サービス停止のお知らせ:2024年7月22日(月) AM4時0分 - AM5時0分 (JST)(日本時間)メンテナンスのためサービスを停止します。

チューリッヒの旅行ガイド情報

スイス・チューリッヒへの入国制限、緩和情報まとめ【2020年8月情報】

【2020年8月15日更新】7月20日より、日本からスイス・チューリッヒへ旅行やビジネス出張に行けるようになりましたが、入国の条件や現地の様子などはとても気になる情報です。
2020年新型コロナウイルスの影響により、世界各国で出入国の制限をおこなう対策が行われています。
スイスに旅行や出張に行っても大丈夫なのか、現地で制限や規制を受けないのか、疑問や不安を感じているかたもいらっしゃると思います。

今回はそんな疑問や不安を少しでも解消できるように、スイス・チューリッヒへの入国規制・緩和情報をまとめました。

※この記事は外務省、在スイス日本国大使館や在日スイス大使館、スイス連邦政府のサイト、スイスのニュースサイト、チューリッヒ空港のサイトを基に作成しています。必ず下記のサイトもあわせてご確認いただき、補助として参考にしてください。

外務省 海外安全ホームページ・スイス

在スイス日本国大使館

在日スイス大使館

スイス連邦政府(英語)

チューリッヒ空港(英語)

現在の日本からスイス・チューリッヒへの入国制限・規制状況(外国人・日本人)

2020年7月20日から日本人の短期滞在者(観光・出張)の受け入れ再開

7月1日付のEU理事会による「15か国に対する入国制限の廃止にかかる勧告」に従い、スイスでは日本人の観光・出張など90日以内の短期滞在目的での入国が7月20日から再開されました。

ビザ発給再開

留学ビザ、婚姻ビザ、就労ビザ、就労を目的としない90日を超える長期滞在ビザ(年金生活者の移住など)の審査・発給は、すでに再開されています。

日本からスイス入国後の14日間の自己隔離措置についての情報

隔離対象者は?

2020年8月15日現在、スイスでは、日本からの渡航者や日本人に対して自己隔離などの行動制限措置は取られていません。
ただし感染が疑われる症状のある場合は、PCR検査を受け、14日間の自己隔離が必要です。

空港からの移動手段について

電車(スイス国鉄SBB)、トラム、タクシー、自家用車で移動できます。公共交通機関では12歳以上のマスク着用が義務で、ソーシャルディスタンスに気をつける必要があります。

スイス・チューリッヒでの乗り継ぎ(トランジット)制限

乗り継ぎ可能

2020年8月15日現在、スイス・チューリッヒでの乗り継ぎ(トランジット)は可能です。

スイスを離発着する航空機内でのマスク着用は8月15日より義務となりました。
空港でのサーモスクリーンや、症状が見られた場合に空港や保健当局が検査を行う可能性はあります。
空港内ではマスクを着用し、ソーシャルディスタンスの確保が必要です。
チューリッヒ空港では200か所以上に消毒液を配置し、マスクや消毒液の自動販売機もあります。

現在のスイス・チューリッヒの様子

店舗などは通常営業

ショッピングモールや店舗、飲食店、映画館、美術館、動物園などは、すでに営業再開しています。マスクの着用や、1.5m以上のソーシャルディスタンスの確保は引き続き求められます。

大規模なイベントは引き続き禁止

1000人までのイベントは解禁されましたが、それ以上の規模のイベント開催は9月末まで禁止されています。

日本からスイス・チューリッヒへの入国制限・緩和情報まとめ

新型コロナウイルスが終息に近づいたと思われていたスイスですが、ここ数日は連日200人以上の新感染者が確認されており、日本と同様第2波が懸念されています。

外務省の感染症危険情報では、スイスに「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が出ています。
また、日本政府が7月22日に決定した「水際対策強化に係る新たな措置」では、スイスは日本への入国制限対象地域に入っています。
そのためスイスから日本への帰国時には、空港の検疫所でPCR検査と自宅やホテルなどで14日間の自己隔離が必要です。

日本からの観光やビジネスなど短期滞在目的の渡航が解禁されましたが、早く安心してスイスを訪問できるようになるといいですね。
現地では日々緩和が進み、情報は常に更新されています。スイス・チューリッヒへの渡航や乗り継ぎの予定のできた方は、最新情報をチェックしてくださいね。




世界各国の入国制限情報まとめページはこちら