yumomさん
女性/50代
居住地:東京、日本
/現地在住歴:2020年3月
11月に友人夫婦合計4組8人(全員年齢75歳近辺)で台北旅行のオプションとして1泊2日の阿里山観光を予定してます。すでに阿里山観光のための台北駅至近のホテル(早朝の嘉義行きと阿里山観光の後の宿泊)、阿里山でのホテル(阿里山ホテル)は予約済みです。
大体の予定として
1。初日に嘉義から阿里山まで森林鉄道
2。翌日早朝に阿里山駅から祝山まで森林鉄道でご来光
ぐらいしか頭になくこれから計画する段階です。
1。阿里山は色々観る所多いと思いますが、どういうところにどいう予定で行くのが良いのでしょうか?
2。阿里山森林鉄道の予約は14日前の朝6時(現地時間)からのネット予約だと理解してますが、注意点とか代行で予約してくれるようなサービスとかあればご教示いただければありがたいです。
初めまして。
両親が台湾人の日本生まれ育ち在住の者です。
1の問いについては、森林鉄道の乗車スケジュールに依存しますので、参考になるようなコメントは差し控えます。
2の問いのご参考としてのコメントについては次の通りです。
昨年9月に当時89歳の父と76歳の母を連れて、高齢なので、日帰りで阿里山観光に行きました。
日本にいるときから阿里山森林鉄道のホームページを熟読し(日本語も中国語も)、現地のTrip.comで働く友人にも聞いたのですが、阿里山森林鉄道は非常に人気で、希望日は、奮起湖から嘉義駅の帰りの便しか予約できませんでした。行きの嘉義駅から奮起湖まではバスをファミリーマートのファミポートで予約しました(他の手段は調べた限りありませんでした)。ところが、バスが非常に遅れて出発したため、奮起湖に到着してから森林鉄道に乗り換えるまで数十分しかなく、ほとんど観光できませんでした。
両親は森林鉄道に乗ったことがなく、乗れただけ楽しかったようで良かったのですが。
(ちなみに、列車にはちゃんとトイレがついています)
この経験から、宿泊施設をすでにご予約とのことなので、乗車日が限られると思いますので、森林鉄道の予約ができるかどうか非常に懸念されます。
日程が限られる場合のお薦めとしては、KKdayなどの現地ツアー会社が提供するツアーを利用される方が確実に観光できると思います。
例:https://www.kkday.com/ja/product/5310-alishan-and-zhushan-forest-railway-2-day-package-tour
14日前に森林鉄道が予約できなかった場合に、ご検討されてはいかがでしょうか?
また、Trip.comで働く友人にも聞いたのですが、森林鉄道の予約のみを代行する業者はないようです。
それから、11月の祝山の日の出前は非常に寒いので、小さく折りたためるダウンジャケットなどを持っていかれた方が良いです。
20年程前の11月、当時小さかった息子を連れて行ったときは、あまりの寒さにびっくりしたことがあります。(当時はネット予約などなく、朝嘉義駅に行って、窓口で購入しました。)
以上、ご参考までに。
タクシーをお考えでしたら、チャーターやUberも選択できると思います。
森林鉄道は一度は乗られるといいので、帰りだけ、奮起湖までなどで検索してみてはいかがでしょう。
(奮起湖駅のそばの、鉄道弁当以外のお弁当屋さんのお弁当もとても美味しかったです。)
楽しい旅になることを願っております。
2025/09/18 12:38
阿里山森林鉄道は自由席や当日券もありますが、特に観光客に人気の 「福森号」などの指定席観光列車 は、旅行代理店を通してしか予約できないケースが多いです。
■ 予約のポイント
福森号(FUSHAN / Fumori Train)
座席指定制の観光列車
車内装飾や特別なサービス付き
一般販売はなく、台湾の大手旅行代理店 ライオントラベル(Lion Travel) が独占販売
一般の森林鉄道
阿里山線の一部区間(嘉義〜奮起湖など)はネット予約可能
台湾鉄道管理局(TRA)や現地駅窓口で予約・購入可能
■ 旅行代理店を利用するメリット
人気の観光列車(福森号など)の確実な予約
送迎やガイド付きパッケージプランあり
座席確保が難しい時期(桜シーズンや連休)でも安心。
阿里山林業鉄道(Alishan Forest Railway)
■ 嘉義県の概要
位置:台湾中南部
面積:1,903.6367 km²
人口:約50.9万人
嘉義市:県内の独立した行政区、面積60.03 km²、人口約27万人
■ 阿里山について
阿里山:嘉義県に位置する18の山の総称
標高:高地にあるため年平均気温は約10度と涼しい
五大絶景:
日の出
雲海(山々を覆う幻想的な雲の海)
夕霞(夕陽に染まる山々の美景)
鉄道(山岳を走る歴史的鉄道)
森林(豊かな自然と静寂)
■ 阿里山林業鉄道の歴史
建設:1912年、日本統治時代に完成
用途:当初はヒノキ材の運搬に使用
技術的特徴:ジグザグ道、螺旋上昇など高度な鉄道建設技術
現在:観光鉄道として運行、奮起湖や神木などの名所を結ぶ
■ 観光スポット
北門駅
レトロな駅舎が人気
現在も列車が発着
周辺に日本家屋が残る
嘉義製材所
日本統治時代の営林署や製材工場跡
旧動力館(展示スペース)や保存された大木材
機具工場や木造家屋が残る
阿里山森林鉄道車庫園区
案内所(日本家屋を使用)で林業史を紹介
保存車両や転車台を見学可能
ディーゼル機関車の運行も観察できる
檜意森活村(Hinoki Village)
林業文化推進のための社員寮跡
保存状態の良い日本式建築群
営林俱楽部(応接・宴会用施設)、カフェ、ギャラリー
黒糖粉かき氷・抹茶かき氷が名物
お土産店や老舗菓子屋も出店
先住民文化
阿里山にはツォウ族が居住
伝統文化や芸術に触れる機会もある
■ 特産品・お土産
阿里山高山茶(香り高く人気の銘茶)
ヒノキ関連工芸品や地元菓子
■ 観光価値
台湾の近代交通史・産業史を象徴する文化遺産
鉄道旅を通じて自然・歴史・文化を同時に楽しめる
役に立って嬉しいです。良い旅を!
2025/09/18 10:18