バーゼル在住日本人おすすめ

バーゼル在住日本人おすすめお土産

日持ちもして、簡単に食べれて、コンパクトで、コスパ抜群のスイス料理をお持ち帰り!

日持ちもして、簡単に食べれて、コンパクトで、コスパ抜群のスイス料理をお持ち帰り! ★★★★★
★★★★★日持ちもして、簡単に食べれて、コンパクトで、コスパ抜群のスイス料理をお持ち帰り!

これ、スイスに住んでる日本人もほとんど知らないと思います。スイス人もあまり知らない情報です。だから書かないんですが、ザ・スイスの定番の食品が、メッチャ安く手に入る方法があります。当方はスイス・ドイツ・イタリア在住し、激しく往来していますから、どこで何が売られているか、どれがどの程度コスパが高いか、知っております。私自身も500g位のこれを日本に帰る時には10個~20個持って帰りますし、調理が3分なので家にも常備ストックしています。保存期間が1年~半年以上はあるので、助かります♪ これは在住者兼ガイドの知恵です^^ スイスのお土産としては最高におススメですね。喜んでお客様も「箱買い」していかれますよ~♪ コスパだけでなく、価格抜きでも、簡単・便利・お土産にも自分用にも使えます。例えば家族で遊びに行って夕方に帰って来て、御飯の用意が無い時、暖めるとすぐに食べれるっていう手軽さが、毎週のように常食する理由です。チーズ系ですが、これは便利な料理です!

バーゼル在住日本人おすすめスイーツ・お菓子

駅中のスイス定番のSprüngliをお見逃しなく!

駅中のスイス定番のSprüngliをお見逃しなく! ★★★★★
★★★★★駅中のスイス定番のSprüngliをお見逃しなく!

バーゼルSBB駅に、あのSprüngliが入っているのでそこでマカロンに似た『 Luxsenburgerli 』ルクセンブルゲリ をお土産や自分に買いましょう! チューリヒに行かなくても食べられますよ♪ あとMarkt広場のSiesserの2階でカフェしましょう♪ バーゼルでは定番でチューリヒで言うところのSprüngliに当たる老舗のカフェです。他にもありますよ♪ ま、私はシナモンが入っていて、余り好きではありませんが、お土産的な物としてはLeckerliが有名です。あとファスナハト時期にも美味しいスイーツが出回りますね。  でも本当のところは、国境を超えてフランスに案内できますから、日本からのパティシエさんも案内する当方にスイーツ巡りはお任せ下さい^^ バーゼルから50分でコルマールに着きますし、30分でミュルーズにもアクセス可能です!

バーゼル在住日本人おすすめショッピング・買物スポット

Markt広場から上がる小道などは穴場的

Markt広場から上がる小道などは穴場的 ★★★★★
★★★★★Markt広場から上がる小道などは穴場的

バーゼルの裏通りも結構穴場があります。スイスの物価は高いですが、セール時期ですと、超高級ブランドがメッッチャ安く買えます!Markt広場から方角的には南の路地をうろついてみてください。良いショップが見つかるかも?

バーゼル在住日本人おすすめグルメ・食事スポット

星レストラン以外にも

星レストラン以外にも ★★★★★
★★★★★星レストラン以外にも

バーゼルのレストランと言えば、ミシュラン☆☆☆も入っている「あのお店」なのですが、そんな高くて、若干サービスの悪い所に行かなくても、もっと良い所があります♪ おススメは視点を替えて、近郊まで足を伸ばすのがランチもディナーも正解です! ほかにも市内でもフォンデュのおススメのお店などもありますよー

バーゼル在住日本人おすすめ料理・食べ物

鯉料理

鯉料理 ★★★★★
★★★★★鯉料理

川魚はもちろん好き嫌いのある料理ですが、鯉のフィッシュアンドチップスが食べられるなんて、バーゼルに住んでいる人もあんまり知らないと思いますね♪ 私もバーゼルに長い?ですが、グルメ情報は努力しているつもりです。一度バーゼルの住んでいる日本人に、この辺で「鯉料理、食べられる?」と聞いて、ああ、あのことね、という人はグルメだと思いますね。でもそういう人はなかなか居ないです。

