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ケルンの旅行ガイド情報

ケルンの治安&安全対策、危険な地区、エリア&トラブルの対処方法まとめ

【ケルン在住者執筆】ドイツはもともと、とても安全な国のイメージでしたが、ドイツの移民政策後に治安が少し悪くなってしまいました。そのため治安が気になりますよね。私もケルンに住む前はネガティブな記事を読み、治安が悪いからとドイツへの引っ越しを不安に思っていました。
実際住んでみた私が、ケルンの治安についてまとめてみました。

ドイツは、通常かなり安全な国です。殺人事件発生率を見ると、ドイツは155位であるのに対し、日本は195位です。日本より少し治安は悪いですが、ほかの国と比べてもかなり安全な国と言えるでしょう。
しかし、ケルンはドイツで4番目に大きな街です。2018年の統計によると、ケルンはドイツの中で7番目に治安が悪い場所なようなので気を付けることに越したことはないでしょう。

ケルンの治安が悪いエリアと注意点

警察の発表によると、ケルンには12か所の危険な場所や通りがあります。
下に記したエリアでは、犯罪率かケルンの中でも高いので気を付けてください。
窃盗や麻薬などがあるようですので、少し気を付けてください。

  • Hohenzollernring between Friesen- und Rudolfplatz
  • Frankenwerft
  • Eigelstein
  • Kölnberg
  • Hornstraße
  • Girlitzweg
  • Venloer Straße
  • Weichselring
  • Stadtgarten Mülheim
  • Kalk-Post
  • Olpener Straße in Höhenberg
  • Rolshover Straße close to train area

一般的に都市部や観光地エリアが危険です。これは日本と同じで世界共通で言えることですね。

Friesenplatz(フリーゼンプラッツ)

Friesenplatzとsono近くの駅は、市内の西エリアのホットスポットです。この地域には多くの麻薬の売人と麻薬中毒者やホームレスがいます。もし誰かがあなたに話しかけてきても、ただ無視して歩き続けてください。

Ebertplatz(エーベルトプラッツ)

EbertplatzもFriesenと同じように、ケルンの北エリアで麻薬が多いエリアです。同じように無視しましょう。

スリ

スリはヨーロッパのいたる所で、主に混雑した観光地で起こります。2015年の難民危機以来、ヨーロッパではさらに悪化しました。ドイツでは難民をかなり受け入れましたのでそれが影響しています。
ハンドバッグは常に目を離さず、バックは必ず閉じてください。ファスナーなどがついているバッグがおすすめです。
また、お金を分割して持つこともおすすめします。例えば半分のお金をバッグに入れ、半分をポケットに入れるなどです。
リュックサックは、あまりおすすめできません。
しかし個人的には、ファスナーも何もないバッグで出歩いていますが、危険を感じたことは一度もありません。

荷物を置いたままにしたり、電話や財布をテーブルの上やカウンターの側に置いたままにしない様に気を付けましょう。
ほとんどのスリはグループで行動します。他の人があなたのバッグやポケットからあなたの物を盗む間、仲間の一人はあなたの意識をそらすため道を尋ねたり、あなたに写真を撮ることをお願いしたりするので、その場合荷物から意識を離さないようにしましょう。

サッカーゲーム - フーリガン

もう一つの問題はサッカーの試合時です。ケルンアリーナで大規模なサッカーの試合が行われる時、対抗するチームのファンやフーリガンがトラブルになることがあります。現時点では、電車などは酔っ払いで非常に混雑している可能性があり、沢山の警察が巡回しています。
これは日本の渋谷などと同じですよね。日本のサッカーの試合後の渋谷とほぼ同じと考えていいでしょう。サッカーイベント中は、混雑した場所を避けるのが良いと思います。
これらの大きなサッカーイベントは、ブンデスリーグ大会中に年に数回開催されます。

女性が気をつけたいトラブルと対策

ケルンは、2015から2016年の大晦日の夜、ケルンの新年を祝うイベントパーティーでは、1000人の男性に主に移民によって被害届を出しただけでも516人もの女性がレイプやセクハラを受けています。
これはメディアにも大きく取り上げられ、同じ女性として非常に恐怖であり遺憾で、大変ショックを受けました。
のちに警察は、これらは移民による性的なテロと発表しましたが、逮捕されたのは5人ほどで、他の加害者はつかまっていません。
通常問題はありません。バーやクラブで外出すると、男の子が近付く可能性がありますが、日本の時のように笑顔で断るとOKだと勘違いされる可能性が高いので、強い態度でNOと言いましょう。

ケルンでトラブルにあった時の対処法

パトカー・救急車・消防車を呼ぶとき

ドイツでは、緊急用に2つの電話番号を覚えておくと良いでしょう。

  • 110 警察
  • 112 救急車 どちらの番号もドイツ語と英語対応です。しかしあなたが問題があり、警察署で直接相談する場合には、警察官はあなたに通訳を提供します。また、日本大使館と領事館もあなたをサポートをしてくれます。下記の連絡先をご参照下さい。

パスポートのトラブルは日本領事館へ

パスポートを紛失した場合は、ドイツ警察で紛失または盗難にあったと報告し、できるだけ早く日本大使館または領事館に通知してください。
在ドイツ日本国大使館

在ドイツ日本国大使館Botschaft von Japan
住所:Hiroshimastraße 6
10785 Berlin
行き方についてはこちらをご覧下さい
電話番号 :+49 (0) 30 210 94-0
Fax: +49 (0) 30 210 94-222
Email: japanese-info@bo.mofa.go.jpinfo@bo.mofa.go.jp(ドイツ語)
開館時間:月・火・木・金曜日 09:00~12:15、14:00~16:30/水曜日 09:00 ~17:00

在デュッセルドルフ日本国総領事館
住所:Breite Straße 27
40213 Düsseldorf
電話番号 :+49 (0) 211-1648-20
Fax :+49 (0) 211-3576 50
Email :k2@ds.mofa.go.jp
連絡する場合は必ずお名前、住所、電話番号をご記入くださいとのことです。
開館時間:月曜日~金曜日 09:00~11:30、13:00~16:00
※尚、11:30 ~13:00間は閉館です。

クレジットカードを紛失した場合

クレジットカードを紛失した場合はすぐにクレジットカード会社に連絡して利用停止処置をしてもらいましょう。
クレジットカード会社は海外からでも電話は24時間対応しています。
また、ドイツの紛失課、Fundbüro(紛失物を見つける)に電話をかけるか、オンラインでアイテムを検索出来ます。

住所はこちらです。

住所:Kalk Karree (Eingang Dillenburger Straße 25)
Ottmar-Pohl-Platz 1
51103 Köln
電話番号:+49 (0) 221 / 221-0
営業時間:月、木、金曜日・8時~12時/火曜日・8時~12時、13時~16時
※水曜日は休業です。

パスポートや財布等を紛失した場合は、警察にも連絡することをお勧めします。また、大使館にも連絡してください。

まとめ

いかがでしたか。
筆者はケルンで危険な目にあったことは今までありませんが、注意しながら、安心してドイツ旅行を楽しんでください。