシーをつかまえる方法は以下の3つ。

①:流しのタクシーを拾う(主要エリアなら簡単!)
②:ホテルやレストランで呼んでもらう(安心・確実)
③:配車アプリ(Grab・Be・Gojek)を利用(最も便利で安全!)

もし電話で予約するのであれば、宿泊先のホテルやレストランなどその場にいるスタッフや店員のベトナム人の人にお願いして電話してもらってください。

しかし、ホーチミンの1区、ドンコイエリアやパスターエリア、レタントンエリア、2区タオディエンエリアといった主要観光エリアであれば、タクシーはどこにでもいるので電話で呼ぶ必要もありません。
ホテル周辺には必ずタクシーが停まっています。すぐに流しのタクシーをつかまえることができるでしょう。

ホーチミンのタクシーの基本種類

ホーチミン市内には多くのタクシー会社が営業しており、街中を走るタクシーの種類もさまざまです。
日本と違い、ベトナムではタクシー料金が会社ごとに異なるため、料金を知っておくと安心です。

最近はぼったくりタクシーの数は減少していますが、特にタンソンニャット空港・ベンタイン市場・主要観光地周辺では外国人観光客が狙われやすいため、注意が必要です。

ホーチミンのタクシーの車種

ベトナムのタクシーには、基本2つのタイプがあります。

タイプ ベトナム語表記 特徴
セダン(4人乗り) ボンチョー(4 Chỗ) 一般的なタクシー。料金が最も安い
ワゴン(7人乗り) バイチョー(7 Chỗ) 大人数向け。荷物が多い人にもおすすめ

ワゴンタイプは料金が少し高めですが、大差はないので気にせず利用OK!

小型タイプ(軽自動車)も走っていることもあります。

ホーチミンの比較的安全でおすすめのタクシー会社

ホーチミンには多くのタクシー会社がありますが、ぼったくりやトラブルを避けるために、信頼できる会社を選ぶことが重要です。

ここでは、比較的安全に利用できるおすすめのタクシー会社を3社ご紹介します。

VINASUN(ビナサン)

ホーチミン市内のタクシーの約半数を占める大手タクシー会社。

白い車体に赤と緑のラインが特徴で、走行台数が多く、拾いやすいのがメリットです。

VINASUN公式サイト

MAI LINH(マイリン)

ベトナム全土で展開する老舗のタクシー会社。

緑色の車体が特徴で、ホーチミン市内でも多く走っています(白い車体のものもあり)。

MAI LINH公式サイト

Xanh SM

2023年4月にVingroup(ベトナム最大手企業)が開始した電気自動車(EV)タクシーサービス。
まだ台数は少ないですが、環境に優しく、新しいサービスのため車両の質も良いのが特徴です。

こちらは配車アプリを使って乗るとスムーズです。

Xanh SM公式サイト

タクシーの料金

ホーチミンのタクシーは、日本と比べると非常に安く利用できます。

最近はメーター制のタクシーが一般的ですが、観光客を狙ったぼったくりタクシーも依然として存在するため、必ずメーターを確認してから乗車しましょう。

また、空港や観光地周辺では通常より高額な料金を請求されるケースもあるので、適正価格を知っておくと安心です。

初乗り料金・追加料金

料金
初乗り 1万ドン
追加 1万5000ドン/キロ

タクシーメーターは会社や車体にもよりますが1万ドン(約60円)からスタートします。
以降は1kmあたり1万5,000ドン程度加算されていきます。

  • 短距離移動(2〜4km) → 約 20,000〜40,000ドン(約120〜240円)
  • ホーチミン市中心街 → タンソンニャット空港 → 約 200,000ドン〜(約1,200円〜)

まれに5,000ドンスタートのタクシーもありますが、最終的な料金はほぼ変わりません。

超短距離移動の場合はお得になることもありますが、距離が短いと断られることもあります。

◾️ メーターの見方

タクシーのメーターは1,000ドン単位で小数点第一位まで表示されています。

なかには小数点がないタクシーもあります。小数点がない場合は、単純に表示の後に0を3つ足せばOKです!

