サービス停止のお知らせ:2024年7月22日(月) AM4時0分 - AM5時0分 (JST)(日本時間)メンテナンスのためサービスを停止します。

ベネチアの旅行ガイド情報

イタリア・ベネチアのコンセントはCタイプ!変換プラグなどの購入は100均やアマゾンがおすすめ!

【イタリア・ベネチア在住者執筆】スマホやデジカメの充電、ヘアアイロンなど生活必需品に必要なコンセントや電圧の違いについて徹底解説!日本で使っている製品をそのままイタリアのコンセントに挿すとショートしてしまったり、最悪の場合火事になる危険性もあります。そんなことにならないようイタリアで必要なコンセントのタイプや変圧器についてまとめてみました。

イタリアのプラグ形状と変換プラグ

イタリアで使われているコンセントの形状はヨーロッパでは一般的なCタイプとなっています。上記の写真を見てもわかる通り、日本のコンセントと違い差込口が円形になっています。そのため、日本の製品をイタリアのコンセントにさしたい場合は変換プラグが必要です。

変換プラグはダイソーなどの100均やアマゾンがおすすめ

変換プラグは基本的に種類も豊富で値段も安いダイソーやアマゾンで購入することをお薦めします。前述した通り、Cタイプはヨーロッパの多くの国で使われているものなので一つ持っておくと便利だと思います。また、マルチ変換プラグというものも旅行好きの方であるのならお薦めします。マルチというだけあって、少し一般の変換プラグよりは高めですが、様々なコンセントに対応していてとても便利です。

あると便利なUSB付きたこ足コンセント

マルチ変換プラグのほかにお薦めしたいのがUSB付きたこ足コンセントです。USBの差込口がコンセントについているので、携帯の充電等にはぴったりです。現地で調達すれば変換プラグなしで携帯を充電できるので現地で調達するのもいいかもしれません。

イタリアの電圧と変圧器

イタリアの電圧は220V

日本の電圧は100Vなのですが、イタリアはその倍以上の220Vあります。日本の電圧にしか対応していない商品を変圧器なしでコンセントに挿すと故障してしまったり、最悪の場合火事になるのでしっかりと仕組みを知っておくことが重要です。

変圧器が必要なものと必要ないもの

実は商品によってイタリアの電圧に対応できるものと対応できないものが存在しています。どうやって判断をするのかというと、製品に書いてある電圧の表記を確認する必要があります。
例えば、

上記の写真は私の炊飯器です。裏側に定格電圧100Vと書いてあります。この場合、220Vには適応していないので変圧器が必要となります。逆に100~240Vと記載されている場合はイタリアの電圧に適応しているので変圧器は必要ありません。
また、基本的にスマホやノートパソコン、デジカメ等は100~240V対応しているので変圧器なしで使用可能です。

ドライヤーやヘアアイロンについて

ドライヤーやヘアアイロンを海外に持っていこうとしている方、結構いると思いますがあまりお勧めはできません。なぜなら消費電力が高く変圧器に挿しても変圧器が対応しきれない可能性があるからです! クオリティの高い変圧器の場合対応できる可能性もありますが、その分重さもあるので海外に持っていくのは現実的ではないと思います。ホテルが貸し出している場合もありますので受付に行って確認してみるのもいいかもしれません!
その時は

  • 「変圧器あれば貸していただけますか?」 「Avete un trasformatore che posso utilizzare? (アヴェーテ・ウン・トラスフォルマトーレ・ケ・ポッソ・ウティリッザーレ?)」

と聞きましょう!

変圧器を使う前に消費電力を確認

上述したように消費電力によって変圧器が対応できるかが変わってきます。

電化製品 消費電力
携帯電話 10W
デジカメ・シェーバー 20W
ノートパソコン 50W
ヘアアイロン 200W
ドライヤー 1500W

変換プラグや変圧器を忘れてしまったときは

現地調達してみよう

うっかり変換プラグや変圧器を忘れてしまった場合は現地調達しか手段はありません! ベネチア市内には残念ながら電子機器等を扱っている大きなお店はないので、もし空港に着いた時点で忘れたことが分かっているのならば、種類も豊富な空港のお店で購入することをおすすめします!もし、べネチア市内に着いてから分かった場合は、旅行グッズが売っているお店に行ってみるか、ベネチアから一駅のメストレの中心地にいくつかある中国人の方がやっている100均のような何でも屋さんに行ってみるのがよいと思います。

まとめ

変換プラグや変圧器は旅行の必需品だと思います。日本の製品を海外で使う際には、事前のチェックが非常に重要になので、しっかりと確認してから使用するようにしてください。また、ベネチアにはあまり変換プラグや変圧器を売っているお店は多くないので、荷造りの際にしっかりと確認して忘れないようにしましょう!