バーゼル在住日本人おすすめ観光スポット

大聖堂

大聖堂 ★★★★★
★★★★★大聖堂

バーゼルで最も印象的なのは、丘の上に立つ大聖堂でしょうここからライン川を見渡せます。逆にバーゼルはこのくらいしかあまり見る所はありません。あとは美術館や建築めぐりの街なのです。現地人として言うなら、マルクト広場・バーヒュッサー広場がいわゆる定番の中心地。マルクト広場にはカフェSchiesser、市庁舎などがありますね。1日街歩きというのも、まぁ若いなら楽しいんじゃないでしょうか^^

バーゼルには定期的にメッセがあり、時計メッセの「バーゼルワールド」やアートメッセの「アートバーゼル」がありますが、それは季節ものですので、観光ではありません。

私はバーゼルだけではなく、チューリヒ、ベルン、コルマール、ミュルーズ、という近隣都市もご案内しているのですが、フランクフルトやローマまで案内しますので視野が広く、そういう観点から見ますと、バーゼルはこじんまりした所です。観光という意味なら、ロンシャン教会やコルマールまで足を伸ばしたり、近郊を攻めるというのが結構良さげかと思います。

ゲーテアヌム

ゲーテアヌム ★★★★★
★★★★★ゲーテアヌム

年間を通して国際的な会議と芸術公演が行われるゲーテアヌム。スイス・バーゼルから電車で15分の自然豊かなドルナッハに位置しています。バーゼルまでお越しの際は、ぜひお立ち寄りいただきたい名所です。

バーゼル在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン

せっかくのバーゼル、欲張りプラン

せっかくのバーゼル、欲張りプラン ★★★★★
★★★★★せっかくのバーゼル、欲張りプラン

バーゼルは近辺に素敵なものが沢山あります。
1.建築・ゲーテアヌム
ルドルフ・シュタイナー設計。
言わずと知れた世界でも教育界を2分する”シュタイナー教育”の総本山です。
このゲーテアヌムは建設当時でも世界有数の巨大コンクリート建造物で、目玉は内部のステンドグラスと内部の新しい建築様式、そして別館の「人類の代表者」という彫刻・キリスト像です。
有機的建築、こころや精神を反映する建築として、この建築様式は付近の建物を含めて独特であり、バリエーションが豊かであるのをお感じになるでしょう。なぜこの建造物がゲーテアヌムと呼ばれるにふさわしいかの一つに、ゲーテが言う「メタモルフォーゼ」を可視化しているような植物のような有機性が挙げられます。造形が変化するさまを端的に表現する、という芸術性ではこれほど分かりやすい例示はありません。
2.建築・ロンシャン教会
ル・コルビジェ設計。
こちらもコンクリート建築物になりますが、ゲーテアヌムと違い純粋な教会です。(ゲーテアヌムは「神殿」と「大劇場」がセットになった建造物と考えても過言ではない)
コルビジェはスイスの紙幣にもなっていますが、世界的建築家です。しかもこの教会はこれまた独特のコンクリートの使われ方をしており、ゲーテアヌムとも被っていますが内部のステンドグラスは光の差し込み方が計算されていて、独特な宇宙に連れていかれたようです。従来のゴシック教会とは余りに異なる教会ですが、「マリア」つまり聖母信仰が感じられる優しい教会です。言葉を選ぶのが難しいですが、まるで宇宙船のような、ドラゴンボールのナメック星にあるような、しかし素朴な、静かな教会です。ここは車で行かないと時間の無駄です。面白いことに、このロンシャン教会、近年、日本の国立西洋美術館本館とともに、世界遺産登録されています。
上記2つの建築物はこの近辺の目玉です。
当方の場合は、これに組み合わせてコルマールを加えます。
3.コルマール
フランス・アルザス地方の目玉は、このコルマールの街並みと、ウンターリンデン美術館となります。
ジブリアニメの「ハウルの動く城」はコルマールの街並みをモデルにしたと言われており、街並みの色彩感覚などはやっぱり素敵です。というより宮崎駿の感覚は良いですよね。ここでオシャレなレストランでランチを食べるのが良いと思います。
一方、ウンターリンデン美術館のキリスト画は、実際に中世から病気を治してきた聖アントニオ教会からの移設になっており、絵そのものにダヴィンチのような宇宙的な構図があるせいか、全く絵心がなく絵に関心がなくても、見るべきです。ダヴィンチの絵画を見ずにパリやミラノを通り過ぎたり、ヴァチカンを見ずにローマを通り過ぎるのは、愚行ではないでしょうか?好きとか嫌いのレベルではない何かがここにあります。
これはフランスに接しているバーゼルならではの楽しみ方です。チューリヒだと別の楽しみ方があります。質的に言うとバーゼルのほうが有難みがありますね。
バーゼルに来たら最低でもこの位は見て頂きたいもの、1日で回れるものを取り上げました。心から訪れて欲しいです。ちなみに自分の家に宿泊する友人知人などは全部ここに連れて行きますw
バーゼル・バーゼル近郊は熟知しており、上記の3カ所よりも素晴らしい所がまだまだあります。『”感動する”場所に連れて行く』『自分史上”最高”のスポット』『”格式”ある素晴らしい雰囲気・品質を体験してもらう』『世界遺産を組み合わせる』というような方向で1日サプライズツアー(お客様に合わせたプラン)などもしていますので、是非声をおかけ下さい。