  • メーターに「50.0」と表示50,000ドン(約300円)支払い
  • メーターに「20.5」と表示20,500ドン(約123円)支払い

例えば、メーターに「50.0」と表示されていたとします。
ここの金額に1000をかけたもの、つまり50000ドン(約300円)が支払う金額です。

※ビナサンにはメーター付近にメーターの見方が日本語でも表記してあります。

タクシー料金の相場

ホーチミンのタクシー料金は、日本と比べると格安です。

ただし、距離や時間帯、乗車場所によって料金が異なるため、大まかな相場を知っておくことが重要です。

◾️タンソンニャット空港から市内へ

ベトナムに到着した旅行者が最初にタクシーを利用するのが空港です。

ホーチミンでは、タンソンニャット国際空港が主要な玄関口となります。

タンソンニャット空港 → 市内1区(ドンコイ通り・ベンタイン市場周辺)

  • 所要時間:約20~30分(交通状況による)
  • 料金の目安:150,000~200,000ドン(約900~1,200円)

おすすめの乗車方法としては、「ビナサン」「マイリン」などの大手タクシーを利用することです。空港から出て左に進むと見えてくるタクシースタンドが見えるのですぐにわかります。

空港ではぼったくりの被害が多発しているので、必ず大手タクシーを利用しましょう。

◾️ タンソンニャットからタクシーに乗るときは空港使用料がある!

空港から市内へ行くときに利用したときの料金でメーターに表示されている料金とは別に空港使用料として多く請求されます。

  • 空港サービス料:9,100ドン(約50円)
  • 乗車場所に応じたタクシー料金:5,000ドン(約28円)または 15,000ドン(約83円)
  • 空港入場料:10,000ドン(約56円) 合計:174,100~234,100ドン(約1,034~1,390円)

これは空港使用料を客が負担するためなので、ぼったくられているわけではありませんので安心してください。

あわせて読みたい記事:ホーチミンの空港から市内の移動アクセス方法・手段ガイド

タクシーの乗り方

ホーチミンでは、タクシーは日本と同じように簡単に利用できますが、いくつか日本と異なる点があるため、事前に知っておくとスムーズです。

ここでは、乗車時・支払い時・降車時の注意点を詳しく解説します。

1. 乗る

日本と同じく、手をあげてタクシーを止めるだけでOK!
ただし、日本と違ってドアは自動ではなく手動なので、自分で開閉します。

ホーチミンはバイクの交通量が非常に多いため、不用意にドアを開けると接触事故の危険があります。タクシーが止まったら、後方を確認して素早く乗車しましょう。

ドライバーは基本ベトナム語です。中には英語を話せる人もいますが珍しいです。
目的地は地図や住所を見せるとスムーズです。

乗った後はメーターが回っているか必ず確認してください。
メーターが回っていない場合は「Bật đồng hồ!(バッ・ドンホー)」=「メーターをつけてください!」と伝えましょう。

2. 支払う

目的地に着いたら現金で支払いましょう。

ベトナムの紙幣は0の桁が多いため、いくら支払っているか混乱しないように注意してください。

初乗りは10,000ドン、約60円ほどです。

ドライバーも待ってくれます。あわてずゆっくりと数えて間違えないようにしましょう。

ここで注意したいのが、財布の中を渡してドライバーに数えさせないようにしてください。
旅行者は分からないと思ってササっとお金を抜かれたりします。よく聞くぼったくり被害の一つです。

3. 降りる

降りるときは忘れ物がないか必ず確認してから降りましょう。ベトナムでは、一度忘れ物をすると戻ってこないケースがほとんどです。
念の為レシートは必ず受け取っておきましょう。万が一忘れ物をした時もホテルのスタッフにやり取りをお願いすることもできます。

ドアは手動で、自分であけて降ります。中にはドライバー自らタクシーから降りて外から開けてくれる紳士なベトナム人ドライバーもいます。

キャリーバックなどの荷物がある場合もほぼ手伝ってくれます。ベトナムの優しい文化を感じる瞬間でもあります。ベトナムは人を助けることがあたりまえなんだそうです。

日本人にとっては優しいなと思うことが多々あります。

安心して乗るために知っておきたい注意点

ホーチミンではタクシーが便利な移動手段ですが、ぼったくりや詐欺被害を防ぐために、事前に注意点を知っておくことが重要です。

ここでは、安全にタクシーを利用するためのポイントを解説します。

少額紙幣を準備する

タクシーに乗る前に、10万ドン以下の少額紙幣を準備しておきましょう。

市内の移動料金は30,000~100,000ドン(約174~580円)程度ですが、50万ドン(約2,900円)を出すと「お釣りがない」と言われるケースがあります。

タクシーに乗る前は、必ず10万ドン以下の紙幣の数を確認しておきましょう。

筆者はコンビニで飲み物を買って両替しに行ったことがあります。

空港でGrabの利用には注意!

