ブエノスアイレスの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するブエノスアイレス在住日本人のおすすめ!人気料理・食べ物7選!
海外旅行に行った際に、現地ならではの食べ物や料理を食べたいですよね。
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のブエノスアイレス食べ物/料理も良いですが、せっかくブエノスアイレスに行ったのであればブエノスアイレスならではの食べ物/料理を食べたいですよね。
その国や都市のおすすめ食べ物/料理を探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、ブエノスアイレス在住日本人が選ぶ!おすすめ食べ物、料理をご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
アサード ★★★★★★★★★★アサード
アルゼンチンと言えば、やっぱりお肉‼︎です。
広大な大地で育った牛さんの赤身のお肉がとっても美味しいですが、中でも人気なのがアサードと呼ばれる、日本でいうところの「BBQ」です。
炭火でジッックリ焼いたお肉はとってもジューシーで柔らかくて味が濃い‼︎
お肉は牛、豚、鳥の3種類がポピュラーで、お店で注文して食べる際は、まず1回目はいろんなお肉と部位の盛り合わせ、「パリージャ」を注文することがオススメ。
パリージャだと肉の量が多すぎる!という方は1回目の下調べを参考にお肉の好きな部位だけをチョイスして頼むのが安く、そして自分の食べたい物を適量頼むコツです。
チミチュリンというスパイシーなソースもお店によって味が微妙に違っています。
どの店のチミチュリンが美味しいかもアサードを食べる時のお店選びの重要なポイントですよ!
アルゼンチンでは、家族や仲の良い友人とアサードを食べてワインやフェルネットを飲むのが、休日の楽しみ方の一つです。
アサード ★★★★★★★★★★アサード
アサードを食べずにアルゼンチンに来たとは言えないでしょう! “Asado”は「焼かれている」という意味のスペイン語で、肉の塊を炭火でじっくりと焼くアルゼンチンの代名詞とも言えるバーベキュー料理です。週末に家族で集まる際には焼き担当(アサドール)が時間をかけてお肉を焼くのがアルゼンチン文化です。もちろんレストランでも「パリージャ」と呼ばれるステーキハウスでアサードをいただくことができます。写真は「ビフェ・デ・チョリソ」と呼ばれるサーロインステーキです。赤ワインといただく牛肉は絶品です!
アルゼンチンステーキ ★★★★★★★★★★アルゼンチンステーキ
アルゼンチンといえばステーキ。お肉大国なので肉肉しいお肉が美味しくお安く頂けます。
ステーキ(アルゼンチンではパリーシャといいます。)に加え、アルゼンチンはワインも有名なので、アルゼンチンにきたら絶対にパリーシャを食べて頂きたいです。
エンパナーダ ★★★★★★★★★★エンパナーダ
アルゼンチンの定番の食べ物といったらエンパナーダですね。だいたい1エンパナーダ15ペソで食べることができます。僕はいつも4つほどお昼ご飯として食べています。味の種類も豊富でぜひお勧めです。
パスタ ★★★★★★★★★★パスタ
アルゼンチンには、パスタ屋さんは沢山ありますが、ほとんどの店がうどんの様に麺が柔らかくて
不味くて食べられません!
数件だけ、美味しいパスタが食べれる店が有ります。必見!
チョリパン、アサード ★★★★★★★★★★チョリパン、アサード
アルゼンチンは牛肉消費量が世界で
屋台で食べる鉄板に炭で焼く、チョリパンがとっても美味しい!
香辛料のチミチュリやサルサやトッピングなどをたっぷり乗せて、ガブッと
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バーベキュー ★★★★★★★★バーベキュー
ブエノスアイレスにはオススメ料理が色々ありますが、アサード/パリジャーダは現地の人の一番のお気に入りだと思います。パリジャーダは牛肉(entraña, vacío, asado,bife de chorizo, ojo de bife, etc), 粗びきソーセージ(chorizo)、血ソーセージ(morcilla)、鶏肉、豚肉や牛の内臓などの炭火焼きです。日曜日、家族か友達と集まれば、アサードかパスタを食べる習慣があります。お肉を焼くのは男性の仕事です。ワインを飲みおつまみを食べながら男性たちはサッカーや政治の話に熱中し、炭火の具合をみます。焼けたお肉のよい匂いはたまりませんね!