せっかくのバーゼル、欲張りプラン

せっかくのバーゼル、欲張りプラン ★★★★★
★★★★★せっかくのバーゼル、欲張りプラン

バーゼルは近辺に素敵なものが沢山あります。
1.建築・ゲーテアヌム
ルドルフ・シュタイナー設計。
言わずと知れた世界でも教育界を2分する”シュタイナー教育”の総本山です。
このゲーテアヌムは建設当時でも世界有数の巨大コンクリート建造物で、目玉は内部のステンドグラスと内部の新しい建築様式、そして別館の「人類の代表者」という彫刻・キリスト像です。
有機的建築、こころや精神を反映する建築として、この建築様式は付近の建物を含めて独特であり、バリエーションが豊かであるのをお感じになるでしょう。なぜこの建造物がゲーテアヌムと呼ばれるにふさわしいかの一つに、ゲーテが言う「メタモルフォーゼ」を可視化しているような植物のような有機性が挙げられます。造形が変化するさまを端的に表現する、という芸術性ではこれほど分かりやすい例示はありません。
2.建築・ロンシャン教会
ル・コルビジェ設計。
こちらもコンクリート建築物になりますが、ゲーテアヌムと違い純粋な教会です。(ゲーテアヌムは「神殿」と「大劇場」がセットになった建造物と考えても過言ではない)
コルビジェはスイスの紙幣にもなっていますが、世界的建築家です。しかもこの教会はこれまた独特のコンクリートの使われ方をしており、ゲーテアヌムとも被っていますが内部のステンドグラスは光の差し込み方が計算されていて、独特な宇宙に連れていかれたようです。従来のゴシック教会とは余りに異なる教会ですが、「マリア」つまり聖母信仰が感じられる優しい教会です。言葉を選ぶのが難しいですが、まるで宇宙船のような、ドラゴンボールのナメック星にあるような、しかし素朴な、静かな教会です。ここは車で行かないと時間の無駄です。面白いことに、このロンシャン教会、近年、日本の国立西洋美術館本館とともに、世界遺産登録されています。
上記2つの建築物はこの近辺の目玉です。
当方の場合は、これに組み合わせてコルマールを加えます。
3.コルマール
フランス・アルザス地方の目玉は、このコルマールの街並みと、ウンターリンデン美術館となります。
ジブリアニメの「ハウルの動く城」はコルマールの街並みをモデルにしたと言われており、街並みの色彩感覚などはやっぱり素敵です。というより宮崎駿の感覚は良いですよね。ここでオシャレなレストランでランチを食べるのが良いと思います。
一方、ウンターリンデン美術館のキリスト画は、実際に中世から病気を治してきた聖アントニオ教会からの移設になっており、絵そのものにダヴィンチのような宇宙的な構図があるせいか、全く絵心がなく絵に関心がなくても、見るべきです。ダヴィンチの絵画を見ずにパリやミラノを通り過ぎたり、ヴァチカンを見ずにローマを通り過ぎるのは、愚行ではないでしょうか?好きとか嫌いのレベルではない何かがここにあります。
これはフランスに接しているバーゼルならではの楽しみ方です。チューリヒだと別の楽しみ方があります。質的に言うとバーゼルのほうが有難みがありますね。
バーゼルに来たら最低でもこの位は見て頂きたいもの、1日で回れるものを取り上げました。心から訪れて欲しいです。ちなみに自分の家に宿泊する友人知人などは全部ここに連れて行きますw
バーゼル・バーゼル近郊は熟知しており、上記の3カ所よりも素晴らしい所がまだまだあります。『”感動する”場所に連れて行く』『自分史上”最高”のスポット』『”格式”ある素晴らしい雰囲気・品質を体験してもらう』『世界遺産を組み合わせる』というような方向で1日サプライズツアー(お客様に合わせたプラン)などもしていますので、是非声をおかけ下さい。