配車アプリ「Grab」は料金が事前に確定するため安心ですが、空港での乗り場がわかりにくいという問題があります。

最近ではGrabのドライバーを装った詐欺事件も報告されています。

  • 乗り場がわからずにもたついていると、偽ドライバーに無理やりタクシーへ連れ込まれる
  • 犯人2人が一緒に乗車してきて現金を奪われるというトラブルが発生

といったケースがあるため、空港でGrabを利用する場合は細心の注意が必要です。空港以外でのこういったトラブルはほとんど聞きません。

ホーチミン在住者の筆者も、「ビナサン」「マイリン」の大手タクシー利用一択です。

タクシー運転手の顔が顔写真とちがう

1台の車を数人の運転手で使用しているためか、社員証の顔写真と運転手本人の顔が違うことがありますがよくあることです。あまり気にしなくていいです。

白タク詐欺に騙されないように

白タクとは、正規に届け出されていない個人で勝手にタクシー業を生業にしている車です。客を捕まえるために大手のタクシー会社に似たロゴマークや電話番号をマグネットやシールで車体に貼っているのがベトナム白タクの特徴。

白タクの多くは料金メーターがなく、都度交渉となります。基本は高値でぼったくられると思ってください。また、悪質なドライバーになると、高額なチップを要求されたりすることもあります。もし料金メーターがあったとしても気を緩めないでください。多くのメーターは改造されていて、高速で料金が上がります。

タンソンニャット国際空港や観光地で「タクシー!グラブ!」と呼び掛けてくる人がいたら要注意です。

ベトナム人も敬遠するほどなので、外国人は絶対に乗ってはいけません。
また空港で「マイリン」や「ビナサン」と書かれたカードを見せてくる人もいますが、全て偽物です。車体の色やデザインでチェックしましょう。

マイリンとビナサンタクシーはターミナルを出て左の端のほうにあるタクシー乗り場にしかおらず、タクシー会社の制服を着た人が立っていていますのでそこから乗りましょう。

MAI LINH(マイリン)に偽装した白タクに注意!

白タクの中にもさきほど紹介したマイリンに偽装したタクシーもあります。

マイリンの運転手は必ず制服をきていますのでそこで見分けてください。
車体にある電話番号も微妙にちがいます。

バイクタクシーやシクロのぼったくりに注意!

1区周辺ではシクロという自転車のような乗り物(画像参照)を運転している、バイクタクシーのおじさんたちが「乗ってく?」と陽気に話しかけてきます。

シクロに乗るのも一つの経験で楽しいですが、気を付けたいのは、ぼったくり。相場以上の値段をふっかけられる場合があります。

乗車前に料金交渉はあたりまえですが、お互いに料金に納得して乗車したにも関わらず、降りるときには交渉した額よりも高い金額を平気で請求してくるというぼったくりが発生しています。

人によって値段がちがうので、相場はあってないようなものですが、たいだい6km区間の乗車で乗車料金は10万ドン(約580円)と言われています。

あわせてよみたい記事:ホーチミンの治安・安全対策ガイド〜危険な地区・エリア、よくあるトラブル

よくある質問&タクシートラブルと対処法

ホーチミンのタクシーは便利な移動手段ですが、トラブルに遭遇することもあります。

ここでは、よくある質問とタクシーに関するトラブル&対処法をまとめました。

チップは必要?

基本チップは必要ありませんが、数千ドン~1、2万ドンのおつりをあげたりすることはよくあります。
気持ちよく目的地に運んでくれた運転手さんにはおつりをチップがわりにあげると喜んでくれます。

また配車アプリのGrabではドライバーの評価と合わせてチップ制度ができました。
こちらも気持ちよく目的地まで運んでくれた場合はチップをあげましょう。

クレジットカード支払いは可能?

支払いは基本現金ですが、マイリンもビナサンもクレジットカードでの支払いが可能です。
そのほかのタクシーではクレジットカードが使えないタクシーのほうが多いですし、ぼったくりタクシーもいますのでスキミングの可能性もあるためカードを使用するのは怖いです。

乗車拒否されたら……?

安いからと言ってすぐにタクシーを利用したくなりますが、目的地が極端に近すぎると乗車を断られることがあります。

乗せてくれるタクシーは必ずいますので気持ちを切り替えて次のタクシーをつかまえましょう。

タクシー料金をボッタクられたら……?


▲ビナサンでもマイリンでもないタクシーたち

0の桁が多いのでよくわからず、ぼったくられたことにすぐに気が付かず、あとから「あ!もしかして……?」と気が付く人がほとんどです。
タクシーを降りるときに必ずレシートをもらうようにしましょう。
ぼったくられた金額は証拠もほとんどないため返ってくることはほぼないと思いますが、タクシー会社に苦情を伝えることは可能です。

まずはぼったくりにあわないためにも、支払い時は落ち着いて数える、白タクには乗らない、この2点に気をつけるようにしてください。

タクシーに忘れ物をしたことに気づいたら……?

こちらもレシートがあれば、戻ってくる可能性はとても低いですがあります。
配車アプリのGrab(グラブ)では乗車履歴があるため直接ドライバーに連絡することができます。
筆者は携帯を忘れたことがありましたが、自宅まで届けてもらいとても感動しました。感謝の気持ちとしてその場合はチップはあげましょう。

タクシーの配車アプリGrab(グラブ)・貸切サービス

ホーチミンでは、タクシーの他にも配車アプリ「Grab(グラブ)」を利用することで、より安心・便利に移動ができます。

ここでは、Grabの特徴や使い方、貸切サービスについて解説します!

配車アプリ「Grab(グラブ)」

タクシーでぼったくられるのが怖い!そんなあなたにおすすめなのがGrabです。

事前にアプリをダウンロードして、アカウントを作成、クレジットカード情報を登録しておけば、配車から支払いまでアプリ内ですべて完結する優れものです。しかも基本的に普通のメータータクシーよりも安い!

ホーチミンに住む日本人在住者のほとんどが利用しているのではないでしょうか。

Grabの車両タイプ

車両タイプ 説明
GrabCar 一般的なタクシー代わりの4人乗り車両
GrabBike バイクタクシー(ヘルメット貸出あり)
GrabTaxi 通常のタクシーをGrab経由で手配
GrabCar Plus 高級車両(料金は高め)

GrabBikeは安いですが、安全性の面でリスクがあるため観光客には不向きです!

ホーチミンでの利用は、基本的にGrabCarをおすすめします。

Grab(グラブ)の使い方

アプリをダウンロード&アカウント作成をしましょう。

ダウンロードが終わったらアカウント作成ですが、電話番号をいれるだけです。
とても簡単です。

言語もベトナム語か英語のどちらかを選択できます。最近は日本語にも対応しています。

アカウントを作成したらクレジットカード情報も登録しておきましょう。
タクシーを降りるときの煩わしい支払いがアプリで自動的に引き落としてくれるのでこれで解決です。
※もちろん現金での支払いを選ぶこともできます。

【使い方】

  1. Grabカーか、Grabバイクどちらかを選択
  2. 現在地と目的地を入力
  3. 車種ごとの確定料金がでてくるので選択 ※カーの場合は乗車する人数によって車種を選択
  4. 「Book」をタップ
  5. 配車完了

配車が完了したらあとは待つだけです。
ドライバーが今どこを走っているかアプリのマップで確認できるので安心して待つことができます。
中には確認の電話がかかってくることがありますが、先にメッセージでベトナム語が話せないこと、目的地を送るのも一つの手です。

それでもかかってくることがありますが、英語を話すとだいだい「OK」と言われ切れます。

車が現在地に到着したら、車の種類とナンバーがあっているか確認してから乗り込んでください。

あとは特に会話することも支払いをすることもなく、目的地についたらおりるだけです。
「シンカムオン!(どうもありがとうございます)」といって降りると喜ばれます。

貸切・チャーター

ホーチミンにおいて車をチャーターする方法は3つあります。

  • 旅行会社のオプショナルツアーで頼む
  • 自分でタクシードライバーと交渉する
  • ロコタビのホーチミンロコに頼む

旅行会社に頼むのが一番安心かと思います。
中にはホテルでもそういうチャーターサービスをしているホテルもあったります。
自分で交渉する場合は言語が問題となってきますので、英語ができるドライバーでないと交渉は難しいです。

おすすめなのはロコタビの現地在住日本人にお願いしてみることです。
ホーチミンを知り尽くした在住者ならタクシーをチャーターすることも簡単といえます。
おすすめのチャーター会社を無料Q&Aで質問してみることもできます。

まとめ

ホーチミンでは旅行者にとってタクシー移動は必須といえます。

もし長距離移動をする場合は、半日から1日タクシーをチャーターすることもできます。電車やバスが利用できない旅行者にとって、タクシーは旅の心強い味方となることでしょう。

ベトナムについて、「ロコタビ」でベトナム在住のロコに相談してみましょう。

旅行前の不安を解消できます!

ベトナム旅行をより快適に楽しむために、ぜひロコタビを活用してみてください!