バーゼル在住日本人おすすめエリア・地区

オディーリエンベルク

オディーリエンベルク ★★★★★
★★★★★オディーリエンベルク

ルルドの泉に行かれたことはありますか?
あのような「奇跡の水」信仰がここにはあります。
聖オディーリエはこのアルザス地方の守護聖人。曰くの深ーい、伝説の聖女なのです。

この丘は北方民族をキリスト教(カトリック)が征服した記念すべき場所です。
というのはここにはかつて城が建っていました。その城主がオディーリエの父です。
ストーリーはここから始まります。。

ライン川を見渡す、アルザスで慕われたこの聖女には、まだ深い秘密があるのかもしれません。。

オディーリエンベルク

オディーリエンベルク ★★★★★
★★★★★オディーリエンベルク

ルルドの泉に行かれたことはありますか?
あのような「奇跡の水」信仰がここにはあります。
聖オディーリエはこのアルザス地方の守護聖人。曰くの深ーい、伝説の聖女なのです。

この丘は北方民族をキリスト教(カトリック)が征服した記念すべき場所です。
というのはここにはかつて城が建っていました。その城主がオディーリエの父です。
ストーリーはここから始まります。。

ライン川を見渡す、アルザスで慕われたこの聖女には、まだ深い秘密があるのかもしれません。。

バーゼル在住日本人おすすめ夜景スポット

夜景写真スポットと夜景スポット

夜景写真スポットと夜景スポット ★★★★★
★★★★★夜景写真スポットと夜景スポット

夜景写真スポットと夜景スポットは違いますね。
街の夜景写真スポットは大聖堂+ライン川を入れた構図になると思います。ティンゲリー美術館あたりか、もうちょっと寄って対岸から撮影が良いかも。

夜景スポットは大聖堂から見渡すのは定番。ですがメッセタワーにあるバールージュがおススメでしょうね。その他、最近できたロッヘタワー(Roche-Turm)は内部ツアーができると思うので、該当するかもしれませんね。

バーゼル在住日本人おすすめ夜遊びスポット

大人の夜遊び[男性限定]

大人の夜遊び[男性限定] ★★★★★
★★★★★大人の夜遊び[男性限定]

スイスはレベルが高いです。ドイツよりも。。予算に余裕がなければご案内できません^^

目安ですが、入場料などを含め、1人でのご利用は:5万円程度、2人でのご利用は7万円程度かかります。紳士な対応をお願いします。

その他のバーゼル在住日本人のおすすめ

スイスの各エリアのおすすめ

ベルンチューリッヒローザンヌザンクト・ガレンジュネーブルツェルンヌーシャテルグリンデルワルトトゥーンレザンフリブールムッテンツクール(スイス)アーラウイヴェルドン・レ・バンヴィンタートゥールレンクモントルーサンモリッツルガーノグランシオンヴヴェイシエールシュヴィーツツェルマットビール/ビエンヌツーク